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2008年5月18日 - 2008年5月24日

ラグマガ発売&ライブ案内

金曜日は、仕事で都内をうろうろしていたのだが、ポロシャツでも暑かった。また気温は下がるみたいだ。僕の周辺では風邪をひいている人も多い。これを読んでいるみなさんも、気をつけてください。

日仏交流150周年記念ということで、フランス大学選抜・高校代表来日が決まった。大学選抜は、7月6日、17時キックオフ(東京・国立競技場)にて、早稲田大と対戦。7月10日は、19時キックオフ(東京・国立競技場)で日本選抜と対戦する。

高校代表は、長野県・菅平高原サニアパークで3連戦である。7月25日=関東高校代表、7月29日=高校日本代表、8月1日=高校日本代表。ゴールデンウィークのワールドユース大会で準優勝したフランスのタルブハイスクールは、単独で高校日本代表と同等以上に戦える実力があった。来日する高校代表がどんな実力なのか。

Cover_0807

24日は、ラグビーマガジン7月号の発売日。巻頭特集は、日本代表のことだが、箕内拓郎キャプテンのインタビューは、世界と戦い続けてきた選手の実感として興味深い。世界と戦うには何が必要か、日本はどこまでいけるのか。率直に語っている。ライアン・ニコラス選手のインタビューも、2011年W杯出場に意欲的で読んでいて嬉しくなってくる。

木曜日、「ラグビー愛好日記2トークライブ集」の見本が仕上がってきた。全国の書店に並ぶのは、5月30日くらいからになりそうだ。気の早い話で申し訳ないのだが、3年目のトークライブは、すでに6月21日の第12回トークライブの予約受付を終了した。そして、7月18日に、通算13回目のライブを開催することが決定。以下の要領で開催します。

◎お知らせ
「ラグビー愛好日記トークライブ・第13弾」
ゲスト=アンドリュー・マコーミック(元日本代表CTB)

愛好日記トークライブの13回目の日程が決まりました。ゲストは、元日本代表キャプテンで東芝でも活躍した「アンガス」こと、アンドリュー・マコーミックさん。日本代表の先頭に立って戦った1999年ワールドカップ。「桜のエンブレムの誇り」を何度も口にしたアンガスが、日本代表で戦う重み、異文化の中で戦った思い出などたっぷりと。そして、コカ・コーラウエストレッドスパークスのアドバイザーとして現代ラグビーについても語ります。席に限りがありますので定員になり次第締切りとなります。
◆日時  7月18日(金) 午後7時開演(6時半開場)~9時 
◆場所  『文鳥舎』三鷹市下連雀3-32-3 グリーンパルコB1
Tel:0422-79-3777  Fax:0422-79-3777
bunchou@parkcity.ne.jp
http://www12.plala.or.jp/bunchousha/
◆入場料 2,000円 定員約50名
◆懇親会 3,000円 定員約30名(終演後、1時間半程度立食パーティー)
※ご予約開始は、6月2日(月)午後3時より、メール、FAX、電話で。HPで座席の確認ができます。

追記◎日本代表メンバーの変更が、5月24日発表された。安江祥光(日本IBMビッグブルー) 理由:負傷のため→水山尚範(NECグリーンロケッツ)

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お薦めマッチ_0523

マッチは、アイドル時代の衣装が今も着られるらしい。ファンのみなさんに対する責任だという。そういう責任のない僕は、どんどん体型が崩れている。しかし、この夏までに雪崩現象を止めることを決意した。がんばる。

さて、今週末は海外で注目のカードが。ヨーロッパNO1クラブを決めるハイネケンカップ決勝は、 J sports Plusで生中継。
5月24日(土)24:55~マンスター 対 トゥールーズ

フランスのトゥールーズはハイネケンカップ優勝3回準優勝1回、アイルランドのマンスターは優勝1回準優勝2回の強豪である。フランス代表選手が軸のトゥールーズが勝てば3年ぶり、アイルランド代表選手が軸のマンスターが勝てば2年ぶりの栄誉となる。マンスターには、クラシックオールブラックスで来日予定のWTBダグ・ハウレットもいる。絶好調だから、間違いなく活躍するだろう。

