« 2005年11月6日 - 2005年11月12日 | トップページ | 2005年11月20日 - 2005年11月26日 »

2005年11月13日 - 2005年11月19日

夢を追いかけよう。

18日のアクセス数、過去最高です。招致活動を支えたみなさん、改めてお疲れ様です。そして、僕のブログにW杯招致についてのコメントや、TBをくれたみなさん、ありがとうございます。個人的に「お疲れ様メール」をくれたみなさんにも感謝します。僕も、W杯招致HPの取材で、いろんな選手や関係者にW杯への夢を聞いてきました。いい経験でした。招致活動に負けたくらいで、みんなの夢は萎まないです。課題はみんな分かっているし、いつか夢を実現させるために、日本のラグビーを盛り上げていかなきゃならない。愛好家はみんな元気にがんばりましょう!

きのうのブログは、開催地決定直後の会見のあとに書いた。実はそのあともう一度会見があって、それが終わったのは午前3時を過ぎていた。日比野さん、平尾さん、和田さんそれぞれ、サポートしてくれたファンや関係者へ感謝の念を述べた。日本協会副会長の和田さんは「アジアへの普及活動はやっていくし、U19、U21などの世界大会も今後積極的に誘致していきたい」と力強かった。

僕はNZのラグビーが好きだ。ここ8年は、毎年一度は行っている。ラグビーの伝統、文化を大切にする国だから、きっと素晴らしい大会を開催してくれるだろう。商業的に拡大化する一方のラグビーW杯を、NZのような小さな国(人口約400万人)が開催するのは、これが最後のチャンスだと言われていたし、そういう意味でも良かったのかなって思う。おめでとう。

でも、IRBの保守的な体質にはちょっと複雑な気分もある。今回の立候補国のアピール度からいって、収益性とアフリカ大陸への普及を押し出し、U19などの世界大会を開催してきた南アが有利であるはずだし、グローバル化なら日本だ。NZは、主にラグビー文化の深さと、選手のための大会であるというアピール。2003年W杯に立候補しながら、開催できなかった経緯もあった。でも、南アはまっさきに落ちた。新しい世界に一歩踏み出す日本という選択肢も消えた。もちろん、日本の準備とかラグビー文化に不安な面は多かったのだろう。でも、きっとIRB理事達の多くが、NZでやらせてあげたかったんだろう。伝統の壁かぁ。

タクシーで家路につく。いろんな思いが巡った。NZ開催の論法でいくと、2015年は2003年W杯招致合戦で負けたイングランドになるし、2019年は南ア? じゃあ、日本は2023年が次のチャンスなの? おいおい。いやいや、そんなふうに考えちゃダメ…みたいな堂々巡り。

朝4時頃に家にたどりつく。眠る気になれなかった。朝6時過ぎに東京FMに電話でコメントすることになっていたので、以前録画しておいた映画「リアリズムの宿」を見て過ごした。面白かった。普通に笑えたので、僕は元気なんだと実感できた。

東京FMでのコメントは「こうなると、1987年~2011年までずっとIRB主要8か国のなかで開催地を回すことになるんですよ」と少し恨み節が入ってしまった。

6時半に眠った。昼前に起きて、髪の毛を切りに行った。気分一新である。いつもの散髪屋さんを通り過ぎ、初めての美容院に入った。「カットお願いします」。少なくとも僕は、新しい一歩を踏み出したかったのだ。美容院を出て、ショーウインドに映った自分をまじまじと見る。「なんか、カズっぽい」と思った。僕は元気だ。

| | コメント (16) | トラックバック (4)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ニュージーランドだ!

