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小泉和也さんに会う

13日の午後、京都駅から快速に乗って六甲道駅へ。六甲台にある神戸大学大学院・人間発達環境学研究科に学ぶ小泉和也さんにインタビューしてきた。5月25日発売のラグビーマガジンに掲載されるものだ。

Koizumi

昨季限りで現役引退。14年間プレーした神戸製鋼コベルコスティーラーズを離れ、4月からはこの大学院に通っている。3年ほど前から、加齢発達学に興味を持ち、現役生活を続けながら勉強し、入試に合格したという。「奇跡が起きました」。テキストをちょっと見せてもらったら英語だった。今は英語の論文との格闘のようだ。ほぼ毎日授業があるのだが、合間に甲南高校のラグビー部を指導している。

現役時代、年を重ね、体力的には衰えても経験を重ねることで肉体をコントロールし、若い頃よりも素晴らしいプレーしている選手達を見て、面白いと感じたようだ。いずれにしても、将来、スポーツの素晴らしさを伝えていくための勉強である。妻子があるにもかかわらず、困難な道を行くなぁって感心した。好きなことを見つけたら、そこに邁進していくのは、彼の現役時代のプレースタイルそのままなのかもしれない。これから2年は勉強漬けになりそうだが、きっとラグビー界に貢献する知識を得て活躍してくれるだろう。楽しみである。

校舎の窓から、神戸の町はおろか、大阪湾まで見渡せた。素晴らしい景色を眺めつつ、「これを見ると、神戸で良かったなって思うんですよ」と小泉さん。研究室には20歳代の若い大学院生がいて、和気藹々と勉強しているようだった。充実した表情を見ることができて良かった。夢を追いかける人はいいなぁ。ちょっと嬉しくなって、神戸を後にした。

サントリーサンゴリアスからは、2010年度の外国人契約選手として、元オーストラリア代表のピーター・ヒューワット選手(SO/FB、191㎝、101㎏、32歳、ロンドン・アイリッシュ)と、アメリカ代表のトッド・クレバー選手(FL、193㎝、97㎏、27歳、ライオンズ=南ア)の加入が発表された。即戦力になることは間違いないが、渋い選手とるなぁ、という印象。

お知らせ◎ 5月15日のカザフスタン戦と、22日の香港戦で日本代表応援ペーパーが配布されます。この応援ペーパーを広げて、掲げて、スタジアムを「アカク」染めて、カーワンジャッパンのワールドカップ2011ニュージーランド大会出場を後押ししてください!

Japancheer


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    コメント

    小泉さん頑張ってますね!梶原さんのいとこだけあって、いいタックル見せてくれました。
    現役時代には実現しなかった2人の対決は指導者に持ち越しかな?

    投稿: ひなP | 2010年5月15日 10:42

    ワラビーズファンです。ヒューワットが見れるのは、うれしいです。ずっと、ヒューイットって言ってました。

    スーパー12時代は、インターセプトトライのイメージが強いです。彼は足はそんなに速くないですけど、キックは蹴れるし、トライを取れる感覚があるフルバックですよね。
    代表に選ばれておかしくないと思ってたのですが、当時のヘッドコーチ(ジョン・コノリー?)が選ばなかったんですよね。

    投稿: SANZAR | 2010年5月14日 00:09

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    受信: 2010年5月14日 13:24

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