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全勝対決前日&重要お知らせ

明日(3日)は、関東大学対抗戦Aの全勝対決2試合が、秩父宮ラグビー場で行われる。チケットの売れ行きもよく、隣の神宮球場では野球の早慶戦が行われるから、周辺は早、慶、明、帝京の関係者やOB、そしてファンで凄い人になりそうだ。

僕はJsportsで早大対帝京大の解説をするのだが、うまくスケジュールが調整できたので、帝京、早稲田の順で前日のグラウンドにうかがうことができた。早朝、京都駅を出発し、聖蹟桜ヶ丘へ。岩出監督、吉田キャプテン、そして1年生で初スタメンのSO中村亮土(なかむら・りょうと)選手の話を聞く。中村選手は鹿児島実業高校出身。177㎝、87㎏と、がっちり体型でタックルも強いそうだ。「体を生かして、自分から仕掛けたい」と思い切ってプレーすることを心がけるとのこと。

取材後、早大の上井草グラウンドへ。こちらは、仕事の電話などしつつ遠くから眺めているうちに、あっという間に終わった。最後は、タックルダミーに一人一殺のタックル。辻監督は、「春からすべての試合に全力を尽くそうと話してきたので、特別な試合ではない。ただ、選手はいやでも意識するでしょう。思い切り緊張してやってもらえればいい」と笑顔で話していた。

取材で得た情報は解説で話したいが、両チームの首脳陣から語られた勝敗のキーは、「ブレイクダウン(ボール争奪局面)」だった。岩出監督は、「早稲田は展開力がある。ただし、うちの勝負所には体を張ってくるでしょう。ブレイクダウン、タックルは激しく来るはずです。うちは、ブレイクダウンで反則をしないことでしょうね。そうでないと、攻撃のテンポも出てこないから」と自信ある表情。辻監督は「どれだけ体を張れるか、誰が身を削れるのか、そこを見たい。勝つポイントは、ディフェンスとタックル、タックルが楽しいと思えるような試合をしてほしい」と明日を見据えた。激しい試合になりそうだ。

キックオフは正午。午後2時からは、慶應対明治の試合が行われる。

重要お知らせ◎きのうの日記でもお知らせしましたが、11月6日のノーサイドプロジェクトイベントは、当初6時に受付、6時半開演の予定でしたが、急きょ、日本代表選手がほぼ全員で来てくれることになったため、受付を、5時30分開始にし、6時~6時30分のあいだ日本代表との交流にし、6時半から、ゲスト3選手によるトークライブを始めたいと思います。お早めにご来場ください。

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    コメント

    実力的、歴史的にも足下に及ばないから仕方がないけど長い事、これくらいワクワクするような気持ちの試合が関西の大学ラグビーAリーグの試合で組めてないのが残念です。花園や宝ヶ池が満杯になるのはやっぱり夢物語なんやろか?

    投稿: せえの よいしょ | 2010年11月 3日 11:37

    wobblyテーマとは異なりますが、「ラグビーワールドカップ2019組織委員会(仮称)」を9月に立ち上げる計画に対して、1か月遅れると発表されてから、いつかいつかと待っていてとうとう10月も過ぎ去り何の音沙汰もありません。
    一体日本協会はやる気があるんでしょうか?スタートラインにも立てないでRWCを成功させらるのでしょうか?
    久しぶりに、対抗戦4強と、盛り上がってますね。

    投稿: エリス少年 | 2010年11月 2日 19:42

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    受信: 2010年11月 2日 23:57

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