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2010年7月18日 - 2010年7月24日

トップチャレンジ方式変更

きょうも部屋の温度計は34度。昼間はクーラーをしないと決めて仕事している。早く網走や菅平に行きたいなぁ。

トップリーグのプレスリリースでは、トップリーグ昇格を賭けた「トップチャレンジシリーズ」の大会方式変更の発表があった。昨季までのチャレンジシリーズは、下部リーグ(トップイースト、トップウエスト、トップキュウシュウ)の1位グループ(トップチャレンジ1)、2位グループ(トップチャレンジ2)がそれぞれ3チームずつ総当たりし、トップチャレンジ1の上位2チームが自動昇格。3位チームと、トップチャレンジ2の1位チームが入替戦に進むことになっていた。三地域を平等に扱うこの方式は、一方で、強豪チームが一つのリーグに偏った場合、ベストの2チームが昇格できない問題をはらんでいた。

これを、トップチャレンジ2を先に開催し、その1位チームを含めてトップチャレンジ1を4チームで行うことで、下部リーグで2位に甘んじても、自力で自動昇格を勝ち取るチャンスが生まれることになる。

7人制ラグビー学生世界選手権に参加する男子7人制学生日本代表の大会2日目(22日、23日途中)の試合結果は以下の通り。

■試合結果
57-0 男子7人制学生ハンガリー代表
5-29 男子7人制学生スペイン代表
5-40 男子7人制学生イギリス代表

<3日目残り試合 7月23日>
対カナダ/対ノルウェー

追記◎きのうの日記に書いた高校日本代表候補メンバーの件、これは今回の合宿に参加するメンバーが決まったのであり、ここから26人を絞り込むということではありません。今後のプレーぶりや、セレクション合宿を経て絞り込まれます。布巻選手はニュージーランドに留学中。桐蔭学園の選手はオーストラリア遠征があるので参加できないようです。

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2012年福岡で国際大会

木曜日も京都は猛暑だった。部屋の温度計は34度を表示していたが、クーラーは我慢してパソコンのキーボードを叩いた。これ以上の気温は無理かも。そんな22日は、たくさんプレスリリースが流れた。

まずは、日本ラグビー協会と全国高体連ラグビー専門部が共同で開催する高校日本代表のセレクション合宿に参加する選手が決定した。東福岡のLO水上彰太、大阪朝鮮のCTB権裕人、東海大仰星の小原政佑ら将来性豊かな選手が多数含まれている。8月2日から5日まで長野県の菅平高原にてセレクション合宿を実施。今後のセレクション合宿も経て、「2010年度高校日本代表選手」26名が決定し、来年3月の海外遠征に出向く。

世界中の35歳以上のラグビー愛好家による国際大会「ゴールデンオールディーズ・ワールドラグビーフェスティバル」の2012年大会が福岡で開催されるのだが、その日程が発表になった。
・日程 2012年10月28日(日)~11月4日(日)
1日目(28日) 開会式(平和台陸上競技場を予定)、パレード(大濠公園を予定)・歓迎会/2日目 試合・懇親会/3日目 ピクニックデー/4日目 試合・懇親会/5日目 フリー/6日目 試合・懇親会/7日目 フリー(11月4日 各チーム帰国予定)
・試合開催会場
国営海の中道海浜公園(福岡市東区西戸崎)
雁の巣レクリエーションセンター(福岡市東区奈多)
さわやかスポーツ広場(福岡市東区香椎浜 香椎パークポート緑地内)など計画中

このフェスティバルは、2年ごとに開催されている。1979年以降は隔年で開催されており、約1週間にわたるスポーツと関連アクティビティのイベント。福岡大会は、世界20数カ国から選手・家族を含めて、4,000人~5,000人の参加が見込まれている。福岡での開催はアジア初。経済波及効果にも期待が高まる。

トップリーグの話題では、前半節のチケットが、7月24日(土)から全国のプレイガイドにて発売開始となる。通常の観戦チケットだけではなく、特典のついた観戦エンジョイチケットも各種販売。前半節はナイトゲームが多いため、キックオフに遅れてもゆったりお得に観戦できる「後半割引」などがある。詳細は、トップリーグホームページにて。

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男女7人制ラグビー情報

Jリーグのチェアマンに大東和美さんが就任したとの報。大東さんといえば、早稲田大学時代、ラグビー部の主将として日本選手権優勝、日本代表としても6キャップを持つフッカーだった。ちなみみ、浦和レッズの社長も三菱自工京都で全国社会人大会を2度制したCTB橋本光夫さんだ。ラグビー出身のみなさんが活躍するのは嬉しいが、出身母体のほうも頑張らないとなぁ。

ポルトガルで開催されている第4回7人制ラグビー学生世界選手権の男子7人制学生日本代表の初戦の結果が届いた。

■試合結果
日本 29-12 モロッコ代表

■プールマッチ日程 ※日本戦のみ          
<2日目 7月22日>
対 ハンガリー
対 スペイン
<3日目 7月23日>
対 イギリス
対 カナダ
対 ノルウェー

