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September 13, 2007

フィジー戦結果

St1

フィジー戦が終わった。会場を埋めた大観衆からのスタンディングオベーション、そしてジャポンコールに日本代表の健闘が集約されていた。立ち上がりからの懸命に前に出るディフェンス、何度かリードを奪われながらあきらめずに追いかけたスピリット、4点差を追う終了間際の5分にも及ぶ攻撃。トゥールーズの目の肥えたファンの拍手に嘘はない。ジャパンは、堂々と戦った。でも勝てなかった。試合後、日本のサポーターのみなさんにも会ったが、「残念」としか言いようがなかった。悔しい。

試合前にこれほど胸が締め付けられたのはいつ以来だろう。日本ラグビーの歴史に残る日になる。そう思っていた。フィジー戦会場のメディアセンターにキックオフ4時間前に入る。深緑郎さんが、イギリスのブックメーカーの掛け率を調べたら、なんと日本が勝ったら、1ポンドが9ポンドに。フィジーの勝利は、33ポンドかけても34ポンドしかもどって来ないという評価の差。ハンデも23点ついている。日本の評価はとことん低い。誰も勝つとは思っていない。日本がフィジーに勝てる能力があるのを世界は知らないのだ。しかも、フィジーは初戦である。だから、チャンスがあるはずだった。

日本代表は、箕内キャプテンがトスに勝ち日差しを背負う陣地を選択。キックを軸に陣地を取り、よく前に出てディフェンスした。ラインアウトは安定し、スクラムもプレッシャーをかけ、モールも押し込める。ブレイクダウンも負けていない。大西将太郎のプレースキックの調子も良かった。つまり、互角以上に戦える要素がいっぱいだった。ボールをキープして、何度か連続すれば、必ずフィジーの防御には穴ができた。でも、そこをパスミスが多くて突ききれなかった。攻撃の精度はまだまだ低い。スクラムで優位に立ちながら、コミュニケーションミスで簡単にトライを奪われたのも悔やみきれないシーンだった。

後半、足の痙攣で退場したSH吉田に代わった矢富は思いきりのいいランニングでチャンスを作ったが、数分で足首を痛めて退場。同じくこの時間帯に、FB有賀も足首を痛めて退場する緊急事態となり、残り20分を残して、日本はSH不在。WTB小野澤、CTB平を投入し、ロアマヌがFBに、ロビンスがSHに入ってこれをしのぐ。SH不在は何より苦しい事態だった。

あとは選手達の絶対にあきらめないスピリットが頼りだった。一時は、24-35と11点差にまで引き離されたが、トンプソンのトライで追撃し、31-35の逆転圏内に入ってからはひたすら攻めた。だが、ついにトライは取り切れなかった。このとき、スタジアムの興奮は最高潮となり、日本代表の選手達はサインも何も聞こえない中でひたすらボールを動かしていた。このチームは気持ちの折れない選手達が揃っている。その熱さは、確実に大観衆の心をとらえていた。

「後半の重要な局面でSHが2人怪我をしてしまい、流れが変わりました。日本は体が小さいからダメだとかいろいろ言われてきましたが、そんなことはありません。きょうは日本のスピリットを示すことができました。本当は勝つことによって示したかったのですが」(カーワンHC)。

Pc1

ドーピング検査で記者会見に来られない箕内キャプテンに代わって会見に出席した大西将太郎選手はこう語った。「しっかりとディフェンスができ、ミスを誘えたが、そこからのターンオーバーでトライまで行けなかったことは残念です。しかし、1ポイントゲットできたことをポジティブに考え、次の試合に臨みたいです」

この日の日本代表のキーワードは「我慢」だった。最後はみんなで声をかけあい、我慢して攻撃した。大西選手も「最後は頭が真っ白になりました」と、グラウンドに大の字になった。多くの選手が力を出し切った試合だった。死闘だっただけに、負傷者も多くなったが、ここからは2チーム制ではなく総力戦だ。試合後は、どの選手も前を向いていた。しばし休養をとり、ウエールズ、カナダに対して、あきらめずに戦い抜いてもらいたい。

