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コウジ&ヤス

28日の東京は快晴だった。僕は府中にあるサントリーのグラウンドに行き、練習前の平浩二選手、長友泰憲選手にインタビューしてきた。これは、ラグビー協会のメンバーズクラブ会報誌(7月初旬に配布予定)に掲載されるものだ。

Kojiyasu

ともに日本代表でもあり、アジア五カ国対抗でも活躍した。明日(29日)、ニュージーランドに旅立つ。長友選手は韓国戦が初キャップ。「国歌が流れたら緊張してきて」とデビュー戦は満足はしていないようだった。応援してくれるお父さんからもすぐに電話があったらしい。「ちょっとミス多かったな」と。次の試合からは思い切ったプレーを見せてくれている。

二人は仲が良く、今回のアジア五カ国対抗の間もよく一緒に時間を過ごしたようだ。トヨタ自動車の松下馨選手も一緒のことが多かったとか。ちなみに、平選手は堀江選手とも仲が良いのだが、たまたまサウナで二人だけになり、一瞬気まずかったが、そこで話し始めてうち解けたらしい。

長友選手と平選手を比べると、平選手のほうが一回り大きい。二人とも、「洋服のサイズが合わなくて大変」と話していた。平選手は新婚旅行で行ったハワイでたくさん買い込んだみたい。長友選手は176㎝なのだが、それでも既製服が合わない。胸のあたりの筋肉が盛り上がっていて、シャツが入らなかったり、パンツもなかなか腰まで上がってこないみたいだ。「プリケツなんで」と笑っていた。それでも、エディ・ジョーンズさんからは、「もっと大きくなれ」と言われている。

サントリーでの愛称は、コウジとヤス。でも、平選手は日本代表では、「タイラ」と呼ばれる。トヨタの和田耕二選手が入ってきたので、和田選手が「コウジ」なのだ。長友選手は、口蹄疫で被害を受ける川南町が地元。実家も被害を受けているのだが、100頭以上の牛が全頭処分になった友人もいて、「募金などにご協力お願いします」と話していた。

さて、長友選手の取材中、部屋に女性が入ってきた。僕は思わず声をかけた。「この間、女子日本代表の7番だった方ですよね?」と。ジョージ・スミスみたいだと感心してプレーを追ったあの選手は、今季からサントリーサンゴリアスに所属する美人通訳さんなのであった。

プチお答えします◎コメントでご質問のあったトップリーグの外国人枠の件は、まだ正式には発表されていませんが、3人枠のうち1人は日本代表資格がなければならない、という縛りをなくし、日本代表資格のない選手が3人でもかまわないということになると思います。簡単に言えば、元オールブラックスが3人出てもいいということです。

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    コメント

    こんにちは。
    松平さんは現役続けるんですか?。
    一緒にトレーニングできますもんね。

    投稿: GANちゃん | 2010年5月29日 08:39

    越中地方のパンツはフリーサイズでマッチョなアスリートでも難なく履けるはず

    投稿: ナベゾ | 2010年5月29日 07:54

    外国人枠の件、早速ご返事いただいて有難うございます。日本人に頑張って欲しいという意味で、外国人枠は少し複雑な気持ちもありますが、トップリーグを面白くするという意味では欠かせないと思います。今後のためにも、まだまだ彼らの助けは必要ですね。

    投稿: アラカン@なら | 2010年5月28日 22:43

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