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2008年4月6日 - 2008年4月12日

アルビレックスが協力

Hananira

この花は、アイフェイオンというらしい。どこからともなくやってきて、勝手に庭で花を咲かせている。めちゃくちゃ逞しいやつだ。

4月11日から、東京の辰巳の森海浜公園で、「U20日本代表スコッド第2次選考合宿」が始まった。IRB JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIP WALES 2008に出場するのは誰になるか。FWでは、早大の有田隆平選手、東海大のマイケル・リーチ選手らが参加。BKには、慶大の竹本竜太郎選手、早大の山中亮平選手、法大の竹下祥平選手らが参加している。

「サッカーJリーグのアルビレックス新潟がラグビー日本代表戦を支援」との発表があった。5月18日、新潟の東北電力ビッグスワンスタジアムで開催されるアジア五カ国対抗の「日本代表 対 香港代表(14時キックオフ)」向けて、宣伝活動などに協力してくれるという。いくつかある企画の中では、5月10日、ジュビロ磐田戦の試合開始前に子供達のラグビー前座試合が実施されるのが興味深い。今回は、新潟で初めてラグビーのテストマッチが開催されることもあり、新潟のスポーツ文化発展のためにバックアップしてくれるようだ。そういえば、僕が大学生のころ、花園ラグビー場で、サッカーの釜本邦茂さん、ラグビーは坂田好弘さんを軸にサッカーとラグビーの教室を同時に開催したことがあった。僕はラグビー教室の指導員をしたのだが、ふだんサッカーをしている子もラグビーを楽しそうにやっていたのを思い出す。他競技との交流が気づかせてくれることも多いし、この機会にとどまらずに協力関係を築いてほしいと思う。

海外の情報では、プリティッシュ&アイリッシュライオンズ(全英&アイルランド代表)の南アフリカツアーのスケジュールが明らかになった。2009年5月末から6月初旬にかけて、全10試合のツアーだが、その中でテストマッチは3試合。6月20日、27日、7月4日に行われる。4年に一度のライオンズの遠征は、ラグビー界ではワールドカップに次ぐほどの大きなイベント。世界王者との戦いは楽しみだ。

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新加入選手続く2

Bu

東京はどんよりとした空に覆われている。これは、先日とあるところで撮影したブーゲンビリア。これ見ると、なんだか気持ちが明るくなる。

日本IBMビッグブルー、九州電力キューデンヴォルテクスから、新加入選手および退部選手について発表があった。詳しくは、トップリーグのHPを見ていただきたいのだが、IBMの加入選手に、アメリカ代表のSOマイケル・ハーカスと、スーパー14のチーフスにいたWTBロイ・キニキニラウの名前が。キニキニラウといえば、ロムー2世と呼ばれた大型WTBである。ハーカスもゲームをしっかりコントロールできるSOだし、キニキニラウの突進力は強力だ。活躍しそうな選手たちである。

先週末、ヨーロッパNO1クラブ決定戦であるハイネケンカップの準々決勝が行われた。その放送が、4月11日から J sports Plus で始まる。僕も一試合解説したのだが、どのチームにも各国代表選手が揃い、豪華メンバーで楽しめる。視聴可能の方はぜひ。

4月11日(金) 20:00 ロンドン・アイリッシュ対 ペルピニャン
4月11日(金) 22:00 グロスター対マンスター
4月13日(日) 18:00 サラセンズ対オスプリーズ
4月18日(金) 23:00 トゥールーズ対カーディフ・ブルーズ

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新加入選手続く

Mokuren

木蓮も見ごろだ。きのうは強い雨が降った東京だが、カイドウは散らなかった。咲き始めは強いなぁ。もうひとつオマケで、先日とある場所で撮影したラッパ水仙を。

Kaidou2

Suisen

この2日、ずっと家にこもってパソコンに向かっている。今書いているモノが世に出るのは、5月下旬になりそう。GWもあるし、締め切り迫ってめちゃくちゃプレッシャーが、かかっている。

8日、9日と、いくつかプレスリリースが流れてきた。神戸製鋼コベルコスティーラーズから新加入選手のお知らせは、筑波大卒の谷口到選手。190㎝、110㎏の大型FW第三列として期待されている。リコーブラックラムズは、瓜生靖治選手(神戸製鋼より CTB)と、星野将利選手(明治大 FB)が加入する。移籍先が注目されていた一人の瓜生選手は、トップイーストでのプレーとなる。福岡サニックスブルースは、来季のリーダーとして、主将=菅藤友、副将=永留健吾、杉浦敬宏の3選手を発表した。

ヤマハ発動機は、2008年度ヤマハ発動機ラグビースクールの開校式を、4月12日(土)午前9時より、ヤマハ発動機大久保グラウンドにて行う。この開校式から、2009年1月31日の修了式まで、原則的に毎週土曜日に行われる。このスクールは、7年目を迎え、幼稚園の年長から中学3年生まで約180名が所属している。随時生徒は募集しているようなので、興味のある子供達はぜひ参加してほしい。指導員は、元ジュビロSH田井中亮範さんはじめ、ヤマハ発動機OBが務め、春シーズンは、現役選手もサポートコーチとして携わるそうだ。大人でも参加できるようだ。詳しくはコチラ

