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2008年4月20日 - 2008年4月26日

日韓戦結果

Koreast

ソウルの中心から電車なら1時間半、車なら1時間くらい。仁川(インチョン)市にある、文鶴(ムンハック)競技場で、4月26日、日本代表対韓国代表戦が行われた。ここは総合運動公園になっており、サッカーのワールドカップでも使われた巨大スタジアム、野球場などがある。日韓戦は、その中にある補助競技場が使用された。朝、少し雨が降ったようだが、試合前は快晴。ただし、試合途中からは雲で日差しが遮られ、薄手のジャケットだけでは寒く感じた。グラウンドは小高い丘の上のような場所にあり、風も強かった。キッカーには少し影響したかもしれない。

日本代表は、前半、安定したセットプレーから、NO8箕内、FL菊谷、LO大野らがゲインし、そこでできたラックから数的優位を作り出し、FB有賀、SOアレジらが次々にトライをあげた。CTBニコラス、ロビンスのディフェンスもよく機能して、韓国の攻撃を完全に食い止め、前半を終えて29-0とリード。しかし、後半は、パスミスなどが多くなって点数が伸びず、韓国にインターセプトなどからトライを許した。最終的には39-17で勝利したものの、課題の多い内容だった。

「勝ったことは良かったが、あまり嬉しくない」とカーワンHCも不満げ。「ラインアウトはストラクチャー通りにいったが、攻撃の中で無理なパスをしすぎていた。前半はよかったが、後半、規律を守れなかった。ラックからの早いボール出しで行くべきところ、後半はルーズになった」など、今後に向けての修正点を口にしていた。

箕内キャプテンも表情は冴えなかった。「アタックのところで、2つ、3つとラックを作るべきところ、フィフティフィフティのパスをしてしまった。それに対する韓国の反応が早く、スコアされてしまいました。攻撃の中でギャンブルに出ることが多く、規律が守れず残念です。選手のレベルの高いチームだと思うし、強くなる手応えはありますが、まだ個々に点で動いている感じで線にはなっていないですね」

カーワンHCとしては、もっとラックを連取するような展開を目指していたのだが、個々の選手がある程度ゲインできてしまうために、ぎりぎりのパスをつなぎたくなってミスが多くなるという悪循環に陥っていたように思う。チームが動き出したばかりということもあって、選手同士のコンビネーションもまだまだ。箕内キャプテンも、「アジア5か国対抗の残り4試合で、そのあたりを合わせていきたい」と話していた。

◆試合結果
韓国代表●17-39○日本代表(前半0-29)

追記◎韓国でもツツジは満開だった。

Tsutsujik

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ソウルより2

金曜日の夜は、国際交流基金ソウル日本文化センターで行われた「ラグビー日本対韓国戦、見所の夕べ」に参加してきた。

Koreatalk

写真の左から、ラグマガの田村編集長、スポーツジャーナリストの藤島大さん、高麗大学のラグビー部監督の韓(ハン)さん、通訳の姜(カン)さん、元韓国代表PRの洪(ホン)さん。韓さんといえば、元韓国代表のSHで日本のNECでもプレー、9年間日本で暮らした人だ。以前も高麗大の監督をしていたのだが、この4月から復帰したらしい。洪さんも、横河電機でプレーしていたので、お2人とも日本の事情に詳しい。ほとんど日本語で行われ、通訳の姜さんも苦笑い。客席からもどんどん質問が出る楽しいイベントだった。というか、僕も最前列で質問しちゃいました。

韓国でなぜラグビーの競技人口が増えないのかなど、興味深い話も多かった。洪さんの、「日本は社会スポーツ、韓国はエリートスポーツ」というのが分かりやすかった。韓国では日本的な部活とかクラブチームのようなものは存在しないという。洪さんも、中学1年生の時に、先生から「ラグビー向き」だということで強制的に始めさせられたらしい。そして優秀な選手がラグビーの強い高校に行き、その中でまた優秀な選手が強い大学に進む。競技人口が少ないのに韓国代表が強い理由である。

