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国内外で楽しみ続く

トップリーグもいよいよ最終節とプレーオフを残すのみとなったが、今週末から北半球最高峰のシックスネイションズが始まる。JSPORTSでは、2月2日 (土) 22:50からアイルランド対イタリア戦、25:20からイングランド対ウェールズ戦を生放送。以降も全試合を生放送する。

W杯後の各チームの動向が楽しみなのだが、きょう、日本の平林泰三レフリーがヨーロッパへ旅立った。2月3日、エジンバラでのスコットランド対フランス戦(レフリー:ポール・ホニス)、2月9日、ローマでのイタリア対イングランド戦(レフリー:アラン・ローランド)のタッチジャッジを務めるためだ。「1度しかないチャンスと思って集中して挑もうと思います」とのこと。昨季もタッチジャッジを務めているが、どんどん経験を積んで次回W杯のレフリーを目指してほしいなぁ。

トップリーグ12節のトヨタ自動車ヴェルブリッツ対東芝ブレイブルーパスの録画を見た。観戦した人から聞いていたとおりの激しい試合だった。東芝のLOラトゥバをはじき飛ばしたトヨタFB遠藤の強さ、CTB赤沼、難波の堅実なタックル、WTB久住のビッグタックル、東芝CTBマクラウドの好機を逃さないトライ、東芝SO廣瀬のステップワークなど印象的なシーンが多いが、個々の選手が果敢にディフェンダーに勝負していて面白い試合だった。最終節の秩父宮ラグビー場って、なんか凄い試合になりそうだなぁ。

トップリーグが行われる秩父宮ラグビー場では、子供達を招待する「キッズシート」なる企画を行っているのだが、12節の2日間で275人の小・中学生が参加した(第3節からの累計:1530人)。子供達にラグビーに関心を持ってもらい、生でその迫力を体感してもらうことは将来の日本ラグビーのために大切なこと。先日、古くからの知人で小学生のお母さんと話したら、「学校でタグラグビーを始めたら、子供達がすごく楽しそうにしていた。他の競技がダメな子が意外に上手かったりする」と話していた。嬉しくなった。

トップリーグ13節は、高校生も含めた「スチューデントシート」を募集しているので、詳しくはトップリーグのオフィシャルサイトをご覧ください。締め切りは29日(火)です。

◎トークライブのお知らせ
プレーオフトーナメント出場の4監督による、トークライブが2月5日(火曜)の夜に行われます。僕が進行役をします。最終的にトップ4がどんな顔ぶれになるか分かりませんが、熱くて楽しいトークにしたいと思います。興味のある方、ぜひご参加ください!

ぴあトークバトル スポーツ快楽主義2008 Vol.61
どうなる!?トップリーグプレーオフマイクロソフトカップ
日時:2月5日 午後7時キックオフ
場所:青山ベルコモンズ クレイドホール
料金:全席自由 1,500円
前売り券発売中です。
詳しくはコチラ

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    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    明後日開催予定のトークライブ、延期になるのでしょうか?

    9日にならなければ、4強が決定しないため。

    投稿: 通りすがりのもの | 2008年2月 3日 11:28

    最近の花園と秩父宮のグランドの芝の状態を見ていると選手がかわいそうで仕方ありません。

    せっかく日本のトップの選手がプレーしているんやからどうにかならないんですかね~。

    投稿: 3 | 2008年1月29日 07:46

    のびたさん初めまして、にゃん吉改め、rua・toruです。
    そのご提案は 大変興味深く 感じました。
    確かにワールドカップでのNZの敗退は、メンタル面の問題にあると思います。
    日本は 特に技術面ばかりの部分を追い求めてしまって、一人一人に肝心な「勝利」に対するモチベーションが得点が離れた途端に切れるプレーヤーが多々見受けられるように思います。
    簡単な方法で求めてしまっては 改善出来ません。
    最後まで勝ちにこだわる積み重ねを取り入れるべきです。
    高校ラグビーの全国大会のような日本で一番優勝するまでに遠い道のりは、プレーヤーの集中力を高め、そして たった一つのミスも取りこぼし出来ない、良質な精神を鍛えます。
    そして高校生は、運良くて3年間、花園への出場が出来るけど、企業のチームは、違います。
    もっと チームの精度も練れるわけです。
    企業のチームは多くのラグビープレーヤーの中から選び抜かれたエリートです。
    そこで勝つことには 非常に大変なわけですが、それでも国際試合になると、更に過酷な精神状態になるわけです。
    のびたさんのようなご提案はけして、そうした日本のチームに悪いほうにならないと思います。
    日本ラグビー協会もこうした意見を考慮するべきに私は思います。
    それで 私としての提案は 海外のクラブチームとの招待試合の機会を増やして 海外のチームとの試合経験をよりしていくことと思います。
    確かに現実海外の有名クラブチームの招聘はスケジュール的に大変ですが、カナダやアメリカなどの体格の大きいプレーヤーとの試合は ワールドカップで出来た自信のように 体格差でのコンプレックスを失くす良い機会と思いますが。
    長文失礼しました。
     

