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2009年10月4日 - 2009年10月10日

TL第5節10日の結果

10月10日は、秩父宮ラグビー場だった。11時半くらいに曇り空から雨がパラついたが、第1試合の後半には晴れ間がのぞいた。僕は第1試合のクボタスピアーズ対コカ・コーラウエストレッドスパークス戦をJSPORTSで解説した。両チームの力は拮抗しているが、今季のここまでの戦いぶりだけを見ていると、クボタやや優位にも思えたが、コカ・コーラは立ち上がりから攻めの姿勢を貫いて、先手先手に仕掛け続けた。

この日、マンオブザマッチの表彰を受けたSO福田が、ゴール前のPKから速攻で先制トライをあげると、クボタにトライを返されても、すぐに突き放し、常にリードを守って主導権を渡さなかった。セットプレーの安定、ブレイクダウン(ボール争奪戦)の激しさでコカ・コーラが上回った試合だった。「最後まで攻めてくれた。攻めればトライをとれることが分かる試合ができた」と向井監督。ただ、終盤追い上げられ、簡単にトライを許すなどした点については、「笛が鳴るまでやりきることができていない」と反省も忘れなかった。

クボタは前半、山神監督が「身体が動いていない」と嘆いたように動きが重く、マイボールのラインアウトをキープできなかったり、不用意な反則でリズムを崩した。後半20分過ぎからは何度もチャンスを作ったが、自陣でターンオーバーを許すなど、まずい攻めが続いた。ただし、難しいボールをさばき続けたSH李には感心させられたし、ディフェンスラインに接近しながらのパス回しで、いいトライも多かった。4トライ以上と、7点差以内の負けに与えられるボーナス点「2」を獲得し、敗戦のながで最低限のプレーはした感じだ。

第2試合は、三洋電機ワイルドナイツ対九州電力キューデンヴォルテクス戦。前半は九州電力がよく前に出るディフェンスで健闘し、24分にはLO端迫ゴール中央に飛び込んで10-7と逆転に成功する。その後は、自陣でのラインアウトでのミスなどもあって失点したが、前半は10-21と、11点差で折り返した。後半の立ち上がりも、CTBアトキンソンの快走で攻め込んだ九州電力だが、キックをチャージされ、オフサイドが解消になったところで三洋にボールを奪われるトライ(三宅)で、10-28と突き放された。

九州電力はこのあともよく攻めたが、三洋は三宅、霜村などを軸にカバーディフェンスが良く、なかなか完全に崩しきることができなかった。20分、三洋のLOユにパスをインターセプトされ、WTB北川にトライを奪われ、10-33とされたところで、勝利は遠のいた。三洋はブラウンが欠場したが、SO入江が「リトル・ブラウン」の異名通り、キックを軸にゲームを作り、勝負を決めてからは余裕を持ってボールをつないた。マンオブザマッチは、3トライの北川智規。第5節を終えたところで今季のトライ数で首位に立った。トップリーグ通算でも51トライとし、通算60トライの大台に乗せた小野澤宏時(サントリー)を追っている。

石川県で行われたもう一試合は、なんと引き分け。ともに4トライ以上をあげており、勝ち点「3」をあげている。

◎トップリーグ第5節結果(10日)
クボタ●33-38○コカ・コーラウエスト(前半7-17)
三洋電機○54-10●九州電力(前半21-10)
ヤマハ発動機△29-29△近鉄(前半10-3)

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TL結果&7人制が五輪に

金曜夜の秩父宮ラグビー場は、サントリーサンゴリアス対ホンダヒートの港区ダービーが行われた。隣の神宮球場からは地鳴りのような歓声が響いてきたが、秩父宮の試合も互いに攻め合って見どころ多い派手な展開になった。立ち上がり、ホンダのCTBトゥプアイレイがパワフルな突進でゴールラインに迫り、ホンダファンが大いに盛り上がる。これを切り返してからは、概ねサントリーペースだったが、ホンダがWTB山田のカウンターアタックなどでペースを握って攻めるシーンもあり、観戦者には楽しめる試合だったかもしれない。

