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2009年1月4日 - 2009年1月10日

大学決勝結果

ただいま移動中で、これからトークイベントがあるため、結果のみ書いておきます。携帯から初投稿です。国立競技場で行われた大学選手権決勝戦は20対10で早稲田大学が帝京大学を下し、2年連続の優勝を飾りました。

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ラグビーのある連休

大学決勝前日である。僕は早稲田の取材に行っていたのだが、雨の中体育館で体を温めてからグラウンドに出て軽くコンビネーションの確認という感じだった。この寒さの中では体も消耗する。早々に引き上げていた。豊田キャプテンも、チームを盛り上げていたものの「雨じゃなきゃもっと良かったんですけどね」と、コンディションが悪いのが残念そうだった。もちろん、どの選手も気合いは十分。取材したことは、明日、JSPORTSの解説なので、そこで話したいと思う。

決勝戦の帝京大学対早稲田大学は、Jsports1で13:50〜生放送される他、NHKも14:05〜15:55の枠で生放送。午後8時からは、TVKでも放送される。

11日、12日は、トップリーグ第12節が行われる。僕は豊田スタジアムに行く予定。トヨタ自動車ヴェルブリッツ対三洋電機ワイルドナイツ戦の解説である。三洋は、SOでエリア・トゥキリが先発。FBに本来はWTBの三宅敬がまわる。トヨタ自動車はトップ4に可能性を残すだけに負けられない試合。どんな内容になるのか楽しみだ。

この他、12節では、JSPORTSで、近鉄ライナーズ対 日本IBMビッグブルー、クボタスピアーズ対福岡サニックスブルース、サントリーサンゴリアス対東芝ブレイブルーパスが放送される。また、福岡サニックスブルースは、「2008-2009特別来場者サービス第四弾Air New Zealand Day」と銘打ち、12日の近鉄花園ラグビー場に、ブルーのものを持参、あるいはブルーのものを着用したファンの方々から抽選で2名の方に、ATOMICとのコラボレーションバッグ、8名に特製ビーチサンダル、5名に卓上カレンダーがプレゼントされるとのこと。

また、11日からは、トップリーグ昇格をかけた「トップチャレンジリーグ」も始まる。まずは、広島スタジアムで、トップチャレンジ2の三菱重工長崎対豊田自動織機、トップチャレンジ1のマツダ対ホンダヒート戦がある。トップチャレンジ1は、前記の2チームにリコーを加えた3チームの総当たりで、上位2チームに入れば自動昇格。3位はトップリーグとの入替戦進出。トップチャレンジ2は、NTTコミュニケーションズを加えた3チーム中1位になれば入替戦進出となる。試合は、17日、秩父宮ラグビー場、25日、近鉄花園ラグビー場で行われる。

なお、神戸のユニバー記念陸上競技場で開催されていた第39回 全国高等専門学校大会決勝戦の結果は以下の通り。

神戸市立工業高専○27−0●奈良工業高専
※神戸市立高専、2年連続7回目の優勝

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大学決勝メンバー

8日は大阪の花園ラグビー場から東京に戻り、たまった原稿書きなどでひたすらデスクワーク。日本協会のホームページをのぞくと、10日の大学選手権決勝の出場メンバーが発表になっている。不動のメンバーが並んでいる。いい勝負になりそうだ。

昨日終わった高校大会で活躍したメンバーが集う、第32回高校東西対抗試合は、1月11日、トップリーグのNECグリーンロケッツ対コカ・コーラウエストレッドスパークスの試合前に行われる。キックオフは、12:00。トップリーグファンのみなさんもぜひ観戦してください。メンバーはコチラ

きょうのプレスリリースでは、2月21日、22日に秩父宮ラグビー場で開催される「サントリーカップ 第5回全国小学生タグラグビー選手権大会決勝大会」へ出場する16チームを決定するブロック大会が、1月10日の四国ブロック大会より始まるお知らせが。現在、47都道府県のうち44都道府県の予選大会が終了し、参加チーム数・874、参加選手数・7340名を数えるという。詳細はタグラグビーサイトにて。

