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2008年3月2日 - 2008年3月8日

いよいよ準決勝

さあ、いよいよ日本選手権準決勝である。秩父宮ラグビー場は、サントリーサンゴリアス対東芝ブレイブルーパスという府中ダービー。互いにベストメンバーでの真っ向勝負だ。サントリーのニコラス、平、そして東芝のマクラウド、冨岡のCTB対決も興味深いし、スクラム、ラインアウトはどうなるか? 花園ラグビー場では、トヨタ自動車ヴェルブリッツ対三洋電機ワイルドナイツ。トヨタは、SO正面が復帰。三洋は、FLでタイオネを先発させる。三洋のラインアウトは修正されているかな。

JSPORTSでは、2試合とも生放送(3月8日)。
13:50~J sports 2トヨタ自動車 対 三洋
13;50~J sports 1 サントリー 対 東芝

また、NHK総合が、13:55~17:25の枠で2試合を放送する。

2008年香港・アデレードセブンス7人制日本代表のメンバーが発表になっている。
■FW
桑水流裕策 ※1(福岡大4年)、岩本健一朗 ※2(トヨタ自動車)、竹山浩史(日本IBM)、
マイケル・リーチ(東海大1年)、徐吉嶺(ヤマハ発動機)、松下馨(ヤマハ発動機)
■BK
鈴木貴士(セコム)、成田秀悦(サントリー)、小吹祐介(リコー)、シュウペリ・ロコツイ(リコー)、山田章仁(慶大4年)、横山健一(拓殖大3年)、横山伸一(拓殖大4年)
※1=桑水流選手は、香港大会のみ参加
※2=岩本選手は、アデレード大会のみ参加
■スタッフ
監督:村田亙(ヤマハ発動機ジュビロ)
コーチ:岩渕健輔(セコムラガッツ)
フィットネスコーチ:木村 耕(横河電機)
総務:内田晴万(財)日本ラグビーフットボール協会
トレーナー:木村通宏(有)トライワーク

◎お知らせ
デフラグビーフェスティバルが、日曜日に行われます。今回の試合では、花園の高校大会でも活躍した倉津圭太選手がキャプテンを務めます。詳細はコチラのブログにて。http://hochoker.blog.ocn.ne.jp/susu/

Photo

2008年3月9日(日) 
10:00~ デフキッズ交流会 
12:30~ 親善試合 VS東京外国人クラブ
辰巳の森 海浜公園ラグビー練習場
住所:〒135-0053 東京都江東区辰巳二丁目1番地35号
主催:日本聴覚障害者ラグビー連盟 
お問合せ先: allquiettyphoon@freeml.com

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お答えします。パート12

コメント欄にブレディスローカップの日本開催について、ご質問があった。先日、香港でNZ代表対オーストラリア代表のブレディスローカップが開催されることはこのブログでも紹介した。その後、一部で、オーストラリア協会のCEOジョン・オニール氏が、日本に立ち寄って「近い将来、できれば来年あたりに日本でもブレディスロー・カップをやってはどうか」という提案をしたと報じられている。この件については、日本協会の国際委員長でもある徳増浩司氏のブログにも書かれているのだが、どうやら、オニール氏側が提案したのは事実ながら、日本協会側が動いたものではないらしい。この試合を行うには両国協会に支払う費用だけでも数億円になり、安易に受け入れることはできないようだ。

試験的ルールのジャパンへの影響について。僕は、いまスーパー14で試験的に採用されているルールは日本に有利な点が多いと思う。スクラムのオフサイドラインが5m下がったことを効果的に利用しての攻撃や、フリーキックからの速攻を準備しておくことで日本の活路が開ける(多くの反則が、ペナルティキックからフリーキックに変わる)。これ以外にも、ラインアウトのクイックスローがやりやすくなるし、タックル後にすぐにオフサイドラインができることで、素速い連続攻撃を仕掛けて相手をオフサイドの位置に追い込むなど、日本が目指すべきラグビーがやりやすくなるルールだと思う。

