アジア・バーバリアンズ
シースンオフとはいえ、何かとラグビーに関するニュースはあるものだ。5日の木曜日は、8月10日のワールドカップ日本代表壮行試合の対戦相手であるアジア・バーバリアンズのスコッドが発表になった。なかなか興味深いメンバーになっている。発表されたスコッドは28名で、7月19日~23日までのマレーシア合宿、8月7日~9日の試合前合宿で最終的なメンバーが決定される。
監督は、IRB(国際ラグビーボード)アジア担当のジャラード・ギャラハー氏。プレスリリースのコメントは次の通り。
「各地のW杯予選を昨年から見て歩き、アジア全域からベスト選手をノミネートしました。香港セブンズで活躍したスピードある中国勢、アラビアンガルフや香港にはニュージーランドのNPCで州代表としてプレーした選手もいます。これに日本のベテラン勢が加わり、大変魅力的なチームになっています」
元日本代表選手は7名。PR豊山昌彦(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、HO坂田正彰(サントリーサンゴリアス)、LO田沼広之(リコーブラックラムズ)、FL/NO8伊藤剛臣(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、SH村田亙(ヤマハ発動機ジュビロ)、SO廣瀬佳司(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、CTB元木由記雄(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
このほか、三洋電機ワイルドナイツ所属のPRキム・クァンモなど韓国の選手や、カザフスタン、中華台北、スリランカ、インドなど各国からスター選手が選ばれている。アジアラグビーの活性化を牽引する立場の日本として、価値ある試みだと思う。アジア各地の主力選手がチームを編成し、交流を深め、今後も団結してアジアラグビーを引っ張っていってほしいと願う。元木選手が「日本代表の強化につながるよう、すべての選手が全力でプレーして、激しく、熱いゲームをお見せしたいと思います」とコメントしている通り、日本代表を大いに苦しめてほしい。
試合は、8月10日、午後7時半キックオフ、秩父宮ラグビー場にて。
◎愛好的映画鑑賞日記【アヒルと鴨のコインロッカー】を観ました。監督・脚本=中村義洋、原作=伊坂幸太郎、脚本=鈴木謙一、出演=濱田岳、瑛太、関めぐみ、松田龍平、大塚寧々ほか。原作を読まず、ほとんど前知識なく観た。小説を読んでいるみたいな不思議な気分だった。終盤に向かってどんどん面白さが加速した。好き嫌いはあるかもしれないけど、丁寧に作られたこの映画、僕はお気に入りである。映画館を出て、一日経っても、ボブ・ディランの「風に吹かれて」が頭の中でずっと鳴り続けている。濱田岳が、いい。
お知らせ◎すでにお気づきの方も多いと思いますが、画面右下に「電子チケットぴあ」のバナーがあります。愛好日記と相互リンクしていますので、ご利用ください。
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コメント
このようなイベントが盛り上がるためにも、アジアでのラグビーを盛んにしなくては成らないというのにW杯枠が減らされるのは納得できません
逆に倍ぐらいに増やして、セブンスの大会みたいにカップ、プレート、ボウルって半年ぐらいやっててくれたら面白いのに
4年に一度なんですからね
ついでに、毎年世界選手権もやって欲しいな
投稿者: ナベゾ (Jul 6, 2007 5:14:14 AM)
いつもブログ更新楽しみにしてます。
バーバリアンズに選出された伊藤選手、村田選手、広瀬選手、元木選手の「痛そう」な激しいプレーが楽しみです。
年齢からくる衰えもありますが、僕ら同世代からすると「タックルしたら(されたら)痛そう」な選手が減った昨今、4名のどの選手も関西・九州の激しいラグビーを経験しているので「痛そう」なラグビーを期待できます。
現役ジャパンに最後の「痛そう」なプレーをすりこんでくれると期待してますので、現役ジャパンとの対戦がものすごく楽しみです。
是非秩父宮に「バチーン・ボコッ」の体と体の激しくぶつかる音を期待します!!
投稿者: にっしん (Jul 6, 2007 1:03:47 AM)
濱田岳君は世田谷ラグビースクールでラグビーしたましたよ。
投稿者: ラガー (Jul 6, 2007 1:00:33 AM)
元木・村田・廣瀬・・・、5月のクラシックオールブラックスに続いて、長年のラグビーファンにとっては嬉しいメンバーですね。後輩達を熱いプレイで送り出して欲しいです。
投稿者: ラグネコ (Jul 5, 2007 10:56:58 PM)
中国の選手って興味深いですね。
投稿者: らぐじ~ (Jul 5, 2007 7:33:35 PM)