コメント早っ。もう経過まで報告されているじゃないっすか。

一瞬、夢を見ました。2011年W杯開催はニュージーランドです。

日本協会に詰めていた報道陣を最初にどよめかせたのは、午前12時55分に、第一回の投票で南アが落ちたことだった。日本とNZの一騎打ちは、予想外の展開だったが、この瞬間は、僕も夢を見た。来るかもしれない。動悸が激しくなる。

午前1時18分くらいに、日本招致団が会見場に向かったとの報が入り、日本協会のジャパンクラブに準備された会見場に報道陣が入る。電話を待つのは、招致委員会の日比野弘会長、平尾誠二GM、日本協会の和田文男副会長。沈黙の約20分ほどが経過したとき、電話の着信音が。いっせいにシャッター音が鳴る。

日比野会長の「ダメだったですか」の声で結果が分かった。

残念。現地より、森会長のコメントが届く。
「NZのような伝統ある偉大なラグビー国と競い合えたことを大変光栄に思います。しかしながら、IRBがラグビーがグローバルスポーツになる大きなチャンスであり、世界がそのことを強く求めていたこの招致において、私たち日本を選ばなかったことは大変残念に思っております。私たちは、この素晴らしいラグビーを世界のスポーツに成長させる営みは今後も力強く継続して参ります」

僕は同時進行で、ラグビープラネットの収録をしていたのだが、ほんとうに緊張感ある一夜だったなぁ。今夜の様子は、日曜日夜の放送でドキュメントっぽく放送されます。残念だけど、招致に関わったみなさん、応援したみなさん、お疲れ様でした。この努力は無駄ではない。これを明日につなげなければ。

きょうはこのあたりで。いまひとつ、筆が進みません。筆じゃないか…。

| | コメント (19) | トラックバック (14)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

W杯開催地決定、まもなく。

2011ラグビーW杯開催地決定は目前だ。ついに来たという感じ。日本招致への署名最終数160,479名。日本招致団は、最終プレゼンテーションの準備を完了した。

プレゼンターの一人である徳増さんのコメント=「30分という短い時間の中に、日本が訴えたいメッセージを全部込めることができたと思います。特に最後はグローバリゼーションに向けての美しい映像と音楽で締めくくります。このプレゼンテーションを見て、2011年はぜひ日本に行ってみたいな、と思わせるような内容になったと思います」

ロンドンのオリンピック招致のプレゼンテーションを担当したディレクターの指導のもとに綿密な打ち合わせが行われたようだ。

英・タイムズ紙には、ジョニー・ウィルキンソンが日本開催を支持する記事が掲載された。また、元国際オリンピック委員会マーケティングディレクターであるマイケル・ペイン氏も日本招致をサポートするコメントを発表した。
「今日のスポーツ界をリードする者の大きな責任として、そのスポーツを作り上げ、プロモートすること、新しいマーケットを開拓し、新しいビジネスチャンスを見つけることが挙げられる。もしそれを怠ったら、その競技は本当にグローバルになることも、最大限に成長することもできないだろう。……」

日本の新聞も朝日、読売はじめ、各紙、いよいよ目前に迫ったW杯開催国決定を報じている。大きく紙面を割いた朝日は、「日本の人気面の評価は最低」としながらも、前評判有利の南アと、NZ、日本は紙一重の差であることを報じている。ただし、開催した場合には、IRBと主要参加国へ約100億円近い支払い義務が発生する厳しい条件であることを示し、日本開催が実現しても成功させなければ多大な赤字になることも伝えてる。

そういうことなんだよねぇ。だけど、前に進まなきゃなぁ。すでに招致活動に相当の金額は使っており、これを次の2015年まで続けることも苦しいのが現実だろう。観客数減少の今、協会に潤沢な資金があるわけがない。招致にあたる現場担当者たちは胃が痛いはずだ。アジア普及策の遅れやユースレベルの世界大会を開催してこなかったことなど、準備不足や問題点はもちろんあるのだが、プレゼンテーションの資料を作ったり、署名を集めたり、IRBの文章を翻訳したりと、さまざまな調整にあたる現場スタッフはそれこそ眠る間も惜しんで戦っている。彼らの奮闘を思えば、日本開催が決まることを願わずにはいられない。

