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2008年1月13日 - 2008年1月19日

TL11節土曜の結果

土曜日の秩父宮ラグビー場の激闘は凄まじかった。順位争いが混沌とするトップリーグの勝ち点がさらに詰まる結果である。崖っぷちに追い込まれたNECグリーンロケッツの頑張りは素晴らしかった。

前半は東芝ブレイブルーパスがWTB吉田大樹の独走トライなどで効率よくリードを広げたのだが、後半序盤にFL中居がシンビン(10分間の一時退場)になったところから流れが変わった。ゴール前のラインアウトからモールを押し込んでNEC・NO8箕内がトライすると、FLサウカワがラックからボールを持ち出して独走するなど連続トライをあげて一気に逆転。最後は、LO浅野キャプテンのインターセプトを、WTB窪田がサポートしてトライをあげ、ダメを押した。きっかけとなったシンビンも、立ち上がりからNECが攻め続けたからこそ東芝が反則を繰り返してしまったもので、そのアグレッシブな姿勢は最後まで衰えなかった。

NECは勝ち点5をプラス。計37として、トップ4入りを残り2節にかける。最後の失トライで、7点差以内の負けに与えられるボーナス点をとれなかった東芝は痛い黒星。勝ち点は41だから、まだトップ4には残っているのだが、あと2節、負けられない状況に陥ったことになる。

秩父宮ラグビー場の第一試合では日本IBMビッグブルーが、気迫あふれるプレーの三菱重工相模原ダイナボアーズを退け、勝ち点5をゲット。トヨタ自動車ヴェルブリッツは、コカ・コーラウエストレッドスパークスを8トライの猛攻で下したが、コカ・コーラも4トライでボーナス点を獲得。この1点は、残留争いから抜け出すためには大きい。そして、神戸製鋼コベルコスティーラーズも、4トライで勝ち点5を加え、計36として上位陣に肉薄している。

◎トップリーグ第11節結果(19日の分)
三菱重工相模原ダイナボアーズ●17-45○日本IBMビッグブルー(前半12-24)
NECグリーンロケッツ○33-21●東芝ブレイブルーパス(前半5-21)
トヨタ自動車ヴェルブリッツ○53-24●コカ・コーラウエストレッドスパークス(前半25-0)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ○26-17●リコーブラックラムズ(前半21-0)

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楽しみなTL11節

今週末はトップリーグ第11節である。後のない神戸製鋼コベルコスティーラーズは、SOホラが復帰し、残り3戦に全勝してのトップ4入りに賭ける。崖っぷちのNECグリーンロケッツは19日、東芝ブレイブルーパスとの対戦。FLマーシュが復帰して、サウカワ、マーシュ、箕内という、これまた強力なFW第三列である。

注目カードは、20日に太田で行われる首位の三洋電機ワイルドナイツ対ヤマハ発動機ジュビロ戦。実は、三洋はトップリーグが始まって以来、ヤマハには勝ったことがない。しかし、太田で負けたこともない。勝負の行方やいかに。

20日は、花園ラグビー場で「ATQチャレンジシリーズ第62回東西学生対抗試合・全国大学オールスターゲーム」が行われる。東軍では、選手権で怪我をしていた早大の五郎丸始め5名が出場を辞退。それでも、早大の1年生SO山中、NO8豊田、帝京大のNO8堀江、慶大のWTB山田ら、今季の大学ラグビーを沸かせた選手達が揃う。西軍は、同大、京産大、大体大が軸だが、福岡大のNO8桑水流や、関西学大の俊足WTB長野が出てくる。

ちょっと先の話だが、1月27日の熊谷ラグビー場でもプレゼント企画がある。埼玉県ラグビー協会広報委員会が「熊谷でトップリーグを見よう!」キャンペーンを実施するようだ。
◆その1 トップリーグ選手のサイン色紙プレゼント!
東芝ブレイブルーパス 松田努選手、塚越賢選手リコー 相亮太選手、セコムラガッツ 山賀敦之選手、鈴木学選手
試合当日、ラグビー場キャップラガーズ売店にて「メルマガを見た」(埼玉県協会のもの)と言ってくれた方に、先着で1名ずつ上記選手のサイン色紙をプレゼント。
◆その2 クボタスピアーズ特製ステッカープレゼント!
試合当日、ラグビー場入り口付近に設けられるクボタスピアーズブースにお立寄りいただいた先着100名様に特製ステッカーをプレゼント。


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本物でありたい

水曜日は三洋電機の取材に行ったあと、株式会社セプターの60周年記念祝賀会に出席した。1921年に望月運動用品として創業し、1947年に株式会社望月運動用品が創立された。それから60年である。ラグビーメーカーの老舗として知られるが、サッカーボールなども作っており、 東京オリンピックでは、そのサッカーボールが使用球になったこともある。長らく日本代表のジャージもセプター製だったし、NZにおけるカンタベリー社のような存在かな。ちなみに、僕も高校時代に最初に買ったジャージはセプターのものだった。もう実家にも残ってないかなぁ。

