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桜島

Sakurajima

かごいま、いったきた。タクシーの運転手さんに「鹿児島に行ってきました、ってどう言うのですか?」と聞いたら、こんな答えが。「い」と「た」の間の「つ」は、うんと小さい。若い人たちはこういう言い方はしないらしいけど。(と、最初は書いていたのですが、鹿児島の方から、「がごいまに、いたっきた」では?とご指摘いただきました。失礼しました。何度も運転手さんに確認したけど、難しいものですね。ありがとうございます)。

というわけで、快晴の桜島を海の上から撮影してみました。この時期、こんなに視界がいいことは少ないらしい。下は夾竹桃(きょうちくとう)という花。これは白だけど、多くは鮮やかな桃色で、海沿いの道にたくさん咲いていた。鹿児島中央駅は想像していたよりはるかに大きかった。鹿児島市は60万人以上の人口だから当然なのだが、街の規模も大きくてちょっとびっくりしてしまった。

Kyoutiku

Kagishimaeki

今回は友人の結婚式だったのだが、幸せそうな新郎新婦の顔を見て、こちらも幸せな気分になった。気温は35度くらいあったし、暑さにはまいったけど、とってもいい結婚式だった。ラグビーでつながった友人だから関係者も多く、また仲間の輪が広がった。披露宴の料理も美味しかったけど、夜食べた黒豚しゃぶしゃぶ、旨かった~。翌日は鹿児島県のラグビー関係者の方ともゆっくりお話しする機会があって、普及に尽力されている話を興味深く聞いた。トップリーグの鹿児島県開催の試合に8,000人の観衆が集ったことにも納得である。一泊したホテルには、過去に宿泊したことのある日本代表や東芝府中のジャージーも飾られていた。

Mukaiujaoa

Yamagasa2

そしてこちらは、博多祇園山笠である。結婚式に行く日の早朝は「追い山笠」の日で、これを見物してから鹿児島へ行った。午前4時59分、櫛田神社に一番山笠が入ってくる。これを「櫛田入り」という。八番山笠まであって、これが速い速い。普通のカメラでは撮れまへん。この地域の人たちの山笠にかける熱気に圧倒された。いいもの見せていただきました。このお祭りにはラグビー選手も毎年たくさん参加しているようだ。写真は、今季よりトップリーグに昇格したコカ・コーラウエスト レッドスパークスの選手達。筆頭は中原コーチ。六番山笠「西流(にしながれ)」の舁き手(かきて)=担ぐ人として参加していた。決まってます。

Nakahara

いま、博多行きの「新幹線つばめ」の中でこれを書いている。今回は、披露宴に招待してくれた友人はじめ、いろんな人にお世話になりっぱなしで感謝、感謝の旅だった。しかも、すべてラグビーでつながった人たちだ。ラグビー、ありがとうって気持ちである。僕の場合、ラグビーと無縁の旅はもう考えられない。それが幸せだなって思う。

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    コメント

    村上さん、こんにちは!博多山笠いいですね~。なんといっても小生の故郷です。写真を見るとかなりいい場所で観られたようです。朝4時59分のあの瞬間は何度味わっても武者震いがします!しかし、7月1日から15日間も祭を続ける街って他にありますかね・・・「山笠があるけん博多たい!!」

    投稿: SANDA | 2006年7月18日 09:38

    おくればせながら先日のトークライブありがとうございました〜。
    森本さんとの楽しいお話楽しかったです。
    戴いた村上さんの本「空飛ぶウイング」読みました。
    いままでのラグビーのことは余り知らないでのいい意味でショックでした。
    これからも基本ミーハーで。
    更にこれまでのことも学びつつ楽しんで行きたいと思います。
    博多祇園山笠…地元なので血がさわぎました。
    写真思いがけず、うれしかったです。

    投稿: Aちゃん | 2006年7月17日 13:12

    トライネイションズは本当にショックでした。
    しかしその後、二日間にわたり京都で祇園祭を満喫してきました。
    個人的には船鉾が好きになりました。京都出身の村上さんは、好きな山や鉾はありますか?

    投稿: 大阪人 | 2006年7月17日 13:05

    今年の早稲田vs関東の動向はどう予想されますか?私は早稲田の大ファンですが、素材はぴか一なのに、先の関東戦ではあれほど脆いチームになっていました。一方関東は、皮肉なことに大黒柱(有賀)がいなくなった方が返って結束力が増したのか、気迫が違いましたね。村上さんの現状分析と今後の動向予測をお聞きしたいです。

    投稿: 帝王 | 2006年7月17日 10:32

    村上さんやコーラの選手もいたんですね
    今年は8,9月は休めそうもなく、7月に休むなら、と山笠へ行ってきました
    今年は宵山が土曜日という事もあって、すごい人の数だったらしく
    とても暑くて、周りの人を気にする余裕はありませんでした
    だいの大人が本気になって取り組んで、本気になって喜んでる姿って良いですよね。

    投稿: あるべ | 2006年7月17日 01:17

    コメントの追加
    「鹿児島に行ってきました」は「かごいまに、いたっきた」と、きっと運転手さんは教えてくれたんだと思います。

    投稿: 鹿児島からラグビー追っかけ | 2006年7月17日 01:05

    花園が関東地区ではついに決勝のみといわれるしまつ、大田さんのとこにも書き込んだのですが、ファン拡大には以前のフォルクスワーゲンセブンスのような国際セブンズ大会を開いてほしいのです。
    あの時はラグビー初見の友人も楽しんでました。ルールも見やすく一日の試合数が多いのであきがこない。
    今の15人制より世界と戦えるし。この前はNZにインジェリータイムまで勝ってました。
    朝から次々と試合が組まれ、露店もでて、入退場自由で、昼休みには各国のチームが各々の衣装でピッチの周りを歩きファンサービス。ジャパンはちょんまげにハッピ姿。民族衣装で歩く国もありました。そういった会場の雰囲気の楽しさがラグビーに興味がなくても女性だって誘われて行きやすいし、そこからラグビーの面白さを知ると思う。
    国際試合なので観客も国際色豊かだし、会場で国際コミニュケーション:ノバ状態。DJをいれて盛り上げながら、ルールも学べる。音楽もガンガンノリがいいのをかけて。
    ピッチ上では真剣勝負、観客はビール片手にいろんな国の人達と肩を並べて楽しむ。香港セブンスのような伝統を日本にも毎年春の風物詩として定着できれば、タウン誌にも乗っけて青山という立地条件から春はセブンズを楽しむっていうのをおしゃれにする。
    そこからラグビーに興味がなかった人も取り込めば、そのまま15人制にも人気が派生していくのではないかと思います。 まずはラグビーを知るきっかけ作りになれば。
    もう一度ジャパンセブンスを復活させてほしいです。マイクロソフトとかスポンサーにならないかな・・。
    「七人の侍」として日本でもっと活躍の場を。
    今の日本におけるラグビーの価値からは開催は難しいのでしょうか?

    投稿: ターボ | 2006年7月16日 22:53

    えーーーーーーーッ!!!!。鹿児島にいらしてたんですか?知らなかったなー。(って、知ってるわけないか)
    鹿児島にも披露宴に招待されるようなご友人がいたとは、顔が広いですよね。ラグビーがらみでってとこが、村上さんらしいし、県のラグビー関係者とも会われて、しっかりお仕事もされていたんですね。今日もめちゃめちゃ暑かった鹿児島ですが、村上さんは夏合宿取材でいつから涼しい北海道に行かれるんですか?うらやましいです。そのうち行きたいです、今年も。。。

    投稿: 鹿児島からラグビー追っかけ | 2006年7月16日 20:49

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