もうすぐだ~。明日の愛好日記は、結果が出てから書きます。どんな気持ちでいるかなぁ。きっと僕のブログより、新聞社や協会のHPのほうが情報は早いでしょう。祝福のために深夜の街に消えた場合は、朝になるかな。あしからず、ご了承願います。

| | コメント (15) | トラックバック (6)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

W杯開催地決定まで、あと2日

2011年W杯開催地決定まで、あと2日。緊張感も高まってきた。どうやら、3か国は横一線。本当に最後まで分からない。今回は、無記名投票なので、誰がどこに入れたかも分からない上、最後の結果しか発表されないので、最初に2か国に絞られた経緯すら分からない。決定後の批判などにさらされるプレッシャーを軽減する目的かも知れないけど、そうなると世論の後押しが力を及ぼさない気がする。う~ん、どうなんだろう。

15日、W杯招致委員会からのプレスリリースには、16日、アイルランドのダブリンで日本招致団が記者会見を行うことが伝えられた。最後のメディアへのアピールだ。また、英サンデータイムスの報道として、「ユニオンで私利私欲のない者にとっては日本は開催地として最適である」という記事を紹介している。

要するに、本来ならばW杯開催地決定というものは非常に重要な決断であり、ラグビーの未来を考えて決定すべきところを、現在のIRBの決定システムでは古い体質による政治的なしがらみがあり、適切ではないと指摘しているようだ。日本を後押ししてくれているのは確かだが、この論調だと、日本は苦しいってことにならないか?

火曜日の午後は、ラグマガに寄稿する、トップリーグ後半戦の展望記事を書いていた。数名の監督、コーチにコメントをもらったが、どのチームも11月にミニ合宿や練習試合で後半戦に備えており、前半戦よりさらに接戦の多い面白い戦いが繰り広げられそうだ。優勝争いという意味では、12月4日、神戸製鋼と三洋電機の試合(花園)は、大一番である。この勝敗が他チームに与える影響は大きい。

夕方、芝居「トランス」(作・演出、鴻上尚史)を観に新宿に出かけた。アルタの近くをふらふら歩いていたら、思いっきりつまずいた。コケなかったが、周囲の人にジロジロ見られた。大した段差じゃなかったのに。以前、友人が、アスファルトと横断歩道の線の1ミリくらいの段差に転んでGパンを破ったことがあったが、僕はアイツほどすり足ではない。疲れているのかなぁ。道でつまずくとなぜかへこむ。

トランスは、鴻上ワールド全開。2人の男と、1人の女。それぞれが存在を必要とする。物語が進むにつれ、何が真実なのかどんどん分からなくなっていく。真実をハッキリさせるのではなく、真実を求める芝居。なるほど。 本当に大事なことは何かってことか。このお芝居は、大人バージョンと、若者バージョンがある。僕は大人バージョンを見たのだが、役者さん違うし、若者のほうも見るかな。

| | コメント (6) | トラックバック (3)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

W杯開催地決定まで、あと3日

トップリーグがないと、少しばかり気持ちがゆったりとする。学生ラグビーは熱い戦いを繰り広げているし、全国高校大会の予選も行われているのに申し訳ない。大阪の出場校は、東海大仰星、啓光学園、大阪工大高が揃い踏み。関西大学リーグは、天理が立命館を破り、トップ4に食い込んできた。関東大学リーグ戦は、相変わらずの大混戦である。

W杯招致関連ニュースでは、NZの最終プレゼンターの一人に、オールブラックスのキャプテン、タナ・ウマンガ選手が登録されたとのこと。一貫して、「ワールドカップは選手のため」と言い続けたNZ協会のアピールらしい。なるほど、やりますな。ただし、僕なら、ウマンガに「NZに入れてくれよ」と言われたら思わず入れてしまいそうだが、話を聞くのは各協会の理事だから。どれくらい効果があるかは分からない。

ここ数日、コメントによる質問がたまってしまった。堅守猛攻さんの「なぜ日本代表は、競技人口も多く、トップリーグに凄い外国人選手がいるのに、強くならないのか」という質問は、この「ほのぼの系日記」で答えるには難しすぎる。はっきり言えるのは、明確な方針に基づいた継続強化ができていないこと。代表チームの監督が変わるたびに強化の継続性が絶たれたことは、過去にも問題にされ続けてきたわけで、一貫した方針に基づき若い選手からじっくり育てていかなくてはいけない。選手の能力を最大限に発揮させれば、日本代表は現在の世界ランキング16位より、もっと上にいけるはずです。

