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出版記念トークイベント

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土曜日は、僕が編著者である『ラグビー愛好日記 トークライブ集』の出版記念トークイベントが、渋谷のHUBにて行われた。キックオフは3時半だったのだが、その前に雨が降ってきて、お客さんは大変だったと思う。それでも約100名のお客さんで満席となった。参加者のみなさん、本当にありがとうございました。とても幸せな気分になりました。風邪気味だったけど、ふっとんだ感じです。また、ラグビーの現場で会いましょう。

トークイベントのゲストは、トークライブにも出てくれた藤島大さん、小林深緑郎さん。そして、ラグマガ編集部の森本優子さん、ラグマガ編集長の田村一博さんは司会を務めてくれた。参加者のみなさんには、事前に質問を受け付けていたのだが、やはり日本代表への関心が高く、日本代表のこととワールドカップ順位予想などで盛り上がった。優勝国は、ニュージーランドとフランスが半々だった。

みなさんの取材結果を総合すれば、カーワンJAPANのコーチングが選手達に歓迎されているのは明かで、ジェームス・アレジ選手の「日本代表になって何を驚いたかって、コーチングのレベルの高さ」というコメントを田村編集長が紹介してくれた。NZのトップレベルで活躍した選手でも、今の日本代表のコーチングを高く評価するのはいい傾向だと思う。森本さんが紹介してくれたのは、箕内キャプテンとのやりとり。「クラシック・オールブラックス戦では、日本のラグビーファンでも黒いジャージーを着て来る人がいるかもしれませんよ? と箕内キャプテンに聞いたら、『その人たちが帰りに日本代表のジャージーを買っていこうと思うような試合をしたい』と言ってました」。

日本代表、まずは日曜日の香港戦で、内容のある試合を。ぜひ。

なお、先日お知らせした6月23日の第7回愛好日記トークライブは、予約で満席となりました。ありがとうございました。

ラグビー愛好日記 トークライブ集

ラグビー愛好日記 トークライブ集

◎愛好的観劇日記【コンフィダント・絆】観ました。渋谷パルコ劇場にて。作・演出=三谷幸喜。出演=中井貴一、寺脇康文、相島一之、堀内敬子、生瀬勝久。果たして芸術家たちの間に真の友情は成り立つのか? 三谷幸喜が問いかける渾身の新作!「笑いと涙の三谷ワールド」というわけで、村上、久しぶりの号泣。天才ゴッホ(生瀬勝久)、その才能を認め付き添うゴーギャン(寺脇康文)、ゴッホの才能に心を乱すスーラ(中井貴一)、そして凡庸なシュフネッケル(相島一之)。ここにモデル役兼語り部として堀内敬子さんが加わる。冒頭、堀内さんが昔を振り返るとき、前列3列目で堀内さんの顔の真正面に座った僕は2人で見つめ合った気分になって芝居に入り込んだ。19世紀末のパリ。無名時代に同じアトリエで腕を磨いていたという設定で著名な画家達の青春群像を描く。才能への羨望と嫉妬は、誰もが共感するもので、胸に響きまくった。生瀬勝久、めちゃくちゃいいのだが、僕は中井貴一がいい。自らも才能があるがゆえに天才がわかる。難しい役どころのような気がした。そして、僕は堀内敬子さんに惚れた。たった10秒のセリフで客席を泣かせる。感情の揺れ方が見事だった。お芝居の流れとは関係なく、なんとなくいい仲になるゴーギャンに嫉妬した。生演奏のピアノも、音楽もいい。

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    コメント

    「コンフィダント」良かったですね。堀内敬子さん、あまり良く知らなかった女優さんでしたが、役柄にも合ってとても可愛らしく見えました。ちなみに私が見に行った日はDVDの録画の日だったので、作者の三谷幸喜さん自身が前説に出ていらして、かなり会場を笑わせてくれました。
    コンフィダント、出来のよさはキャステイングの成功だと思います。

    投稿: ムーニー | 2007年5月 3日 17:43

    お疲れ様でした。あのあとに会った「友人」達にしっかりトークセッションの様子を伝えました。(笑)
    風邪気味だったとは思えぬサービス精神?!に感服いたします。
    どうぞご自愛くださいね。またお目にかかれますよう。。。

    投稿: 友人 | 2007年4月29日 19:03

    村上さん、出版おめでとうございます。そして、ありがとうございました。

    一人ひとりにサインをされている姿、きっと、ファンの心に何かが伝わったことでしょう。これからも、日本ラグビーのために活躍されることを願っています。

    投稿: サファイヤ | 2007年4月29日 12:19

    「コンフィダント」、私も来月観に行きます。堀内敬子さんに関しては映画「有頂天ホテル」での役どころが私にはどうしても好きになれず、今回の芝居の気がかりな点だったんですが、演技を目の当たりにしたら印象が一変するかもしれませんね。今から楽しみです。

    本日の香港戦は遠藤選手に期待!
    ちなみに「和製カーワン」は私が名付け親だと自負しております。(ラグマガ4月号P58)

    投稿: うれしはずかしこむら返り | 2007年4月29日 11:15

    村上さん、今日はお疲れ様でした。早速本を読み始めたところです。表紙も次のタイトルページもステキですね。宣伝のためにもブックカバーはしないで、秩父宮へ行く時に続きを読もうと思います(笑)。ラグネコさんのコメントで、「ワールドカップ前にトークショー開催・・・」とありますが、私も同じで、あるといいなあと思います。これからも、がんばってください。お体お大事に。

    投稿: らり坊 | 2007年4月29日 00:49

    点描のスーラ役、中井貴一に傾注出来たのは薬師丸ひろ子同様、同い年効果がはたらくせいじゃないですか?
    ボクもジャンルを問わず、どうしても同世代の言動に影響されがちです
    本日は司会の田村さんまで含め、ホントにオモロいメンバーで、連休とは名ばかりで何のイベントもない私等にとって、非常に有意義な時間となりました
    今度皆さんが飲む時に偶然を装って合流したいものです
    仙台のサモア戦はタン塩の予定ありませんか?
    偶然は装います

    投稿: ナベゾ | 2007年4月29日 00:37

    村上さん、トークイベントお疲れ様でした。ご出演の5人のチームワークも良く、あっと言う間の2時間でした。本の校正の話やJKとのエピソード、村上さんの好みの話など楽しく聞かせて頂きました。ワールドカップの開幕前にも是非ともこの様なトークショーの開催をお願いします!

    愛好本ですが、まず最終章のやっさんの話を読ませて頂きましたが、このエピソードだけでも購入して良かったと思いました。じっくり読破するのが楽しみです。

    投稿: ラグネコ | 2007年4月29日 00:32

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