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木曽&田井中

Kisotainaka

金曜日の朝は、ヤマハ発動機ジュビロの取材で磐田に行ってきた。キャプテンの木曽一(きそ・はじめ)選手とスクラムハーフ田井中亮範(たいなか・あきのり)選手のインタビューのためだ。この記事は、9月25日発売のラグビーマガジン11月号に掲載される。

トップリーグ第2節のハイライトは、なんといってもサントリーサンゴリアスを終了間際の逆転でくだしたヤマハの頑張りだった。トップリーグ初年度から、3位、2位と上位に定着しながら、昨季は7位に低迷。しかし今季は、大西将太郎選手やイポリト・フェヌキタウ選手という即戦力の選手が移籍してきたことや、CTB三角公志選手ら有望新人の加入で、選手層が厚くなっている。試合を見ていても、昨季に比べて魅力的な攻撃が多くなっている。開幕からの連勝で勝ち点は「8」。現在単独で3位につけている。プレーオフ進出に向けて、トップ4を巡る争いはほんとうに予想がつきにくいのだが、ヤマハが注目チームに躍り出てきた。

そんなわけで行われたインタビュー。2人は仲がいいようで、終始なごやかムード。写真もいい顔してくれました。木曽選手は、サントリー戦で終了間際にトライしたのだが、この時の状況を詳しく聞いた。ヤマハボールのスクラムで、しっかりボールをキープできず、サントリーボールになったところから逆転トライが生まれるのだから、勝負の綾っていうのは、面白いなぁ。そして、この試合でトップリーグ初先発を果たした田井中選手には、一言では語り尽くせない思いがあった。トップリーグ初年度は、試合途中に攻撃のリズムを変えるため起用されることが多く、2年目にバイスキャプテンとなり、先発SHの座も射止めたところで夏に膝の大怪我。長いリハビリ期間を経てこの夏、ようやく復帰を果たした。そしてサントリー戦での初先発である。実にチーム入りして7年目のシーズンだ。怪我のこと、リハビリのこと、いろいろ聞きました。いかん、またすべて書きそうになっている。ということで、ラグマガ11月号をお楽しみに。ちなみに、11月号には大学の写真名鑑が付いています。

ヤマハ発動機ジュビロは、土曜日(16日)、ヤマハスタジアムでコカ・コーラウエストレッドスパークスと対戦する(18:00キックオフ)。お近くの方、ぜひ観戦に。両選手とも先発です!

下の写真は、合宿所の最寄り駅で可愛かったので撮影したもの。あんまり綺麗じゃないか?

Hanahanahana

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詳しくは文鳥舎HP        
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    コメント

    こんばんは、村上さん週末は松本のアルウィンですか?
    松本には、元トップリーガー(になりたて)のH選手がいますよ!

    投稿: T | 2006年9月15日 23:29

    サントリー戦での、最後の最後での木曽選手のトライには、久しぶりに興奮しました。あのプレイ、「俺が獲るー!」と、全身で叫んでいましたよ。ラグビーは何が起こるか分かりませんね。だから、面白い。

    お花の写真、カワイイですよ。

    投稿: サファイヤ | 2006年9月15日 20:43

    昨年、秩父宮での観戦後、息子が木曽選手かチームのTシャツを貰ったのですが、小学生には大きすぎてボクが着ております。それ以来益々ヤマハ贔屓です。何でもいいからモノ貰うとファン増えますよ! 間違いなく。マクドナルドが帰っちゃってちょっと寂しいけど、現役キレキレのAB’sのプレーヤーが浮いちゃう事無く適応していたっていうのは日本が世界に誇れる出来事に思えます。鳴り物入りのサントリーを破って波に乗り、今シーズンのトップリーグを活気づけて欲しいです。
    さて、出ばなをくじかれたサントリーもこんなんじゃ凹まないはずですから若さ漲る勢いで......
    って今日のお昼ぐらいには、その若さ漲るコメントが投稿され、いよいよこの度の問題も多角的に討論出来るのかと期待に胸膨らんだのですが、若さ弾けて、弾けすぎたところでちょっと不穏当な内容まで孕んでおり、本当に残念でした。
    村上さんはジャーナリストなんだからジャーナリストの使命を全うすべく、自らの取材に基づき責任を負って自らの意見を発信するのが当然であり、煽動だとか姑息な手段だとかいう批判は、あまりに怠惰な思考で、若い衆なのに残念でなりません。
    煽動された様な事実があるのなら、それは情報の受け手が愚かなんですよ。何処の社会に、一方的に情報を鵜呑みにする人が居ますか?自分で咀嚼して、真偽を確認して、その上で行動に移すのが大人でしょ?
    新聞がホントの事書いてますか? テレビがホントの事報道しますか? 
    ジャーナリストがジャーナリスト生命と責任を負い発信する情報は、受けても自分の責任で取捨選択し、咀嚼しなくてはならないのです。お互いに責任があるんです。煽動された暴徒が居るのだとすれば、それらの者は「馬鹿者」として烙印を押され裁かれる運命なのです。馬鹿者は自分で律する事が出来ない。大人の社会でそんな連中を面倒見る必要ないでしょ?
    折角、違う見地からの意見が聞けると楽しみにしていただけに、あの了見の狭さにはガッカリですよ。
    それ以上に重大な問題は極めて偏ったナショナリズム。あんな次元にまで発展させて語るのなら、「日本とは?
    、日本人とは?」という問題をもっと勉強してから語るべきでしょう。
    お昼前のコメンテーターにはもっとご意見をお聞きしたかったので、是非オトナになって出直して欲しいと思います。

    投稿: ナベゾ | 2006年9月15日 19:30

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