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2006年3月19日 - 2006年3月25日

ラグマガとトークライブ

25日はラグマガの発売日である。今回は日本選手権の特集と「読者が選んだBEST 0F 05-06」の発表。そして、数々のインタビューがある。

僕は東芝府中の冨岡鉄平選手とNECの浅野良太選手の対談、佐々木隆道選手のインタビューの構成をしているのだが、みんないい顔で写真に収まっている。佐々木選手は日比谷公園で撮影したのだが、ベンチの後ろにまるまる太った猫がいて、それを見ている表情が自然でいいなぁって思ってたら、カメラマンの高塩さん、ちゃんと撮ってた。この猫、寒かったのか落ち葉のなかに手足を入れて丸くなってた。

サントリーサンゴリアスの清宮監督のインタビューは、相変わらず歯切れが良くて、何かやってくれそうな期待感が漂う。神戸製鋼を引退した吉田明さんは、京産大でフルタイムコーチとなる意気込みを語り、東芝府中の品川英貴さんは、故郷・長崎県の教員採用試験に合格して指導者を目指す。経験豊富な彼らが故郷に帰って若い選手達の指導にあたるというのは、なんとも嬉しい限りだ。いい選手を育ててください。

興味深いのは、4月に対戦する韓国代表とアラビアンガルフ代表の情報。これは、必読です。

◎愛好日記トークライブのお知らせ
3月25日発売のラグマガ4月号にも告知されていますが、愛好日記ライブ版の第2回の開催が決まりました。ゲストはラグビー博士・小林深緑郎さんです。僕がホスト役になって、世界のラグビー話しをたっぷり聞き出したいと思います。スティーブの愛称で世界的にも知られる深緑郎さんの幅広く深い知識を聞いてみたい方は、下記の要領にてお申し込みを。もちろん初歩的な疑問などにもお答えします。3月27日午後5時からの受付開始です。会場はJR三鷹駅至近。トークのあとは、懇親会もあります。席に限りがありますので定員になり次第締切りとなります。

【村上晃一・ラグビー愛好日記Page.2】
「世界ラグビー基礎知識」
◆ゲスト 小林深緑郎(ラグビージャーナリスト)
◆日時  5月6日(土) 午後5時開演(4時半開場)~7時 
◆場所  『文鳥舎』三鷹市下連雀3-32-3 グリーンパルコB1
Tel:0422-79-3777
Fax:0422-79-3777
bunchou@parkcity.ne.jp
http://www12.plala.or.jp/bunchousha/
◆入場料 2,000円 定員約50名
◆懇親会 3,000円 定員約30名(終演後、1時間半程度立食パーティー)
※ご予約は、3月27日午後5時以降、メール、FAX、電話で。HPで座席の確認ができます。

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2006レッドバンド

4月3日から9日まで、熊谷ラグビー場で開催される「第7回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会」の組み合わせが発表になった。近畿大会の結果がまだ出ていないので、すべて決まったわけではないが、選抜大会の特徴である「チャレンジ枠」で、元新日鐵釜石のCTBだった元日本代表キャプテン森重隆さん率いる福岡高校、そして東京朝鮮中高級学校が出場する。その福岡高校は、地元の深谷高校と1回戦で対戦する。驚いたところでは、伏見工業が近畿大会1回戦で天理高校に敗れて出場権を獲得できなかった。厳しいなぁ。詳細は日本協会HPにてどうぞ。

060324-150617

そして、本日の日本協会からのプレスリリースでは、昨年に続いて、R.E.D.BANDの配布が行われるとのこと。写真の通り、2色になってます。

4月16日のアラビアンガルフ代表戦、23日の韓国代表戦の秩父宮ラグビー場で赤いモノを身につけて来場した方に配布される。バンドには、「共に戦え。」とサポーター番号の「23」が刻まれている。小中高生には、日本代表スコッドのトレーディングカードがプレゼントされるとか。

