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2009年11月15日 - 2009年11月21日

カナダ第2戦結果

21日は、日本代表対カナダ代表の第2戦が秩父宮ラグビー場で行われた。観衆は、10,175人。仙台の第1戦では大勝した日本だったが、この日はカナダ代表もブレイクダウン(ボール争奪戦)で激しく圧力をかけ、日本の連続攻撃を寸断した。

それでも日本は、前半9分、CTBトゥプアイレイの突破から紙一重のパスがFB有賀にわたって先制トライ。20分には、ラックからPR畠山がトライ、12−3と前半をリード。後半はディフェンスの時間が長くなったが、NO8菊谷の突破からFLリーチ、ウェブのインターセプトから交代出場のWTB五郎丸が右隅に飛び込んだ。最終的には、27−6と、カナダをノートライに押さえての勝利だった。

WTB遠藤が膝を痛め、FB有賀も腰を強打し、途中退場となったのは残念だったが、LO眞壁、HO木津が途中出場で初キャップを得ることに。

「カナダにラックで大きな圧力をかけられました。スピード感あるワイド展開をしたかったのですが、阻止されてしまいました。ただ、選手はあきらめずに我々のプランをまっとうしてくれました。特にディフェンスは良かった。今後は、さらにフィットネスレベル、ラック、ラインアウトのテクニックを高めていきたい」(ジョン・カーワンヘッドコーチ)

菊谷キャプテンは「ラインアウトを修正しきれず、反則を犯して敵陣にも入れなかった。課題の多く残った試合でした。今後は、日本代表でやろうとしていることを身体に染みつかせていきたいと思います」と冷静に振り返った。

カナダの代表のキーラン・クローリーヘッドコーチは厳しい表情。「残念です。スクラム、ラインアウトはまずまずの出来ですが、我々がやろうとするプレーはできませんでした。日本がよく戦ったということです」

追記◎21日の12:00ちょっと前、リブロ青山店でサイン会開始。待っていらっしゃる方がいて、あれ?と思ったら、11:30よりサイン会、と書いた紙が? 待たれた方ごめんなさい。その後、80人以上の方に来ていただき、ほんとに嬉しかったです。ありがとうございました。ブログでしつこく告知したから、みなさん気を使ったいただいたのかも。あと、外苑前の交差点でラグマガの田村編集長も看板もって頑張ってくれました。ありがとうございました。

Sigh1

愛好的観劇日記◎ジパングステージ(ZIPANGU Stage vol.33)『アワード』を見てきた。作・演出=今石千秋。日本で最も権威を持つ文学賞の授賞式。その晴れやかな式典会場から突如、受賞作家が姿を消した!『ブンガク』というヤツにバカバカしくもせつない人間模様が交錯する痛快、文学コメディ! というわけで、楽しい舞台。大好きな劇団の芝居はいつも元気が出る。ゆるみちゃん、最高。11月20(金)〜22(日) 新宿シアターサンモールで公演中。

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男女7人制メンバー発表

20日の午前中は、日本代表、カナダ代表の前日練習が秩父宮ラグビー場で行われた。日本代表のジョン・カーワンヘッドコーチは、「いい1週間を過ごすことができました。カナダは勝利を求めてアグレッシブに戦ってくるでしょう。日本も世界ランキングが13位にあがったものの、明日、いい結果が残せなければすぐに落ちてしまいます。いいパフォーマンスをお見せしたい」と意気込みを語った。

スリランカセブンズ(11月28~29日、男子のみ)と、東アジア競技大会2009/香港 (12月5~6日)の男女7人制日本代表メンバーが発表された。

◎男子7人制日本代表
1フォラウ愛世、2藤谷淳、3正面健司、4山本秀文、5桑水流裕策、6友井川拓、7末松勇喜、8和田耕二、9横山伸一、10佐合佑太、11笹倉康誉、12夏井大輔、13鶴ヶ崎好昭

◎女子7人制日本代表
1岡田真実、2辻本つかさ、3乾あゆみ、4直塚史子、5鎌多春香、6長谷部直子、7高橋真弓、8中村弥生、9鈴木彩香、10加藤慶子、11山口真理恵、12井上愛美

