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トップリーグ日程発表

5月16日、水曜日、ジャパンラグビートップリーグの2007-2008シーズン日程が発表された。開幕戦は、王者・東芝ブレイブルーパス対サントリーサンゴリアスのライバル対決。10月26日、金曜日、秩父宮ラグビー場のナイトゲームになる。19時30分キックオフ!

そのほかの開幕戦は以下の通り。
◇10月27日(土)
三洋電機ワイルドナイツ 対 クボタスピアーズ(太田)
リコーブラックラムズ 対 日本IBMビッグブルー(秩父宮)
ヤマハ発動機ジュビロ 対 トヨタ自動車ヴェルブリッツ(ヤマハ)
◇10月28日(日)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ vs NECグリーンロケッツ(花園)
九州電力キューデンヴォルテクス vs 三菱重工相模原(博多の森)
福岡サニックスブルース vs コカ・コーラウエストレッドスパークス(博多の森)

10月26日~2月3日にかけて行われる14チーム総当たり戦の91試合は、関東43試合、関西32試合、九州16試合の各地域計64会場で開催。初のトップリーグ開催となる県は、滋賀、岡山、宮崎、高知。プレイオフのセミファイナルは、2月17日(秩父宮、花園)、ファイナル(秩父宮)は、2月24日。

トップリーグ事業委員会の稲垣純一COOによれば、タイムキーパー制が本格的に導入される見込みで、試合終了時に選手、観客とも明確に最後のワンプレーが分かるようになる。ビデオレフリーについても本格的に検討に入っており、今季はテストケースで数試合になるかもしれないが、運営面でも日本最高峰のリーグに相応しいものになるよう世界標準を目指す。また、毎節1人は海外からトップレフリーを招くなど、レフリングの向上にも努める。

Segawakiyomiya

記者会見には、開幕で戦うことになる、東芝ブレイブルーパスの瀬川智広監督、サントリーサンゴリアスの清宮克幸監督も出席。互いにトップリーグへの期待感を語った。

薫田監督の後を引き継いだ瀬川監督が、「サントリーとの開幕戦は光栄です。我々のターゲットは、連覇。昨季すべてのタイトルを獲得した我々にしか使えない言葉であり、そのチームにいることを誇りに思って戦いたい」と堂々と語れば、清宮監督も「我々のターゲットもチャンピオン、勝つべくして勝つチームを作っていきたい」と応じた。

初戦にライバルチームと戦うことについて質問してみたのだが、瀬川監督が「W杯もあり、調整が難しいのは確か」と慎重に語ったのに対し、清宮監督は「東芝はスロースターター、サントリーはすぐにでも仕上げることができる」と軽くジャブを放ち、にやりと笑った。優勝候補同士の楽しみな一戦になる。

日本代表のことについても報道陣から質問が出たのだが、清宮監督は「コーチにはそれぞれやり方がある。誰がやっても同じようなメンバー、作戦ならつまらない。メンバー選考の疑問は、コーチのスタイルなのだと思えば期待感も出てくる」と、JKジャパンへの期待感を語った。

同日午後、三洋電機ワイルドナイツは、オーストラリア代表キャップ2を持つ、ダニエル・ヒーナン選手(LO/FL 26歳 196㎝、113㎏)の獲得を発表した。

◎愛好的観劇日記【ドラマのつくりかた】(ZIPANGU Stage vol.28)観ました。大塚・萬劇場にて。作・演出=今石千秋、出演・滝沢久美、新田正継、佐土原正紀、キム木村、西薗優、村上健司、はなたろう、大沼竣、稲葉仁、村岡あす香、中村公平、ヤビマーヤ、伊藤さやか。テレビドラマのシナリオを書く人々の物語である。僕はこの劇団のお芝居を観るのは3度目で、コメディーなのに胸にじんと伝わる温かい空気を好んでいる。今回の珍騒動は、タイムスリップが巻き起こす大混乱なのだけど、観客の僕らも30年前に連れて行かれる。そして、家族のこととか、愛する人のことを考える。大事なことって、なんなのか。答えは、それぞれの心の中に。今回も温かい気持ちになって劇場を後にした。

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    コメント

    ご来場ありがとうございました。
    今回もここに取り上げていただく
    ことができてしあわせです。
    日曜までお客様と楽しい世界を
    つくりたいとおもいます。

    投稿: ZIPANGU Stage 滝沢 | 2007年5月17日 11:20

    やっぱりか...と失望させられたのは関西と九州の開催試合数。トップリーグのチーム数からいえば同数なのにねぇ(ヤマ発とトヨタを関西とカウントしてですが)。

    投稿: マスター | 2007年5月17日 07:38

    開幕戦になぜこの2チーム?
    毎年興味深く、優勝に大きく関わるであろうと思われる試合が開幕戦に組まれています。
    あせりすぎでは。協会は。自信のなさが感じられます。
    プロ野球のように1年に23回以上も同じチームと対戦するのなら良いですが、1シーズン1回(TLでは)対戦しないのだから、後にまわすべきです。
    目先にとらわれないほうが良いと思います。

    投稿: ikazo | 2007年5月16日 23:47

    この間まで「早くクラッシックオールブラックスが来ないかな」と待ちわびていたら、もうトップリーグの話題ですか。一年はあっという間ですね
    過日のクラッシックオールブラックス来日メンバーを見ていても、日本でプレーした選手のなんと多い事。実際にスタジアムや花街でも流暢な日本語を操る選手を沢山目撃
    トップリーグのゲームは海外のメディアにも充分買手が着くんじゃないでしょうか。そしたら日本人選手の売り込みにもつながるし...
    最後のお願い。そろそろチームも企業色を抑え、地域密着型に移行して欲しいです。ジャージその他であんだけ宣伝してるんだから、せめてチーム名ぐらい地元に渡してあげりゃいいのに...

    投稿: ナベゾ | 2007年5月16日 23:11

    時間が分かるのも良いですし、ビデオレフェリーも結構です。しかし、もっと抜本的な改革はやってもらえないのかしら。思いつくままに書くと、
    ①全チーム独立採算制
    ②各チーム、ファンへ株式の発売
    ③チーム名から企業名を外し、地域名を入れる
    ④外国籍枠の撤廃
    ⑤選手の移籍自由化
    ⑥海外への試合映像の販売
    などなど。

    投稿: rugbyhead | 2007年5月16日 21:20

    いつも楽しく拝読させてもらってます。

    トークライブ集も買いました。

    さて、質問なんですがRWCの影響でトップリーグのスケジュールがずれ込むのはわかりましたが日本選手権はどの時期にどのような内容で開催されるのかは決まっているのですか?

    学生が参加することになると大学選手権からかなり間があくのではと思うのですが。。。

    投稿: コテツ | 2007年5月16日 20:38

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