1番E席
きのうのレポートに追記で書こうとしたのだけど忘れていたことがある。最近僕は新幹線の切符を「エクスプレス予約」というやつでとっている。エクスプレスカードの会員になって携帯電話から予約するんだけど、これ、めちゃくちゃ便利である。切符を受け取る前なら何度でも変更できるのがいい。一昨日の京都行きをE席指定で予約すると、「○号車1番E席」だった。なんか、めちゃくちゃいいことありそうな席やんか、これ。しかし、隣に美女は来なかった。僕は予約したときに席が「15番」だと嬉しくなる。ちなみに東京への戻りは「15番E席」だった。
グルジア代表が11日の練習をキャンセルした。フランスのクラブでプレーする選手が多く、試合前日にようやく来日した選手が半数以上の上に、初戦が豪雨では体調を整えたくもなるだろう。14日は、少なくとも10日より数段上のパフォーマンスを見せるはずだから、ジャパンも侮らずに戦いたい。攻撃はパワープレー主体でシンプルだから、前に出るタックルさえしっかり決めていけばそれほど怖い相手ではないはずだ。キックオフ直後から身体張ってほしいなぁ。
きのうのレポートに対する、N山さんのコメントにもあったけど、女子ラグビーは遠征も自己負担がほとんどだし、何から何まで自分たちでやっていかなければいけない。それを思えば男子のほうは恵まれているのだから、ほんと頑張ってもらいたい。
日本Aから、14日の試合にスライドした選手達は、事前合宿も含めて個々のパフォーマンスを評価されてのことだが、すでに選出されていた14日のメンバーとのポジションのバランスもあるはず。またグルジア戦までのパフォーマンスで、パシフィックファイブネイションズのメンバーを決めるということだから、NZUとのU23日本代表、グルジアに対する日本A、日本代表の3試合を考慮に入れて、6月以降のメンバーは固められるはずだ。また、そうであってほしいと思う。
いま、啓光学園を常勝チームに作り上げた記虎敏和さん(現・龍谷大学ラグビー部監督)の本の編集をしているのだが、あれだけ緻密なプレーを見せる啓光学園でも、記虎さんが口を酸っぱくして言っているのは戦う気持ちの問題である。どんなに高度な戦術・戦略を持っていても、気持ちが入っていなければ勝つことはできない。理屈ではない部分が大きいのが、ラグビーのひとつの魅力だと思う。記虎さんの本のタイトルになっている「紅蓮たれ」の「紅蓮」は、佐々木隆道選手が、早稲田の大事な試合前の寄せ書きにいつも書いていた。元は記虎さんが啓光学園の選手達を鼓舞するために使っていた言葉だ。その意味については、ぜひ本を読んでください。5月末あたりに発売になると思うので、またお知らせします。
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コメント
今更ですが、1番E席って
一番ええ席って事でしたか?
気づくの遅れました失礼
投稿者: 瑞穂 (May 12, 2006 7:23:10 PM)
代表選考のかかっていたA代表戦で結果を出し代表に
入った矢富選手が、同志社との定期戦を優先しましたが、
桜のジャージを軽視する問題だと感じました。
できれば村上さんのコメントを頂きたく思います。
個人的には桜の重さをしっかり受け止めるべきと考えます
投稿者: 瑞穂 (May 12, 2006 11:57:21 AM)
「紅蓮たれ」たのしみにします。
桜を胸にした代表が、気持ちの面を繰返し指摘されるのは寂しいです。
私は学生ラグビーを経験しています。決戦前夜.控えにも名を連ねない最下級生の私は、緊張の極限を超えたミーティングで涙した。
上京後、尊敬する教育者と縁あってラグビー談義をする間柄となった。
第3回ワールドカップ当時のことであるが、「five nationsを御覧なさい。選手がなぜ、あのように頑張れるのかがわかるから」と.
Twickenhamで観戦した。「ここで死んでもいい」を実感した。
そんな事を思い出した夜でした。
桜を胸にした選手に期待します。
投稿者: ぜんとく (May 12, 2006 10:29:28 AM)