村上的伝言板◎しつこいようですが(汗)、明日(21日)、外苑前リブロ青山店、「ラグビー愛好日記3」サイン会します。12:00~13:30。ご来店、お待ちしております。

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対カナダ戦日本代表メンバー

11月21日、カナダ代表との第2テストマッチの日本代表出場予定メンバーが発表になった。第1戦で足を痛めたCTB平浩二が欠場。SH田中史朗も怪我が回復せず今回もメンバーから外れている。リザーブ入りしたHO木津、LO眞壁に初キャップのチャンスが。

日本代表予定メンバー
1川俣直樹、2堀江翔太、3畠山健介、4大野均、5北川俊澄、6マイケル・リーチ、7フィリップ・オライリー、8菊谷崇(主将)、9吉田朋生、10ショーン・ウェブ、11小野澤宏時、12ライアン・ニコラス、13アリシ・トゥプアイレイ、14遠藤幸佑、15有賀剛/16木津武士、17平島久照、18眞壁伸弥、19タウファ統悦、20矢富勇毅、21ジェームス・アレジ、22五郎丸歩

カナダ代表予定メンバー
1ケヴィン・タチャック、2パット・リオダン(主将)、3ダグ・ウールドゥリッジ、4ジェブ・シンクレア、5タイラー・ホトソン、6 ナニャック・ダラ、7アダム・クリーバーガー、8アーロン・カーペンター、9ショーン・ホワイト、10アンダー・モンロ、11ジャスティン・メンサー=コーカー、12ニック・ブレヴィンズ、13マット・エヴァンス、14キーラン・ハーン、15ジェームス・プリチャード/16マイク・プレッチ、17ダン・プレッチ、18ションシー・オトゥール、19マーク・マックスウィン、20フィル・マック、21ネーサン・ヒラヤマ、22ショーン・デューク

この試合前、先着1万名様に【J SPORTSアカクソマレ クリアファイル】が配布されるようだ。A4の折りたたみクリアファイルを、A3サイズに広げると、応援ボードになる。ゲットして秩父宮を赤く染めてみては?

テストマッチの翌日の22日には、第1回「セブンズアカデミー」が開催されることが発表された。2019年ワールドカップ開催、2016年、2020年五輪での7人制ラグビー正式採用にともない、日本協会は、ジュニア、ユース世代から世界と戦える可能性を秘めたタレント発掘・育成に取り組むことになっている。今回はその一環。

日時:平成21年11月22日(日)10:00~16:30
場所:味の素ナショナルトレーニングセンター陸上トレーニング場 
目的:
1)ワールドカップ、オリンピックを目指し、中学校・ラグビースクール、高校でプレーする選手、また他競技の有能な選手の中から有望な選手(タレント)を発掘する
2)有望な選手に対し、高度な育成・強化プログラムを提供し競技力を向上させ、世界のトップと戦える選手を継続的に育成する

参加予定者:受講者53名/男子高校生・中学生・ラグビースクール生、女子連盟所属小中高生、いわてスーパーキッズ発掘事業プロジェクト、福岡県タレント発掘事業 受講生等)

当日は、適性テストや、男女7人制ラグビー代表選手との合同トレーニングだけでなく、栄養講義、アンチドーピング講義なども行われる予定。

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負けざる者たち

先日、「風が強く吹いている」という映画を観た。ストレートな青春モノにめっぽう弱い僕は、そのまんま受け止めて感動、涙した。こういう映画、ラグビーでも作れるはずだけどなぁ、と考えたりもした。さて、スケールはかなり大きくなるが、日本では来年2月5日から、「インビクタス 負けざる者たち/Invictus」が公開される。

元南アフリカ大統領のネルソン・マンデラを描いたノンフィクション小説を原作とし、僕も大好きなクリント・イーストウッドが監督を務める。1995年のラグビーワールドカップにまつわる話が軸になるようだが、当時の南アフリカ代表キャプテン、フランソワ・ピナールの役をマット・デイモンが務める。ネルソン・マンデラ大統領役はモーガン・フリーマン。インターネットで予告編も見ることもできるが、めちゃくちゃ楽しみ。マット・デイモンの着ているユニフォームが、当時の南ア代表が着ていたメーカーと同じにしてあったり、かなり忠実に当時のことが再現されているみたいだ。

