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デフラグビー他いろいろ

土曜日の夜、花園で行われた日本選手権準決勝の録画放送を観た。互いに積極的に仕掛け合う好ゲームだった。トヨタはSOアイイが効果的に動いている。連戦は続くが、それがこのチームの勢いを出している気がする。2回戦で、怪我を抱えていた中山、イエーツに無理をさせなかったことも功を奏し、この2人が活躍。三洋電機との決勝戦も互いにアグレッシブに攻める試合を期待したい。

すでに発表になっているが、日本代表が参加するアジア五カ国対抗の試合会場が変更に。カザフスタンのスタジアムに不備があるためだが、結果的には、5月8日(アラビアンガルフ)、15日(カザフスタン)、22日(香港)と、三週連続で秩父宮ラグビー場で日本代表戦が行われることになった。来年のワールドカップアジア地区最終予選でもあり、日本で出場決定を祝える可能性が高まったわけだ。これはメディアの露出という面で考えると、日本ラグビーにとっては大きい。スカッと決めてもらいたいなぁ。

昨日の日記で女子ラグビーのことに触れたが、デフラグビーも世界で戦うことに。2011年、フィジーにて、パシフィックデフラグビー大会開催が決定し、日本聴覚障害者ラグビー連盟は、日本からもチームを送ることを決定した。過去、2002年にニュージーランド、2005年にイングランド、ウエールズへの遠征を行ってきたが、フィジーへは初遠征となる。参加資格などは、コチラのホームページより、PDFをダウンロードしてご覧頂きたい。

さて、きのうの日記で、人命救助の佐藤弘樹さんは、東京のくるみクラブのメンバーだということをご紹介したが、学生時代は社会事業大学のFBで活躍、4年時にはキャプテンも務めていたという。読売新聞の記事には少しラグビーに触れている。抜粋にて。

《杉並消防署を訪れた佐藤さんは、荻原光司署長から感謝状を手渡されると、「2日たって、本当に2人とも助かったのは奇跡だったと実感しています」「ブレーキを踏んでくれた運転士の方にも感謝したい」と改めて安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 佐藤さんは15日夜、同駅に停車中の電車内で反対のホームから女性が転落したのを見て、とっさに線路に飛び降り、女性の体をレールとレールの間の枕木部分に寝かせ、間一髪で女性を救った。大学時代、ラグビーをしていた経験から、頭を打った後に女性を動かすと危険だと判断したという》(YOMIURI ONLINE)

◎お知らせ
杉並区スポーツ振興財団主催で、幼児・小学生向けのラグビー教室があります。対象は杉並区と周辺在住の幼児・小学生です。
3月7日(日)午後1時~午後5時
会場:杉並区立下高井戸運動場 (人工芝グラウンド)
詳細は、コチラより。

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    コメント

    トンガリキッズさんへ
    審判ショーに見えてしまうようでは、レフェリー側に問題は無いとは言えませんが、レフェリー講習会では「レフェリーが選手より目立ってはいけない、プレイヤーが主役である」と、教えられます。

    レフェリーによって基準が異なろうが、大事なことは、1試合の中で基準が一貫していること。それを前提に、プレイヤーはレフェリーの基準に合わせ、どこまでがOKでどこまでが反則か、これの見極めが出来て、ぎりぎりのプレーができるプレイヤーが一流なのです。
    反則とられて、カッカきているようじゃ一流とは言えません。
    日本選手権の準決勝に残るようなチームには、ぎりぎりが出来るプレイヤーが沢山います。だから勝ち残っている訳ですが、勝つために、みんなギリギリを狙ってきますから、レフェリーは大変なんですよ。
    プレイヤーにフラストレーションを溜めさせないよう、顔の表情、声の掛け方、間の取り方やら、色んなことを考えながらゲームをコントロールされているところにも、一度着目して試合をご覧になって頂ければと思います。

    投稿: KimuSige | 2010年2月25日 13:56

    http://www.rugby-japan.jp/cgi-bin/inquiry_form.cgi

    ここに思った事書き込めばある程度の事なら丁寧に応対してくれますよ。

    投稿: 通りすがり | 2010年2月22日 21:08

    質問させてください

    SHにはFWをリードする事が要求されるそうですが
    FWが自分で判断するのではなくSHがリードする利点とは何でしょうか?
    また、具体的にどの様なリードが要求されるのでしょうか?

    投稿: くるぶし | 2010年2月22日 19:50

    常勝チームが存在する競技にレベル向上なし。決勝戦はトヨタに頑張ってほしいものです。

    投稿: 天山 | 2010年2月22日 13:24

    東芝はトヨタに総当りリーグ戦でも敗戦しているので相性もあるとは思うのですが、3週間あいたのが響いたという話があるなら、来シーズン組み合わせに改善余地ありかもしれませんね。
    改善余地ということでいいいますと。
    三洋NECはプレイがとまっている時の楕円球の敵チームへの受け渡しがラフでした。観客の脳にはしっかりチェックが入っていて、ラグビーの観戦の魅力が落ちると思います。グラウンド内で徹底的に紳士であるように協会が指導してほしいです。
    私は、ラフプレー以外でのシンビンは、とても嫌いです。「審判が試合を決める」とか審判ショーを観に来た、という印象を持ちます。ラグビー関係者は、昨日は笛を吹かなかった現在ナンバーワンと目されている方をはじめ、シンビンを乱発する方をありがたがるようですが、疑問です。人気絶頂だった頃には全く無かった種のシンビンです。

    花園の試合も白熱しましたが、ノットリリースの笛が早すぎるのではと思いました。ラックになったらまったりドロドロ30秒ぐらい、ボールが行方不明でも観客はそれがラグビーの緩急のリズムとして受け入れられると思うのですが…。試合がぶつ切りになる印象です。ともかく審判ごとの笛の基準が違うと思います。一人ひとりはご自分の基準で公平に吹いているとは完全に確認できますが。

    現状のラグビーには、なんとか人気回復してほしいと願う観点で、色々と、改善できるところが、あるように思えてなりません。協会が一度、意見募集してくれないかな、などと願っています。

    投稿: トンガリキッズ | 2010年2月22日 01:52

    準決勝の東芝、素人目には体が気持ちについていってないように見えました。おかしいなと思ってるうちに悪い流れになって負けてしまったような。相手が三洋やNECのようなディフェンシブのチームだったら又違ったのかもしれませんが、攻撃的なトヨタには試合勘の鈍りが致命傷になったのかな。でも、いい試合でした。
    トヨタには決勝戦もアクセル全開で頑張ってほしいです。

    投稿: タマモクロス | 2010年2月21日 22:50

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