さて、本日の日韓戦、韓国代表の先発予定メンバーには、1キム・グァンモ(三洋電機)、5キム・ヨンナム(NTTドコモ関西)、6ヨン・グォンウ(横河電機)、7ユ・ヨンナム(三洋電機)、8イ・グァンムン(サントリー)、9ヤン・ヨンフン(ホンダ)と、日本チーム所属選手たちの名前が。韓さんも、洪さんも、彼らの成長に期待しているようだった。

韓さんによると、日本チーム所属選手以外では、14番のWTBイ・ジョンミン選手(188㎝、92㎏)は注目で、「高麗大ではFB。スピードのある、強い選手です」、CTBキム・ソンス選手(180㎝、90㎏)についても「強いですよ」とのこと。韓国選手のリストを見ていると、日本代表とサイズはほとんど変わらない。洪さんは、「韓国はモール、ラックには弱いところがある」と話していて、韓国代表にとっては、どれだけボールを確保して、スピードあるバックスを走らせられるかがポイントになりそうだ。

藤島大さんは、「チーム作りは最初が肝心。カーワンHCが日本のファンにメッセージを出すゲームだと思います」と話し、今年の日本代表最初の試合内容に期待を込めた。

前日練習を取材した大友信彦さんによれば、日本と韓国が同じ場所で時間をずらして練習したのだが、韓国代表が早くグラウンドに到着したため、日本代表がコンビネーションの練習を早々に切り上げたらしい。ちょっと緊張が走ったようだ。

ただいま、土曜日の朝10時である。きのうの夜は雨が降っていたのだが、いま、ホテルの窓から見たところ雨は降っていない。さて、それでは試合会場に行ってきます。試合後の更新は、JSPORTSの放送もあるため、遅めか翌朝にするかもしれません。

追記◎イベント参加者のみなさんも含めて食事した。とりあえず、肉食べときました。

Niku


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ソウルより

Seoul2

いま、ソウルのホテルでこれを書いている。ちなみに、ロッテホテルではありません。羽田から2時間強のフライト、時差もなく、国内旅行気分だが、久しぶりの一人旅でやや緊張。慎重に地下鉄を乗り継いでホテルに到着した。気温は、19度くらい。地下鉄の中も日本とほとんど変わらないけど、携帯で話している人がやたらと多かった。

Seoul1

地上に出て、なぜか最初に目に入ったのがこの看板。これは、オーストラリアで初めて食べて感動し、日本で大人気なのを後から知ったクリスピークリームドーナツじゃないか。なんだか、僕と縁あるドーナツである。

そして、インターネットをつないでみたら、近鉄ライナーズのプレスリリースで、新ヘッドコーチに、ピーター・スローン氏(59歳)が就任することを知る。スローン氏といえば、スーパー14のブルーズ、ハイランダーズ、クルセイダーズなどのコーチを歴任した人だ。クラシックオールブラックスのヘッドコーチでも来日することになっている。そして、三洋電機ワイルドナイツからの移籍選手として、LO山本健太選手、WTB角濱嘉彦選手の名前も。トップリーグ定着に向けて急ピッチの強化策が進んでいる。

取り急ぎ、こんなところで。あすの試合までに、もう一度更新する予定です。

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ラグマガ発売日&トークライブ3年目開幕

25日はラグビーマガジン7月号、ラグビークリニックの発売日。ラグマガの表紙は、三洋電機ワイルドナイツのホラニ・龍コリニアシ選手と田中史朗選手である。

Cover_0806

読者が選んだBEST of 07~08の発表によって受賞者のインタビューが並ぶ。榎本淳平選手と山下大悟選手のキャプテン対談。ここには、必見の面白写真が! トニー・ブラウン選手、田中史朗選手など、三洋電機の主力選手が総出演という感じだが、もちろん宮本勝文前監督のインタビューもある。また、別冊付録「親切ルール解説2008わかりやすいラグビー」は、ラグビーを見始めたばかりのみなさんには便利だと思う。