追記◎試合後、JSPORTSにスタッフとタクシーでホテルまで帰った。助手席には人を乗せないタクシーだったのだが、一人だけ乗れなくなってしまうので、通訳のタクちゃんが一生懸命頼んだら、「ジャパンがいい試合をしたから特別だよ」と乗せてくれた。その後、ホテル周辺でも、「いい試合を見せてくれてありがとう」と声をかけられた。最後の猛攻のシーン、僕も胸が熱くなった。勝ったら、泣いてたな。

日本代表第2戦結果
日本代表●31-35○フィジー代表(前半9-10)

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受信: Sep 20, 2007 12:55:23 AM

コメント

遅ればせながら試合を観ました。いい試合でした。でも、最後に完全に足が止まりました。もっと展開すればフィジーのラインをブレイクできたでしょうが、し切れなかった。あの時FWを交代してインパクトプレーヤを入れていれば違った結果が見れたかも知れません。しかし、あの状態でもしっかりボールキープできたのは観ていて感動的でした。以前のジャパンならあっさり獲られてダメ押しトライだったでしょうから。

投稿者: 深緑郎を探せ! (Sep 14, 2007 5:54:23 AM)

村上さん、取材&解説&移動おつかれさまです。フィジー戦悔しかったです。試合終盤のジャパン怒濤の攻撃は今までで最高に興奮しました!いけると思ったんですけどね…残念です。ジャパンにはいつもトップリーグでやっているように、もっと積極的にやってほしいです。大舞台になればなるほどふだんやっている事が試されるはずです!ジャパンの皆さんにはその能力が充分あります!自信を持っていきましょう!そしてジャパンの勝利で泣きましょう!

投稿者: りゅうくん (Sep 14, 2007 12:37:48 AM)

協会はちょっと酷すぎますよね~。まともな代表強化プランも無いところに、責任だけ押し付け様とでもしているのでしょうか。監督人事で迷走したり、適当なテストマッチを組んだり、もっと大きい話では、まともなプロリーグの構築も出来ていないのは、全て協会の無能、怠慢でしょう。それをカーワン監督が一手に引き受けてくれた事を感謝こそすれ、首にするかも知れないとおくびにも出る人間性が信じられないです。
万一カーワン監督を首にするならば、私達ファンは協会の人間に鉄槌を下さなくては成りませんよ!

投稿者: rugbyhead (Sep 13, 2007 11:18:54 PM)

このブログを読むだけで思いだして泣けてきちゃいました。。勝っていたら・・・もっと泣いていたかな。

投稿者: 友人 (Sep 13, 2007 11:01:21 PM)

初めまして。ちと興奮気味で、初めて書き込ませてもらいます。
いや~、悔しいですね。矢富選手が続けてプレイできていたら…とか、いろいろ考えちゃいます。日本も強くなったと思います。世界でも名の通った相手にWCの本気の舞台で互角に戦えたのですから。
ただ、攻めも堅かったですね。ミスを突かれて持って行かれるのが怖かったのでしょうね。実は見ている私も怖かったです。トップリーグなら機転を利かした攻撃は常々行っているので、どんどん速い展開にすればよいのにとも思いました。世界レベルで本気同士のせった試合を経験していかないと難しいところなのでしょうか。がんばって欲しいですね。
でも、やっぱり、勝って欲しかった

投稿者: foxfire (Sep 13, 2007 10:29:21 PM)

かつて坂井三郎が命がけの戦闘から帰還すると、上官等が宴会をやっていたと述懐していましたが、マシモ発言に同様の怒りを感じます
あんな連中が協会で鼻ほじくってる事の方がよっぽど悔しくて、折角の良い試合が台無しだ
協会の理事は公選制度を導入し、能力のない人間を一掃しないと、何時まで経っても代表選手の足を引っ張るばかり
大本営だけに、坂井三郎の当時から何も進歩ないのね