2008年スーパー14も準決勝を迎えた。J sports Plusにて、以下の時間で放送される。過去6度、スーパーラグビーを制しているクルセイダーズは、ホームのクライストチャーチで、ハリケーンズと戦う。シドニーでは、ワラタスが南アフリカのシャークスを迎え撃つ。

5月24日(土)22:00~ クルセイダーズ対ハリケーンズ
5月25日(日)6:00~ ワラタス対シャークス

もう一つ、お知らせしたいのは、ゴールデンウィークのサニックス2008ワールドラグビーユース交流大会のハイライトを2番組に分けての放送。予選から順位決定トーナメントまで、順を追って紹介している。数年後には、スーパーラグビーで活躍しそうな選手もいるので、視聴可能の人はぜひ。

5月24日(土) 23:00 #1 J sports 1
5月25日(日) 23:00 #2 J sports 1

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新加入とU20

水曜日の夜は、三洋電機ワイルドナイツの日本選手権優勝祝賀会だった。600名ほどが集って盛大に開催されたようだが、僕はどうしても行くことができず、失礼してしまった。残念。同日、トップリーグ、トップイーストのチームから続々と新加入選手の追加発表があった。

ヤマハ発動機ジュビロは、スーパー14のチーターズ(南アフリカ)に所属していた、LOローリー・ダンカン選手が加入する。194㎝、120㎏の巨漢。堀川監督は「ダンカン選手の加入は非常に心強い。木曽選手や西選手など長身選手が揃い、課題のひとつであるラインアウトの精度を高めていきたい」とコメント。

日本IBMビッグブルーは、NZマオリ代表のLO/FLジェイク・パリンガタイ選手(192㎝、106㎏)と、トンガ代表のLOテヴィタ・タンギノア選手(195㎝、110㎏)が加入。また、リコーブラックラムズには、昨季まで神戸製鋼コベルコスティーラーズでプレーしていたCTB/WTBジョエル・ウィルソン選手が加入した。オーストラリアA、ブランビーズでもプレー経験があり、同じくリコーでプレーすることになったスティーブン・ラーカム選手と、スムーズなBKプレーを見せてくれるかもしれない。

6月6日(金)から、ウエールズで開催される「IRB JUNIOR WORLD CHAMPIONSHIP WALES 2008」に参加するU20日本代表メンバーが決定した(26名)。

PR1三上正貴(東海大)、新田浩一(東海大)、PR3田中圭一(関東学院大)、小野慎介(明治大)、HO山崎基生(流通経済大)、有田隆平(早稲田大)、LO松田圭祐(大東文化大)、ロトアヘア・ポヒヴァ(埼玉工業大)、加藤豪也(慶應義塾大)、中田英里(早稲田大)、村田毅(慶應義塾大)、FL/NO8前川鐘平(東海大)、マイケル・リーチ(東海大)、杉本博昭(明治大)、SH大島脩平(関東学院大)、柳原瑞樹(日本体育大)、SO吉田真吾(東海大)、竹本竜太郎(慶應義塾大)、山中亮平(早稲田大)、CTB笹倉康誉(関東学院大)、坂井克行(早稲田大)、マタアリ・アイセア・ハベア(天理大)、WTB大久保教全(同志社大)、中濱寬造(早稲田大)、FB夏井大輔(関東学院大)、井口剛志(早稲田大)
監督=薫田真広