Rugbyclinic_13

ラグビークリニックの特集は、「セットプレー」。スクラム・ドクターのマイク・クロノさん[オールブラックス・スクラムコーチ]の話が聞けるのは嬉しい。サントリーサンゴリアスのラインアウト「シンプルに跳べ」で、大久保直弥選手、青木佑輔選手が登場。名物プロップの山賀敦之[PR/セコムラガッツ]、スティーブン・ラーカム[SO/リコーブラックラムズ]のインタビューも。

◎愛好日記トークライブ3年目の開幕です。

【愛好日記 Page.12】
6月21日(土) 午後3時キックオフ
ホスト=村上晃一
ゲスト=シークレット

「愛好日記トークライブ」の3年目が始まります。テーマは「現場主義」。グラウンドで何が起きているのか。外から見ていては分からない現場を知るコーチ、選手、関係者を中心にゲストを招きます。現役選手もいれば、元監督も。通算12回目となるトークライブも、現場の声に耳を傾けます。ただいま調整中のためゲストの名前を公表できず申し訳ありません。懇親会もあり。席に限りがありますので定員になり次第締切りとなります。

◆日時 6月21日(土) 午後3時開演(2時半開場)~午後5時 
◆場所 『文鳥舎』三鷹市下連雀3-32-3 グリーンパルコB1
Tel:0422-79-3777  Fax:0422-79-3777
bunchou@parkcity.ne.jp
http://www12.plala.or.jp/bunchousha/
◆入場料 2,000円 定員約50名
◆懇親会 3,000円 定員約30名(終演後、1時間半程度立食パーティー)
※ご予約開始は、4月28日(月)、午後3時より。メール、FAX、電話で。HPで座席の確認ができます。

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日韓戦放送

4月26日に行われる「アジア五カ国対抗 韓国代表 対 日本代表戦」が、JSPORTSで録画放送されることになった。

放送日時
4月26日(土)20:40~Jsports1【同日録画】
4月28日(月)9:00~Jsports1(リピート放送)
4月30日(水)26:00~Jsports1(リピート放送)

韓国代表戦の日本代表メンバーも正式発表された。当初予定されていた平選手が左ももの裏を痛めたため、13番にはロビンス選手が入る。

1西浦達吉、2青木佑輔、3相馬朋和、4大野均、5谷口智昭、6篠塚公史、7菊谷崇、8箕内拓郎、9吉田朋生、10ジェームス・アレジ、11小野澤宏時、12ライアン・ニコラス、13ブライス・ロビンス、14吉田大樹、15有賀剛、16猪口拓、17尾崎章、18北川俊澄、19中山義孝、20佐藤貴志、21大西将太郎、22久住辰也

◎追記コメントでルールに関するご質問がありましたが、この春、日本代表戦では新しいルールは適用されません。

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やまぶき

Yamabuki

近所の公園で撮った。最初分からなかったけど、山吹(やまぶき)だった。鮮やかな黄色である。

日本代表は24日、韓国へ。予定メンバーが今朝のサンケイスポーツに掲載されていたが、西浦、青木、相馬、大野、谷口、篠塚、菊谷、箕内、吉田朋生、アレジ、小野澤、ニコラス、平、吉田大樹、有賀。いい試合を期待して僕も追いかけようと思う。春のジャパンは海外も含めて東京以外の試合も多いのだが、すべてついていくことはできず、ただいま予算と日程をにらみつつ調整中。ワールドカップ翌年とあって、どうしても昨年よりメディアの露出は少なくなってしまう。ここは快進撃を続けることで露出を多くし、日本での開催試合の客席を埋めてほしいところだ。