もちろん、相手にも同じことをされるわけだから、ディフェンスでの反応を極限まで高めていかないと大量失点ということにもつながるわけだが。ただし、ここが難しいのだが、現在行われているのは、あくまでも試験的ルールであり、最終的にどの程度正式採用されるかをよく見ていかないといけない。実際に、スーパー14を見ていても、レフリーによってルールの適用にばらつきがある。それらの情報を精査した上で、日本のトップリーグでも早い時期での導入を検討すべきだろう。

◎お知らせ
ラグマガ編集部の森本優子さんの女性のためのラグビー講座・第3弾のお知らせです。 Microsoft presents【森本優子 ラグビーに乾杯! vol.3】。ゲストはトヨタ自動車ヴェルブリッツのタックラー、CTB難波英樹選手です。

日時:2008年4月12日(土)、午後5時キックオフ(4時半開場)
会場:文鳥舎 
参加資格:女性(男性は女性とのカップルでご参加ください)
参加費:3000円(ワンドリンク&おやつ付)
受付開始:3月10日(月)午後3時~
お申し込みは、文鳥舎まで
電話:0422-79-3777
メール:bunchou@parkcity.ne.jp
詳細はhttp://www12.plala.or.jp/bunchousha/

もう一つ、お知らせです2月5日の日記で、ワールドカップ総集編DVDの発売についてお伝えしましたが、【J SPORTS online shop限定 スペシャルプレゼント】ということで、申し込みされ方の中から抽選で、80組160名をDVD発売記念トークライブにご招待という特典がありました。そのゲストが、2大会連続でキャプテンを務めた箕内拓郎選手に決定しました。ラグビー博士・小林深緑郎さん、そして僕も参加し、矢野武さんをMCにワールドカップを語ります。なお、すでに予約したのにトークライブを希望しなかった方も、J SPORTS online shop 宛にメールを送れば対応してくれるとのことです。特典付き予約の受付は、3月16日が締め切りです。

イベントは3月28日(金)、午後7時より、スペースFS汐留(東京都港区東新橋1-1-16 汐留FSビル)にて開催。予約の申し込みと、イベントの詳細などは以下のジャケットをクリックし、さらに、プレミアムBOXの詳細のところをクリックすると、出てきます。


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いろいろ情報2

きょうもいくつかお知らせを。

3月8日の土曜日は、日本選手権の準決勝が行われる。秩父宮ラグビー場では、サントリーサンゴリアス対東芝ブレイブルーパス戦。花園ではトヨタ自動車ヴェルブリッツ対三洋電機ワイルドナイツ戦。花園の試合前(12:00から)は、ATQチャレンジシリーズの「関西代表対関東代表」の試合もある。こちらもお見逃しなく。僕はトヨタと三洋の試合を花園で解説する。

翌9日は、トップリーグ入替戦がある。秩父宮ラグビー場では、13:00から、日本IBMビッグブルー対ワールドファイティングブル戦(JSPORSで放送あり)。レベルファイブスタジアム(博多の森球技場)では、13:00より福岡サニックスブルース対マツダ戦がある。ここでは、福岡サニックスブルースの「ブルーPlus」キャンペーンの第6弾がある。ブルーのものを持参、または着用したファンの方から抽選で72名に「ウイダーinゼリー」などが贈られる。詳細は、ブルーステントにて。

3月30日、「第1回日本ラグビー学会大会」が関西大学(千里山キャンパス)の第2学舎で開催される。午前10時から、ワールドカップ大会の得点の変遷など、さまざまな研究発表が行われ、午後1時からは特別講演として、神戸製鋼の大畑大介選手が登場。僕がインタビュアーで約1時間、ワールドカップのこと、今後のラグビーのこと、ご自身の現状など聞くことになっている。午後2時15分からのシンポジウム「他競技から学ぶラグビー」では、大阪市立大学サッカー部の河端隆志監督、大阪府立阪南高校の川村幸治校長らが参加する。一般の方の聴講も可。参加費は無料。

恒例になった「関西ラグビーまつり」は、4月13日に行われることが決定。大体大対京産大戦や、高校では伏見工業、天理などが参加する予定。高校のOBチームの対戦や、女子ラグビーも行われるようだ。僕も参加します。関西ラグビーファンのみなさん、花園で会いましょう。

