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カラウリア-ヘンリー君

JSPORTSで放送されていたワールドセブンズシリーズ・イングランド大会(5月22日、23日ロンドン)のハイライトを見直していたら、優勝したオーストラリア7人制代表で、カラウリア・ヘンリーが爆発的なスピードで走り回っていて嬉しくなった。この選手、2005年のサニックス・ワールドユース交流大会に来ていた選手だ。NZのクライストチャーチ・ボーイズハイスクールに所属していたが、卒業後、オーストラリアのリーグ(13人制ラグビー)に転じ、またユニオンに戻って、ブランビーズのアカデミーに所属していた。このほど、ワラタスと2年契約を交わしている。いまやオーストラリア7人制のスター選手。その逞しく成長した姿を見ると、スピードは抜群だったけど、5年前の細かった姿がウソのようだ。

当時の愛好日記に、僕はこんなふうに書いていた。《NZのクライストチャーチボーイズは、今すぐにでもスーパー12に出られそうな選手がいた。バランスのいいステップとスピード満点のランニングを披露したアウトサイドCTBカラウリア-ヘンリー君なんだけど、カマーセンシャーカレッジを破った試合後に取材に行ったら、小さかった~。プロフィールよく見たら16歳だよ。いい選手は、ジャージー姿がさまになってる…》。試合で見ると大きく見えたから、そう書いていたのだ。そういえば、当時はスーパー12だったな。来年からはスーパー15である。

7人制のスター選手と言えば、今週末、日本と戦うサモア代表のWTBにペサミノがいる。ワールドセブンズシリーズ2009-10シーズン王者サモアの中心選手であり、IRBの7人制最優秀選手に選ばれた実力者だ。日本がフィジーに負けた日、その裏では、サモアがトンガに24-23で辛勝した。その決勝トライもペサミノがあげている。このサモアのメンバーには、日本でもプレーしたLOフィリポ・レヴィや、NO8ジョージ・スタワーズもいる。スーパー14ブルーズのFBポール・ウイリアムズ、CTBジョージ・ピシ、フランス、イングランドのクラブでプレーする選手もずらり。メンバー編成だけ見ると、日本と戦ったフィジーよりはるかに経験のある選手たちだ。

日本はすでにサモア入りし、14日から練習を開始。フィジー戦で劣勢になってしまったブレイクダウン、スクラムなど修正点は多い。特にセットプレーの安定はサモア戦勝利の絶対条件だろう。

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    コメント

    カラウリア−ヘンリー選手J-SPORTSでみました。セブンスも凄い選手が次々出ますがIRBワールドシリーズにジャパンはでれませんがどうしてですか?出場資格はどうしたら得られるのですか?

    投稿: 山田 | 2010年6月17日 23:29

    ペサミノって15人制にも出てくるんですかぁ!?スペースを与えたらヤバいでしょうね。

    ポール・ウィリアムズもサモア代表?お父さんはニュージーランド協会の人って言ってませんでしたっけ?

    投稿: らぐじ~ | 2010年6月16日 21:33

    しかし本当にサッカー日本代表の話題で、世間は持ちきりですね…。残念ながら。やはり勝つという事が、どれだけ国の代表チームについては大切か、思い知らされます。戦い終わった火曜日、グッズが飛ぶように売れたそうですね。負けるな桜ジャージ! ラグビー日本代表!

    投稿: トンガリキッズ | 2010年6月16日 02:10

    サニックスワールドユースの醍醐味は日本勢の奮闘ぶりのみならず、外国選手のその後の躍進にもそれが現れていると思います。個人的にはティム・ベイトマンに期待しています。あと、布巻・藤田のヒガシコンビかな…高校生からとび級でトップリーグに…海外留学も含めて、今までにない、新たなユース世代の強化方針をヒガシコンビで示してほしいです。

    投稿: ハブ | 2010年6月16日 00:55

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