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男女7人制、金と銀

香港で行われていた東アジア競技大会の7人制ラグビーで、日本は男子が金メダル、女子が銀メダルを獲得した。

男子日本代表は、第5戦で中国に敗れたものの、中国が香港に敗れたため、一次リーグ1位日本、2位香港となり、両者の決勝の末、日本が26-24で勝利。今年の最大のターゲットだった金メダルを獲得した。女子は、一次リーグ2位となり、3位のグアムと戦って勝ち、決勝で中国と対戦。敗れたものの銀メダルを獲得した。

<男子結果>
※一次リーグ
第4戦 ●12-14○中国代表
第5戦 ○41-7●グアム代表
※決勝戦 ○26-24●香港代表

<女子結果>
準決勝 ○19-5●グアム代表
決勝戦 ●12-34○中国代表

◎首脳陣コメント
・男子日本代表 村田亙監督
「嬉しいの一言。嬉しさを通り越して感動しています。最後まで選手を信じていました。今日の初戦の中国戦では負けてしまいましたが、今後アジアを牽引していくためにもアジアNO1の地位を守り続け、さらなる強化を進め、世界での金メダルをめざし戦っていきたいと思います」

・男子日本代表 和田耕二主将
「中国に負けましたが、目標であった金メダル獲得を達成したことは、我々日本代表にとって今後につながる結果だったと思います。今後は、今大会の課題を修正して、世界一を目指しさらなるレベルアップを図って行きたいと思います。スリランカ、香港と2週連続で続く大会に肉体的・精神的な疲れはありましたが、チーム一丸となって金メダルを取れたことは、本当に嬉しく思います」

・女子日本代表 黒岩純コーチ
「残念な結果だったが、選手は一生懸命戦ってくれた。中国は強かったが、決して勝てない相手ではない。今後も継続的に強化を図り、強豪相手に勝利できるようにしっかりと強化していきたい」

・女子日本代表 辻本つかさ主将
「負けたことは正直悔しいです。しかし、今後につながる試合ができました。この悔しさを忘れずに女子ラグビーの発展のために、これからも頑張って行きたいと思います」

追記◎東アジア競技大会とは、東アジア地域の10の国と地域の各国・地域内オリンピック委員会(NOC)で組織される東アジア競技大会連合が主催する総合競技大会のことです。

※年明け、神戸で開催される恒例の全国高専大会の組み合わせはコチラ

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    コメント

    中国が強いことが分かりました。香港も中国として見れば、銀、金で日本と同レベル・・・。越されるのも、時間の問題か。

    投稿: Y | 2009年12月 7日 19:53

    今朝の朝日新聞には日本チームがTLの補欠で編成されたチームだと書いてありました。代表選手への全く配慮のない失礼な記事です。

    投稿: yoji | 2009年12月 7日 12:01

    15人制ではあまり成績の良くない中国ですが、7人制では男女とも優勝にからんで来ていて不気味な存在ですね。ラグビーの報道ではいつも日本サイドのことばかりが報道されますが、中国や韓国、タイなどの選手やラグビー事情についてもっと熟知しておいた方がよいのではないかと以前から感じています。大会の他国の試合の結果などもほとんど出てきませんし。

    投稿: smowman | 2009年12月 7日 11:57

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    受信: 2009年12月 9日 20:39

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