経営理念に、「真っ当な仕事を心がけ、本物を作り続ける」という言葉があった。「本物でありたい」。ラグビーを取材していてよく出会う言葉だ。つい最近も、伏見工業高校ラグビー部の高崎監督はそんな話をしていた。伏見工業のユニフォームを着ているときだけ、しっかりしているのは本物じゃない。普段からできるようにならなければ、と。東芝ブレイブルーパスの廣瀬キャプテンも「本物の強いチームになりたい」と話していた。僕もそうありたいなって思いながら、なかなかダメなのだが、「本物」を理解できる人でありたいとは思う。

水曜日と木曜日の毎日新聞の夕刊で、サントリーサンゴリアスの清宮監督が、野球の桑田真澄投手と対談をしている。もし、桑田さんが早稲田に入っていたら、清宮監督とは同期だった。結局、桑田さんは巨人に入団するのだが、特別試験の席が清宮さんの隣で、そこに桑田さんが来れば早稲田、来なければ巨人入り、ということでマスコミが多数詰めかけていたのだとか。面白い縁である。

木曜日のプレスリリースでは、福岡サニックスブルースが、1月20日の対九州電力キューデンヴォルテクス戦のグローバルアリーナで、特別来場者サービス第三弾を行うお知らせがあった。試合当日、ブルーのものを持参か着用したファンの皆さんのなかから、抽選で40名にAirNewzealandの卓上カレンダー、または携帯ストラップがプレゼントされる。また、先着70名にウィダーinゼリーファイバーインもプレゼントされる。詳細は、当日、グローバルアリーナのブルース・テントまで。

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好調ワイルドナイツ

16日は、太田にある三洋電機ワイルドナイツのクラブハウスに行ってきた。好調・ワイルドナイツの選手達にその理由を聞いた。これは、今月下旬発行予定の日本協会の機関誌に掲載されるものだ。

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こちら、話を聞いた相馬選手と榎本キャプテン。榎本キャプテンの前にあるのは、通信販売で韓国から取り寄せたというヘッドキャップ。「でも、IRBのマークが入っていないから、試合では使えないんです」とのこと。でも、そうとう気に入っているみたいだった。なんだか、テコンドーでもできそうなごっつさだ。龍コリニアシ選手と霜村選手にも話を聞いたのだが、写真を撮り忘れてしまった。ごめんなさい。

それぞれの話から、今季の三洋が非常にまとまりのあるチームになっていることがうかがえた。榎本、相馬、三宅といったリーダー達が、多くの選手とコミュニケーションをとり、チーム内の風通しを良くし、意思を統一できていることが好調の要因のようだ。三洋は今週末はヤマハ発動機ジュビロとの対戦。プレーオフに向けて大事な試合になる。

さて、取材現場でも話題になったのだが、動向が注目されていた元オーストラリア代表SOスティーブン・ラーカム選手のリコーブラックラムズ入りが発表された。来季からは、日本でラーカムのあの柔らかいプレーが見られるわけだ。このほか、三洋電機が、ユ・ヨンナム選手(韓国代表LO、FL、191㎝、92㎏、24歳)の入団を発表。先日は、サントリーサンゴリアスも、イ・グァンムン選手(韓国代表FL、NO8。187㎝、104㎏、24歳)の加入を発表している。いずれも来季に向けての強化だが、ユ・ヨンナム選手はパワーと運動量を兼ね備えたLO。イ・グァンムン選手はスピード抜群のFLだ。いずれもトップリーグで活躍するだろう。


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TL昇格は?

月曜日はばたばたと都内を動き回っていた。朝は1月25日発売のラグマガ3月号のトップリーグ時評の座談会に出席。大友信彦さん、サンスポの吉田さんらとトップリーグの途中経過を話す。吉田さんは、前日、花園ラグビー場に行っていた。三洋電機ワイルドナイツは、数名の主力を休ませながらの勝利。勢いは衰えていない。福岡サニックスブルースは、後半、クボタスピアーズに走り勝ったという。

サニックスは、昨季から明確に「走り勝つ」ことをテーマに強化にあたっている。関係者から、「サニックスはちょっと違うね」という声も多く、特色ある強化に対する評価は高い。実際にそうとうに走り込んでいるようだし、フィットネスには選手も自信を持っているようだ。3節を残して、下位グループの順位争いでは優位に立った。