サントリーはSHグレーガンのパスさばきにチーム全体が呼応して動けるようになり、クイックラックから何度も連続攻撃を見せた。ここまで5トライのFB有賀のキレは一際目立った。圧巻は前半27分の攻撃。自陣中盤の中央スクラムから右に展開すると、有賀がライン参加。一人、二人、三人と個人技で相手をかわしてタッチライン際を快走し、最後はWTB長友にパスを返してトライを生み出した。有賀自身のトライこそなかったものの、獅子奮迅の活躍だった。

ホンダの木村キャプテンは、「激しいプレッシャーの中で、思うように攻撃できなかった。ディフェンスではいい面もあったが、あれだけ自陣でディフェンスする時間が長くなるととられてしまう」と予想以上の圧力を感じたようだった。一方、サントリーの佐々木キャプテンは、「(トライを)取りきるべきところで、しっかりスコアできなかった。相手に流れを渡してしまう時間帯も想像していたより長く、納得はいっていません。しかし、トップリーグはそう簡単に勝てるレベルではなくなっている。そういう意味では自分たちのやってきたことにプライドが持てる試合でした」と語った。

マンオブザマッチは、畠山健介。

◎トップリーグ第5節結果(9日)
サントリーサンゴリアス○52−5●ホンダヒート(前半26−0)

この試合中に7人制ラグビーのオリンピック正式種目採用決定の報が流れた。両チームの記者会見後、すぐに日本協会の真下昇副会長・専務理事、日本代表事業委員会の太田治GM、男子7人制日本代表の村田亙監督が出席して記者会見が行われた。

オリンピックのメダルを目指せることで、若いラグビー選手のモチベーションは高まるし、男女ともに競技人口増に期待はふくらむ。関係者のコメントは日本協会のホームページにアップされているが、会見では真下副会長・専務理事が「気を引き締めてかかりたい。まずは対象となるエイジレベルの強化をしなければいけないし、タレントの発掘もしなければいけない」とコメント。他競技からの人材も含めて幅広く強化を進める方向性を示唆した。女子についても、高校に女子ラグビー部を創設するなど女子ラグビー人口増加を推進するアイディアや、専任コーチのプロ契約などを考慮に入れて強化を本格化させるという。太田GMも、「メダルを目指して強化したい。国内大会の創設などさまさまな活動をしていきたい」と、国内7人制を活性化し、7人制代表のプロ契約なども考えていくことを明らかにした。

村田亙監督は具体的だった。「現状では1年に8大会行われているワールドセブンズシリーズに3大会しか参加できていない。世界のトップ12に入っていないので仕方ないのだが、2年後に12チームに入り、シリーズすべてに参加できるチームを作っていきたい。現実的には、結果を残さなければいけにワールドシリーズは、経験豊富な選手も含めた代表チームで戦い、もう一つ若手中心のチームを作って選手に経験を積ませながら育成したい」と、2チーム制の強化方針を語った。

7人制の世界大会はトップリーグなど国内シーズンを重なっており、7人制と15人制は適性ある選手を分けた形で強化する点で関係者の見解は一致しているようだ。選手確保に関して、トップリーグや各大学チームとの調整は今後の課題になる。しかし、2016年に中心となるのは、いまの高校生、大学生世代になるので、このあたりの選手をこれから鍛え上げ、プロ契約していくとなれば話は少し違ってくる。いずれにしても、オリンピックで7人制ラグビーが行われることは決まった。日本ラグビー界にW杯招致に続く大きなチャンスが巡ってきた。やるしかないのである。

