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日本代表メディカルチェック

花粉症の季節である。目がかゆくなってきた。きょうは、ちょっときつかったなぁ。昼間、東京都北区にある国立スポーツ科学センターに行ってきた。きょうから日本代表のメディカルチェックが始まったからである。このチェックは当初発表された50数名の日本代表スコッドすべてが受けることになっていて、6日、8日、9日の3日間行われる。

初日は、神戸製鋼コベルコスティーラーズ、サントリーサンゴリアス、ヤマハ発動機ジュビロ、クボタスピアーズの選手達をメインに、17名が参加。一日かけて各種の測定をしていた。大畑選手は相変わらず数値が高く、オリンピックの短距離選手並みの瞬発力を発揮していたようだ。伊藤剛臣選手がいたので、言葉をかわした。

「体調どうですか?」
「いいっすよ。ゆっくり休みましたから」
「一年中、プレーしていたら疲れるもんね。たまには休まないと」
「いや~、たまじゃないですよ。人の試合を見るのは、もう飽きた。つ~感じで(笑)」

take

そして、この作り笑いであった。剛臣選手、まだまだやる気満々である。

ベテランの域に入った大畑選手は「若い選手を引っ張っていきたい」と言っていたし、木曽選手は「来年はワールドカップで、みんなスコッドに残りたいと思っている。サバイバルですよ」と気合いが入っていた。現在、世界のラグビーはワールドカップを軸にまわっているから、今年あたりから各国代表チームのレギュラー争いは俄然激しくなる。当然、この春に対戦する相手国もだ。一戦一戦、ジャパンも強くならなければ。

先日のコメントに「ガレス・エドワーズ自伝」を読みたいという方がいらっしゃいましたが、この本は絶版になっていて、版元のベースボール・マガジン社でも買うことができません。大きな図書館には置いてあると思いますが…。60年代~70年代、黄金時代のウエールズ代表SHガレス・エドワーズは、ラグビー史上最も偉大な選手と言われています。また、同時代の天才SOバリー・ジョンの自伝「真紅のジャージー」もあわせて読むことをお薦めします。どちらも絶版ですが、ラグビーの魅力が詰まった本だと思います。

【JSPORTSラグビープラネットからのお知らせ】
今週、放送中のラグビープラネットは、NECグリーンロケッツの選手達が登場しているのですが、かなり笑える内容なのでぜひご覧ください。特にフロントロー好きの人には嬉しい内容だと思います。ラグビープラネットは昨年同様、4月からシーズンまでお休みになる予定ですが、今年もラグプラ・アカデミーが開催されます。JSPORTSのHPでみなさんの投票を受付けていますのでご参加ください。また表彰式は公開収録で行います。こちらも参加希望者を募っています。応募多数の場合は抽選になります。詳しくは、JSPORTSのHPにて。

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    コメント

     2016年のオリンピックに関してですが、日本に来るわけないと思います。なぜなら2008年北京→2012年ロンドンで次のオリンピックがまた東アジアの都市なんて常識的にあり得ないからです。個人的にはアメリカのどこかの都市ではないかと思います。
     東京都もこういう当たり前なことを考える人間はいないのですかね。あきれます。

    投稿: 神戸ファン | 2006年3月 8日 15:40

    東京都の2016年夏季五輪招致計画によると、メインスタジアムの場所として神宮外苑が有力で、
    「秩父宮ラグビー場を取り壊して跡地に建設する」ことも一つの案として検討されているとのこと
    (読売新聞・東京版3/7夕刊)。
    東京都から秩父宮を死守すべし。

    投稿: コドロニュー | 2006年3月 8日 08:36

    某大手プロバイダーのインターネットオークションに、2002年のJAPAN各選手のサイン入りユニホームレプリカがでていました。いろいろ事情はあるのでしょうが、私だったら絶対売らないんですけど・・・・。チャンスといえばチャンスなんですが、たしか、ラグビープラネットの放送開始時のプレゼントだったような気がしますが、本物でしょうか。

    投稿: TNC | 2006年3月 7日 21:59

    >「人の試合を見るのは、もう飽きた。つ~感じで。」
     ファンもJ-SPORTSで「やれ、東芝だ。やれ、NECだ。」とばかり聞かされてもうウンザリですから、選手の方はなおさらでしょうね。
     これ以上関東の連中に好き勝手させないよう頑張っていただきたいものです。

    投稿: 神戸ファン | 2006年3月 7日 02:24

    『ガレスエドワーズ物語』『真紅のジャージ』。懐かしいですねえ。
    今から20数年前大阪の旭屋書店まで買いに行ったことを思い出しました。あの頃は今と違って情報量が少なく、ガレス・エドワーズやバリー・ジョンの出場している試合のビデオなどなく、本に書かれているウェールズやブリティッシュライオンズの活躍に興奮するような、今では考えられないような時代でした。それでも、今はどこに行ったのかわからなくなったあの本に、めぐり合えたことが今から考えても本当に幸せでした。
    しかし、『真紅のジャージ』の中でバリー・ジョンが書いていた、「試合中にボールの動きを見るのではなく、1人の選手だけを見ることで上達した」という言葉を今思い出し、たまにしか見れないと言い訳しながらボールを追いかけていた自分に後悔しています。それにしても懐かしい。

    投稿: ラグビースクール | 2006年3月 6日 23:41

    ラグビープラネットは、シーズンオフでも情報番組として続けて欲しいというのが、正直な気持ちなので、中断は分かっていたとはいえ、残念です。。
    アカデミー、応募しました!当たると信じて楽しみに通知を待っています♪

    投稿: さちこ | 2006年3月 6日 23:08

    プラネットやっぱり中断ですか!残念
    今年はジャパン戦が多いので
    特番組んでいただけるとうれしい
    ですね。村上さん、期待してます

    投稿: 瑞穂 | 2006年3月 6日 21:04

    昨夜みました!ラグビープラネット。
    大爆笑ものです。
    箕内選手があんなに面白いなんて。あとはなんといっても東選手。あくまでも自分の間なんですね。
    今まで地味~な印象で、あまり応援してこなかったチームですが、これを機にファンになってしまいそうです。
    ラグビーってついついバックスの選手にばっかり目がいってしまいますが、バックスのスターが野球で言えばイチロー系だとすると、フロントローの選手たちには川藤選手のような面白さがあっていいですね。

    投稿: ”お” | 2006年3月 6日 19:29

    花粉症、そろそろ厳しいです。タケちゃんの作り笑いに、思わず笑ってしまいました。やはり、伊藤選手は「戦う姿」が似合います。来シーズンは、長いシーズンにしてくださいね。

    投稿: サファイヤ | 2006年3月 6日 18:53

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