    投稿: rua.toru | 2008年1月29日 05:15

    トップリーグもいよいよ佳境、特に4位争いは最終節にもつれ込み、ワクワクします。
    でもひとつ疑問なのは、勝ち数より勝ち点が優先されること。勝ち点や得失点差で順位を決めることは、例えば点差が離れたゲームなど、最後までモチベーションを落とさず戦うには有効だとは思いますが、まずは勝つことが最優先ではないのでしょうか?

    投稿: coco | 2008年1月29日 01:27

    今週末の最終戦も目が離せないですね。トークライブは昨年も行って楽しかったので、贔屓のチームがどうなるか心配でしたがチケット早々に購入しました。村上さんが司会だったんですね。さらに楽しみが増えました。

    投稿: らり坊 | 2008年1月28日 23:55

    今週末の最終戦も目が離せないですね。トークライブは昨年も行って楽しかったので、贔屓のチームがどうなるか心配でしたがチケット早々に購入しました。村上さんが司会だったんですね。さらに楽しみが増えました。

    投稿: らり坊 | 2008年1月28日 23:52

    最終節、結局勝ち点や得失点差の争いになってしまいそうですね。
    順位づけで、勝利数より勝ち点や得失点差を優先する今の制度にはやっぱり反対です。このままだと、勝利数でも当該チーム同士の対戦でも、東芝を上回ったNECがプレイオフに回れない可能性がありますよね。それには非常に違和感があります。僕は神戸ファンですが、例えば神戸がラストゲームで大量得点して、三洋に勝ったNECを得失点差で上回っても、嬉しいですが納得はしづらいです。
    S14でも同じ制度だから、ということで採り入れたんでしょうが、そんな単純な考えでいいのでしょうか?
    トップリーグは代表強化のためにあるのだから、ワールドカップで「2勝」が目標なのであれば、何よりも「勝利」が優先されるシステムで強化すべきではないでしょうか?
    S14で強さを見せるNZは、ワールドカップで「勝ち点」制のグループリーグでは圧倒的でしたが、ノックアウトトーナメントでは勝てなかった。フランス戦のラスト数分のドタバタ(焦ってDG狙い、など)は、「勝ち方」を知らないチームのようでした。
    優勝は南アでしたし、一概には言えませんが、少なくとも日本には日本の、独自の強化方法があるべきで、リーグのシステムもそこから考えるべきだと思います。格下の相手から大量得点する方法、なんて、今のジャパンには必要ないでしょう。
    トライボーナスは、ショウアップ的な要素もあっての制度なのでしょうが、順位計算がわかりづらいことは、新しいファン獲得の妨げにもなっていると思います。
    順位づけは、まず勝利数、次に当該チーム同士の勝敗、その後にボーナス点という優先順位で決めるのが、僕はいいと思います。

    投稿: のびた | 2008年1月28日 21:23

    遠藤選手も海外にチャレンジして欲しいのですが...

    投稿: ナベゾ | 2008年1月28日 20:40

    今年のトップリーグの表彰式はいつになるか分かりますか?

    投稿: はり | 2008年1月28日 19:31

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    受信: 2008年1月28日 21:46

    » ぴあトークバトル [ココロミ]
    プレーオフ進出チームの監督、コーチらがゲストだそうですが、順位は最終節まで混戦状態。さて、当日このステージに上がる4人の方たちはどなたになるのかしら? いずれにしても、熱いトークと笑いに包まれることでしょうね。 ◆ぴあトークバトルスポーツ快楽主義2008 Vol.61どうなる!? トップリーグプレーオフ マイクロソフトカップ【公演日】2008年2月5日(火) 開場 18時30分 / 開演 19時00分【会  場】 青山ベルコモンズ9階 クレイドルホール →会場へのアクセスを見る【出演者】 村上晃一(... [続きを読む]

    受信: 2008年2月 1日 14:56

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    以前のエントリーで、ラグビートップリーグのポストシーズントーナメントであるマイク [続きを読む]

    受信: 2008年2月 2日 14:02

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