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上井草

きょうは早大の上井草グラウンドへ行ってきた。大学選手権決勝2日前とあって、報道陣も多かった。20人くらいはいたかな。勝てば大学選手権史上2校目となる3連覇を達成する早大は、今季はじめて主将(東条雄介)、副将(後藤彰友、首藤甲子郎)が揃って出場する。それぞれ怪我があってのことだったが、この決勝にようやくリーダーが揃ったわけだ。

練習はいつも通り淡々と行われていた。中竹監督は「(決勝戦直前になって)特別なことをしなくてもいいようにプランを立ててきました。最後に勝つためにプロセスをふんできたのだから、今こそ楽しんでラグビーをやりたいです」と語った。全体練習後は、五郎丸選手はプレースキックを繰り返し、曽我部選手はパス、キックのチェックをじっくり行っていた。集中した表情が印象に残った。

中竹監督も、選手の気持ちを追い込むような雰囲気はない。決勝で相手がライバル関東学大ともなれば、選手自身がそれぞれ気持ちを高めていけるということのようだ。ポイントはFW戦。SH矢富選手も「FWが前に出られるよう、リードしたいです」と言っていたが、早大の各選手は関東学大FWの激しさ、上手さを警戒しているようだった。

春は関東学大、夏は早大が勝って1勝1敗。夏からどこまで成長できたかで勝敗は決まる。僕は、JSPORTSで解説なので、両大学について思うところは、そこで話しますね。あとは、1月18日発売のナンバー誌でもマッチレポートを書く予定です。

ところで、13日は、近鉄花園ラグビー場でトップリーグ最終節が1試合のみ行われる。サントリーサンゴリアス対福岡サニックスブルースなのだが、現在リーグ2位のサントリーはここで勝利すると、東芝対三洋の結果次第でリーグ1位通過の可能性を残す。サニックスも地力がついているので、楽しみな試合である。

この試合が行われる花園ラグビー場では、サニックスブルースの来場者サービス第6弾が行われる。当日、ブルーのタオルを持参したファンの方から抽選で3名様にレプリカジャージー、5名様にオリジナルTシャツが贈られる。抽選方法については、試合前、スタジアム入り口のブルース受付にてご確認を。

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    コメント

    大学選手権の様に、TLの各試合も桟敷がいっぱいになります様に!
    ちなみにクリニックを展開してきたシャララ・ラガッツには患者さん達がこぞって応援に行く様です
    「赤ひげ先生、助けた民に助けらる」という美談もあってよさそう

    投稿: ナベゾ | 2007年1月12日 06:32

    トップリーグ最終節はトップ4争いと残留争いが白熱し、好ゲームが期待できそうで楽しみです。
    最終節のゲームはできれば同日同時刻にキックオフをしないと不公平な気がしますので、来年は改善されるといいなぁ。

    投稿: さちこ | 2007年1月11日 23:40

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    受信: 2007年1月13日 01:57

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