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徹夜明け

月曜日は朝から、ジョン・カーワンヘッドコーチのインタビューがあったり、編集の仕事で印刷所にこもったりと、バタバタ動いていた。夜に急ぎの原稿書きがあって、久しぶりにほぼ徹夜した。短い原稿だったけど、なんだか書き進めず。それにしても夜中は時間が経つのが早い。そんなわけで、火曜日の朝になって日記を書いている。ラグマガの編集部にいた頃は、しょっちゅう徹夜して、「朝までのコース」に慣れていたんだけどなぁ。

みなさん、たくさんのコメントありがとうございます。そういえば、ジュニア・オールブラックスが試合前のハカをしなかった件だが、前の週のオーストラリアA戦でもハカはやっていないので、日本での特別な行動ではなかった。試合後の会見で、コリン・クーパー監督は、ジュニアは「オールブラックスの下のチームなので」という説明をしたようだ。マオリ・オールブラックスや7人制代表、U21の代表などもハカをするが、それは正代表だからという解釈ができる。サモアやフィジーに対しては、相手もウォークライをするので、その礼儀として、ということも考えられるので、このあたりのことは、また分かったら書きたいと思う。

他に書くことがたくさんあって書けなかったのだけど、土曜日に行われたトライネイションズ第2戦の、南アフリカ代表スプリングボクス対ニュージーランド代表オールブラックスの試合は凄まじかった。南アフリカの当たりも激しいが、それをかいくぐって、後半スピードで翻弄していくオールブラックスの強さには恐れ入る。

オールブラックスのボールを動かすスピードには、あのスプリングボクスですら、最後には足がついていかなくなった。ジュニア・オールブラックスの個人技に日本代表も後半ついていけなくなったが、疲れた身体にスピードの緩急をつけた攻撃は効果的。日本も逆にそこを突き詰めるべきだと感じた。

そのオールブラックスの元NO8で来日経験もあるウェイン・シェルフォードさんが、リンパ系のガンの治療中とのこと。伝説の選手だけにNZでも大きく報道されているようだ。

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    コメント

    シェルフォードさんって立命館でHCやってたあのシェルフォードさん!?
    それで退任されたのでしょうか

    投稿: ナベゾ | 2007年6月26日 23:14

    こんにちは、いつも楽しく読まさせていただいています。JAPANのSOについていろいろ考えさせられています。昔は松尾雄治、平尾誠二を筆頭に本城、赤羽など個性的な玄人受けする(日本人好みの)SOはいっぱいいました。いつのころからかミラー、ブラウン、ヤコ、アイイ、マック・・外国人が幅を利かすポジションに・・・ゲームの組み立てができ、ボールうを持つとワクワクするような・・そんな日本人SOの育成を各チームとも真剣に考えてほしいです。

    投稿: ニャロメ! | 2007年6月26日 18:04

    トークライブ、JAB戦、SANZAを観て興奮した週末。やっぱり、SANZAのゲームは面白いですね!とはいうもののトークライブ参加の前にオープン戦サントリーvs三洋も観戦していました。観戦記事をTBさせていただきました。よろしくお願いします!

    投稿: SANDA | 2007年6月26日 10:09

    明け方まで「宿澤広朗―運を支配した男」(講談社)を読んでいました。
    生きていたら・・・、と思わずにはいられませんでした。

    投稿: Kaz | 2007年6月26日 09:46

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