追記◎ブレディスローカップ東京の公式HPに、先日行った舘ひろしさんのインタビューがアップされています。いい話を聞かせてくださっています。ぜひご一読を。

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川下選手に会う

朝の河野選手取材に続いて、夕方はぴあWEBで展開中のトップリーグ男前インタビューだった。今回は、コカ・コーラウエストレッドスパークスの川下修平(かわした・しゅうへい)選手である。WEBにアップされるのは、12月になるのかな? ちょっと先だが、ご覧の通りの男前。ぜったいに女性人気は高いはずなのだが、そのあたりはアピールすることなく、野生児話が大半だった。

Kawasita

多くのトップリーガーを輩出する長崎県のラグビースクールで楕円球の世界に。出身地の柚木は、そこに生まれた男の子はほとんどがラグビーをするほどのラグビーマッド地帯。田んぼのあぜ道が通学路で、ヘビを捕まえて振り回していた少年時代のことなど聞いた。明日は、秩父宮ラグビー場で行われるクボタスピアーズ戦に先発出場する。野性味あふれる男前ロックにもご注目を。

きょう(9日)の夜は、2016年オリンピックの正式種目に7人制ラグビーが採用されるかどうか決まる日。テレビなどで報道されると思うので、トップリーグ第5節サントリーサンゴリアス対ホンダヒートの試合内容も含めて、このブログでは深夜か、明日の朝にでもアップしたい。

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河野選手&勘違い

金曜日は、リコーブラックラムズの河野好光(かわの・よしみつ)選手のインタビューに行ってきた。銀座のオフィスのめちゃくちゃ綺麗な会議室での取材。河野選手は、スーツにネクタイ、営業に出かける前の忙しい合間を縫って、さまざまな質問に真摯に答えてくれた。詳しくは今月24日発売のラグビーマガジンをご覧頂きたいのだが、いまのチーム状況、スタンドオフとしてどんな考え方でゲームを作っているか、ラーカム選手のことなど、面白い話を訊かせてもらえた。お楽しみに。

Kawano

河野選手は山梨県の日川高校出身なのだが、2学年下に有賀剛選手(サントリーサンゴリアス)がいて、1年生の頃は河野選手のジャージを洗濯したりしていたのだとか。当時はそういうしきたりがあったらしい。有賀選手の弱点は河野選手だったりして。取材後は、日川高校監督の梶原さんや、日大に河野選手を誘った元東芝の日原大介さんの話など、山梨ラグビーの話で盛り上がった。ラグビー界、知り合いだらけである。

Tower

この写真は、先日、2016年オリンピック開催地決定直前の東京タワー。記念に撮っておいた。きのうの夜、知人が久しぶりにメールをくれた。

「このあいだ、オリンピックの開催地決定投票の様子を見ていたら、村上さんが、ずっとテレビに映ってましたよ。主人に、この人が村上さんだよ、って話したんです」。

ん? 僕はオリンピックにはまったく関係がない。だいたい、そのテレビは僕も家で見ていた。完全にジョークだと思った。でも、もしかしてマジで間違ってる? とりあえず、メールを返してみた。

「それ、古田さんじゃない?」

「ええっ、嘘でしょ!」

ほんまに間違えたんや。面白すぎ。そこまで似てないやろ〜?

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大阪ライブ決まる

トップリーグは9日夜のナイター試合で第5節が始まる。秩父宮ラグビー場でのサントリーサンゴリアス対ホンダヒート戦は、ともに港区に事業所を置くということで、「港区ダービー」と題され、港区長から勝利チームへトロフィーが贈られることになった。また、港区に住む人、勤務する人を招待する企画も。「秩父宮ラグビー場へ行こう!」のキャンペーンチラシが必要。その他にもいろいろお得な企画があるので、トップリーグのホームページにてご確認を。

すでに両チームのメンバーが発表になっている。サントリーは、10月3日にサテライトの三洋電機戦で10−38で敗れたが、その試合で動きが良かったというウェイン・ファンニエルデンがFLで今季初先発。ホンダの元気印FL金栄(キム・ヨンデ)とのぶつかりあいも激しそう。