22日、メンバー変更があった。
竹本竜太郎(慶應義塾大)負傷のため、CTB中島拓也(ヤマハ発動機ジュビロ)が参加。


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日本代表メンバー

6月8日(日)からスタートする「IRBパシフィック・ネーションズカップ」に向けた日本代表メンバーが発表になった。

PR1西浦達吉、猪瀬佑太、HO猪口拓、青木佑輔、安江祥光、PR3相馬朋和、池谷陽輔、LO4 大野均、谷口智昭、LO5北川俊澄、ルーク・トンプソン、FL6菊谷崇、篠塚公史、FL7ハレ・マキリ、中山義孝、No.8箕内拓郎、ホラニ・龍コリニアシ
SH吉田朋生、田中史朗、SOジェームス・アレジ、ショーン・ウェブ、CTB大西将太郎、今村雄太、平浩二、ライアン・ニコラス、WTB小野澤宏時、遠藤幸佑、クリスチャン・ロアマヌ、吉田大樹、FBブライス・ロビンス、有賀剛

※メンバーの変更が、5月24日発表された。安江祥光(日本IBMビッグブルー) 理由:負傷のため→水山尚範(NECグリーンロケッツ)

5月31日のクラシックオールブラックス戦のメンバーもここから選ばれるようだ。負傷者も回復してきて、さらにパワーアップしたメンバーでパシフィックネーションズカップにチャレンジである。

トップリーグの話題では、ヤマハ発動機ジュビロが、5月24日(土)、ヤマハスタジアム(磐田)にて『ヤマハラグビーフェスタ』を開催する。NECグリーンロケッツを迎え、同チームが指導する千葉県の「あびこラグビースクール」も来場。ヤマハ発動機ラグビースクールと交流試合を行なう。入場無料。メインのジュビロ対グリーンロケッツは、午後2時キックオフ。詳細はコチラ

愛好的観劇日記◎ZIPANGU Stage15周年記念公演「酒場でダバダ」、「ラッキーガイ」の2作品を観た。大塚・萬劇場にて。作・演出=今石千秋。出演=「酒場でダバダ」・滝沢久美、キム木村、はなたろう、中里圭太、稲葉仁、村岡あす香ほか。「ラッキーガイ」・新田正継、佐土原正紀、西薗優、宮本ゆるみ、大沼竣、日澤雄介ほか。
ラッキーガイという酒場を舞台にした、2つの物語なのだが、「酒場でダバダ」は大人の粋な物語。「ラッキーガイ」は、不運な店主のもので開催された合コンがとんでもない結末を迎える。ともにコメディで大いに笑い、ちょっとしんみりした。特にラッキーガイは、終わってからとてもいい気分になった。なんだろう、この感じは。芝居を観ると豊かな気分になれるから好きだ。日澤さんのイケメンっぷりは、そうとう気に入った。この劇団は、終演後速攻で着替えてお客さんを送り出してくれる。舞台で観ると大きいのに小柄な役者さんが多くていつも驚く。次回作は、9月26日~28日、新宿・シアターサンモールにて、「サイユウキ」(仮題)。シチュエーション・コメディみたい。

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トップリーグ開幕情報

月曜日の午後1時、日本ラグビー協会ジャパンクラブにて、トップリーグ2008-2009シーズンスケジュール発表の記者会見が開催された。

開幕戦は、9月5日金曜日、秩父宮ラグビー場でのナイターで、昨年度優勝のサントリーサンゴリアスと準優勝の三洋電機ワイルドナイツがぶつかり合う。6日には、トヨタ自動車ヴェルブリッツ対東芝ブレイブルーパス(瑞穂)、神戸製鋼コベルコスティーラーズ対NECグリーンロケッツ(大阪長居)など好カードも組まれている。14チームの総当たり戦は、2009年1月18日まで行われ、プレーオフは、2月1日(準決勝)、8日(決勝)。7人制ワールドカップ・アジア予選の行われる9月下旬から10月初旬、11月の日本代表活動期間中は休止される。

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会見には、サントリーの清宮克幸監督、山下大悟キャプテン、三洋電機の飯島均監督、三宅敬バイスキャプテン(榎本キャプテンは怪我の治療中で欠席)が揃い、抱負などを述べた。

清宮克幸監督=「タイトルは獲りましたが、気持ちはチャレンジャー。日本選手権で負けた借りを返すチャンスをもらったと思っています。今季は、外国人選手の3人枠や、試験的ルール(ELV)導入などでラグビーが大きく変わります。これほど変わるのか、と驚かれるくらいのサンゴリアスを作って、チャレンジしたいと思います」