◎お知らせ
愛媛の知人から情報が届きました。伊予農業高ラグビー部OBで高校時代に首の骨折で首から下が麻痺するという障害を負った森田欣也さん(45歳)が、こつこつとしたためてきた俳句を初出版したそうです。「恋×涙」という句集。「小さくても夢を持ち、生きてさえいれば支えてくれる人が現れる。この本で『なんとかなる』と感じてもらいたい」という森田さん。愛媛新聞にも取り上げられています。発売中です。

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高校決勝結果

7日は、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で全国高校大会の決勝戦が行われた。平日ではあったが、常翔啓光学園、御所工業・実業の両校生徒が多数応援にかけつけバックスタンドを埋めた。午後2時5分にキックオフ。昨年末のワールドユース予選会、4月の全国選抜大会、9月の大阪ラグビー協会開幕戦と、何度も対戦してきた両チームだが、花園の決勝戦というのは別格なのだろう。立ち上がりは両者とも相手の出方を見ながらの戦いで、緊張感がびんびん伝わってきた。

しかし、啓光は、「前半15分、どんどん攻めろ」という杉本監督の指示通り、次第にボールを動かし始める。11分には、CTB森田がいったんストップしてからの瞬時の加速で防御を抜き去り、WTB国定につないで先制トライ。御所もCTB岡本キャプテンがPGを返し、しつこいディフェンスで食い下がったが、24分、御所のパスが乱れたところを啓光の国定が拾って約70mの独走トライ。直後にも、自陣22mライン内からCTB森田が抜け出し、最後はNO8金につないで19-3とリードを広げた。相手の緊張感と堅い動きを察知して果敢に攻めた啓光の試合巧者ぶりが光った。

後半になると、御所もPR竹井、FL川瀬がトライを返し、終盤も攻め続けたが、ついに啓光を崩しきることはできなかった。後半何度も大きくゲインした岡本キャプテンは、「全力を出したので悔いはありません」と潔く語ったが、「啓光を警戒しすぎて、足が止まってしまいました」と、怖いランナーが揃う啓光に対して飛び出すと抜かれるという意識が働いたことを明かしていた。報道陣から、「小さな体でもここまで来られることを証明したのでは?」と問われると、「ちょっとはできたかもしれないですけど、最後に勝たないと意味がないです」と笑顔はなかった。でも、平均身長が170㎝ほどの御所の健闘は見事。徹底した体幹トレーニングと下半身の強化で強いチームを作った竹田監督に敬意を表したい。

それにしても、啓光の相手の陣形をよく見た動きには感心させられた。それぞれの選手が無理なパスはせず、判断良く細かくボールを動かし続ける。杉本監督によれば、「7次、8次攻撃で崩すような準備をしてきました」とのこと。止められる前提でタックルされながらスペースを探す意識の高さは多くのチームが見習いたいところだろう。そして、絶対的なトライゲッター国定の個人技には目を見張らされた。全速力で走らず、ステップを切るたび加速する。非凡な走法は将来が楽しみだ。

杉本監督は、全国大会に出られなかった2年間を思い起こしつつ「今年は子供達と楽しくラグビーができたと思います」とコメントした。春の選抜大会も制し、今季の公式戦にすべて勝利する完全な日本一。84回大会で4連覇を決めたときは杉本監督が就任した1年目だったのだが、あの時は記虎監督が3連覇を果たしたあとのシーズンであり、記虎さんが総監督としてそばにいた。今回は杉本監督自身が本当の意味で日本一を勝ち取ったと言えるのかもしれない。おめでとうございます。

◎決勝結果
常翔啓光学園○24-15●御所工業・実業(前半19-3)

決勝戦の前には、18歳以下の合同チームによる東西対抗戦が行われたのだが、単独チームを作れない高校にいるとはいえ、さすがに全国から選抜された選手だけあって、技術レベルも高く、熱のこもった好ゲームだった。最後は東軍は逆転勝ちを収めたが、大学でも活躍できそうな選手がたくさんいた。「もう一つの花園」として定着してほしい試合だ。

また、「裏花園」とも言われているサニックスのワールドユース予選会では、決勝戦で天理を破った常翔学園(前・大阪工大高)が優勝し、この2チームがゴールデンウィークのワールドユース大会出場を決めている。