投稿者: ナベゾ (Sep 13, 2007 10:21:10 PM)

フィジー戦、選手は最後まで勝ちに拘って戦ってました。もしも…はタブーなんでしょうが、矢富のアクシデントが無ければ勝ってた試合だったと思います。
今回の試合を振り返ると、カーワンがJAPANを一つにして、これだけ短時間の間にエリサルドというくだらない指導者の為に堕落してしまったJAPANを闘える集団にしてくれた事を高く評価したいし、残る2試合も期待できると思います。

後任発言の件ですが、他のチームを見ても、他のスポーツを見ても、祭典の最中にHCの責任や後任問題をひけらかすトップがいる事は、カーワンHCのみならず、そのもとでファイトしている選手達に対して何の愛情も思い入れも感じられません。
協会トップは気がついてなくても、JAPANの選手たちが、誰がここまで闘える集団にもっていってくれたかは知っています。
もちろん、ファンたちも知っています。
JAPANがWCで2勝してくれる事は厳しい事だとは誰でも分かっています。
でも、カーワンHCは夢を我々に与えてくれてます。
そして、残る2試合にもJAPANラグビーに夢を与え続けてくれると確信しています。
結果は当然求められる事は分かりますが、結果以上にカーワンHCは、今までの「肉を切らせて骨を断つ」という精神面での論理だけでなく、こうしたら世界に通用するはずという理にかなった思考の組み立てで「JAPANは国際舞台でも勝つ事が出来る」という事を示してくれたと思います。
今は残る2試合に期待してます。
もし、WCの検証と後任人事云々を大会中に繰り返し発言するならば、泥沼に陥りながらもエリサルドを起用し続け、結果として貴重なWCの準備期間を無にしてしまった上に、明確な責任を取らなかった協会トップを厳しく糾弾していかなければならないでしょう。
幸い、協会内には良識を持った方もいらっしゃる方も居るのがせめてもの救いです。
この時期にこんな下らないコメントを残す協会トップには、はっきり言って退場して欲しいと思います。


投稿者: k.k (Sep 13, 2007 10:10:55 PM)

初めてコメントします。

「う~ん、勝てんなぁ」

最後の場面は確かに熱くなれましたが、FW陣は完全に足が止まってましたよね。次の試合までは日があるんだから、積極的に選手交代をしてもよかったんじゃないでしょうか。

投稿者: 垂直応力 (Sep 13, 2007 10:10:13 PM)

実は村上さんが途中に入って、ワントライして逆転勝利をするのではないかと期待してたんだが・・・。

投稿者: Y (Sep 13, 2007 10:08:33 PM)

熱い試合を見せてもらいました。今日の仕事は眠さとの戦いでした。一方で事実として勝てなかった・・。後一歩、あと一つのタックルが足りなかった。これは批判しているのではありません。選手達は決して下をみるのではなく、次の試合、そしてその次の試合で、あと一歩の気持ちをもって望んでもらいたいです。もう相手がどこでも関係ないと思います。決して切れることなく全力で力を出し切って欲しい。どんな結果であろうと前を向いた選手達をファンは決して見放さない。だって選手達は日本で最高のプレーヤー30人なのだから。本当の結果は最終戦が終わってからです。

投稿者: 風林火山 (Sep 13, 2007 9:38:07 PM)

 返す返すも、惜しい試合でしたね~。十分に勝機はあったと思うのですが、日本が本来世界の伍すべき、
パスが、繋がらなかった事がしばしば見られたのが、勿体無かったです。それと、スクラムハーフの欠場は痛かった。色々含めて、やはり世界とは背中に手が届いても、掴み切れていない、と言う所でしょうか。

 悔しいので、コミュニティでは、乱入したアンチャンのアレを見たジャパンの選手が自信を失って、前屈みや内股になっちゃて負けたとか、言って気分を紛らわせています。あの人の情報もちょっと欲しい気がします。なんでアイルランドの旗なのか?

