11年目スタート
7月である。庭のムクゲが元気に咲いている。
独立して11年目を踏み出す日、何を書こうかと思いつつ、ふと自分がラグビーマガジンで最後に編集長を務めた号を引っ張り出した。1997年4月号である。表紙は、東芝府中のロブ・ゴードン選手。見出しは「東芝府中、初の日本一」である。そして、巻頭カラーで秩父宮賜杯を掲げるのは、アンドリュー・マコーミック選手。選手達の胴上げで宙を舞っているのは、向井昭吾監督だ。現在は、コカ・コーラウエストレッドスパークスを率いている。
《編集部にやってきて、10回目のシーズンが終わった。専門誌という特殊なジャンルではあったが、ジャーナリズムの世界に飛び込んで「見るラグビー」と「やるラグビー」のふたつのラグビーの存在を知った。見る専門家たちの知識の豊富さに、プレーヤーでありながら何も知らなかった自分を恥じたものだが…》
編集長のコラムはこんなことから書き始めていた。最後に、これからも、「見るラグビー」を楽しんでいきたいと結んでいる。会社を辞めたのはこの一年半後だけど、初志貫徹で行かなきゃな。
三菱重工相模原ダイナボアーズ、南アへ4選手留学との報道。南アのシャークス・アカデミーへ、真壁悟、井上恭兵、徳田亮真、大和田祐司の4選手が3週間派遣される。近く、中竹竜二監督以下、早稲田大学の選手数名も短期留学の予定。
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コメント
「トークライブ集 ラグビー愛好日記2」、もったいないので少しずつ読んでおります。
毎年1冊ずつ、増えていくのが楽しみです。第50巻位になるまでには、Japanも一度位World Cup優勝!! なんてことにならないもんでしょうか。
さて、今やHowlettにもひけをとらない世界のWTB小野澤選手、トークライブに登場しないかなぁ…?
投稿者: neuron (Jul 2, 2008 9:09:55 PM)
日々のお仕事お疲れさまです。そして、11年目おめでとうございます!これからもお体に気をつけてLOVERUGBYの普及に向けて頑張ってください。
投稿者: トエアバ (Jul 2, 2008 8:54:21 PM)
フリーランスで10年。本当に大変だったと思います。これからも日本ラグビーの発展のためにどんどん発信していってくださいな。
投稿者: ムーニー (Jul 2, 2008 6:22:47 AM)
10年前に50歳で早期退職した恩師の還暦祝いを催した席で「お前達、会社は辞めるな」とのお言葉をいただきました
とても重く胸に響きました
それ故に村上さんの足跡が金字塔のように輝いて見えます
明日はそのご利益を授かろうかと....
投稿者: ナベゾ (Jul 2, 2008 5:32:46 AM)
11年目を踏み出しましたね。おめでとうございます。
「見るラグビー」と「やるラグビー」この両方を知っているのは、日本のラグビー界にとって貴重な存在ですよ。
これからも、村上さんならではの視点、思いで活躍されることを願っています。
投稿者: サファイヤ (Jul 2, 2008 12:03:09 AM)