もう一つ、7日、兵庫県・神戸ユニバー記念陸上競技場にて行われた「第39回全国高等専門学校大会・準決勝の結果は以下の通り。

◎準決勝結果
奈良工業高専○13-7●宮城工業高専(前半3-7)
神戸市立高専○44-5●豊田工業高専(前半15-0)

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高校決勝は明日

Keiko

明日は高校大会決勝戦である。常翔啓光学園と御所工業・実業。ともにサイズには恵まれないが、機動力で勝負するタイプなので、スペースを探り合う白熱の攻防になりそうだ。僕はきょう、常翔啓光学園の前日練習におじゃました。リラックスした雰囲気だった。杉本監督は、「本当はもっと緊張感があったほうがいいのでしょうけど、準決勝が厳しい試合だったので、大目に見ています」と、優しい表情で見守っていた。両校の3年生には、啓光中学、奈良の河合二中の出身者が多く、中学時代から対戦してきたライバル同士。互いの手の内を知り尽くしている。両チームが力を出し切って納得できるような試合を期待したい。

試合は、午後2時5分キックオフ。JSPORTSが生放送するほか、毎日放送でも全国28局ネットで生中継される。加えてこの日は午後12時20分から18歳以下合同チーム東西対抗が行われる。部員不足で単独チームを編成できない学校から選ばれた選手たちだ。こちらもJSPORTSで放送される。

また、1月11日に秩父宮ラグビー場(12時キックオフ)にて行われる「第32回高校東西対抗戦」の東西メンバーが決定している。今大会で活躍した選手が多数出場する。メンバーはコチラ

1月6日、名古屋市瑞穂公園ラグビー場にて行われた「第59回全国地区対抗大学大会
決勝の結果が届いた。名城大学、20年ぶり8回目の優勝である。

新潟大学●19−62○名城大学(前半19-26)

神戸ユニバー記念陸上競技場で開催中の全国高等専門学校大会は、5日に2回戦4試合が行われた。結果は以下の通り。
神戸市立工業高専○24−12●久留米工業高専
豊田工業高専○43−5●弓削商船高専
奈良工業高専○22−3●佐世保工業高専
宮城工業高専○34−15●函館工業高専

◎お知らせ
「藤島大さんトークショー&サイン会開催!」
ベースボール・マガジン社から刊行された藤島大さんのコラム集『ラグビー大魂 -DAI HEART-』。僕もすでに読みましたが、気持ちの温かくなるエピソード満載です。今回のトークショーではラグマガでの連載コラムを担当したラグビーマガジン田村一博編集長が聞き手となり、取材でのエピソード、執筆秘話を披露するとのこと。ラグビーファン、藤島ファン必聴です。当時にこの本をお買い上げの方に整理券が配られるようです。
■日時
1月23日(金)開始20:30〜(開場20:00)
※トークショー終了後、サイン会。
■会場
三省堂書店神保町本店 4階特設会場
■お申し込み
三省堂書店神保町本店2階にて『ラグビー大魂 -DAI HEART-』』をお買い上げの方に参加整理券を配布いたします。※先着40名様。それ以降はお立ち見となりますのでご了承ください。
■お問い合わせ
ベースボール・マガジン社 販売局TEL03-3238-0181

◎追記=1月24日、僕がホスト役を務める愛好日記トークライブが、京都の伏見工業高校ラグビー部監督の高崎監督をお招きして行うのですが、こちら満席となっております。申し込みいただいたみなさん、ありがとうございます。当日、お会いしましょう。

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高校準決勝結果

高校大会準決勝の結果、書きます。夜のテレビで見るみなさん、ご注意ください。

第1試合は、常翔啓光学園対東福岡。ともに攻撃力が互角で、ボール争奪戦での攻防が注目されたのだが、予想に違わぬ好ゲームになった。キックの応酬でも個々の選手が好判断でスペースを埋めて蹴り返す。レベルの高い攻防だった。常翔啓光学園は、立ち上がりからCTB森田、三原にボールを集めて防御を崩し、WTB国定らがトライ。東福岡も前半終了間際にNO8山本がトライ。後半は、東福岡が何度も常翔啓光学園ゴール前まで攻め込んだが、最後は常翔啓光学園がしぶといディフェンスでしのいだ。