さて、トップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズが、2010年度の内定選手を発表した。大窪光(LO、190㎝、110㎏、大東文化大)、野田創(WTB、182㎝、88㎏、帝京大)、田邊秀樹(FB、175㎝、87㎏、早稲田大)の三選手である。「ラグビーを始めた時から憧れた神戸製鋼コベルコスティーラーズに必要とされ入団できることになり、感謝と同時に嬉しい気持ちです。優勝しなければいけないチームで自分を高めたいと考え、神戸製鋼ならそれができると思い入部することを決めました。一年目から遠慮せずに良い意味で新人らしくない堂々としたプレーでチームを引っ張ります」(田邊)

日本代表は、21日のカナダ代表戦に向けて調整中だが、負傷者もいるようで、少しメンバーも変更がありそうだ。カナダ代表のほうも、初戦のCTBブリン・キーズが右足首の骨折で帰国。また、フランスのクラブでプレーしているLOジョシュ・ジャクソンもチーム事情で帰国することになった。

また、21日のテストマッチの前に、女子7人制ラグビーのエキシビジョンマッチが実施されることが決まった。対戦するのは、女子ラグビー関東選抜チーム対日本体育大学ラグビー部女子(12:50キックオフ予定。7分ハーフ)※関東選抜チームは世田谷レディース、東海大学、レッドアローズ、PHOENIXからの選抜予定

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日本が13位に

IRB(国際ラグビーボード)の世界ランキングで、日本が13位になった(11月16日付)。カナダは14位に後退。カナダに連勝しないと逆転できないかと思っていたのだが、初戦で大差をつけたので一気に逆転になったようだ。他のテストマッチの結果もあって、順位に変動があった。現在のランキングは以下の通り。

1ニュージーランド、2南アフリカ、3オーストラリア、4フランス、5アイルランド、6イングランド、7アルゼンチン、8ウエールズ、9スコットランド、10フィジー、11サモア、12イタリア、13日本、14カナダ

カナダとの第2テストに勝利して、このポジションを確かなものとし、来年のパシフィックネーションズカップでフィジー、サモアに勝てば、念願のトップ10入りは間近になる。そうすれば、堂々とスコットランドやアイルランドを呼んでテストマッチを開催することもできるし、いよいよ世界トップとの本格的な戦いを始められるわけだ。

外国人問題については、多くのファンの方が複雑な気持ちを抱いていると思う。国籍を問わないのがラグビー独自の文化ではあるが、日本人があまりに少なければファンの支持を得るのは難しい。しかし、1987年の第1回ワールドカップより前から日本代表にはずっと外国人選手がいるし、桜の誇りを胸に身体を張って戦った素晴らしい選手達だ。日本ラグビーで育った外国人選手もおり、国籍の問題は一筋縄ではいかない。

ただし、現実として日本人選手より優れた外国人(代表資格を持つ)選手が少なからず日本でプレーしていることは確かで、日本人選手のレベルアップを急がなくてはいけない。ジャパンスタイルを構築するためにも、日本人の特性は必要だと思う。このあたりは、カーワンヘッドコーチも「将来的には全員日本人が理想。ただ、今はまだ外国人選手の力を借りなければ」と話す。ファンのみなさんの支持を得ていくことと、強化のバランスの難しさをカーワンヘッドコーチも感じているようだ。今のシステムでは、世界ランキングを上げなければ上位国との対戦は実現しにくく、強化も加速しない。だが、今回のカナダ戦を見ていても、日本人選手のレベルは上がっており、海外のトップ選手と堂々渡り合える選手は増えてきた。頼もしく感じている。※ご指摘あった通り、分かりにくい表現だったので書き方変えました。

お知らせ1◎発売中の「ラグビー愛好日記3」(ベースボール・マガジン社)の中でも、アンドリュー・マコーミックさんや、箕内拓郎選手が外国人選手について実感を語っています。先日の日記でもご案内しましたが、11月21日(土)、12:00〜13:30、秩父宮ラグビー場近く、外苑前のリブロ青山店でサイン会やります。ゲストのみなさんの素晴らしい話を、たくさんの方に読んでいただきたく、ぜひお買い上げください。

