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7人制のこと

7人制日本選抜がフィジー遠征から帰国した。大会に出場したり、3日間で10試合のトレーニングマッチをこなしたり(大会5試合、練習試合15試合)、選手達はメキメキと力を上げているようだ。この中の学生選手が、7月21~24日にポルトガルで行われる「第4回7人制ラグビー学生世界選手権」の軸になる。その健闘を祈りたい。

先日、コメントで、「7人制日本代表は、どうすればワールドシリーズに出場できるのか」というご質問があった。現在、ワールドセブンスシリーズはコア12チームを中心にまわり、各大会で上位に進出した際のポイント制で順位を争っている。12チームは全大会に出場し、残りの出場チームは、IRB(国際ラグビーボード)そしてホスト国が選ぶ。

大会は16チームと、24チーム参加の2種類がある。日本も数大会は出場しているが、まだランキングポイントをあげたことがなく、常時出場することができない。アジアの大会や招待された大会で実績を積んでシリーズに招待され、そこでポイントをあげるしかない。いま行われている一つ一つの強化策が重要な意味を持っているということなのだ。

水曜日のプレスリリースでは、第1次高校日本代表セレクション岐阜合宿の発表。この合宿は、5月28日から31日まで福岡県・グローバルアリーナにて行われた合宿に参加できなかった選手を対象にしている。2回の合宿で総勢100名が招集され、強化と選出が行われる。今回は、6月25日から27日まで岐阜県・「世界イベント村ぎふ 岐阜メモリアルセンター 長良川球技メドウ」にて行われる。

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    コメント

    はじめまして。兵庫県にある御影高校で監督をしている大森と申します。
    偶然に見たテレビでラグビーネタと出会うと、それだけで嬉しいということを書かれていたのを見て、私も同じように感じ、コメントしてみました。
    兵庫県ラグビーフェスティバルの関学×六甲ファイティングブルのARをした関係で、お姿は拝見していたのですが、その後、イルベントに行かれたとのこと。ご存じかも知れませんが、杉田さんのご子息(ふうみ君)は本校ラグビー部の1年生部員(有望なFLですよ!)で、ふうみ君が本校に合格したとの一報を届けてくれたのは体大→マツダで活躍された中山さん。その中山さんは私の中学&高校の先輩でもあります。
    さらにさらに、ナイトスクープに出演した東谷くんは大学の同期であり、上田くんは同様に後輩なのです。
    もうひとつ面白い話があります。関西学院高等部監督の安藤くんは御影高校の同期なのですが、ともに「まさひろ」の安藤くんと東谷くんが初めて出会ったのが私の披露宴。さらにはご子息の名前がともに「かずき」だと私の所に届いた年賀状で昨年明らかになりました。
    ラグビーの世界は広いようで狭いものだとつくづく感じています。もっと他にも繋がりがあるかも知れませんね…
    会場でお見かけしたらお声掛けしてもよろしいですか?
    さらに世界が広がる日が来ることを楽しみにしています。
    長々と失礼いたしました。

    投稿: オオモリマン | 2010年6月24日 21:10

    7人制ワールドシリーズの仕組みを詳しく解説頂きありがとうございます。なるほどでも今のままではコアチームとの経験の差がますます広がってしまうと言うことですね。15人制同様に是非ジャパンには頑張って欲しいです。

    投稿: 山田 | 2010年6月24日 00:21

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