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2006年初観劇

木曜日は今年初めて芝居を見に行ってきた。生身の人間が演じるのを観ていると、心が揺さぶられる。ラグビーに似た感覚がある。今年もできるかぎり見に行こう。何を観たかは文末にて。その芝居とは直接関係ないのだが観劇後なぜか友達のことを思い出した。

昨年末の日記に大学時代のラグビー部仲間に会ったことを書いた。実は、1月2日の大学選手権の夜、京都で中学、高校時代の友人達に会った。準決勝の取材後、東京駅に走り、毎年恒例の飲み会に新幹線に乗って駆けつけたのだ。その会には高校時代のラグビー部仲間もいた。愛称タッツは、僕とコンビを組んでいたCTBだった。ハードタックラーで、40歳を過ぎた今も夢を追い続ける少年のような男だ。ハードタックラーは少年みたいなヤツが多いような気がする。彼がこんなことを言ってくれた。「会長(彼は僕を会長と呼ぶ)、そろそろ京都に帰ってきたらどうや、また一緒にラグビーしような」。心が温まった。友達はありがたい。僕はもうプレーはしないと決めているのだが、コイツとならやりたいなって思った。京都に帰ったら一緒にやろう。待っていてくれる仲間がいる僕は幸せだ。

さて、21日の土曜日は「トップチャレンジ第2節」が行われる。IBMがすんなりトップリーグ昇格を決めるのか、関東学院卒のFL山口キャプテンとSO淵上がリードするコカ・コーラが意地を見せるのか。残念ながら僕は他の仕事の関係で博多に行けないが、注目の一戦である。

◆1月21日(博多の森)
九州電力(キュウシュウ2位) - NTT東日本(イースト2位) 12:00
コカ・コーラ(キュウシュウ1位) - 日本IBM(イースト1位) 14:00

1月28日まで行われるトップチャレンジ1(下部リーグ1位グループ)は、上位2チームがトップリーグに自動昇格し、トップチャレンジ1の3位からトップチャレンジ2(下部リーグ2位グループ)の1位~3位がトップリーグ9位~12位と入替戦を行う。その日程が下記の通り、発表された。時間のある方は、ぜひ各選手達の懸命の戦いを見に行ってくださいね。

【ジャパンラグビー トップリーグ2005-2006入替戦】
・開催期日 平成18年2月11日(土)
■秩父宮ラグビー場
12:00 リコーブラックラムズ(TL11位) vs トップチャレンジ2の1位
14:00 セコムラガッツ(TL10位) vs トップチャレンジ2の2位
■近鉄花園ラグビー場
13:00 ワールドファイティングブル(TL9位) vs トップチャレンジ2の3位
■東平尾公園博多の森球技場
13:00 福岡サニックスブルース(TL12位) vs トップチャレンジ1の3位

◎愛好情報 大阪体育大学の後輩にあたる大松竜二くんというラグビー研究家がいる。彼が編集し、大体大の坂田監督が監修したコーチングテキストは、さまざまな練習方法が分かりやすく掲載されていて全国の指導者から好評を博しているのだが、このテキストの「VOL.2 skill drills manual」が、在庫僅かとなった。VOL.1はすでに完売。興味のある方はぜひお求めください。これはスキル・ドリルを本格的に集めたテキストで、大松くんの友人によると「選手の未来をつむぐのは選手自身です。どんなお手伝いができるのか、ひとつの手段がこのテキストです」(ラグビー・コーチ、S.H)。というお薦めである。ご希望の方は、左のリンク集よりどうぞ。2,000円です。

◎愛好的観劇日記【NODA・MAP 贋作・罪と罰】観ました。渋谷bunkamuraシアターコクーンにて。脚本・演出=野田秀樹、出演=野田秀樹、松たか子、古田新太、段田安則、宇梶剛士、美波、マギー、右近健一、小松和重、村岡希美、中村まこと、進藤健太郎。ドストエフスキー作品を幕末の日本に置き換えて描いた衝撃のサスペンス劇、10年ぶりに再演! 理想のために人は人を殺せるのか──。というわけで、なかなか良かった。人を殺すほどの理想は僕にはないなぁ。女性ファンの言う「古田新太の色気」がちょっと分かった気がした。松たか子さん頑張ってた。僕はこの人のお芝居けっこう観ている。好感持ってます。


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    コメント

    明日のトップチャレンジは九州での開催ですが、天気が心配です。
    マイクロソフトカップでは東芝の笠井くんがリザーブですが、怪我ですかね?心配です。
    三洋はトニーブラウンが復帰で、久々にシーズン当初の三洋が見られそうで、期待大です。

    投稿: さちこ | 2006年1月20日 22:35

    こんにちわ。
    僕は早稲田を目指している現役生です。本当は慶応も好き。でも、父が慶応だから、早稲田に決めました。同じじゃ嫌なんです。
    僕は以下の3つのブログを読んで、
    早大受験のやる気を保っています!

    1位 現役女子大生芸能プロ社長の日記
    (22歳・早大政経学部4年の天才女社長が熱く語る)
       http://blog.livedoor.jp/riddler/

    2位 闘う早大生:夏川潤香の「高校・大学受験講座」
    (小泉総理が愛読しているという噂の注目ブログ)
       http://yaplog.jp/uruka_natukawa/

    3位 輝女KIRAJYO 輝女ブログ
    (社会貢献を目指す女子大生サークル。
    早大生も参加しています。
    メンバー登録受け付け中)
    http://kirajo.jugem.jp/

    この人たちとキャンパスで出会えるように頑張ります。

    投稿: 源太郎 | 2006年1月20日 20:12

    劇などは、見ないですが、歌舞伎の好きな知り合い曰く「一生懸命なやつと、適当にさぼるやつがいる」といっていました。「どこの世界にもいるんですね」とラグビーも歌舞伎でも同じだなんだと。今では、歌舞伎の人もどこで、どのようにさぼっているのか分るまで、村上さんの劇の話を聞いていると見てみたくなりました。
    精神や魂は、形として現れるようで、怖いものですね。
    先日このブログで、早稲田のSH矢富君が「スクラムで笛が鳴ると、後方に素早く戻る」とありましたが、中には、バックロー(6.7.8番、フランカー、ナンバー8)と呼ばれる選手も、笛に反応して、後方に素早く下がります。
    このように素早く反応することを現在「リアクション」と呼び、日本選手は、海外との差としてこのリアクション、反応を素早くすることが求められています。
    ここに精神が現れるのでしょうね。強烈なタックル、しつこいボールへの絡み、倒れながら起き次のプレイをするなど、「ラグビーが好きだ!」という精神が滲み出ています。
    これからマイクロ杯が始まりますが、プレイヤーの精神について注視しても面白いでしょう。それに見合うだけのチームとプレイヤーが揃っていますから。
    くれぐれも、レフリー批判でお茶を濁さず、そんなんも含めてラグビー精神や!とこの寛容なるスポーツを楽しもうと考えています。
    観劇するには、ラグビー以上にお金がかかるので、そちらへの投資は当分お預けです。

    投稿: dragon | 2006年1月20日 16:42

    「贋作罪と罰」 私も仕事さぼって昨日 昼の部を観てきました。偶然とは言えびっくり!平日の昼は女性が圧倒的に多くて肩身の狭い思いをしておりました。芝居もラグビーも生 ライブが一番ですね。

    投稿: 豊山頑張れ | 2006年1月20日 09:41

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