昨年も開催された「草加市ラグビー展」が、今年も開催される。草加市ラグビー展「見て!知って!参加して!SOKA RUGBY」と題して、3月29日、30日、草加市物産情報館にて。草加ラグビースクールの活動の記録展示ほか、各高校ラグビー部の活動の記録、写真、部旗、ユニフォーム、有名選手のメッセージ、サイン等・貴重なラグビー用品を紹介したりするようだ。スペシャルゲストも来場予定とのこと。

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いろいろ情報です

きょうはいろいろ情報を。月曜日は、スーパー14第3節、ブルズ対シャークスの解説をした。昨年の決勝カードとあって、プレトリアの競技場は超満員である。シャークスは、フランス代表SOミシャラクも出てくる。FBスタインの桁外れのキック力にも驚かされる。理屈抜きに凄まじいコンタクトがあるので、激しいラグビーが好きな人にはお勧めの試合だ。

11月1日、香港スタジアムで、ニュージーランド代表オールブラックス対オーストラリア代表ワラビーズの試合が行われるようだ。香港ラグビー協会の招待を両国協会が受け入れたもの。両者による定期戦は、ブレディスローカップといわれ、毎年このカップの争奪戦を行っている。夏に3度戦うのだが、11月1日も含めた4戦シリーズでカップを争うことになった(写真は香港協会のリリースより)。

Bledisloe_cup_announcement_photo_1

トップリーグの話題では、ヤマハ発動機ジュビロの退団選手が発表になっている。先日もこのブログでも引退をお伝えた村田亙さんはじめ、中越将通、米倉隆之、ジェフリー・マカ、守屋篤、マイケル・キングスビアーの6選手。キングスビアー選手は韓国行きが明らかになっているが、中越、米倉両選手はヤマハの業務に専念。マカ、守屋の両選手は未定。守屋選手は足の怪我が長引いていたが、試合ができるまでには回復してる。

3月8日に行われる日本選手権準決勝は、トップリーグ参加チーム同士の対戦となったため、トップリーグでは今季より採用されていた「タイムキーパー制」を適用することになった。日本選手権は、学生、クラブの混合トーナメントのため、トップリーグの特別ルールは採用されていなかった。

4月6日に、横浜市のYC&ACで開催される第50回YC&AC JAPAN SEVENSの出場チームと組み合わせが発表になっている。出場チームは、社会人=クボタスピアーズ、コカ・コーラウエストレッドスパークス、トヨタ自動車ヴェルブリッツ、三菱重工相模原ダイナボアーズ、横河電機、栗田工業、大学=早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、帝京大学、東海大学、拓殖大学、法政大学、大東文化大学、クラブ=タマリバクラブ、ホーム=YC&ACの16チーム。50回の記念大会ということで、イベントなども計画されているようだ。

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梅です

Ume

日曜日は少し息抜きをしてドライブに出かけた。最近、花の写真を出していなかったので、ちょこっと梅を。本来は桃を出すべき日だけど、ウチの庭の桃はまだ咲いていない。

南半球のスーパー14は、この週末、3節目が行われた。これから順次放送されていくのだが、クルセイダーズが好調である。というか、運動量が豊富できちんとゲームをコントロールできる選手がいるチームは、試験的ルールの下でも変わらず強いということを証明している。スクラムのオフサイドラインが5m下がっていることを、うまく利用しているチームが少ない中で、クルセーダーズはどんどんゲインする。SOダニエル・カーター、CTBスティーブン・ブレットのコンビはよく機能している。

それから、2005年のサニックス・ワールドユースでクライストチャーチボーイズ高校のCTBだったティム・ベイトマン、2006年同大会の同校NO8だったナシ・マヌが途中出場ながら試合に出てくるようになった。それぞれ順調に成長している。過去に取材したことのある選手が伸びてくると嬉しいなぁ。

◎~ATQチャレンジシリーズ~三地域対抗結果
第1戦 3月2日 宮崎
九州代表●12-109○関西代表(前半0-55)
     

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