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キャプテン

月曜日は、サントリーサンゴリアスの府中グラウンドに行き、佐々木隆道キャプテンにインタビューした。昨年は怪我に泣いたが、その間のトレーニングの成果もあって、いま98㎏で体脂肪は11パーセント台なのだとか。まだ怪我明けでもあるし、キレがなくなるので、このくらいの体重に抑えているのだそうだ。

Sasaki

このインタビューは、日本協会のメンバーズクラブの会報誌に掲載されるもの。佐々木選手は、高校(啓光学園)、大学(早稲田)ともにキャプテンとしてチームを日本一に導いている。とにかく勝つ男なのだ。そのあたりの理由を尋ねてみると、「みんなを一所懸命させるとこ、ちゃいますかね」と答えてくれた。一人一人が骨惜しみすることなく力を出し切るチームにするために力を注いで来たということだろう。あるいは、それが自然に出来てしまうのか。組織の長たる人たちはみんなそうしたいと思っているのだが、それがなかなか難しいのである。

クラブハウスでは、たくさんの選手に挨拶できたのだが、グレーガンが日本語で「元気ですか?」と通り過ぎていった。この状況には2年目を迎えても慣れない。世界最多キャップ保持者を前にどうしても緊張してしまう。不思議な感覚である。

追記◎マイクロソフトカップと日本選手権のあり方がよく分からない、というコメントがありました。紆余曲折あって今の形に落ち着いているのですが、僕も日本選手権はもっと規模を大きくして、リーグ戦と並行するカップ戦に成長していってほしいと願っています。現状では、トップリーグ覇者と日本選手権覇者のどちらが上なのか分かりにくいですからね。でも、トップリーガー達に聞くと、トップリーグ優勝をまず第一に目指す、という選手が多いです。そして最後にいい形でシーズンを締めくくるために日本選手権に臨むと。ちなみに「マイクロソフトカップ」は今季はなくなりました。トップリーグとは切り離したカップ戦として存在した時期を経て、昨季までの3年はトップリーグのプレーオフトーナメントが「マイクロソフトカップ」になっていたのですが、マイクロソフトとの契約が終了したため、今季はトップリーグのプレーオフトーナメントに冠はつきません。

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    コメント

    何度も書きますが、トップリーグのプレーオフトーナメントは、リーグ戦終了後すぐに行なわず、敗者復活戦の色合いが濃く、クラブチームも出場できるオープンな日本選手権を決勝まであいだに挟んで行い、その後で一年のシーズンを締めくくるファイナルトーナメントとしてトップリーグ王者を決める準決勝・決勝を行なう日程にすべきでしょう。

    投稿: エリス少年 | 2009年10月 6日 13:07

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