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インビクタスを観る

22日は、1995年南アフリカで開催されたラグビーワールドカップを軸にした映画「インビクタス」の試写会に行ってきた。僕の好きなクリント・イーストウッドの監督作品がラグビーを題材にしているなんて、ベストの組み合わせなのだが、思っていたより、ずっとずっとストレートにシンプルに実話を描いていた。そして、思っていたよりラグビーのシーンも長い。これ、ラグビーを知らない人が見たらどう思うんだろう? ちょっと心配になりながら、モーガン・フリーマン演じるネルソン・マンデラ大統領のやり遂げたことの凄さを改めて思った。来週、ラグビーマガジン主催の特別試写会後のトークイベントの進行もするので、これも楽しみになってきた。何回見ても、僕は感動するだろうなぁ。

ただいま発売中の雑誌「ナンバー」は、大学ラグビー特集号。表紙には、帝京大学の面々が。ガタイがいいと画になるね。僕は大学決勝レポートと関西の大学ラグビーのこと書いています。帝京大学始め、慶應、早稲田、明治などのルポもあり。読み応えアリ。

日曜日のトップリーグプレーオフ・セミファイナルのメンバーが発表になっている。トヨタ自動車と対戦する三洋電機は、出場停止のブラウンに代わってSOに入江、そして入江の穴を埋めるCTBに榎本が入る。トヨタ自動車CTB難波とのタックラー対決、楽しみだ。秩父宮ラグビー場のほうのサントリー対東芝も面白そう。サントリーはCTBで平に代わってルーキーの宮本が先発。東芝キャプテン廣瀬も怪我のようで、代わって2年目のWTB宇薄が先発。期せずして、同志社OBが代役に。三洋電機、サントリーが有利と言われているが、大きな実力差があるわけではない。トヨタ自動車と東芝の奮起に期待したい。

追記◎コメントで、東芝の先発メンバーが外国人4名では?というご質問ありましたが、オト・ナタニエラ選手は日本国籍を持っています。日本人としての出場です。したがって外国人枠3名は守られています。

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    コメント

    ナンバーの岩出監督
    なんであのエンブレム?
    優勝で一区切りつけ、
    もしや次のステップがあの学校?
    ??

    投稿: ナベゾ | 2010年1月23日 15:25

    昨日中野の試写会行ってきました!
    ラグビーをあまり知らない人だと点数の入り方がわからないと思ったので少しはルールを載せた冊子を配っても良いと思いました。
    後オールブラックスと日本の試合結果を言ったシーンでは笑いと弱って言う声が聞こえてきました!
    とても良い映画でした!

    投稿: サンプラザ | 2010年1月23日 11:08

    映画の原作を今週読みました。ものすごく面白かったです。ネルソン・マンデラの偉大さにあらためて打たれました。
    私は91年から98年までオーストラリアに住んでおり、92年のオールブラックス、ワラビーズとの試合も記憶しています(オールブラックスとの試合、観客席で起きたことは本にも書かれています)。95年のワールドカップは、中継したCh10局が、全試合を放送するという快挙で(ということはブルームフォンテーンの惨劇も)、開幕戦も、ダーバンのフランスとの準決勝も、決勝も覚えています。
    ラグビーファンとして本を読んでとても面白かったのは、個々の選手が生き生きと浮かんできたことで、特にジェイムズ・スモールって、「問題児」だとしか思っていなかったけどこんな人間だったんだ、あのときの国家を歌う情景にはこんな背景があったんだというのがわかったことです。2月に映画を見るのが楽しみです。

    投稿: Hiro | 2010年1月23日 10:10

    Numberを楽しく読ませていただきました。帝京大が好きなので、表紙を見たときは思わず涙が出てしまいました。

    私も、東海大学の扱いが小さいことに違和感を感じます。「大学ラグビー新時代」であれば、東海大学を大きく扱ってほしかったです。

    あの1点差は両校のチームの強さを象徴したものだと思っているだけに残念です。

    投稿: コバヒロ | 2010年1月23日 09:15

    ラグマガの試写会、今日当選ハガキが届きました♪
    当日、楽しみにしています!

    投稿: エト | 2010年1月23日 01:13

    インビクタス、ラグビー知らない映画ライターから、「南アって弱小チームなんだね」と言われて、思い切り否定してしまいました(笑)とりあえず、早くみたいです。

    Number、久々のラグビー特集は嬉しいのですが、トップリーグと大学日本二位の東海大学にほとんど触れてないのが残念でした。次回は是非。

    投稿: タマモクロス | 2010年1月22日 23:25

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    » 試合の勝敗より大切なこと [海風が強く吹いている]
    Number 746号  大学ラグビー新時代。伝統校と新興校の未来 見出しだけ派手なスポーツ新聞と違い、この雑誌の記事は熟読するに値する。 帝京と東海が決勝に進んだのは外国人を補強したから、なんて薄っぺらいとんちんかんなことが間違っても書いてないから。 試合直後の記事... [続きを読む]

    受信: 2010年1月24日 21:18

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