投稿者: rugbyhead (Sep 13, 2007 9:18:18 PM)

本当に、惜しかったです。ずーっと、ドキドキしながらテレビを見ていました。特に最後の1分30秒からの、あきらめないジャパンの攻撃。でも、ゴールまでは遠かったですね。最後は、目頭が熱くなりました。残りの試合も、日本から応援しています。日本のフアンの気持ちがフランスまで届きますように。がんばれ、ジャパン!

投稿者: らり坊 (Sep 13, 2007 9:17:19 PM)

すばらしい試合でした。
批判的な意見も見かけますが、理解できません。
このような試合に対して、戦略的な批判や勝敗云々に
こだわるのは、ファンとしては、まったく
無意味のような気がします。
トゥールーズに居たどちらの応援でもない観客が
この試合を一番理解していたように思います。

投稿者: pen (Sep 13, 2007 8:21:57 PM)

フィジーが初戦でデキが良くなかったことを差し引いても昨日のゲームは勝てる試合だった。それなのに勝てなかったのは最初からディフェンシブな試合運びをしたからだろう。どんな相手に対してもアグレッシブに行かなければ勝てる試合も勝てない。厳しいようだが、カーワンジャパンのディフェンシブラグビーの限界が見えたような気がする。

投稿者: ローズプレステージ (Sep 13, 2007 7:34:22 PM)

いい試合でした。本当に。
今思い出してもかなり目頭が熱くなるぐらい・・・

それだけに勝って欲しかったです。
勝って、この4年間迷走しつづけた協会内部や朝の番組でチームオーストラリアの試合に<喝>なんて言っている人たちを黙らせて欲しかった。
それを最も臨んでいたのが、選手たちでありJKでありということはわかるけど、やっぱり悲しい。

本当かどうかわからないけど、こんな準備期間が短くて批判にさらされるだけのHCを引き受けてくれて、世間にこびずに強化してくれたJKに感謝し、このまま強化を続けてくれと頼むはずの立場の人が、負けたのはHCのせいだといわんばかりの発言をメディアにするのはどうなのだろう。
プールの中で自分の国のランキングより下位の国に負けているならともかく、この状況で何の責任を問うというのだろうか。そんな発言をした責任を問いたいものです。

話がそれましたけど、残り2試合彼らの努力が、成長が、気持ちが正当に評価されるためにも勝って欲しいと思います。
私も気持ちをリセットして応援します。長文失礼しました。

投稿者: ”お” (Sep 13, 2007 7:27:00 PM)

厳しい見方かもしれないけれど、結果が全てだったはず。オーストラリア対戦チームはまるで孤立無援の玉砕戦を強いられたのだから。余計に勝利しか答はなかったはず。どんなに心熱くなるラスト5分間見せてくれても、この試合は結果が第一だったはずです。そのことをお忘れなきよう。
しかし、選手の気合いは十分伝わったし、私たちを感動させてくれました。ちょこっと何かが足りなかっただけです。
これで、上位チームとも十分戦えるという兆しはIRBに見せたと思うし、それを確かなものにさせるために大事なのはあとの2戦です。再び見るものを感動の渦に巻き込みたいものです。
そんな選手、ファンの素晴らしさに比べて、トップの人は・・・
この時期に監督辞めさせるというなら、一緒に自分も責任とって辞めるべきでしょう。

投稿者: シン (Sep 13, 2007 4:47:45 PM)

村上さんに質問なんですが、真下さんはあの会場にいて、あんなことを言ってるのでしょうか?協会の人はみな生観戦してるんですよね?

