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パリの公園

みなさん、1000回記念のコメントありがとうございます。数値目標は立てず、今後も、ほのぼの系日記をぼちぼち書いていきます。

Paris1

パリは晩秋の趣である。こちらは、コンコルド広場と、ルーヴル美術館にはさまれたチュイルリー公園。いつのまにか、ここを散歩するのが日課になった。日曜日も昼間は暖かかったが、試合の時は冷え込んできた。これから、3位決定戦、決勝戦を観戦に来るみなさんは、あまり薄着だと震えることになるので、セーターの上にジャケットを着たり、マフラーをするなど、防寒対策はしておいたほうがいいと思います。暑いぶんには脱げばいいので。

準決勝で敗退したアルゼンチンのピチョットはこれで代表引退ということもあって、記者会見の最後も涙声だったとか。僕はその場に居合わせられなかったのだが、ラグマガの森本さんによれば、「優勝できると信じて戦っていた」と話し、会見後は各国の記者がピチョットに握手を求めに来たそうだ。フェリペ・コンテポーミは、「我々にもトライネイションズやシックスネイションズのような選手権が必要」と、さらに進歩するには代表チームとして出場する選手権の必要性をコメントした。この件は、世界の関心を集めている。アルゼチンは南半球のトライネイションズに加わるべきなのか、ヨーロッパでプレーする選手が大半であることを考え、北半球のシックスネイションズに参加して、セブンネイションズにするべきなのか。成り行きに注目である。

決勝進出の南アフリカFBモンゴメリーは、試合後、アルゼンチンとの試合前はかなり緊張していたことを明かし、決勝戦は南ア有利では?と問われると、「五分五分でどうなるかわ分からない。イングランドには、W杯の優勝経験者もいる」とコメント。確かに、南アで95年W杯優勝メンバーは、PRデュラントのみ。イングランドは、ウィルキンソンはじめ、優勝の味を知る選手が多い。大会前は「ベテランを選びすぎ」と批判されていたアシュトン監督だが、ここまで来てしまうと、経験者が多いことは好材料になる。

日本のトップリーグの話題では、ヤマハ発動機ジュビロが、既報の五郎丸歩選手(早大)に加えて、関東学院大の俊足WTB中園真司選手、196㎝の長身LO西直紀選手の内定を発表した。即戦力の期待大だ。

福岡サニックスブルースは、チームスローガン Keep On Running+(Plus)を発表。走り続けるという意味の他に、「これだけは絶対、他チームに負けない」スピードを持って戦っていくという意味が込められているとのこと。

さて、火曜日はちょっと遠出します。そのことはまた明日の日記にて。

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    コメント

    遅ればせながら、更新1000回おめでとうございます。
    なかなかラグビーの情報がないもので、村上さんのブログいつも楽しみに読ませてもらっています。

    さて、決勝戦ですが、個人的にはモンゴメリーとウィルキンソンの左足のキッカー対決に注目しております。

    投稿: ハイメガ | 2007年10月16日 22:30

     フランスとアルゼンチンの決勝戦なら、メチャクチャ盛り上がると思うんだけどな~。今更、何を言っても仕方ないけど。
     村上先生は今回の取材はワールドカップだけですか?ギネス・プレミアシップとか、マグナス・リーグは取材に行かれないのでしょうか?

    投稿: rugbyhead | 2007年10月16日 22:06

    村上さん、どこ行くんですか?
    ベルサイユ宮殿?近すぎるか…
    やっぱりモン・サン・ミシェルですか?

    アルゼンチン、私としてはトライネーションズの方に加わって欲しいですね。

    投稿: らぐじ~ | 2007年10月16日 20:19

    ワールドカップの決勝もそうですが、IRBの会議がもうすぐ開催されます。

    次回大会の同行が気になります。

    投稿: 通りすがりのもの | 2007年10月16日 17:21

    本日只今より、晴れて自由の身となり自宅で愛好日記を閲覧出来るようになりました
    決勝に間に合ったど〜!
    でも興奮しちゃいけないので、難しい観戦を強いられます

    投稿: ナベゾ | 2007年10月16日 16:40

    横須賀に先週イングランドの艦船が訪問していました、準決勝は地元NAVY達とイングランド海軍ラグビーティーム総勢60名くらいで朝方大盛り上がりでした。

    準決勝 イングランド戦

    投稿: SHELL | 2007年10月16日 16:01

    アルゼンチンは疲れてましたね。
    長丁場で開幕戦からのピークを保ち続けるのはやっぱり難しかったのでしょう。
    そのアルゼンチンが削減反対と言ってくれている。本当に素晴らしいです。

    それにしても。
    南アが優勝したら、W杯前のトライネーションズには二軍を出したほうがいい、ということになっていきかねませんよね。
    それも寂しいなぁ。

    投稿: のびた | 2007年10月16日 14:59

    ピチョットですが「W杯の参加国数を減らすことはラグビーの終わりを意味する」「どんな弱小国でもW杯に参加する資格がある」といった敗戦後の発言も伝えられていますね。削減対象国の関係者以外からこの種の発言があったのは初めてだと思いますが、それをあの状況で口にできるところが素晴らしい。ますますファンになりましたよ。

    投稿: kemuri | 2007年10月16日 13:25

    今回の、アルゼンチンはすばらしかった、これで強豪国と互角にできるとゆう証明がされた。  ジャパンのほうがラグビーの歴史が古いのだから今回を土台にしっかりやってほしいと思った。  お客さんが会場に足をはこんでくれる試合をもっと出来るように期待しよう!!!!

    投稿: 堀内 | 2007年10月16日 12:36

    遠出って、どこでしょうね。
    ひょとしてモンサンミッシェルとか。。。それともフランス国外?

    投稿: arumon | 2007年10月16日 12:20

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    受信: 2007年10月16日 16:14

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