スクラムについてもご質問があった。これまた難しい。1.5mしか押せないルールは、19歳以下の国際ルールなので、日本の高校生が1.5mしか押さないルールでやること自体に問題はない。スクラムでの重症事故は数多く、ラグビーの普及を考えれば安全対策面は最も配慮しなければならない点であり、選手の生命を守るという点でも、安全重視は理解できる。ただし、日本の高校、高専以下のルールでは、8人同士で最初から組まずに、まず5人が組んでから3人が加わるなど、さらに安全対策が施されている。このルールをネガティブにとらえれば、スクラムの強さに差があってもゲームが成立するし、スクラムの練習に時間を割かなくてもいいようになってくる。スクラムというのは、ボール争奪戦に特徴をもつラグビーのアイデンティティだから、スクラム練習、特に首を鍛える練習には多くの時間を割くべきだと思う。できれば、1.5mでも押すことを重視してルールを前向きにとらえてもらいたいと思う。そして、全国大会に出場してくるようなトップレベルのチームに関しては、8人同士の押し合いをしてもいいのではないか。強いフロントローを育てていかないと、日本代表も強くなれない。

このあたりは、現場の高校の先生方からよく聞くご意見であり、同感である。たしかに、選手層の薄いチームはあるだろうし、大きな選手がまったくいないチームもあると思う。線引きは難しい。この件は、きっと年末年始の高校ラグビーでも話す機会があると思うので、またJSPORTSでしゃべったり、ラグマガに書いたりできればいいなって思います。

けいぞー32歳さんのコメントは嬉しかったです。おっしゃる通り、僕はラグビーをメインにした仕事に就けて幸せです。自分の好きなことを、がむしゃらに続けていくうちに気が付いたら、こうなってました。僕は自分が興味を持ったものしか、書きたくないし、しゃべれないという、かなり偏った人間です。それが幸いしたのかなぁ。

| | コメント (5) | トラックバック (5)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

W杯開催地決定まで、あと4日

日曜日は、諸事情あって試合の取材には行かず、原稿を書いていた。昨夜はイングランド対オーストラリアのテストマッチをテレビ観戦。イングランドのFW、めちゃくちゃ強いなぁ。また負けちゃったワラビーズ、エディ・ジョーンズ監督は大丈夫か? 首を痛めて退場したマット・ダニングは大事には至らなかったようだ。良かった。

W杯開催地決定まで、あと4日である。連日、招致委員会からリリースが出てくるが、日本に追い風の論調はどんどん高まっている。

英国国会議員100名が日本開催を支援する署名を行い、英国・デイリーテレグラフ紙は11月9日、国際オリンピック委員会・名誉会長J・A・サマランチ氏の「ラグビーのグローバル化に対する意識の欠如はオリンピックスポーツとして考えられることは非常に難しいということを意味する」という発言をとりあげている。そして、英国のブックメーカーの掛け率が日本を一番人気にしているのは、もっとも心強いかな。あれ、当たるからね。

そして、NZヘラルド紙の報道。「ウエールズ、スコットランド協会が未だに投票国を決定していない」。投票の結果は本当に分からないところに来ているようだ。思えば、2007年大会の投票でも、直前までイングランド有利と言われていながら、最後にフランスに票が流れた。最後まで何が起こるか分からないということだ。

3日前の日記に、ロビー・ディーンズの思い出について書いた。ディーンズという名前を聞いて、ある伝説を思い出す人は、かなりのラグビー通である。

1905年、ウエールズのカーディフ・アームズパークで、NZ代表対ウエールズ代表のテストマッチが行われた。NZはすでにスコットランド、アイルランド、イングランドを破っており、ウエールズに勝てば英4協会をすべて破るグランドスラムを達成するところだった。ウエールズの3-0のリードで迎えた後半なかば、連続攻撃からNZのTBボブ・ディーンズがインゴールに飛び込んだ。しかし、レフリーはトライを認めなかった。これが伝説となった「ディーンズ幻のトライ」である。この伝説はいろんな尾ひれがついて、ディーンズが死ぬ間際に「あれはトライだった」と言って、レフリー絶対の精神を示すエピソードになってしまうなど、すっかり違った解釈になっている場合が多い。だが、実際には、ディーンズはじめ、NZのラグビー関係者はずっと「あれはトライだった」と言い続けており、いまもNZ人は、トライだったと信じているようだ。このあたりの真相は、小林深緑郎さん著「世界ラグビー基礎知識」に詳しく書かれている。