投稿者: ken (Sep 13, 2007 4:34:05 PM)

今日は眠くて眠くて仕事になりませんねぇ。3時まで観戦して、その後もしばらく興奮して眠れませんでしたから。みなさんも同じでしょ?
最近こんな試合見たことなかったですよね。よくてもせいぜい後半20分までで、あとは突き放される一方だったし。もちろん負けは負けだけど、ラグビーってやっぱ面白いなあと思えました。
ただ、ただ‥SHのけがは痛すぎた‥ 矢富が入って流れが変わっただけに痛かった‥

いかん、いかん、まだ2試合あるんだから前を向かなきゃ!!
ウェールズをどうにか苦しめてくれ!!

投稿者: ちょこぼーる (Sep 13, 2007 4:18:59 PM)

JKの解任発言には、腹がたちます。
前のW杯に比べてひどいでしょうか、そうは思いません。この短期間でこのまでしてくれたのに、
それに、国際的にも日本の立場を説明してくれているのにひどい事だと思います。
村上さんどうなんでしょう。。

投稿者: FL7 (Sep 13, 2007 3:28:46 PM)

村上さんの言葉、皆さんのコメントを見ていて、また目頭が熱くなってしまいました。ラストのアタック・・・、みんな戦っていたんですね。

投稿者: roki (Sep 13, 2007 1:44:58 PM)

日本ラグビー協会・真下昇専務理事(68)が11日、同HCの続投を
基本路線としつつ「あまりに(W杯で)ひどい内容であれば、カーワン
と話し合わないといけない」と話した。(日刊スポーツ)

「真下氏の解任要求はこちら」

http://www.rugby-japan.jp/inquiry.html

投稿者: no.23 (Sep 13, 2007 12:46:31 PM)

今日の試合程勝てなかった事に悔しいと思ったことはないです。

SHが2人怪我してもあれだけ全力を尽くして勝利を信じて、自分達が歴史を変えると意気込んで紙一重の試合をした、死力を尽くしたJAPAN、「Brave Blossoms」には感動しました。
それだけにただただ残念、悔しい思いです。

でも、それを目の当たりにしているはずの専務理事が目の前の事が見えてない。JAPANを信じてない、共に戦っていない。
そんな人がJKの退任について発言するなんて許せない。
辞めるべきはあんただろと言いたい。

「大会が終わればチームとして検証する」?
それを今まであいまいにしてきたから、JAPANの継続した強化ができてないんじゃないですか?
選手のポテンシャルは十分にあるはずなのに、監督が変わる度にゼロからチームを作らないといけない。
実際には見ていないけど、大西鉄之祐さんが考えた理論は今でも色褪せず世界に通用するはずなのに、継承されていない。

検証をするなら「結果」だけじゃない。
このワールドカップが終わった時、JAPANは前回のワールドカップからどのようなプロセスを踏んで今回のワールドカップを終えたのか。
JKがHCを始めてから7ヶ月でどのようなプロセスを経てJAPANというチームが変わりワールドカップに挑み、戦ったか。
そして今後どのような強化プロセスを踏んでいくのか。
その為に必要なベストのヘッドコーチは誰なのか。
そこまでしてJKではないと判断し、JRFUがレビューの明確に説明責任を果たす意志があるのか。


まだ残り2試合ある。
ウェールズもカナダもタフな試合になる。
JAPANの選手達、JKやスタッフを僕は信じている。

「We must believe」


Lukeのグラバーキックは、フィジーDF裏が空いたのと、トライが取れなくてもペナルティアドバンテージを得ていて、一旦リセットしてアタックが出来ると判断したからチャレンジしたのではないでしょうか。
グランドにいる一人一人の選手は日本代表としての誇りを胸に全力を尽くしている。
プレイについて、たらればを言えばきりがないですよ。
あれだけの試合をした彼らにはなおさら僕は言えない。

投稿者: FlankerNo6 (Sep 13, 2007 12:28:25 PM)

惜しい!残念!悔しい!!
1点でも上回れなかった結果が全てなのかも知れませんが、本当によく頑張ってくれたと思います。

トンプソンのキックはアドバンテージを利用して、成功しなくても考える時間が取れるという計算だったと思います。

あそこのペナルティで、誰でもいいから控えの元気な選手を入れて、ボールを持たせたら…なんて考える余裕なんてあるはずないですよねぇ。

でも、今回のパフォーマンスなら、主力温存予想のウエールズ、そしてカナダ戦、期待出来ると思います。

投稿者: らぐじ~ (Sep 13, 2007 11:20:53 AM)