あとはいくつか情報を。

新潟で開催されていた国民体育大会は全日程を終了。ラグビーの成年の部では、新潟が初優勝。少年の部は、東福岡主体の福岡が2年連続3度目の優勝を飾っている。

10月31日に国立競技場にて行われる「ブレディスローカップ」に向けて、ニュージーランド代表オールブラックスの公式ウェブサイトに日本語バージョンができた。これは便利。

お知らせ◎「ラグビー愛好日記3トークライブ集」の大阪での出版記念トークイベントの詳細が決まりました。ここでは僕が進行役になり、近鉄ライナーズの大西将太郎選手、高忠伸選手という豪華ゲストを迎えて、日本、そして関西ラグビーについて大いに語れればと思います。

「ラグビー愛好日記3」出版記念トークライブin大阪
日時:11月22日(日)午後6時〜8時(午後5時30分開演)
場所:大阪・北浜 ラグビー部マーラー
(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
ゲスト:大西将太郎、高忠伸(近鉄ライナーズ)
入場料:4,000円(書籍一冊代金込み、時間内フリードリンク)
◇申し込み方法
募集人数:40名(*定員となり次第締め切りとさせていただきます)
★ベースボール・マガジン社のHPからお申し込みください。
http://www.sportsclick.jp/
トップページの「BBM@セミナー」をクリック。「ラグビー愛好日記3出版記念スペシャルトークライブ&サイン会」からお申し込みください。
*申し込み完了の方には受付メールが返信されます。会費は、当日会場にてお支払いください。
★ご予約開始は10月9日(金)10:00〜

追記◎東京会場は満席間近です。博多会場も申し込み受付中です。東福岡の谷崎監督に高校ラグビーのことをたっぷりと。小林深緑郎さんには、世界の最新動向を存分に語っていただきます。どうぞご参加ください。


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舘さんに会う

火曜日は国立競技場にいた。ゴールポストのない国立競技場はなんだかガランとして見える。小雨が降って濡れていたこともあってか、緑の芝生が綺麗に輝いて見えた。ここで10月31日、ブレディスローカップ(ニュージーランド対オーストラリア)が行われる。きょうは、ブレディスローカップ・公式ホームページでの取材で俳優の舘ひろしさんにインタビューした。その場所が国立競技場だったわけだ。今月中旬にアップされると思うので写真などはそれをお楽しみに。

僕はもちろん初対面。テレビなどではよく見ていたし、「いつもご活躍は拝見しております」と挨拶しようとしたら、先に「いつも見てますよ」と言われた。ラグビーが大好きな舘さんは、そのためにスカパー!と契約し、JSPORTSをよく見ているのだそうだ。「スーパー12の時代から見てます。録画してね、次の日の朝に見たりするんです」。夜に見てしまって寝不足で仕事に、なんてこともあるらしい。

舘さんは愛知県の千種高校時代にラグビー部に所属し、キャプテンも務めた。WTB、CTB、SOとBKはいろいろやったようだ。早稲田、トヨタ自動車で活躍する後藤彰友選手を千種高校時代にラグビー部に勧誘したのもOBとしての舘さんだったという。海外の選手の名前もすらすら出てくる。オールブラックスのファンで、タナ・ウマンガ選手が好きだったという舘さん、最近の好きな選手を聞いてみると、「コンラッド・スミス」。思わず、「渋いとこ、来ますねぇ」とつぶやいた。クールスとラグビーの関係など面白い話がたくさん聞けたので、楽しい記事になると思う。

舘さんが高校ラグビー部だった時代は、ちょうど僕が生まれた頃なのだが、それにしても舘さんのスタイルの良さ、男前っぷりには、まいった。これでラグビーが好きなんだから、男前好きの僕の中では好感度超アップである。国立競技場を眺めながら、「意外に狭く感じるよね。満席にならないかなぁ」と10月31日のことを思いやっていた。

話は変わって、博多の知人が面白い写真を送ってくれた。10月2日はコカ・コーラウエストレッドスパークスの向井昭吾監督の誕生日だったのだが、このブログで紹介したことのある、16区の三嶋隆夫パティシエ手作りのケーキが、さわやかグラウンドに届けられた。しかしこれ、豪華だし美味しそう。向井さんも、その豪華さに圧倒されているのかな?