女子7人制日本代表チームは、「IRBアジアラグビーウィメンズセブンズチャンピオンシップ2010 」に参加するため、22日、中国・広州へ出発する。大会は、7月24、25日。

メンバーは以下の通り。
鈴木彩香(キャプテン)、岡田真実、鎌多春香、兼松由香、高橋真弓、横山里菜子、田中彩子、加藤慶子、山口真理恵、冨田真紀子、川野杏吏、鈴木実沙紀
ヘッドコーチ=黒岩純、総務=岸田則子、トレーナー=磯あすか

参加予定だった山田都萌(世田谷レディース)が怪我のため、バックアップメンバーの兼松由香(名古屋レディース)がメンバーに入った。

この大会は、11月に同じ場所で行われる「第16回アジア競技大会」に向けたアジアラグビーフットボール協会主催の女子7人制ラグビーの前哨戦。女子7人制日本代表は、第16回アジア競技大会でアジアNO1を目指している。

愛好的美食日記◎京都の友人に連れられ、ダイニングバー「キハラ (Kihara)」に行ってきた。ここのマスターは、同志社大学ラグビー部の黄金時代、平尾誠二さんらと同期でプレーした木原龍三さんだ。僕とは2つ違いなので、どこかで対戦しているかもしれない。開店から21年。ラグビー関係者もやってくるし、住宅街なので地元の人も多いようだ。清潔感漂う店内には、ラグビーを感じさせるものは一切なし。みなさん、木原さんの美味しい料理が目当てでやってくる。メニューはどれも美味しく、僕は、刺身の盛り合わせ、かに玉炒め、肉ポン酢など食し、最後のシメはおろしそば。抜歯後で酒は飲めず、代わりに友人が大量に飲んでくれた。ご馳走様でした。

電話番号=075-752-2101、住所=京都市左京区吉田神楽岡町37-2 リバティハウス1F、営業時間=18:00~翌1:00、定休日=火曜日

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きょうは緩く

京セラドームでラグビー日本代表ジャージを着用していた方からコメントをいただくとは、なんと狭い世界だろう。しかも同じ球場の別の場所で日本代表ジャージを目撃した人からもコメントが。ありがとうございました。3万2千人の観衆がいたあの場所に、少なくともラグビー愛好家が3人いた。しかも、愛好日記を読んでくださっていたとは嬉しい限り。

暑い日が続く。僕は東京では練馬区に住み、いまは京都ということで、暑い場所を移動している。ただし、練馬で住んだ家より、今の家のほうが直射日光を浴びる部分が少ないため、比較的気温が低い。京都の長細い家はなかなか涼しいのだ。火曜日の夜は、大学同期の京都在住OBが集って酒を酌み交わした。公務員、サラリーマン、いろんな職種がいたのだが、同期の友人は家具職人になっていた。

一学年下の後輩に、「村上さんの学年はちょっと変わってますよね」と言われた。たしかに、グラフィックデザイナーがいたり、ピザ屋さんがいたり、体育大学と結びつかない職業が多いかもしれない。でも僕は、ラグビーを選ぶ少年はエネルギッシュだから、ラグビーをプレーしなくなった後、何か熱中できるものを探すのだと勝手に解釈している。職種は問わずの話である。それはさておき、僕より一回りも二回りも大きな仲間を見つつ、自分がこんな選手達を激しい肉弾戦の中にいたことがウソみたいに思えた。

こう暑いと、ラグビーなんてやってるんだろうかと思ってしまうが、夏合宿の聖地である菅平高原を始め、各高校のグラウンドではこの時期も多くの選手達が汗を流している。僕ら世代(45歳)が高校生の頃は、どんな猛暑でも練習は休まなかったが、今はそういう時代ではないし、選手の体調管理などには本当に気をつけてほしいと思う。海外では、7人制学生日本代表がポルトガル遠征。7月21日~24日に行われる「第4回7人制ラグビー学生世界選手権の初日は、21日なので、22日あたりから結果を紹介できるかな。

菅平といえば、昨日も8月14日のイベントをご紹介したが、先日、ニュージーランドの人に菅平のことを説明したとき、「高原に、グラウンドが100面くらいあるんですよ!」と強調している自分がいた。そう、これは驚くべきこと。まだ行っていないラグビー愛好家の方がいたら、ぜひ一度その夢のような場所を目にしてほしいと思う。

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好調オールブラックス

土曜日、SCIXのイベントのあと、三ノ宮で大学の先輩が経営するラグビーバー「THIRD ROW サードロー」へ。午後10時からトライネーションズのニュージーランド代表オールブラックス対南アフリカ代表スプリングボクスの試合がJSPORTSで放送されたので、サードローの常連のお客さん達と一緒に放送を楽しんだ。先輩の金村さんの辛口解説を僕がフォローする感じで、楽しい時間だった。先輩、またやりましょう。