また、「日本代表国際試合前日イベント開催のお知らせ」ということで、15日の土曜日に2つのトークイベントが紹介されている。

ひとつは、港区西麻布の韓国文化院で開催される「ラグビー講座」(14:00~16:00)。僕と、藤島大さん、ラグマガの田村編集長と、韓国代表サポーター、初心者向けのトークをします。こちらは定員が30名のため、申し込みが必要で、申し込み方法は、3月27日に日本協会のHPで更新予定。

もうひとつは、上記のメンバーに、日本代表の太田GMを交えてのトークイベント。15日、19時30分から銀座のアイリッシュパブ「Duffy's(ダフィーズ)」で開催。フランス遠征の映像や選手コメントも出てくるとか。こちらはジャパンサポーターで盛り上がりましょう。通常営業しているお店の奥で行われるので、参加は自由。

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7人制ジャパン

renshuu

きょうの午前中は、7人制日本代表の練習をのぞいてきた。今回の7人制日本代表は、常連の三木亮平、正面健司らに加えて、有賀剛、廣瀬俊朗など魅力的なメンバーが名を連ね、3月31日~4月2日の香港大会、4月8、9日のシンガポール大会に参加する。

takaisann

前日からの雨で冷え込む辰巳の森海浜公園ラグビー練習場では、ニコニコドー、サニックスで活躍した高井明彦ヘッドコーチ(写真)の下で練習が行われていたのだが、コーチとして参加の村田亙選手は代表選手と一緒に走り回っていた。聞くところによると、前日のフィットネステストでは、チームで2番目の記録を出したとか。38歳、恐るべしである。

練習後、高井コーチと話している会話は、なんだか先輩っぽく聞こえた。 

ん? えっ! 

「東福岡の1年先輩なんですよ」(高井ヘッドコーチ)

高井さんのせいじゃない。村田選手が若すぎるんだ、これは。

ariwatahirose

宿泊先ホテルでのランチのあとに撮影した貴重な一枚。左から、有賀剛(関東学院大→サントリーサンゴリアス)、村田亙(ヤマハ発動機ジュビロ)、廣瀬俊朗(東芝府中ブレイブルーパス)の3選手である。バナナに深い意味はありません。廣瀬選手は、高校日本代表のフランス遠征の時に、ちょうどバイヨンヌ・クラブでプレーしていた村田選手の試合を見に行ったことがあるそうだ。有賀選手と村田選手の直接的な接点はないのだが、お父さんの健さんと村田選手は食事などしたことがあるのだとか。この3人は、来季のトップリーグで対戦することになるわけだ。

有賀選手は、「7人制で基礎スキルを高め、15人制に選ばれたい」と意欲あり。キャプテンを務めるネイサン・アシュレイ選手が一対一のディフェンスで絶対に抜かれないことをあげて「動きを学びたい」とも話していた。廣瀬選手も日本代表を目指すが、鈴木貴士選手や、北川智規選手ら7人制の俊足選手について「ほんまに速い」と感心していた。そして、「まあ、軽いっすよね」と彼らの体重のことを話していたのだが、有賀選手に北川選手と体重が変わらないことを指摘されて、ずっこけていた。

7人制日本代表は、2009年ワールドカップでのトップ8入り、今秋のアジアンゲームズでの優勝を目指す。もちろん、目前の香港でもトップ8を狙うし、現実的に目指せる実力になってきているようだ。香港でのプール戦では、NZ、スコットランド、シンガポールと同組。まずは31日、初戦のスコットランド戦に全力を尽くす。

◎愛好情報(※昨日の追記です。三洋電機ワイルドナイツのイヤーブックは一般の方でも購入できるようです。方法は以下の3通り)
①三洋電機ワイルドナイツホームページより・・・近々に広報予定【友の会割引対象】 
②書店で購入・・・文真堂書店各店(群馬県中心に約50店舗ほどのチェーン店です)、蔦屋太田店(国道407号沿い)
③郵便振替で購入・・・随時受け付け中【友の会割引対象】
方法・・・お近くの郵便局で、下記の内容を明記の上、2,800円(送料込)を払い込みください。なお、手数料が別途60円(ATMの場合、窓口の場合は3月末までは70円で4月からは100円)かかります。
・加入者名:スポーツチャンネル有限会社
・口座番号:00150-3-446056
<払い込み時(窓口の場合は払い込み用紙)に下記の内容を明記してください>
・郵便番号、住所、氏名、電話番号
*2冊以上後希望の方は冊数をご明記ください。