トップキュウシュウは、1位マツダ、2位中国電力となり、これでトップリーグ昇格をかけて争われるトップチャレンジの組み合わせが決まった。「トップチャレンジ1」は、マツダ、近鉄ライナーズ、横河電機の総当たり戦で、1位、2位が自動昇格。3位は、トップリーグ12位との入替戦に進む。「トップチャレンジ2」は、中国電力、ワールドファイティングブル、セコムラガッツの総当たり戦で、1位がトップリーグ11位との入替戦に進む。トップチャレンジの最終戦は、2月10日の秩父宮ラグビー場である。ここ、熱い試合になりそうだ。

座談会のあとは、JSPORTSのスタジオに向かい、ハイネケンカップの収録をした。相変わらず激しい肉弾戦が繰り広げられていたが、ボールもよく動くので面白い。まもなく、シックスネイションズ、スーパー14も放送が始まる。スーパー14は新しいルールも採用されるので、さらに興味深いところ。スクラムのオフサイドラインが5m下げられると何が起きるのか。楽しみだ。

夜は依頼原稿の校正。めまぐるしい一日だったのだが、移動中はずっと本を読んでいた。2006年発行だからまったく後れているのだが、『鴨川ホルモー』(万城目学著 産業編集センター発行)である。笑った。実はNEC対サントリー戦に向かう常磐線の中でも読んでいて、声を上げて爆笑しそうになるのをこらえるのが大変だった。奇想天外のエピソードも僕の好みだが、舞台が京都で僕が子供の頃から遊び場にしていた場所ばかり出てくるので面白みが増した。吉田神社って、たしかにオニがいそうだもんなぁ。

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TL10節、14日の結果

14日は取材には行けず。前日の神戸製鋼コベルコスティーラーズ対トヨタ自動車ヴェルブリッツ戦の録画を見た。神戸製鋼の選手達がいるスタンドが映し出されたのだが、元木、大畑、松原、クリブ、ホラという負傷で戦線離脱している選手達を見て、これだけの選手が出場できないのは、「たしかにきついよなぁ」とつぶやく。

これ、おそらくトヨタの今季のベストゲームだろう。FWはよく前に出るし、SH麻田のパスも冴え、SO正面は好ステップで何度も防御を切り裂いていた。WTB水野のインターセプトからの2トライも効果的だった。CTB難波のハイパントキャッチや、強いタックルも印象に残った。神戸製鋼も、防御に接近したパスで何度か突破を試みたが、紙一重のところでインターセプトされたり、ノックオンなどのミスが出ていた。本来の実力差以上の点差になってしまったが、7位の神戸製鋼にもトップ4入りのチャンスは残されている。残り3節、4位のトヨタは東芝、サントリーとの対戦が残っているが、神戸製鋼は上位陣との対戦は一通り終わっているからだ。

14日の結果は下記の通りだが、福岡サニックスが勝って、昨日勝ったコカ・コーラとともに残留争いの中で優位に立った。ただし、このあたりの順位争いも、まだまだどうなるか分からない。

個人得点争いでは、大量得点をあげたヤマハ発動機ジュビロの大西将太郎選手が、126点で、東芝ブレイブルーパスの吉田大樹選手と20点差をつけている。これも、今後どうなるか分からない得点差だ。

◎トップリーグ第10節結果(14日)
クボタスピアーズ●17-33○福岡サニックスブルース(前半17-6)
三洋電機ワイルドナイツ○52-7●九州電力キューデンヴォルテクス(前半9-7)

◎第15回全国クラブ大会準決勝結果
六甲クラブ○17-14●北海道バーバリアンズ(前半7-3)
タマリバクラブ○46-5●三鷹オールカマーズ(前半20-0)

この結果、クラブ日本一を決める決勝戦は、2月17日、秩父宮ラグビー場にて六甲クラブとタマリバクラブの間で行われることに。

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TL10節結果

日曜日は、柏の葉公園総合競技場に行ってきた。JSPORTSでNECグリーンロケッツ対サントリーサンゴリアス戦を解説するためだ。僕は自宅からの乗り換えが簡単だった常磐線の柏駅から行ったのだが、つくばエクスプレスのほうが便利だったみたいだ。強風が吹く、寒い日だった。

Kashiwa

しかし、試合は強烈に激しかった。トップ4入りに向けてもう一試合も落とせないNECは、SOヤコ・ファンデルヴェストハイゼンが足を痛めて欠場することになり、セミシ・サウカワ(フィジー代表)、ニリ・ラトゥ(トンガ代表)、箕内拓郎(日本代表)のワールドクラスの3人をFW第3列にならべて、FW戦に賭けた。前半風上に立ったNECは狙い通り、サウカワ、ラトゥがサントリーボールに巧みに絡んで何度もターンオーバーし、チャンスを作った。しかし、一度はラストパスのスローフォワード、二度目はラトゥが独走するも、サントリーCTBライアン・ニコラスの上手いタックルでトライを防がれた。サントリーCTB平にトライをされたが、SO安藤の好パスからWTB窪田がトライして逆転。前半を8-5とリード。だが、後半は強い風下に立たされることを考えれば、心許ないリードだった。