Cake1

Cake2

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キャプテン

月曜日は、サントリーサンゴリアスの府中グラウンドに行き、佐々木隆道キャプテンにインタビューした。昨年は怪我に泣いたが、その間のトレーニングの成果もあって、いま98㎏で体脂肪は11パーセント台なのだとか。まだ怪我明けでもあるし、キレがなくなるので、このくらいの体重に抑えているのだそうだ。

Sasaki

このインタビューは、日本協会のメンバーズクラブの会報誌に掲載されるもの。佐々木選手は、高校(啓光学園)、大学(早稲田)ともにキャプテンとしてチームを日本一に導いている。とにかく勝つ男なのだ。そのあたりの理由を尋ねてみると、「みんなを一所懸命させるとこ、ちゃいますかね」と答えてくれた。一人一人が骨惜しみすることなく力を出し切るチームにするために力を注いで来たということだろう。あるいは、それが自然に出来てしまうのか。組織の長たる人たちはみんなそうしたいと思っているのだが、それがなかなか難しいのである。

クラブハウスでは、たくさんの選手に挨拶できたのだが、グレーガンが日本語で「元気ですか?」と通り過ぎていった。この状況には2年目を迎えても慣れない。世界最多キャップ保持者を前にどうしても緊張してしまう。不思議な感覚である。

追記◎マイクロソフトカップと日本選手権のあり方がよく分からない、というコメントがありました。紆余曲折あって今の形に落ち着いているのですが、僕も日本選手権はもっと規模を大きくして、リーグ戦と並行するカップ戦に成長していってほしいと願っています。現状では、トップリーグ覇者と日本選手権覇者のどちらが上なのか分かりにくいですからね。でも、トップリーガー達に聞くと、トップリーグ優勝をまず第一に目指す、という選手が多いです。そして最後にいい形でシーズンを締めくくるために日本選手権に臨むと。ちなみに「マイクロソフトカップ」は今季はなくなりました。トップリーグとは切り離したカップ戦として存在した時期を経て、昨季までの3年はトップリーグのプレーオフトーナメントが「マイクロソフトカップ」になっていたのですが、マイクロソフトとの契約が終了したため、今季はトップリーグのプレーオフトーナメントに冠はつきません。

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関西大学Aリーグ4日の結果

土・日は、法事などあってラグビーの取材には行けなかった。しかし、久しぶりに会った親戚からも、会った瞬間に7人制ラグビーのことや、ワールドカップのことを聞かれた。普段はラグビーとは無縁の人たちにも、オリンピックの種目になったり、世界大会が日本で開催されることはインパクトがあるということだろう。五輪種目になることが濃厚な7人制ラグビー。初採用となりそうな大会開催場所はリオデジャネイロということになった。なんだか、イメージがわかない。ちなみに、ブラジル代表の世界ランキングは、現在29位である。

9月27日に開幕した関西大学Aリーグは、試合を見た人から「面白い」という感想を複数聞いた。それぞれのプレースタイルに特徴があって飽きないという。10月4日は、インフルエンザの影響で延期になっていた、天理大対大阪産業大戦を含めて3試合が行われたが、摂南大が同志社大を破っている。王者・関西学院大は、大阪体育大に50-21で勝った。摂南大は、開幕戦でも関西学院大に対して健闘しており、今後も楽しみなチーム。初昇格の大阪産大も前半は天理大をリードしていた。

◎関西大学Aリーグ10月4日の結果
摂南大○33-29●同志社大(前半19-15)
関西学院大○50-21●大阪体育大(前半24-0)
天理大○61-31●大阪産業大(前半12-14)

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