トンプソンのキックは、ペナルティをもらってたからやってみたギャンブルで、かつ一旦ゲームを切って落ち着かせるためだったように見えました。でもフィジーも落ち着いてましたね。無理に止めに来ないし、反則しないし。
怪我人は心配ですが、まだ二戦あります。ということは、まだ二勝できるのです!
もうカナダ戦のことは忘れて、カーディフでの戦いに全てを出して欲しい。ウェールズは、タイプ的にフィジーよりも日本が戦いやすい相手だと信じて、ポジティブに。
今回は善戦への拍手でしたが、次は敵地で憎らしいくらいにファイトして、ウェールズサポーターのブーイングと絶望の溜め息を浴びましょう!

投稿者: のびた (Sep 13, 2007 11:09:09 AM)

スポーツ新聞の記事にJKの退任問題が取り上げられていたが、言語道断。
まだW杯は終わっていないでしょう。

この時点で、未定としながらもそういう発言は許せない。

少なくとも3年強もの間代表の強化を混迷させたのは何が原因だったのかしっかりと考えて欲しい。
頭を下げてでもJKに継続強化をお願いするくらいの気持ちがあってもよいのでは?
アジア予選を通過した時点のJAPANであれば間違いなく昨日のような試合はできなかったはず。

選手も今現在JKを信じてW杯を一生懸命戦ってるところでしょう。我々もそうです。
寝不足なんて関係なく気合いを入れて応援してるのです。

ファン、選手、チーム首脳陣が一丸となっている時に、二度と水を差すようことは言って欲しくない。

村上さんはどうお考えでしょうか。


投稿者: kakurug (Sep 13, 2007 10:55:08 AM)

久しぶりに見ていて熱くなる代表の試合。でも、感動だけに惑わされてはいけない…
組織的で魂のこもったディフェンスに拍手、一方で稚拙なアタックに溜息といった感想でした。
全敗に終わったとしてもJKに続投してもらい、一貫したジャパンのチーム作りを見てみたいものです。

投稿者: 元D (Sep 13, 2007 10:52:57 AM)

時間通り放映されなかったため、ネットで途中経過を知ってしまった。シーソーゲームになりそうな感じがしたし、その通りになった。一喜一憂で面白く思わせるのだが、交流試合や遊びならそれでもいいけども、勝つことが目的なら、さらなるパワーを出してもらいたかった。何やっとるーと厳しい声援も必要かと思いました。

投稿者: Y (Sep 13, 2007 10:45:40 AM)

負けは負けでも、明らかに変わってますよ、以前のjapanと比べて。まだまだヘッドコーチを続けてくれますよね、JK。これからも頼みますよ。

投稿者: マシューバークファン (Sep 13, 2007 10:31:10 AM)

 またまた善戦止まり・・。正直な感想である。

まず、良かった点は後半終盤迄しっかりDF出来たことで、これは代表にとっては成果。評価したい。また以外?やスクラムも健闘。モールも勝負できた。二、三列のNZ人のスキル、フィットネスは流石であった。
 
以下は、反省点。
・敵陣に入るまではキックというプランだったが、多用し過ぎ。日本人の特徴が殆ど生かされていなかったし、面白みに欠けた。

・日本人は第二にボールをリサイクルするのが下手で手足の長い相手に絡まれまくり、いい球だしが出来なかった。

・やはり裏に出られると独走を許した。敵陣22からのトライは・・。

・選手の起用
有賀は本当にノッコンが多いし、通じるのは国内のみ。東芝のSHは容易にキックするし、判断ミスが多い。他にフロントローの強化。これが今のベスト??
そして主要ポジシヨンにはやはり日本人がいてほしいものである。

