天晴くんを救う会
9月2日、千葉県庁にて、特発性拡張型心筋症による重い心不全で東京都内の病院に入院している中学2年生、岩田天晴(てんせい)君(13)の両親らが記者会見し、米国で心臓移植手術を受けられるよう募金協力を呼び掛けました。
コメントでも書いていただいているとおり、天晴君の父・天植さんは、大阪の北野高校、京都大学、博報堂でラグビー部に所属していました。僕もラグビー仲間からの連絡でこのことを知りました。2日の記者会見後に正式に活動がスタートするとのことでしたので、この件について初めて書きます。
天晴君は現在、人工心臓を装着しています。そのために小康状態を保っていますが、補助人工心臓は、長期間装着すると重大な障害が起こる可能性があるため、これは心臓移植までの短期的な処置です。心臓移植は、天晴君とドナーの心臓の大きさが同等でなければならないのですが、日本では、15歳未満の臓器提供が法的に禁止されているため、天晴君が日本で助けられる可能性はほとんどなく、やむを得ず、東京大学附属病院の医師を通して米国のUCLA病院へ救済のお願いをし、内諾を得たようです。
来年1月に渡米する予定ですが、手術費用などに約1億3000万円が必要です。健康保険などの公的なサポートは一切ありません。「天晴くんを救う会」という支援団体もでき、多くのラグビー仲間が参加しています。9月5日のトップリーグ開幕戦でも、募金活動が行われます。選手達も協力して行われるようです。ラグビーファンのみなさんのご協力をお願いできればと思い、書かせていただきました。募金の振込先など詳細はコチラをご覧ください。
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コメント
天晴くんを救う会の白石と申します。
この度はブログ上で「天晴くんを救う会」のご紹介、募金の呼びかけをしていただき、誠にありがとうございました。おかげさまで目標募金金額を達成いたしました。これをもちまして「天晴くんを救う会」としては、募金をお願いする活動を終了いたします。
ラグビー関係者向けの御礼メッセージを準備しましたので、こちらもご覧ください。
http://rugby.game.coocan.jp/tensei.html
投稿者: 白石良多 (Oct 9, 2008 1:40:05 PM)
救う会のメンバーがよそ様のブログで暴れています。なんとかして下さい。
http://holmesian.info/Entry/355/
>真意はなんですか
> 非常に不愉快な文章ですね。募金というものは有志が行うもので強制ではありません。あなたにその気がないなら、
>協力しなければ済むことです。それを、幼稚な論理で、いかにも自分の考えが世間の常識のように駄文をつらねる。
>その真意をお聞かせ下さい。
> 募金と言う名の詐欺を糾弾する正義感ですか? これをチャンスに話題になりたいと考えたのですか?
>シャーロキアンと自称しながら、ネタが尽きたので毒を吐いてみようかと考えたのですか。
> わたしはミステリ作家ですが、あなたのような人間に軽々しくシャーロキアンを名乗って欲しくありません。
> 恥を知りたまえ。
>藤岡真 2008/09/09(Tue)
投稿者: からから (Sep 9, 2008 8:13:41 PM)
山中浩二さんに賛成です。かつても同じ様な事例が何度もあり、資金のやりくりで批評にさらされ、某国立病院も募金での海外移植をやめました。narrativeな事例になりますが、最近の2例は、1200万、1400万円、いずれも自費で渡英、問題なく移植成功されております。
投稿者: 賛成 (Sep 5, 2008 12:44:48 PM)
村上様
初めまして。
このサイトで天晴君のことを知りました。自分も元ラガーマンとして協力させていただきます。勝手ですが自分のサイトにも載せていただきたいと思います。ラグビー仲間や現役のラグビー関係のアクセスも少しですがあります。その中で展開できればと思っています。天晴君の移植成功を心よりお祈り申し上げます
投稿者: Yoshi (Sep 4, 2008 3:47:51 PM)
お気の毒とは思うのですが、天晴君のお父さんは広告会社で高い地位にあり、高給をとっているのではないでしょうか?アメリカでの移植にかかる費用のかなり部分はデポジットで戻って来ます。ある程度の高所得者は募金を呼びかけることなく、借金をするなり退職金を前借りするなりして、渡米するべきなのではないでしょうか?お子さんが難病でも治療費を自分で出している、はるかに所得の低い親は沢山います。さらに言えばアフリカでは飢えている子供たちも同じ子供なのです。まずは自助努力をしてみませんか?募金は飢えた子供たちの為にしましょう。
投稿者: 山中浩二 (Sep 4, 2008 3:36:55 PM)
村上さん
母校のラグビー部のOBから天晴くんへの寄付を、といわれていたのですが、動くすべがなく・・・という状態でした。
ブログに掲載していただき、本当にありがとうございます。
投稿者: ゆか (Sep 3, 2008 10:42:05 PM)
天晴君の移植成功を心より祈念致します。
選択枝として渡米しかなかったのでしょうか。
米国心移植としては妥当ですが、英国での心移植であれば(額が全てではないですが)1億数千万まではいかなかったと思います。
投稿者: rugby mad (Sep 3, 2008 1:15:06 PM)
村上さん。
早速のご対応、本当にありがとうございます。
これで、天晴君の渡米への可能性が少しは開けたのではないでしょうか。
お互い顔は知らなくても、ラグビーという共通のスポーツを経験した仲間が協力すれば、天晴君もきっと回復に向かうと信じています。
これからも、村上さんのブログを拝見するのを楽しみにしています。
本当に、ありがとうございました!
投稿者: 関学ラグビー部OB (Sep 3, 2008 12:57:12 AM)