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ラグマガ5月号

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25日はラグビーマガジン5月号の発売日。2009年度シーズンの読者が選ぶ「ベスト」は本を読んでいただくとして、引退特集は元木由記雄さんで始まる。この表紙、昔の代表ジャージ、永久保存版ですね。内容も必読。引退会見で、「悔いはまったくありません」と言い切っていたが、現役生活をやりきったさわやかなインタビューになっている。

「いま一番感じるのは周りの人のありがたみ。周りの人がいてこそ、僕のラグビー人生があった。いろんな人に支えられて、いい仲間に巡り会えた。改めて幸せを感じました」

大阪の英田中学時代の恩師・深田先生に始まり、たくさんの関係者が思い出を語っている。中学1年生のときNO8だった元木少年を、2年生からCTBにしたのは深田先生だ。「彼ほど激しいタックルをする選手はいなかったから、試合をするたび、相手チームの選手が退場していました」。その先生もこの春で定年退職という。

リコーブラックラムズで活躍した田沼広之さんは、現役の滝澤佳之選手との送別対談。「オレは、みんなにもっと出し切ってほしい」。ずっとスタンドで声援を送り続けたタヌママのコメントもあり。同じく引退した早野貴大さんは、「サントリーに入って本当に良かった。ラグビーと仕事を両立できた」と話す。引退とは違うが、NECの東考三コーチは、母校・鹿児島情報高校のラグビー部監督に就任する。

巻末インタビューは興味深い。かつて、福岡サニックスブルースでプレーしていたトンガ人、シミタイトコ・ファレさん。新日本プロレスで「キング・ファレ」として4月4日、後楽園ホールでのデビューが決まっているという。新日本プロレス、子供の頃、めちゃくちゃ好きだったなぁ。

それぞれの春、新しい道での成功を祈りたい。

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    コメント

    「ラグマガ」買いました。
    元木選手が、日本最多キャップになれた理由が、良く解りますね。
    2019年に向かって、彼の記録を超える選手が出てきてくれることを期待します。

    投稿: サファイヤ | 2010年3月27日 13:27

    元木選手の引退は本当に寂しいですね。 大阪育ちですが年齢的に工大時代は知りませんが、イケイケ同志社を破った試合がとても印象深いです。関西のスター巨漢FL中道選手をクロスか何かで吹っ飛ばしたプレーが今も忘れられません。
    長い間お疲れ様でした。どうか後継者を育てて欲しいです! ってオールスターの日記の時とかに書けば良かったですかね(笑)?
    大阪育ちとしてまた気になるのはNTTドコモ箕内選手が本当に実現してくれるのかどうかです!

    投稿: タツヤキ | 2010年3月25日 21:13

    上手いとか作戦ではない、最後は気合なんだ!
    元木さんおつかれさんでした

    投稿: kerikeri | 2010年3月25日 20:38

    関東大学対抗戦とリーグ戦の交流戦や、関東の大学選手権出場決定戦の実施。また、セブンズ新大会の情報が流れてきました。3大会とも、採用が有力と考えて良いのでしょうか?

    投稿: 坂石町分 | 2010年3月25日 14:50

    元木選手の激しいプレーは何時までも忘れません。
    大学4年時の選手権準決勝は特に印象に残っています。
    浸りきったプレーそのものでチームメイトを引っ張ることができる、
    数少ないプレーヤーだったと思います。
    ピッチでのプレーを見ることが出来ないのは残念ですが、
    今後は後進のよき指導者として、
    ジャパン躍進のために尽力して欲しいです。
    長い間、本当にお疲れ様でした。

    投稿: マル | 2010年3月24日 21:15

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