後半は、サントリーがキックで陣地を獲って攻め込むかと思われたが、NECも自陣から粘り強くボールをキープして敵陣に入った。後半なかばまでは攻め続けたが、FW周辺の攻めが多く、サントリーの防御を崩せず終い。最後にはミスか反則でチャンスをつぶした。サントリーは、セットプレーの安定を軸に次第に相手陣に入ることが多くなり、NECのミスをついて得点するなど突き放した。NECは反則とハンドリングエラー、そして前半のラインアウトのミスが響いていた気がする。BKのスピーディーな動き、ディフェンスの反応の良さ、真っ向勝負で負けなかったFW戦など、サントリーのプレーには終始安定感があった。

敗れたNECの細谷監督は、「ミスで流れがつかみきれなかった」と落胆の表情も、「1%でも可能性があるかぎりあきらめずに戦いたい」と残り3節を見据えた。浅野キャプテンは沈痛な表情だった。「ホームの試合で、たくさんのファンのみなさんに応援していただき、その声に勝利で応えられず申し訳ない気持ちです。あと3試合、トップを目指して戦います」

勝利の清宮監督は冷静に試合を振り返った。「きょうは強風の中でどういうプレーができるかがポイントでした。トスに勝って風下を選びました。きょうのメンバーなら、後半風上がいいと判断した結果です。後半0点に抑えられたことは満足。NECは気迫あふれるプレーをしてきました。それを踏ん張れたことは自信になります」

このほかの試合結果は次の通り。残留争いも熱を帯びている。

◎トップリーグ第10節結果(13日)
日本IBMビッグブルー●8-45○東芝ブレイブルーパス(前半0-19)
リコーブラックラムズ●6-10○コカ・コーラウエストレッドスパークス(前半6-0)
NECグリーンロケッツ●8-19○サントリーサンゴリアス(前半8-5)
ヤマハ発動機ジュビロ○96-0●三菱重工相模原ダイナボアーズ(前半60-0)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ●7-45○トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半0-32)

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大学決勝結果

大学選手権決勝戦は、早大が慶大を26-6で破り、2年ぶり14回目の優勝を決めた。あいにくの天候となった国立競技場だったが、23,694人の観衆が集った。写真は、試合終了後、放送席で撮影したもの。

Waseda

前半はキックでうまく陣地をとった慶應が健闘したが、後半は、ブレイクダウン(ボール争奪局面)で優位に立つ早稲田が、ラインアウト、スクラムのセットプレー、モールでも慶應にプレッシャーをかけ、着々と得点した。後半16分のCTB長尾のトライは、スクラムからNO8豊田がサイドアタックを仕掛けつつ、すぐにSH三井にパス。三井が抜け出して長尾につないだもの。慶應SO川本が豊田にタックルに行くことを見越しての意図的なトライだった。

その後も、慶應の攻撃を前に出るディフェンスで止めきり、HO臼井、LO橋本がトライして突き放した。慶應は早稲田の強力モールを低い姿勢で押し返すなど健闘したが、チャンスは作れず終いだった。ときおりラインブレイクしていただけにチャンスをトライに結びつけられなかったのは残念だったが、それだけ早稲田のディフェンスが堅かったということだろう。危なげのない優勝だった気がする。

昨年の決勝戦で関東学大に敗れたあと、どんな状況でも勝てるチームを目標に強化にあたってきた中竹監督も感慨深げ。「選手達の頑張りに感謝したいです。こんなに嬉しいことはありません。僕の予想を超えるチームになりました」

一方、怪我でこの試合に出ることができなかった慶應の金井キャプテンは「いい試合でした。敗北感というより、互いに力を出し合った試合だったのかなと思います」と潔く語った。

中竹監督は試合前、「本当はボール動かして攻めたいんですけどね」と空を見上げた。降りしきる雨の中では、理想的なラグビーをすることは難しかったが、そうであればFWにこだわってトライできるとことが今季の早稲田の強さでもあった。なにより、一年を通して取り組んだ前に出るディフェンスが機能したのは嬉しかったと思う。今年は早稲田の力が抜けているという評価がもっぱらだったが、当事者にすれば勝つことはそう簡単ではない。権丈キャプテンら、チームを引っ張る4年生がしっかり役割を果たした優勝だった。

◎大学選手権決勝結果
早稲田大○26-6●慶應義塾大(前半7-3)

◎高校東西対抗
東軍△12-12△西軍

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