« ラグビーを大切にしよう | トップページ | お薦めマッチ_0702 »

まる4か月

6月最終日は朝から激しい雨だった。7年前の6月末に会社を辞めたから、7月1日からフリー生活8年目に入る。とにかく10年は一人で頑張ってみようと思ってはじめたから、区切りまであと2年か。やっぱり10年一区切りだよね。

僕はラグマガにも丸10年いた。どんなことも10年やれば、何か見えてくる。もちろん、長くやればいいってもんじゃないけどね。よっしゃ、頑張ろう。そうそう、4か月間連日更新も達成できた。アクセス件数も4か月で30万件を超えています。当初の予想よりはるかに多く、ラグビーに関心を持ってくれている人が多いことがとっても嬉しいです。これからも、よろしく。

早稲田大学ラグビー部の清宮監督の取材に行ってきた。これは7月25日発売のラグビークリニックに掲載される。何を聞いたか? それは「ラグビーの掟」について。要するに、各チームには「掟」(おきて)がある。それがなければ試合には勝てないってこと。清宮監督は「セオリー」と言う。

よく、「決め事」と「約束事」はどう違うのかなど、質問を受けるのだが、言葉遊びみたいになってしまうけど、清宮監督の言葉を借りて、サインプレーとセオリーということにすれば分かりやすいのかも。サインプレーは完全に最初から動きが決まっている。スクラムから出たボールを、SOがアウトサイドCTBに飛ばしパスしてクラッシュ。次にFWがサイドアタックして~と。でも、セオリーは、こういうシチュエーションになったときはボールをワイドに運ぼうなど、一つ一つセオリーに従って動いていくものだ。だから、そこに誰がいるかは問題ではなくて、誰がいてもセオリー通りに動けば最後はトライになるということ。「そのセオリーの作り方がコーチの色であり手腕だ」ということを言っていた。詳しくは、本を読んでくださいね。

◎『コーチ』(著/マイケル・ルイス 訳/中山宥 ランダムハウス講談社)読みました。
 ナンバーの書評欄に生島淳さんが取り上げていたので読んでみました。短いから、すぐ読めた! これは読書好きではないけど読書欲のある人に超お薦めです。そして、トップチームではないチームをコーチしている人にも。やっぱりね、緊張感のある指導者って必要だと思う。僕の友人でも、高校の先生になっているヤツがいるけど、子供を叱りすぎると親から苦情が来たりして大変みたい。でもね、叱られないと分からない子供もいるし、実はそれを求めていたりもする。熱いコミュニケーションが大事なこともあるんだよね。この本、勇気が出る。

追記◎数日前のコメントで、瑞穂さんに、「1985年の思い出」というお題をもらった。85年は僕にとって生涯忘れられない思い出がある。近々書きますね。

|

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • « ラグビーを大切にしよう | トップページ | お薦めマッチ_0702 »

    「日記」カテゴリの記事




    コメント

     いつもリクエストに答えていただきありがとうございます。
    村上さんの熱かった時代の話(だと思う)期待してます。

    投稿: 瑞穂 | 2005年7月 1日 06:20

    4ヶ月連続更新、おめでとう。

    投稿: サファイヤ | 2005年7月 1日 01:54

    コメントを書く



    (ウェブ上には掲載しません)


    コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



    トラックバック

    この記事のトラックバックURL:
    http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86642/4773079

    この記事へのトラックバック一覧です: まる4か月:

    » ラグビー日本代表の応援方法(長文失礼します) [瑞穂のラグビー好き]
     JRSのみなさんがバレーボールやサッカーの「異文化交流プログラム」 展開中ですが、日本代表の応援はどうなるのがいいのでしょうか?  バレーボールは年数回行きますが、試合がその都度リセットされその度に 応援団長の指導で電子音と共に半強制的に応援となります。川合レオさんの ブログであったとおりそのチームのファンでないと苦痛かもしれないですね。 でも試合が切れて、その都度合いの手を入れるのは合っている応援ですね。  ... [続きを読む]

    受信: 2005年7月 2日 06:44

    « ラグビーを大切にしよう | トップページ | お薦めマッチ_0702 »