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きょうも桃。

momo2

きょうも桃です。この色好きなので、満開が待ちきれず。

三洋電機ワイルドナイツのイヤーブックを送っていただいた。僕もこの一年の総括を寄稿しているからなのだが、JSPORTSの解説陣では、他にも藤島大さん、小林深緑郎さんが書いている。立派で驚いた。紹介した写真はちょっと色がくすんで見えるけど、鮮やかな赤のカバーである。内容も充実している。宮本勝文監督の巻頭インタビューに、シナリ・ラトゥと榎本淳平選手のキャプテン対談。創部メンバーである平尾隆雄さんと、前監督の柴田浩一さんの対談など、興味深い企画が多い。宮地克実さんなどOBのコメントも多いし、巻末には1960年からの全選手名鑑がある。貴重な資料です。ありがとうございます。

060322-141645

しかし、懐かしい。僕が大体大で同時期にプレーしたロックの盛田選手、岩津選手などが活躍してくれたので三洋には特別な思いがあった。神戸製鋼V7時代は、ずっと勝てなくて複雑だった。神戸製鋼にも、綾城選手や武藤選手などライバルとして戦った仲間がいたからだ。このイヤーブックのおかげでいろんなこと思い出した。苦闘の歴史の上に昨季の8連勝はあったのだ。栄光の歴史をずっと文字にしていけるように、三洋電機ワイルドナイツ、来季以降も頑張ってくれるだろう。

◎愛好情報
きのうはヤマハ発動機ジュビロの新体制のことを書いたのだが、つい書くのを忘れていたことがあった。サニックス・ブルースの新加入の外国人選手のことである。1週間前に送られてきたプレスリリースには、シミ・タイトコ・ファレ、イシトロ・マカ、アマシオ・ヴァレンスとある。うわっ、凄いやん。これが第一印象だった。イシトロ・マカといえば、元NZ代表であり、スーパー12のオタゴ・ハイランダーズで活躍した巨漢NO8である。188㎝、125㎏。現在はフランスのトゥールーズに所属。まだ30歳だ。そして、アマシオ・ヴァレンスである。7人制のNZ代表として知る人ぞ知る存在。昨季のアイイ(トヨタ自動車)みたいな活躍を見せてくれるかもしれない。ファレは、元オークランド代表で徳山大学でプレーしていた。来季のトップリーグの楽しみがまたひとつ増えた。

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十数年ぶりの再会

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きょうは桃です。満開になったらまた披露しますね。

昨夜は懐かしい人達と再会して楽しい時を過ごした。「ラグビーマガジンクラブOB会」である。このクラブは、昭和47年のラグビーマガジン創刊の直後に編集部員が軸になって立ち上げられたチームで、当初は上田昭夫さんなど各大学の有名選手も参加するなど華やかにスタートした。次第にチームは編集部を離れていったのだが、僕も20歳代の頃はよくプレーして、菅平での関東クラブ交流試合や出版社リーグにフルバックとして出場していた。ロサンゼルスで行われたクラブ大会に参加した事もあったから仕事の合間を縫ってよく走った。

十数年ぶりに会う仲間との話は懐かしくて、時を忘れた。僕はたまたまJSPORTSやラグマガでみんなの目に見えるところで仕事をしているので、「見てるよ」、「忙しそうだね」などと声をかけてもらえた。幸せだと思った。チームは紆余曲折あり、いまは「PERSON'S RUGBY MAGAZINE CLUB」として活動している。ここまで中心になってチームを引っ張って来てくれた人達の情熱に頭が下がった。

