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3N第8節

土曜日の夜、トライネイションズの南アフリカ代表スプリングボクス対オーストラリア代表ワラビーズの試合が、Jsports1で生中継された。場所は、南アフリカのジョハネスバーグ。1700m以上の高地とあって、いつものことながら蹴り上げたボールがよく飛ぶ。そして、いつものようにキックの飛距離が試合に大きな影響を与えていた。

スプリングボクスはすでに優勝圏外にあり、ワラビーズは試合の結果にかかわらず、9月13日の最終戦でオールブラックスと優勝をかけて戦うことになっていた。試合は、ホームでこれ以上恥をかくことはできないスプリングボクスが地域戦略で圧倒しつつ、ワラビーズを、53-8の大差で下した。スプリングボクスは相手のディフェンスが少しでも緩めば手が付けられない攻撃力がある。俊足WTBノクウェは、4トライ。しかし、これだけ大差になると、スプリングボクスが復活したかどうか逆に判断しかねるところ。次のテストマッチは、11月である。

精神的には余裕のあるワラビーズは、FLジョージ・スミスに代えてフィル・ウォー、CTBライアン・クロスに代えてティマナ・タフーといった、出場機会の少ない選手を先発させた。ワラビーズのディフェンスを観ていて、CTBモートロックとタフーのコンビが機能していない気がした。それより、その前のセットプレーで崩されてしまっていたのだけど。

ワラビーズのロビー・ディーンズは優れたコーチだが、スーパー14の常勝クルセイダーズを率いているときも、たまに不甲斐なく負けることがあった。でも大事な試合は落とさない。そう考えると、最終戦はまったく違ったワラビーズが観られるような気もする。場所はブリスベン。

きのうの日記に書いた「シーリングオフ」のことだが、トライネイションズを観ていると、シーリングオフに見えるプレーが反則になっていないシーンがあった。もちろん、反則になっているところもあったので、日本の試合ではこれがどうなるのか。文面だけでなく、実際のプレーで選手とレフリーがどう対応していくのか観察していかなければいけない。

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    コメント

    あら~、そんなに大差になったんですか!
    結果聞いてから録画を見ても平気な方ですが、さすがにちょっと見る気が薄れてしまいますねぇ。

    投稿: らぐじ~ | 2008年8月31日 22:14

    何にしても9月13日が楽しみです。がんばれABとロビーディーンズ(矛盾しますね、やっぱ)

    投稿: 山田 | 2008年8月31日 21:17

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