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高校トップ4決まる

Hanazono090103

3日は近鉄花園ラグビー場で全国高校大会準々決勝4試合が行われた。好カードが揃ったこともあってバックスタンドも大勢の観客で埋まった。

第1試合では、Aシードの常翔啓光学園が、サイズの大きな大分舞鶴の圧力を巧みなボール回しでかわし、WTB山下の3トライなどで、34-19と快勝した。「前半トライがとれて、後半受けてしまった」と常翔啓光学園のPR上野キャプテン。しかし、空いたスペースを感じて全員が素速くポジショニングする攻めは見事だった。

第2試合では、國學院久我山が前年王者の東福岡にブレイクダウン(ボール争奪戦)で激しく対抗。スクラムでも圧力をかけ、ターンオーバーを連発して前半を8-3とリードした。しかし、後半は風上にたった東福岡が陣地をしっかり進め、ブレイクダウンでは前半とは逆に、ボールをしっかり乗り越えていくラックでボールを確保し、途中からCTBに入った布巻(先発SO)が3人、4人とタックルをかわしてトライをあげ、17-8と突き放した。「ブレイクダウンのところで、後半本気になりましたね。危機感を持ってまとまることができました」(谷崎監督)

第3試合は、佐賀工業と京都成章の戦い。大きな選手が揃う佐賀工業のFWに対して、京都成章が低いタックルで粘りのディフェンスを続けた。「大きな相手に低く踏み込んだタックルをしようと話していた。選手がよく頑張ってくれた」と京都成章の湯浅監督。最後は、佐賀工業も意地の1トライを返したが、8-7とわずかに及ばなかった。京都成章は初のベスト4進出。

第4試合は、御所工業・実業がSO吉井を軸にテンポ良くボールを動かした。流経大柏もゴール前に迫るとFWで執拗に前に出てPR榎、NO8山﨑がトライを返したが、終盤は突き放された。最終スコアは、40-17。御所工業・実業も初のトップ4。

試合終了後、抽選会が行われ、以下の通り準決勝の組み合わせが決まった。

◎準決勝・1月5日
常翔啓光学園 対 東福岡
京都成章 対 御所工業・実業

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    » 熱戦の連続!高校ラグビー準々決勝!! [IXY-nob]
    昨日までの寒気が一段落し、穏やかな天候に恵まれた花園ラグビー場。 トップリーグ・大学の試合では考えられないくらいの観客席。 その満員の観客席に負けないくらい、今日の準々決勝4試合は白熱した。 点差のついた試合もあったが、8強のチームは総じてディフェンスが堅かった。 簡単にディフェンスラインの裏へ出られることはなく、仮に抜けたとしてもカバーディフェンスでゴールラインは割らせない。 こういう鍛えられたチームの試合を見ていると、どちらのチームにも声援を送りたくなってしまう、そしてわずかに力及ばず敗戦したチ... [続きを読む]

    受信: 2009年1月 3日 19:17

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