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宮本、中村両OBに訊く

Miyanaka

月曜日は、大阪の守口市にある三洋電機本社に行ってきた。三洋電機ワイルドナイツの元監督である宮本勝文さん、そして、元サントリーサンゴリアスの中村直人さんの対談を取材するためだ。お二人とも同志社大学ラグビー部OBで、宮本さんが4年生の時、中村さんは1年生。「僕、宮本さん、怖いんですよ~」と中村さんがびびりながらの対談となった。もちろん、これは100周年を迎えた同志社ラグビーの記念対談である。

宮本さんは、ビジネスの分野でも活躍しており、この日も海外出張から帰ったばかり。中村さんは、京都の実家で業務用酒類を取り扱う「株式会社なおかつ」の代表取締役。同志社大学ラグビー部のヘッドコーチでもある。寸暇を縫っての対談だったが、後輩達への愛情あふれる温かいお話しを聞かせてくださった。

詳しい話は、これから録音を聞き返してラグマガにじっくり書きたいが、印象に残ったのは、「同志社を選んで来てくれた選手達に、ラグビーを楽しんでもらい、育てていく義務がある」という思いを、それぞれの立場でお二人とも抱いていることだ。

僕も子供の頃から同志社ラグビーを見ていたし、関西大学リーグでプレーした時代に対戦し、その雰囲気は少しは知っているつもりだが、僕の同志社ラグビーのイメージは、とにかく選手が明るいということ。それが魅力だった。そんな同志社ラグビーの雰囲気は失ってほしくないなぁと思っていたら、中村さんも「もっと喜怒哀楽を表していいと思うんですよね」と、今の学生にももっともっと元気にラグビーに取り組んでもらいたいという話をしていた。

僕もほんと、そう思うなぁ。勝って喜び、負けて泣く。この勝利で喜んでいいのか?とかいろいろ考えず、素直でいいんだと思う。今月発売のラグマガは、同志社大学ラグビー部に多くのページ数が割かれる。25日発売です。

追記◎コメントでご質問のあった、日本代表のアレジ選手の代表資格の件ですが、問題はありません。ラグビーワールドカップの国代表規定は国籍は問われず、その国に3年居住で資格ができます。一度日本代表になった選手は、規定上、他国の代表にはなれないこともあって、その後他国でプレーしても日本代表になることができます。

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    コメント

    村上さん、こんにちは。

    今週の金曜日(21日)NHK朝の「おはよう日本」のスポーツコーナー(大体7:30前後)でラグビースクールでラグビーを楽しんでいる女子を取り上げた放送があります(4~5分)。

    この子達が将来オリンピックを目指すような=ラグビーを続ける環境(受け皿)づくりとしての我々の活動も紹介してもらえるようです。

    是非ご覧になってください。

    投稿: 江戸川・吉田 | 2010年5月18日 03:26

    代表資格の件、ありがとうございました!
    スッキリしました!

    投稿: ryuryu | 2010年5月17日 21:11

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