トップリーグ情報では、コカ・コーラウエストレッドスパークスから、「地域活動への支援と参加のお知らせ」が。
・4月27日、福岡市立松島小学校校庭にて、松島校区タグラグビー教室。
・4月29日、国営海の中道海浜公園大芝生公園にて、チャレンジうみなかラグビークリニック。
・5月4日、博多どんたく港まつり、パレード参加。
それぞれにラグビー部員が参加する。

福岡サニックスブルースからは、「新体制のお知らせ」。主将=菅藤友、副将=永留健吾、杉浦敬宏の3選手が就任した。

先日、関西地区の試合日程をいくつか書いたのだが、ひとつ書き忘れていたものがあったのでご紹介しておきたい。
6月22日 
第36回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバル

神戸総合運動公園ユニバー記念競技場&補助競技場

・ユニバー記念競技場
11:00~ミニラグビー
12:30~各種リレー、1500m走、チアー演技
14:00~神戸製鋼コベルコスティーラーズ 対 ワールドファイティングブル

・補助競技場
9:45~タグラグビー交流試合
10:00~六甲クラブの中学生ラグビークリニック
11:00~ミニラグビー
13:00~兵庫レディース 対 名古屋レディース


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闘将現場復帰

Tanpopo

 きょうは天気が良かった。花粉症の症状もほとんど出ない。でも、なんとなくマスクは手放せず。近所の公園でタンポポを見かけた。久しぶりに見た気がするので撮ってみた。下は庭にあるパンジー。お隣の家には、ハナミズキがあり、向かいの家には芝桜が咲いている。気持ちのいい日だった。

Sumire

 午後は、ジェイスポーツでスーパー14の収録。第10節は、いろんなことが起きている。ブルズが突如絶好調になったり、クルセイダーズが負けたり。トップ4争い、かなり面白くなってきた。

 本日のサンケイスポーツに、「イングランド代表GMに、38歳ジョンソン氏が就任」の記事があった。イングランド代表のチームマネジャーに元イングランド代表キャプテンのマーティン・ジョンソンが就任するという話だ。ジョンソンといえば、2003年ワールドカップの優勝時にエリスカップを掲げた姿が印象深い。

 クラブでは、レスタータイガースで活躍した。以前、ジェイスポーツでプレミアシップを放送した時だったと記憶しているのだが、おでこの真ん中がぱっくり割れて流血したことがある。すぐにロッカールームに戻ると、その場で縫ったらしく、数分後、額の真ん中に昔のラグビーボールのひも部分のような、でこぼこした縫いあとでグラウンドに飛び出してきた。思わず、「布じゃないんですから」と突っ込んでしまった。かつての闘将の統率力が、イングランド代表をどう引っ張っていくのか、注目したい。

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ワールド・ファンクラブ会報誌

千葉県の日本エアロビクスセンターで行われている日本代表合宿に、新たにヤマハ発動機ジュビロのSH佐藤貴志選手が追加召集された。田中史朗選手が腰を痛めて練習に参加できなくなったため。ただ、長引く怪我ではないので早い時期の復帰はできそうだ。

Worldf

昨季、惜しくもトップリーグ昇格を逃したワールドファイティングブルのファンクラブ事務局から、ファンクラブ会報誌「ダブル・スクラム」を送っていただいた。選手達のプレー写真とサインが入ったポスターになっているのだが、この裏面はインタビュー記事などがあり、折りたたむと小冊子になるようになっている。面白い作りだ。中央に、「昇格はできなかったですけれど、ファンのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」とある。

南英雄監督、中矢健主将、真羽闘力副将などのインタビューがあるのだけど、「勝ちゲームでも、ミスが目立ちました。それも甘さというか油断の表れなんでしょうか」などなど、ファンクラブならではというか、愛情があるからこその厳しい質問が多い。監督、選手ともそれに誠実に答えている。