実は、ロビー・ディーンズは、ボブの兄弟の孫である。水曜日、JSPORTSで放送される「トータルラグビー」第3回では、オールブラックスの1905年英国遠征の特集。そこで、ウェールズ戦でのボブ・ディーンズの疑惑のトライについて取り上げられる。ロビー・ディーンズのインタビュー出演もあるようなので、お楽しみに。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

W杯は楽しい。

土曜日は、昼間にJSPORTSのラグビープラネットの収録をした。日曜日の夜に初回放送があるので詳細は書けないが、収録自体がすごく楽しかった。

ワールドカップ開催地決定直前ということで、過去のW杯を振り返る内容だったのだが、僕と進行役の矢野武さんに加え、ゲストに、ラグビー博士の小林深緑郎さん、ラグマガ編集長の田村一博さんを迎えてのトークだから、内容はかなり濃い~感じに。87年の第1回W杯の展望号をはじめ、各大会のラグマガ関連号を並べてのフリートークは尽きることがなかった。

第1回大会の展望号、決算号のページをめくると、懐かしい選手の顔、顔、顔。フィジー代表のSHパウロ・ナワルさんは、のちに日本にやって来て7人制日本代表を率いたし、アルゼンチン伝説の名キッカーSOポルタや、のちに俳優に転じたフランス代表CTBシャルベなど、一人一人にいくらでもコメントが思いつく。87年春にベースボールマガジン社に入社してラグマガに配属されたから、新人時代の仕事も思い出されてほんと懐かしかった。そんな我々に「5大会を30分以内に話せ」なんて、無理に決まってまんがな。というわけで、どう編集されているか分からないけれど、放送されるのが僕らが話したすべてではないことは確かである。

W杯にまつわる思い出の品を紹介するコーナーもあったが、ここはラグビーグッズマニアでもある田村編集長が独走状態。95年大会の大量の選手カードや、参加全チームのピンバッジなど、貴重な品を披露してくれている。深緑郎さんも、実はたくさん貴重品を所持しているのだが、家が資料であふれて捜索不能だったらしい。深緑郎さんの仕事部屋は、書類のジャングルと化しているようだ。僕はグッズマニアではないので、可愛いモノだった。

収録終了後、少し出演者で話したが、結論は「やっぱりワールドカップは楽しい」ということ。できるだけ多くの日本のみなさんに、この楽しさを生体験してほしいなぁ。子供たちにはきっと一生忘れられない思い出になるだろう。おじさん4人が、昔の本ながめながら、ずっと話しているんだから、それが日本で開催されたら、それはもう想像を超える感動があるだろう。17日の深夜に2011年開催地の結論は出る。

追記◎収録後、ラグマガの取材で早稲田大の練習を見てきた。権丈、今村ら、怪我人も次々に復帰しており、早慶戦では、ようやくベストメンバーの早稲田が見られそうだ。11月はトップリーグのチーム同士がいくつか練習試合をするが、12日は、神戸製鋼コベルコスティーラーズとトヨタ自動車ヴェルブリッツが、神戸の灘浜グラウンドで対戦。両チームとも主力の多くが抜けていたが、34-28で神戸が勝った。

もうひとつ追記◎Jスポーツワッチャーさんのコメントにご質問ありましたが、ナンバーからラグビー特集が消えたのは、単に売り上げの問題と思われます。商業誌はそのあたりシビアです。昔はラグビー特集、売れたんですよ。でも、昔売れたということは、また売れる可能性はあるということです。特集してもらえるよう、ラグビー人気を復活させていくしかないですね。

| | コメント (5) | トラックバック (5)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

« 2005年11月6日 - 2005年11月12日 | トップページ | 2005年11月20日 - 2005年11月26日 »