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コフスハーバーより

Tonga_2

きのうは、シドニーの空港で日記をアップした後、国内線でコフスハーバーに向かったのだが、トンガ代表、平林泰三レフリーと偶然にも一緒になった。金曜日に平林さんが笛を吹いたオーストラリアA対トンガ戦の話題で盛り上がった。平林レフリーは、日本対トンガ戦と同日行われるオーストラリアA対サモア戦のレフリーを務める。写真のような小さな飛行機での移動だった。ほぼ3分の2の席はトンガ代表に独占されていた。やっぱり、デカい。

Beach_1

コフスハーバーはシドニーから550㎞ほど北上した東海岸の町。ワラビーズが合宿するところとしても知られている。マリンスポーツが盛んなところで、冬場はホエールウォッチングもできるとか。この写真は、僕が宿泊するホテルから歩いていける海岸。朝の散歩も気持ちが良かった。

Japanpra2

日本代表は、月曜日の午前中はウエイトレーニング、午後3時半から、地元の学校のグラウンドを使ってトレーニングした。箕内キャプテンの左足の捻挫は重くはなく、本人はトンガ戦出場に意欲を燃やしている。きょうの別メニュー組は、箕内、マーシュの2選手のみで、小野澤選手、山村選手はフルメニューで練習をこなしていた。

Japanpra

土曜日の試合を振り返ったジョン・カーワンHCはこう話した。「(試合の映像を)見れば見るほど、勝てる試合だったと思う。ディフェンスが消極的だったのは悪かった点だし、チャンスをたくさん作ったのにそれを生かせなかった。チャンスを見極めることが大切で、ゲームマネージメントを試合の中で学んでいかなければいけない」

箕内キャプテンも、「負けたときは精神的に落ち込んだのですが、ポジティブに行こうと、ミーティングでも話しました。きょうもいい雰囲気で練習できたと思います」と、気持ちを切り替えてトンガ戦に向かうと明るく話していた。

追記◎フィジー戦を現地で観戦された方のコメントがありました。応援ご苦労様でした。観客席に近づいて挨拶しなかった件、日本では普通はしていますし、するべきですよね。あの日の敗戦後のショック、疲労困憊状態、キャプテンが病院にすぐに直行するなど、さまざまな要因が重なって配慮が足りなくなったのだと思います。

愛好的美食日記◎日曜日、シドニーの空港で深緑郎さんとドーナツを食べた。新宿サザンテラスのお店で行列が出来る クリスピー・クリーム・ドーナツである。行列ができていなかったので、食べてみることにした。定評あるオリジナル・グレーズドは、たしかに美味しかった。深緑郎さんは全然知らなかったのだが、「小林さん、何かの話題で出た時に、『僕、それ食べたことあるよ』と言えば、かなり驚かれますよ」と無理矢理食べさせた。日記ネタを作った感もあるのだが、食べているところの写真を取り忘れたのは大失態。

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    コメント

    クリスピーが日本上陸してほんとに定着するのか疑問に思う現在CA州在住の主婦です。日本にはミスドがあるじゃないですか!って思うのだけどまあ新しいもの好きな日本人には受けるのね。こっちのクリスピーは密かに店舗が減ってます。アメリカンはドーナツ好きだけど他にクリスピーを脅かす店舗があるとは思えない。ミスドが米国来たらあの味受け入れられるのか又疑問。
    私もつい最近友人とCA州ニューポートビーチのおしゃれなCafeでお茶してたら、びちって音がして服にフンをかけられてました。嫌だけど運がつきそうな気もしますよね。
    あと1ヶ月でやっと日本に帰還出来ます。ラグビー楽しみです!!

    投稿: おきゃんじー | 2007年6月 2日 01:32

    「愛好日記本」の中でも
    ほんとうにラグビー関連の
    ドラマができそうな素材が
    沢山ありました。
    愚かな望みかもしれませんが
    「連続ドラマ」でも華々しく
    やらないと競技人口が増えて
    くれません。先日、陸上競技・
    為末選手が発起人で、
    丸の内のビル近辺で
    「エキシビジョン」マッチ
    をやりましたが、
    同様な「仕掛け」「試み」
    をラグビー界も継続して
    やってほしいと思います。
    「モールおしくら饅頭大会」
    「タックル衝撃体験」
    「タッチフット鬼ごっこ」など
    ラグビーの中に遊びの
    要素は多分にありますからね。

    投稿: 日田のうっかりはちべい | 2007年5月29日 09:14

    「愛好日記」の対談集、早速
    一晩で一気に読破いたしました。
    いろいろなドラマ、背景が
    熱い「闘い」の裏にあるのだなと
    興味を持ち、また感動しました。
    やはり、ライブで対談を聞きたい。
    ぜひ、九州福岡あたりでも
    やっていただけないでしょうか?
    九州協会広報ご担当のかたにも
    懇願したのですが・・・。
    ファン拡大につながりますので
    何卒よろしくお願い致します。
    裏方などもしあれば手伝い
    させていただきます。

    投稿: 日田のうっかりはちべい | 2007年5月29日 08:53

    トンガを破ってW杯出場した頃もありましたねえ
    ラトウが入っていたけれど...
    ラトウで思い出したんですが、ビルさんの後に来たシオネ・ラトウの顔が思い出せなくて苦しんでいます
    このままだとP6NCの期間中、ずっと苦しみそうです
    何方か情報お持ちでしたらお教えください
    その後帰国しちゃったのでしょうか? 同級生はまだ頑張ってるけど

    投稿: ナベゾ | 2007年5月29日 05:57

    6月のJ sportsで、第1回(87年)と2回(91年)RWCの試合が放送予定となっているが、かの有名な【仏×豪】の準決勝や、現日本代表HCカーワンの独走トライで知られる開幕マッチ【NZ×伊】などが含まれず残念。当時録画したVHSを引っ張り出して「また見てみよう」というキッカケはなかなかないため、こうした企画は歓迎である。87年大会では他にもプールマッチの【仏×スコットランド】(ドロー)なども是非また見たいものだ。第三国でテストマッチが集中的に行われるという、それまでのラグビー界では考えられなかった世紀のイベントへの郷愁ということではなく、個性的なプレーヤーやスリリングな試合内容に惹きつけられるのだ(今見たら意外に凡庸に感じたりするものだが)。他にも79年仏のNZ遠征における最終テストなど“クラシック”企画への要望は尽きない・・・

    投稿: コドロニュー | 2007年5月28日 22:59

     ジンザン・ブルック(Zinzan Brooke)選手って、どんな選手だったのですか?

    投稿: rugbyhead | 2007年5月28日 22:41

    トンガ戦,気持ちを切り替えて,是非勝利を。
    神戸の後藤選手は試合に復帰したようですが,JAPANラウンドで代表復帰するのでかね。SHのレギュラー争いも熾烈になりそうで,吉田選手の奮起にトンガ戦期待しています。

    投稿: さちこ | 2007年5月28日 22:12

    人のいない浜辺の写真から、波の音が聞こえてきそうです。鯨さん、見てみたいわ。
    箕内キャプテンは大事にいたらず安心しました。しかし、これからのゲームも厳しくなります。命がけで戦う選手たちが、とにかく怪我をしないように祈るばかりです。
    空港に続き、小林さんはブログネタ提供してくれますね(笑)。食べ物って、写真を撮るのを忘れて後で気づくこと、よくあります。やっぱり、食欲には勝てない?!

    投稿: サファイヤ | 2007年5月28日 22:09

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    受信: 2007年5月29日 01:51

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