飯島均監督=「清宮監督にすれば、宮本監督に逃げられたような感じがあると思いますが、今度は私が監督としてしっかり準備をして勝つ試合をしたいと思います。チャレンジャーは私たちのほうです」

山下大悟選手=「ルールが変わるのと同じように、選手一人一人が変わらなければいけない。いい準備をして必ず勝つ試合をします。ただの一試合ではなく、初戦にすべてをかける気持ちで戦います」

三宅敬選手=「開幕カードに選ばれて光栄です。トニー・ブラウンは、スーパー14に参加して新しいルールも経験しています。その強みを出していきたい。昨年は総当たり戦では13連勝しながら、最後に負けて悔しい思いをしました。今年は必ず優勝するよう頑張りたいです」

スクラムのオフサイドラインが5m下がる試験的ルールについて、報道陣から質問が出たが、清宮監督は「5mのアドバンテージは、トップリーグで一番強いスクラムと自負している我々には大きな改正です。スクラムを支配してうまく生かしたい」とコメント。これに対し、飯島監督は、「サントリーに勝つスクラムを練習します。安定したスクラムからのサイドアタックなど今研究中です」と返した。

モールを引き倒していいルール改正など、まだ解釈の詳細が明らかでないものについては、今月中に、オーストラリアのジョージ・エイユーレフリーを招いて、トップリーグ関係者で確認作業など行う予定だという。

今季は総当たり戦全91試合が、71会場(過去最多)を使って行われる。稲垣純一COOによれば、観客動員力アップのため、チーム活動拠点での試合とナイトゲームを増やし、昨季の年間観客動員数約31万人を上回る40万人を目指すという。


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日本代表・香港戦結果

いま新潟から東京に戻る新幹線の中で、これを書いている。新潟の東北電力ビッグスワンスタジアムで行われた日本代表対香港代表戦は、日本代表が11トライを奪って大勝し、アジア五カ国対抗2008の全勝優勝を決めた。中央でカップを掲げるのは、PR西浦選手。

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立ち上がりは、香港が激しくプレッシャーをかけてきたこともあって、拮抗した展開になったが、前半15分に、SOアレジのインゴールへのキックを追いかけたCTB今村が押さえて先制トライをあげると、あとは着々と加点した。攻撃面でミスも多く、インターセプトや、キックをチャージされるなどで失点したが、カーワンHCは及第点の評価。「やるべきことは多いが、今回良かったのは、試合中に相手に対応してプレーできたことです」

箕内キャプテンはこうコメント。「たくさんの観衆の前で優勝できて嬉しかった。新潟県のみなさんのサポートに感謝します。香港は、ワールドカップの予選で戦った時以上に激しく向かってきました。試合内容は、100%満足できるものではありませんが、ボールを動かしていく、自分たちがやろうとしていることは出せたと思います」。また、スクラムトライについては、「この5週間、FW陣が努力してきた成果です」と語り、まっすぐ押し込めたことを素直に喜んだ。

香港代表の記者会見では、日本との差をどう埋める?という質問も出たが、ウォルターズHCは、「アジア全体としてプロの選手を作っていくことが大切」と、全員がアマチュア選手である自チームの強化の難しさを語った。日本戦に向けての2週間の合宿もそれぞれの職場で有給休暇をとって行ったものだという。しかし、「日本が我々に合わせるのではなく、我々が日本に合わせなければ」と、今後も日本がいいメンバーを送ってこの大会が続くことを求めていた。また、キャプテンのイアフェタ選手は、「日本のラグビーのインフラはワールドクラス。香港の選手が日本でプレーする機会が与えられれば、その経験を持ち帰って伝えることができる」と語っていた。

日本代表は、これでつかの間の休息に入り、25日からクラシックオールブラックス戦、パシフィックネーションズカップに向けての準備に入る。

◎アジア五カ国対抗2008第4戦
日本代表対香港代表戦結果
日本代表○75-29●香港代表(前半35-6)

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