代表を見続けてもう数十年。過去の失敗を未だに生かされていない協会には言葉を失う。ウエールズも強豪。カナダ戦には是非一勝を!!願いたいものである。


投稿者: ponta1415 (Sep 13, 2007 10:04:05 AM)

村上サンの言葉に同感しながら読ませて頂きました。
試合前からの胸の高ぶり、緊張感があり、西浦達吉選手に涙がうっすら見えた瞬間、この試合に賭ける意気込み、気迫を感じました。これほど熱く感じたのはいつ以来かわかりません。
合言葉の我慢は十分なくらい浸透してました。SH2人負傷しても選手皆、特にルークトンプソンの前に行く気持ちが伝わり、残り5分凄まじい攻防は非常に残念でなりませんが、果敢に挑み、最後まで誇りを持ち、諦めない、勝利にこだわった熱い姿勢こそ、怪我で戦列を離れた同志達、多くのファンや国内でプレーする方々の心に焼き付いたと思う。国内リーグの方向性、成長は間違ってないと証明された。
これから総力戦になりますが、選手一丸となって残り2試合勝ちにこだわって貰いたい。その気持ちこそが勝利をもたらし、ラグビー発展に繋がると信じてます。

投稿者: sasa (Sep 13, 2007 9:49:45 AM)

あと一歩、悔しい!でも感動しました。死力を尽くした全員に感謝です。いままでのJAPANなら途中から点を引き離されていったことでしょう。最後の総攻撃の火蓋をきるBKの選手がボールを持って走りだした時、あの新緑郎さんが『いけ~!!』と絶叫したのには鳥肌がたちました。ポルトガル、ナミビアなどほとんどの弱小国が健闘し、日本だけ取り残された思いがありましたが、今日の試合は日本のラグビーファンでなくとも、楽しめ、感動できたのではないかと思います。あとは勝利を祈ってます!

投稿者: ぼん (Sep 13, 2007 9:47:39 AM)

日本のテストマッチでこれ程熱くなれたのは久しぶりだったような気がします。
ノーサイドの瞬間、グランドに大の字になる選手と、戦いきったことを象徴する清々しい選手の笑顔がとても印象的でした。
日本人以上に武士道を重んじるカーワンHCの指導が浸透し、「サムライ・ラグビー」とでも言うべき、気持ちの伝わってくるゲームでした。
いいゲームを見せてくれたフィジー選手にもありがとうを言いたいと思います。

投稿者: ナオキ (Sep 13, 2007 9:43:28 AM)

立ち上がりからすごくジャパンがいい状態で攻めている姿には、鳥肌が立ちました。

欧米人に比べれば小さい体なのに、試合の最中はまったくそれを感じませんでした。心が震えました。

SH吉田、弥富の立て続けの怪我がなければ、勝ちは間違いなく日本にあったはず。悔しくてたまりません。

そしてトンプソンが最後でキックしたのは・・・。あのままボールをつないで欲しかった。

負けてしまいましたが、選手たちの素晴らしいスピリットに本当に感動をもらいました。ありがとう。そしてカナダ戦は勝ちに言ってください

投稿者: aika (Sep 13, 2007 9:20:40 AM)

最後の攻防、非常に力が入りました。
トンプソンの最後のグラバーキックは不可解な
プレー選択でしたが、おそらく
限界・極限中でのプレー選択
だったのでしょうね。
このような試合の積み重ねを地道に
重ねていくしかないのでしょうね。
サッカーの「ドーハの悲劇」ではないけれど
日本ラグビー「世界8強入りへの扉」をこじ開ける
ための分岐点になるように・・・(泣。。。)

悔しくて悔しくて・・・昨晩は
眠れませんでした。ゴールデンタイムに
放映できるくらい、もっと「日本ラグビー」
をJKに強化してもらいたいです。
このチームの進化・・もっと見たいです。


投稿者: 日田のはちべい (Sep 13, 2007 8:59:00 AM)

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