« 日韓戦結果 | トップページ | ジャパン追加招集 »

S14クライマックス

土曜日の日韓戦の帰り、新大阪でのぞみの指定席をとったら、4号車1番A席だった。「いちばん、ええ席」といえば、大畑大介選手がテストマッチのトライ数世界記録を作ったときの朝、大阪に向かう新幹線の指定席ではないか(2006年5月14日の日記)。小野澤選手が50キャップ達成で4トライした日にまたこの番号。やっぱり、僕とこの席には何かある。

東京に戻って、スーパー14の最終節、チーフス対ブランビーズ戦を見る。途中から雨が降ってきたこともあったけど、チーフスはホームで確実に勝つ試合をした。特に後半は常に敵陣で戦っていた。SOドナルドが安定しているのがいい。自ら力強く突進もできるし、キックでゲームをコントロールすることもできる。SHレナードが戻ってきたのは大きいが、また足を痛めていた。

ブランビーズのモートロックのタックルは凄まじかったし、ジョージ・スミスのジャッカルの素速さは相変わらず。U20オーストラリア代表で来日予定のSOトゥームアも非凡な動きをしていた。

やはり最終節の戦いはすべて大接戦となった。Jsportsでシャークスとブルズの試合はまだ放送されていないので、詳細は避けたいが、この試合も必見。

トップ4が出揃い、プレーオフを待つばかり。23日は、スーパー14準決勝にハイネケンカップ決勝と、またまた楽しみが多い。

愛好的読書日記◎【出る杭を伸ばせ 教育実験校「茗溪学園」プロジェクト】(柴谷晋著 新潮社)を読んだ。茗溪学園といえばラグビーという感じだけど、この本は、学園を作った岡本稔さんという初代の校長が軸。彼の情熱と教育方針は興味深い。その延長線上に、あの自由奔放なラグビーがあったわけだ。茗溪学園のラグビー部を高校日本一に導いた英語教師・徳増浩司さんのユニークな授業もうわさには聞いていたけど、具体的には初めて知った。ラグビー愛好家にも楽しくて勉強になる本だけど、教育者は読むべき本なのかもしれない。

|

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • « 日韓戦結果 | トップページ | ジャパン追加招集 »

    「日記」カテゴリの記事




    コメント

    徳増さんの現場復帰ってもうありえないいんでしょうか?
    もう復帰してもいいような気もしますけど

    投稿: ナベゾ | 2009年5月18日 05:11

    そろそろ村上さんの愛好日記トークライブの新刊の季節ですが、ご予定は?

    投稿: はり | 2009年5月18日 02:54

    コメントを書く



    (ウェブ上には掲載しません)


    コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



    トラックバック

    この記事のトラックバックURL:
    http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86642/45041153

    この記事へのトラックバック一覧です: S14クライマックス:

    « 日韓戦結果 | トップページ | ジャパン追加招集 »