ずっとライバルとして戦っていた、かつての講談社クラブの幹部の方も来てくれていたのだが、みんな今もラグビーに熱い想いを持っている。こうして現場で頑張っている人の話を聞いたり、熱を感じるのは刺激になる。いつも現場の人達が一番偉いなぁって思うのだ。気持ちのいい夜だった。

火曜日も自分の部屋にこもってパソコンに向かっている。ニッポン野球世界一、おめでとう。僕も野球は好きなので、最後は仕事の手を休めて見入ってしまった。これは日本野球にとって追い風になる。代表チームが勝つことが、いかにそのスポーツを活性化するか。競技人口の推移など見ていかないといけないが、今後、再認識することになるだろう。オフシーズンの日本選手がよくやったなぁ。ラグビーの代表も勝たなきゃね。今回の野球の快挙でスポーツをする子供が増えるといい。今はスポーツをする子供の数自体を増やすことが大事だと思う。

◎愛好情報
ヤマハ発動機ジュビロの2006年度新体制が発表された。総監督=ケビン・シューラー、監督=堀川隆延、主将=木曽一とある。シューラー氏といえば、元オールブラックスのFLで日新製鋼、ヤマハ発動機で活躍後、2001年からはヤマハのヘッドコーチに就任し、02年の関西社会人Aリーグではチームを優勝に導いた。日本代表監督への待望論もあった優秀なコーチの復帰はジュビロに好影響を及ぼすだろう。ただし、総監督という役職なのは、まだNZのベイ・オブ・プレンティのコーチングスタッフでもあるからで、当面は日本とNZを行ったり来たりの指導になるようだ。

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ラグプラで一人笑い。

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これ、庭の椿です。

みなさん、いつもコメントありがとうございます。質問ありましたが、イングランド代表のFBロビンソンは代表引退を表明しています。「復帰→怪我」を繰り返すジョニー・ウィルキンソンは、2月に内転筋に違和感をおぼえ、またしても代表復帰が遠のいています。現体制の代表チームでは来年のワールドカップ出場すら危ぶまれていたのですが、今回のシックスネイションズの低迷で監督交代の可能性もあり、さて、どうなることやら。

日曜日の深夜にJSPORTSラグビープラネット「第2回ラグプラアカデミーアウォード」の放送があったのだが、公開収録がどんなふうに編集されているのか楽しみに見た。改めて笑った。新人賞の豊田将万選手はおいしいなぁ。何か面白いことを言おうと、ずっと考えている。実は、助演選手賞の曽我部選手と二人で、ずっとそんな打ち合わせばかりしていた。面白かったのは、他の出演者は誰も食べていなかったお菓子を、控え室で二人して大量に食べていたことだ。最後は「これ、持って帰ってもいいっすか?」と、お土産に持って帰っていった。

昨年のこの賞は、解説陣とスタッフの独断と偏見で選んだのだが、今回は、独断と偏見でノミネートを決めた上で視聴者のみなさんに投票してもらう形をとった。当然、人気チームの早稲田には票が集まったが、作品賞に日本選手権決勝が選ばれたあたりは、あの試合のインパクトを物語る。昨年から始まったこの賞だが、投票結果が出てから出演交渉に入るのでどうしてもスケジュール調整が難しくなる。しかし、昨年よりたくさんの出演者のみなさんが来てくれた。ラグマガの「ベスト・オブ~」のように定着していけばいいな。こういうのは継続が大事だ。

村上的に放送を見ていて一番笑ったのは、ラグプラ特製オスカー像を清宮監督に手渡すとき、握手をしてもらえなかったところである。プレゼンターとして他の選手の時は自信を持って手を出しているのだけど、清宮監督の時だけは控えめに出したので気付いてもらえなかった。仕方ないから自ら監督の手を触っている。存在感に圧倒されちまった。小心者なんだ、僕は。恥ずかしいけど笑えます。たぶん、誰も気付いてないけど。最後に清宮監督がラグビー界全体をみんなで盛り上げていこうという趣旨のコメントをしている。現場の監督や選手達はみんなそう思っている。運営側のリーダーシップが求められているわけだ。