お知らせ2◎大混戦が予想される大学選手権ですが、今年もプレイベント「全国大学ラグビー トークバトル2009」が開催されます。申し込み締め切りは、11月30日です。
日時:平成21年12月12日(土) 
開場17:30 開演18:00(終演予定 20:00)
会場:大崎ゲートシティホール(東京都品川区大崎1-11)
主催:財団法人日本ラグビーフットボール協会、NHK
出演予定:
パネリスト 中竹竜二監督(早稲田大学・前年度優勝校) ほか3名予定
コーディネーター 村上晃一
司会 豊原謙二郎(NHKアナウンサー)
入場申込:入場無料 
郵便往復はがきの【往信用裏面】に、郵便番号・住所・名前・電話番号・年齢・希望人数(2名まで)・「監督の皆さんに聞きたいこと」【返信用表面】に郵便番号・住所・名前を明記してお申し込みください。応募多数の場合は、抽選のうえ入場整理券(1枚2名様)をお送りします。
あて先:〒107-0061東京都港区北青山2-8-35
(財)日本ラグビーフットボール協会
「全国大学ラグビー トークバトル2009」係
締め切り:11月30日(月)【消印有効】

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ジュビロの発表

きょうは、知人の息子さんに「なぜ日本代表のエンブレムは桜なのか」など、素朴な疑問に答えていた。小学校の授業で研究発表するらしい。国代表のエンブレムは、その国を象徴する植物か動物にするのがラグビーの慣例で、日本は1930年の初の代表結成時に桜に決めた。ちなみに、桜のデザインが1930年当時は今と違うので、これがなぜかを説明するのが難しい。通説はあるが確証はないからだ。でも、そこまでは突っ込まれず、ほっとした。

最近はラグビー界に明るいニュースが多かったのだが、ヤマハ発動機株式会社が、「ヤマハ発動機ジュビロの2010年4月以降の活動を正規社員選手によるチーム編成をもって臨むことを決定した」という発表をした。「当社では、昨年来の厳しい経営環境を踏まえ、当社ラグビー部のあり方について検討を進めてまいりましたが、この度の決定に至りました。なお、今シーズンの活動につきましては、現在のチーム編成を維持してまいります」との説明があった。

最近は、ワールド、セコム、日本IBMなどが、廃部、強化停止、正社員による運営と、さまざまな強化縮小を発表したが、ヤマハの場合は、IBMに近いようだ。部としては存続し、正社員による運営は行われる。ただし、フルタイムの選手契約をしないということは、外国人選手はいなくなるし、日本人プロ選手(現在は8名)も他チームへの移籍となる可能性が高い。以前、強化を縮小したチーム関係者が言っていた。「いつかまた本格強化が再開されるまで、ラグビー部の灯を消さずに頑張ります」。ヤマハのチーム関係者の方も、同じ気持ちだろう。

シーズン中の発表について違和感を持つ人も多いかもしれない。ただ、発表が遅くなればなるほど移籍希望選手のチーム探しが難しくなるという背景があり、せめてもの配慮のようだ。ジュビロは来季もトップリーグに残る可能性が高い。現場の人たちの気持ちを思うと辛いが、今後のチーム編成などその動向を見守りたい。

追記◎JSPORTSが2011年ワールドカップの独占放映権を獲得した件で、コメントがありましたが、過去の大会も同じで、JSPORTSから映像の提供を受けて地上波も放送することができます。

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カナダ代表第1戦結果

出版トークイベントの余韻に浸りつつ、日曜日の朝は仙台に向かった。東京駅で実況担当の土居さんと合流し、約2時間電車に揺られ熟睡した。ユアテックスタジアムの最寄り駅に到着すると、強風で試合が心配になったが、実際には風は大きくは影響しなかった。

2007年ワールドカップ以来の日本代表対カナダ代表戦。キックオフ直後は、互いの激しいコンタクトとカナダ選手の個々の力強い突進が目を引いたが、次第に展開は日本ペースになった。「グラウンドの横幅をいっぱいに使ったラグビーをしたい」と菊谷キャプテンが話していた通り、日本代表はボールを大きく動かしてチャンスを作り、8分、ゴール前のモールからFLリーチがインゴール右隅に先制トライ。ラインアウトは苦しんだが、他の局面では日本代表が優位に立ち、WTB小野澤らが何度も快走して見せ場を作った。