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高校選抜大会決勝

月曜日は熊谷ラグビー場に行ってきた。池袋から埼京線で大宮まで行き、大宮から高崎線に乗り換えて熊谷へ。僕の家からはいろんな行き方があるのだが、きょうはこれが一番スムーズだったのである。決勝戦は午後1時キックオフだったのだが、1時間ほど前に雨が落ちてきた。かなり強い降りだったので、ボールを動かしたい両チームにとって嫌なコンディションになったと思っていたら、試合直前にはあまり影響しない程度に。

というわけで、両チームともどんどんボールを動かし、スペースを巧みに突いた。タックルからの切り返しの反応もよく、中身の濃い試合だった。JSPORTSで12日に放送されるので、詳細は避けたいのだけど、常翔啓光学園が勝負強さというか、試合巧者ぶりを発揮していた。ときに低いタックル、ときに相手の胸元へ激しくヒットするタックルと、状況によって使い分けるあたりは全国大会4連覇の頃を彷彿させた。

御所工業・実業は初出場初優勝という快挙を狙ったわけだが、近畿大会から続く連戦で少し疲れがあったようだ。1回戦から見ている関係者によれば、準決勝、決勝と、少しパフォーマンスが落ちていたらしい。ゲームメイカーのSO吉井も右膝の怪我の影響もあって少し動きが悪かった。それでも十分に健闘していたし、平均身長が170㎝ほどのチームの粘り強さには胸を打たれた。

常翔啓光学園は、選抜大会で3度目の優勝だが、校名が変わってからはもちろん初優勝。昨年の伏見工業に続いて、前年度の全国大会(花園ラグビー場)に出場していないチームが優勝したことになる。新チーム始動時期が全国大会出場チームより早いという影響は大きいのかもしれない。ただし、関係者の声は、「今年も東福岡は強い」というものが多く、現時点の力関係が冬にどうなっているか。御所工業・実業には敗れたが、常翔学園(前・大阪工大高)も力がある。國學院久我山、佐賀工業、春日丘、東海大仰星、大分舞鶴らも含めて、今季の高校ラグビーは混戦模様である。

Keiko

この写真は、試合後放送席のモニターを写したもの。左端で、おどけているのは、PR乾くん。これはテレビの放送枠に入らなかったかも。

■全国高校選抜大会・決勝結果
常翔啓光学園○36-21●御所工業・実業(前半24-14)
※常翔啓光学園高校は、3年ぶり3回目の優勝。

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高校選抜準決勝

Kaidou

庭のカイドウがいい感じになってきた。

Kumagaya2008

日曜日は熊谷ラグビー場に行ってきた。全国高校選抜大会準決勝を取材するためだ。快晴。スタンドから観戦していると、とても気持ちが良かった。各方面から評価の高い御所工業・実業は、愛知県の春日丘を50-7で下した。春日丘にも惜しいシーンはあったのだが、御所工業実業はディフェンスでも粘り強かった。それでも、竹田監督は「ラックでファイトしていない。修正したい」と課題を口にした。このチーム、身長160㎝台、170㎝台の選手が多く、本当に小さいのだが足腰がしっかりしていて倒れない。ラックでもしっかり立って乗り越えていくシーンが多かった。モールも強いし、ワイドな展開もできる。観戦に訪れていた早大の中竹監督も、「日本のチームがみんなこんなふうになればいいですね」と絶賛していた。

もう一試合は常翔啓光学園が國學院久我山を後半に突き放し、38-19で勝利。決勝戦は、大阪・奈良対決なった。常翔啓光学園も、低いタックルからのターンオーバーに、ボールを素速く動かしてのラインブレイクなど、啓光らしいプレーを披露してくれた。体格も170㎝台の選手がほとんどで、小さい。「FWがいいディフェンスをしてくれている。BKはいい攻撃もあるけどポカもある」とは杉本監督。決勝戦に向けては、「お互いにボールを動かしてゲームを作るチームなので、いかに継続してプレーできるか。長くボールを持っているチームが勝つのでは」と話していた。常翔啓光学園FB国定のスピードはスタンドを沸かせていたが、それもそのはず、彼のお父さんは、明治大学、トヨタ自動車で活躍した俊足WTB国定精豪さんである。しなやかな走りは僕が記憶する高校時代のお父さんとよく似ていた。

決勝戦は、JSPORTSで録画放送される(4月12日 、19:00~21:00 JSPORTS1初回放送)。明日、僕が解説、谷口さんの実況でライブ収録だ。小さい者がいかに勝つかを追求する両チームである。直接対決でどんなラグビーをみせてくれるのか楽しみ。ただ、明日は午後天気が崩れそうで、それだけが心配だ。


◎全国高校選抜大会結果
御所工業・実業○50-7●春日丘(前半24-7)
常翔啓光学園○38-19●國學院久我山(前半21-14)

◎7人制日本代表結果
4月5日、6日
オーストラリア・アデレードで行われていた
「IRBワールドセブンズシリーズ」
1日目 予選プールB
0-53 トンガ代表(前半0-24)
26-31 サモア代表(前半5-24)
17-24 ウェールズ代表(前半7-17)
2日目
ボウルトーナメント準々決勝
12-24 アルゼンチン代表(前半7-14)
シールドトーナメント準決勝
19-24 カナダ代表(前半14-7)
※19-19同点でサドンデスが行われ、カナダが開始1分でトライを挙げた。


以上の結果により、アデレード大会はシールドトーナメント準決勝敗退で大会終了となりました

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