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お薦めマッチ_0721

うわ~、盛り上がってますね。みなさん、たくさんのコメントありがとうございます。フランカーというポジションが人気があるのかもしれませんが、やはりそれぞれ好みの選手はいるし、それぞれの思い出がありますからね。ちなみに僕が最初に好きになったフランカーは、フランス代表のジャンピエール・リヴでした。長くのばした金髪を血に染めながら戦っているところが強烈に印象に残っています。小柄なフランカーが僕は好きです。またいずれ、別のポジションでも思い出を書きますね。どのポジションも盛り上がりそうなので、小出しにしま~す。

さて、土曜日はトライネイションズ第3戦、NZ代表オールブラックス対南アフリカ代表スプリングボクスの試合が、ウエリントンにて行われる。スプリングボクスは、先週ワラビーズに0-49という歴史的大敗を喫して、すでにメディアから「ホワイト監督退陣要求」まで出ているようだけど、もしまた大敗ならホワイト監督いよいよ危うしである。

オールブラックスは、ベテランFLソーンが先発。オープンサイドFLはマコウで決まりだけど、ブラインドサイドFLは定まっていない。元オールブラックスのキャプテンとはいえ、今はチャンスを与えられた一人の選手だ。ソーンもここでいいパフォーマンスを見せれば、来年のワールドカップに向けて正FLの座をつかむきっかけになる。南アフリカのFLは、ソリー・チビリカとジュアン・スミス。チビリカも走るからねぇ。この日記もフランカーの話題で盛り上がったので、いつも以上に両チームのFLに注目して見てみよう。スプリングボクスとしては、NO8に入る予定のジャック・クロニエらの激しいコンタクトプレーでプレッシャーをかけ続けたい。

◆放送予定
7月22日 (土) NZ代表対南アフリカ代表(16:20 - 18:30 JSPORTS PLUS 生放送)

◎愛好的観劇日記の追記
きのうの日記に【あわれ彼女は娼婦】のことを書いた。僕は芝居を観るとほぼ間違いなくパンフレットを買う。自分が本の編集の仕事をしていることもあって、デザインに興味があるし、芝居の背景をもっと知りたいと思うからだ。【あわれ彼女は娼婦】のパンフの内容はとっても面白かった。宗教や時代の背景もよく分かるし、役者さん達の気持ちも素直に綴られている。特に興味深かったのは、演出家の蜷川さんと「書評屋」と自ら名乗る豊﨑由美さんの対談だった。いくつも印象に残る言葉があったけど、舌鋒鋭い豊﨑さんが「そのジャンルに対して、すごく深い愛情がなかったら、批評なんかしちゃいけない」と言っていた。共感したというか、そうありたいなぁって思った。

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    コメント

    今ホテルに戻りました。ウェリントンの街中はご機嫌な連中で一杯です。なぜか裸足で歩いている人も何人かいました。
    ウェストパックスタジアムに5時過ぎにでかけ、開始までの2時間をのんびり過ごしました。天気はよかったのですが風が強く、夜になると冷え込みが厳しかったのですが、試合が始まると熱気で寒さを忘れました。
    最初のカーターのキックミスで会場が静まり返りましたが、その後の好プレーで挽回しました。ウィプーはFWが押し切れていないせいかいい球出しができずに蹴ってしまう場面が多く、日本代表の試合とこの部分は似てた気がします。オールブラックスのFWはスクラム、ラインアウト、密集ともにオーストラリア戦よりも落ちる感じがしましたがこれはなぜでしょうね。
    来週はブリスベンで第5戦を見てきます。今日の試合の課題をどう修正するのかを見るのも楽しみです。

    投稿: 元杉並ラガー | 2006年7月22日 22:39

    NZ-南アのゲーム、後半の15分くらいを観ての感想です。NZは最後までいいゲーム運びしますね。先週の南ア-豪州戦は、きのうやっと見終わって、きょうの南アはどうなるかと心配でしたが、なんとか立て直してきた感じでしょうか。
    やはりFLマコウの動きは、圧巻。カーターも冴えてました。再度、じっくり観なくちゃ。

    投稿: サファイヤ | 2006年7月22日 18:46

    本日のオールブラックスVSスプリングボックス戦の観戦のためにウェリントンに来ています。街中いたるところにオールブラックスの旗がはためき、カフェではオールブラックスのジャージを着た人たちで盛り上がっています。今日は珍しくいい天気なので、夜の試合も期待ができそうです。
    ちなみに空港から乗った車の運転手さんのお気に入りはダンカーター。僕が大好きなマカリスタはどう?と尋ねたら、微妙な表情でした・・・

    投稿: 元杉並ラガー | 2006年7月22日 11:36

    今晩は村上さん、いつも御仕事ご苦労様です。

    海外のラグビー事情にお詳しい村上さんにお尋ね致します。

    日本ではよく「各競技のナショナルチームの選手が国のためや国民のために戦うこと」が否定的に語られます。

    日本のマスコミ、スポーツマスコミの九割近くはそういう「国のためは絶対に駄目」派だと思われますが

    例えば、オールブラックスやワラビーズに関してNZや豪州の人達が語る時に

    かの地でも「国のためは駄目」という言説が大手を振って罷り通っているものなのでしょうか?

    「国の代表」とは具体的にどのような責任を背負っている人達なのか日本では全く明確にされてはいません。

    冒頭に申し上げたような姿勢を持つ日本のマスコミが「代表のプライド云々」を連呼するのは無責任極まりないと思います。

    投稿: 何度もすみません | 2006年7月21日 23:11

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