JSPORTSのホームページに、第2回ラグプラアカデミーオスカー像(曽我部選手、豊田選手サイン入り)プレゼント情報がアップされている。ご希望の方はぜひ。まだ放送を見ていない方もいると思うので、他の受賞者のことなどは書かないでおきますね。

IMG_1061

収録終了後、控え室にて。曽我部選手と豊田選手は、ほんとに明るい。後方では、笠井選手と東選手が電話番号の交換中? 

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シックスネイションズの興奮

chinchouge

庭の沈丁花が咲いている。

ivy

こちらは愛好日記1周年記念にJSPORTSのスタッフのみなさんからいただいた観葉植物アイビー。日記が末永く続くようにというメッセージを込めて鉢植えにしてくれた。デジカメ持ち運び用のポーチもいただいた。コツコツ続けます。ありがとうございました。

この土・日は長時間のデスクワークが必要な仕事を抱えて基本的にパソコンに向かっている。もちろん、土曜の夜はシックスネイションズの解説だった。午後11時半にJSPORTSのスタジオに行って待機。まずはウエールズ対フランス戦の実況解説陣、土居さん、小林深緑郎さん、林雅人さんがスタジオに入る。僕と藤島大さんは、控え室のテレビを見ながらイングランド対アイルランド戦の準備をした。

しかし、試合展開は思わず見入る拮抗したものになった。フランスは勝てば優勝濃厚だったのだが、ウエールズが素速いパスを連続させて果敢に攻める。代行監督のスコット・ジョンソンもタッチライン際に降りてきて指示を出し、ホームでの意地を見せた。前半33分のウエールズCTBラスコムのトライは見事だった。190㎝の巨漢SHフィリップスがブラインドサイドを攻めたのも良かったし、WTBシェーン・ウイリアムズのランニングスキルとタックルされてからのパス。しびれた。しかし、最後は逆転負け。後半登場したFBヘンソンはロングPGを決めはしたが、慎重さを欠くプレーが気になった。後半20分過ぎあたりにウエールズが攻め込んだ時のSHフィリップスのパントもチャンスを潰した。ともにたくさんのミスがあったし、微妙な判定もあったけど、ウエールズが勝つなら、あそこで攻めきるしかなかった。瞬時の判断ミスが勝負を分ける怖いシーンだった。こういった場面で必要なプレーを選択できるのが、真にいい選手なのだと思う。

フランスの優勝がほぼ決まった中でのイングランド対アイルランド戦。しかし、両チーム、そんなモチベーションの低下は微塵も感じなかった。この勝負にかける意気込みにグイと引き込まれた。接点でのボールの奪い合いは息を飲んだ。後半、スクラムやモールでプレッシャーをかけるイングランドの気迫、しつこく守るアイルランド。イングランドのSOグードゥがPGを決め、イングランド3点リードでのインジュリータイム、アイルランドSOオガーラの一か八かのショートパントのバウンドがCTBオドリスコルに入って大幅ゲイン。最後のWTBホーガンの逆転トライはビデオ判定になったが完璧なトライだった。タックルを受けながらよく身体を残してコーナーに右手を伸ばした。日本時間は朝4時を回っていたけど、眠気は完全に吹っ飛んでいた。今大会2勝3敗となったイングランドのアンディ・ロビンソン監督はその手腕に疑問の声があがっているが、勝ち運にも見放されている。監督には運も大切。辞任することになるかな。

優勝はフランスになったが、アイルランドは、ウエールズ、スコットランド、イングランドのホームユニオンを破る「トリプルクラウン」を達成した。いいもの見せてもらいました。家に帰ったら朝5時を回っていた。興奮したのもあって、さすがに疲れた。爆睡。そしてまたパソコンに向かっている。これからしばらくはデスクワークが多くなりそうだ。

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