「私がもっと強い信念を持ってチームの指揮をとっていれば、もっと違う形がでたんじゃないか。そこが反省であり、悔いの残るところです」。そう語る南監督は天理大学出身。僕は大体大の時に対戦経験があるのだが、南選手はスピード抜群でボールを持たせると怖いセンターだった。ハイパントキャッチも上手かった。実は高校時代も南選手とちょっとした縁があったのだが、それはいつか直接話そう。もちろん南選手は大阪工大高のスター選手であり、僕はまったくの無名選手だったので、誰も気付いていないけど僕だけちょっと嬉しい出来事があったのである。

もう一つ、ワールドOBの金村泰憲さんが後輩達にエールを送っているのだが、彼は僕の大学時代の先輩である。「ライバルは、マイケル・ジョーンズ」と堂々と語っていた闘志あふれるフランカーだった。金村さんは、「今季の采配を採点するなら、甘い!としか言いようがない」と監督に手厳しい一言。でも、なんだか微笑ましいのは、やっぱり後輩のことを本当に応援しているからだろうな。

来季の昇格、そしてトップリーグ昇格を目指して、いいチームに仕上げてほしいと思う。

関西のチームに触れたところで、
いくつか試合日程の情報を得たので
紹介しておきたい。

◆5月6日 第33回大阪府ラグビーカーニバル
近鉄花園ラグビー場
9:30~大阪府下ラグビースクール交流試合 
12:40~東大阪市中学校選抜 対 大阪市中学校選抜
13:30~大阪府社会人選抜 対 大阪府クラブ選抜
14:40~京都産業大学 対 摂南大学

◆5月25日 2008岐阜県ラグビー祭
大垣市浅中公園総合グラウンド陸上競技場
11:00~ジュニア強化試合
12:00~県社会人選抜 対 豊田通商
14:00~神戸製鋼コベルコスティーラーズ 対 クボタスピアーズ

◆5月25日 第36回愛知県ラグビー祭
名古屋市瑞穂公園ラグビー場
11:00~第30回愛知県クラブチーム大会決勝
12:15~大阪学生選抜 対 愛知学生選抜
14:00~帝京大学 対 豊田自動織機

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JK帰国

日本代表のジョン・カーワンHCが、18日、かねてから体調不良だった父親の容体が悪化したため、NZで緊急帰国した。お父さんの回復を祈りたい。留守中の日本代表は、グラント・ドゥーリーアシスタントコーチや、アダム・リーチFWコーチらが練習をリードする。経験豊富な選手も多く、目の前に韓国代表戦が迫っているので、緊張感は保たれるはずだ。

韓国代表もスコッド32名で合宿中だ。選手の中には、三洋電機ワイルドナイツのPR金光模(キム・グァンモ)、FL劉永男(ユ・ヨンナム)、サントリーサンゴリアスのNO8李光紋(イ・グァンムン)、ホンダヒートのSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)ら、日本チーム所属選手も含まれている。最近はトップリーグのアジア選手枠の影響もあって、日本でプレーする韓国選手が増えたが、その効果が韓国代表に現れるかどうか注目である。

高校ラグビーの話だが、元日本代表で山梨県立桂高校のラグビー部監督だった梶原宏之さんが母校の日川高校に異動になり、すでに日川高校ラグビー部で指導にあたっているのだが、東芝ブレイブルーパスでもプレーしていた、日原大介さんが、スポットコーチとしてサポートすることになったようだ。どんなチームを作ってくるか。年末年始の花園ラグビー場で会えたらいいな。

訃報◎日本ラグビー協会顧問、関東ラグビー協会名誉会長の小林忠郎(ただお)さんが亡くなられた。享年91。早稲田大学出身で、日本選手権の発足などに尽力された方だ。僕がラグビーマガジン編集部に入った頃は、アマチュア規定の厳しい時代で、事務局長だった小林さんに誌面作りのことなどでよく叱られた。大変なこともあったけれど職を退かれてからは優しくしていただいた。いまとなっては懐かしい思い出である。戦前からのラグビー史を知る人がまた一人いなくなってしまった。ご冥福をお祈りしたい。

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