「東福岡が近場を攻めてくれたのはラッキーだったかもしれません。今年の目標は日本一ですが、(決勝戦では)結果を追い求めるより、自分たちのラグビーを最大限に見せて欲しいと思っています」(常翔啓光学園・杉本監督)

第2試合は、御所工業・実業が大半の時間攻め続け、京都成章が我慢する展開。それにしても、京都成章のディフェンスの集中力は素晴らしかった。それでも、攻め続けた御所工業・実業。試合終盤にようやく京都成章が敵陣に攻め込んだが、疲れからかボールを素速く動かすことができず、最後は御所がカウンターラックでボールを奪い返し、CTB岡本のPG1本という最少得点で勝利した。

「なんとも言えません」と放心状態の御所工業・実業の竹田監督。「最後は選手を信じていました。成章さんに成長させていただきました。感謝しています」と、よく合同練習をしてきた相手に感謝の言葉を何度も口にしていた。試合後、報道陣に影響を受けた指導者について問われたとき、竹田監督は「これまで卒業していった子供達が教えてくれました」と、何度も子供達の悔し涙を見て指導者としての至らなさを感じてきたことを話していた。

これで決勝戦は春の選抜大会と同じカードになった。ともに小柄ながら、ボールを動かして勝負するチーム。ハイレベルの決勝戦になりそうだ。

◎準決勝結果
常翔啓光学園○22-15●東福岡(前半15-10)
御所工業・実業○3-0●京都成章(前半3-0)

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TL11節結果、各種全国大会

3日、4日は、トップリーグ11節が行われた。現場で、そしてJSPORTSで観戦した人も多いと思うけど、注目カードは予想外の大差になった。サントリーサンゴリアスは神戸製鋼コベルコスティーラーズを攻守に圧倒。清宮監督も「出来すぎ」というほどの素晴らしいパフォーマンスだった。先発SO曽我部のトリッキーな動きも見事に機能した。4日の三洋電機ワイルドナイツ対NECグリーンロケッツも一方的な展開に。こちらも三洋の飯島監督が「今季のベストゲーム」というほど試みることがすべて上手くいく。縦と横のスペースを自在に使った連続攻撃が目を引いた。LOヒーナンが負傷退場してもラインアウトは乱れず、層の厚さを見せつけていた。トップ3と、それ以外のチームには、現時点では差があるということか。

11節の全結果は以下の通り。三洋電機ワイルドナイツ、東芝ブレイブルーパス、サントリーサンゴリアスがプレーオフ行きを決めている。

◎トップリーグ11節結果
日本IBMビッグブルー●20-47○トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半17-5)
サントリーサンゴリアス○67-3●神戸製鋼コベルコスティーラーズ(前半24-3)
九州電力キューデンヴォルテクス●18-29○近鉄ライナーズ(前半15-10)
コカ・コーラウエストレッドスパークス●19-31○東芝ブレイブルーパス(前半7-12)
三洋電機ワイルドナイツ○55-9●NECグリーンロケッツ(前半15-9)
福岡サニックスブルース●7-14○ヤマハ発動機ジュビロ(前半0-3)
横河武蔵野アトラスターズ●17-47○クボタスピアーズ(前半10-14)

現在、愛知県の名古屋市瑞穂公園ラグビー場では、第59回全国地区対抗大学大会が行われている。2日に1回戦、4日野準決勝が行われた。結果は以下の通り。6日に行われる決勝戦は、名城大学と新潟大学の対戦となった。

◎1回戦結果
環太平洋大学○36-31●仙台大学
新潟大学○24-15●大阪工業大学
道都大学●5-97○名城大学
日本文理大学●19-22○東京学芸大学
◎準決勝結果
環太平洋大学●12-92○新潟大学
名城大学○36-5●東京学芸大学

1月4日からは、神戸ユニバー記念陸上競技場にて第39回全国高等専門学校大会が始まった。10チームが参加しているのだが、4日は1回戦2試合が行われた。

◎1回戦結果(4日)
弓削商船高専○10-7●木更津工業高専
佐世保工業高専○10-0●宇部工業高専

また、花園ラグビー場で行われていた第14回 全国ジュニア大会は、第1ブロックでは福岡県選抜、第2ブロックでは京都府中学校選抜が優勝している。詳細は、日本協会HPにて。

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