前半37分、カナダボールのスクラムを押し込んでボールを奪うと、NO8菊谷キャプテンが左中間にトライ。前半終了間際にもFB有賀がトライを加え、前半で25-3とリードして完全に優位に立った。後半には、交代出場のCTBトゥプアイレイ、SOアレジも活躍し、初キャップのHO堀江もトライをあげるなど、日本のいいところが随所に出て、最終的には46-8という快勝だった。

「いいスタートが切れてハッピーです。目指すプレーのシステムも上手くいったし、ターンオーバーやルースボールをマイボールにした後のリアクションも良かった」と、日本代表のカーワンヘッドコーチ。菊谷キャプテンは、「メンバーが変わっても、スキルの差が無くなってきている」と、日本代表が選手層が厚くなっていることに手応えをつかんでいた。

日本代表は対カナダ戦最多得点。「日本はパシフィックネーションズカップで、ジュニア・オールブラックスやサモア、フィジーなどと戦ってレベルを上げている。トップリーグでの戦いも選手のレベルを上げているのだろう」とカナダ代表のクローリーヘッドコーチ。キャプテンのHOリオダンも、「日本はコンタクトエリアのプレーがすごく伸びている」と日本の成長を認めていた。

ただし、今回のカナダは新旧交代期でもあるのだが、明らかに調整不足。このあとの1週間で大きく修正してくるだろう。21日の試合も同じだと思ってはいけない。日本もさらにチーム力をアップさせて連勝を目指してもらいたい。

◎日本代表対カナダ代表第1戦結果
日本代表○46-8●カナダ代表(前半25-3)

追記◎JSPORTSが、ラグビーワールドカップ2011年ニュージーランド大会の日本国内におけるオールメディアの独占放送権(地上波、BS、CS、ネット、モバイル等)を獲得し、全48試合を中継することが決定した。

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出版記念ライブ

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土曜日の夜は、「ラグビー愛好日記3」(ベースボール・マガジン社)の出版トークイベントだった。HUB渋谷は、100名を超えるお客さんで満席状態。お忙しいなか、駆けつけてくださったラグビー愛好者のみなさんには、感謝の念でいっぱいです。ありがとうございました。みなさんの温かい視線にどっぷり浸かって、すごく幸せでした。

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本にも収録されているトークライブのゲストの中から、今回は、宮地克実さん、箕内拓郎さん、小林深緑郎さんに来ていただき、ラグビーマガジンの田村編集長の進行でトークライブのスタート。しかし、なぜか話は小林さんの痛風のことなど、ラグビーとはそれていった。すみません。その後の歓談タイムでは、ゲストのみなさんが、客席の中に入っていき、ファンのみなさんと酒を酌み交わした。これ、一番楽しかったかも。宮地さんは、髭について、「他に伸びることもないから、伸ばしてみようかと思ってね。もうすぐ、11か月かな」と説明していた。

セコムの山賀選手は、翌日に試合を控え、本来ならばゲスト出演は無理な時期なのだが、1時間ほと経過したところで駆けつけてくれた。西武線、山手線を乗り継いだとは思えない、林家ぺーみたいなファッションで登場。会場の爆笑を誘うと、テーマソング「ヤー・ヤー・ヤマガ」で客席をライブ会場のようにしてみせた。さすがである。

ラグビー選手のプロフィールなどを記憶するマニアの山賀選手。大学時代、夏合宿で同じ宿に宿泊した箕内選手と「なんとか接触できないか」待ち伏せしていた話など、爆笑エピソードを明かしてくれた。箕内選手との幸せそうな一枚。

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こんなお花もたくさんいただき、記念盾もいただいた。イベントの中でもお話ししたのだが、10年後にワールドカップが来ることが決まった日本にいる幸せをかみしめつつ、これから10年、楽しい時間を、みなさんとともに過ごしたい。

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追記◎ゲストのみなさんが素晴らしい話をしてくださったこの本、とにかくたくさんの人々に読んでもらいたいです。それもあって、11月21日、秩父宮ラグビー場で行われる日本代表対カナダ代表戦前、外苑前のリブロ青山店で、サイン会を開催することになりました。12:00~13:30くらいまでリブロにいます。当日、本を購入してくださったみなさんに可能な限りサインさせていただきます! あとがきにも出てくる言葉を書きます。ぜひ、お立ち寄りください。

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