グラウンドのどこからでもボールをつなぐオールブラックスの波状攻撃に、スプリングボクスはまたも翻弄された。特にディフェンスが未整備なのは気になる。タックル後のボール争奪戦をクリアにしようとする新たなルール解釈は、ディフェンス側がボールに絡むのを難しくし、攻撃側がボールを保持するのに有利。キックで簡単にボールを手放してしまうのは得策ではない。今週末から登場するオーストラリア代表ワラビーズは、スプリングボクス相手にどう戦うのか。興味津々である。

それにしてもオールブラックスの出来は素晴らしい。ワールドカップ前年にこんなに調子良くていいのかと心配になるほどだ。走り勝つのが当然とばかりボールをつなぎ続けるのがいい。FBムリアイナのパフォーマンスは過去最高ではないか。みんな動きはいいけれど、ムリアイナは突き抜けている。途中出場のイスラエル・ダグのステップワークは、クリスチャン・カレンのランニングを彷彿させた。カレン好きの僕は、ダグが「カレンの再来」とか言われると、そこまでか? なんて思ったりしていたが、確かに魅力ある選手だ。

敗れたスプリングボクスは、WTBジャン・デヴィリアスが危険なタックルで2週間の出場停止。弱り目に祟り目ですな。

ちょっと嬉しくなった出来事◎日曜日、野球の優待券が手に入ったので、京セラドームに行って、オリックスバファローズとソフトバンクホークス戦を観てきた。僕は子供の頃、阪急ブレーブスのファンだったから、もう今はいないし、面白い試合が見られればそれでいい。それより、ファンサービスに関心があった。この連休シリーズは、「大坂夏の陣」と銘打って、17日(土)、18日(日)は前売チケットの購入者10,000名に「Bs大坂夏の陣オリジナルジャージ」をプレゼントするという太っ腹企画。というわけで、スタンドは真っ赤である。その様子に圧倒されつつ、トイレに行ったら、ラグビー日本代表ジャージを着ている人を見かけた。赤く染めろ!だからなのか。ちょっと嬉しかった。


お知らせ1◎恒例になった「菅平チャリティコンサート」が今年も開催されます。8月14日(土)、夜8時より、菅平高原国際リゾートセンター(観光協会)前グラウンドにて(雨天の場合は、観光協会2階ホール)。トークショートとフォークコンサート、プレゼント抽選会があり、僕はトークショーの進行役をします。ゲストなど詳細は追ってご紹介。その頃、菅平にいらっしゃるみなさん、入場無料ですのでぜひご来場ください。そして、菅平の医療活動などに対するチャリティ募金にご協力ください。

お知らせ2◎「ラグビー愛好日記トークライブ」も、新宿・道楽亭にて9月中旬あたりの開催を企画中。今回はウィークデーの夜になりそうですが、8月初旬には詳細発表できると思います。お楽しみに。

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SCIX10周年記念

土曜日は、神戸製鋼灘浜グラウンドに行っていた。NPO法人スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(SCIX)の設立10周年記念イベントの司会をするためだ。SCIXの事務局でラグビー普及に尽力する武藤規夫君の依頼を受けてのもの。大学時代にチームは違えど共に戦った同期ということで、喜んで協力させてもらった。

Cere

「SCIX KOBE ラグビーフェスティバル2010」。7人制ラグビーを軸にしたイベントだった。SCIXは、日本ラグビー協会が全国各地で推進する「セブンズブロックアカデミー」の第1次認定クラブとなったため、この日は認定式からスタート。SCIXの平尾誠二事務局長が、日本協会の真下昇副会長・専務理事から認定楯を授与され、「関西から素晴らしい選手を輩出するための基盤を整備したい」とコメント。また、同時に、この日からSCIXの女子7人制ラグビーチームもスタートすることが明らかになった。

関西ユースクラブによる女子ラグビーセブンズ、地元・兵庫レディース、合同女子チームによる大学生以上の試合に、7人制学生日本代表対SCIXプレジデントセブンズと、次々に7人制の試合が行われ、合間に7人制日本代表の村田亙監督によるラグビークリニックも開かれた。ここでは、神戸のラグビースクールの子供たちが集って、さまざまなボールゲームを楽しんだ。

Motoki

子供たちへのデモンストレーションでは、神戸製鋼の森田恭平、正面健司の両選手がロングパスやロングキックを披露して子供たちを驚かせ、SCIXの元木由記雄コーチは、子供たちの当たりを全身を受け止めるなど、トップレベルの講師陣の指導に、子供たちも保護者のみなさんも大満足のようだった。写真は、元木コーチのコンタクトの実演。元気です。

白熱したのは、ポルトガルで行われる学生世界選手権に出場する男子学生日本代表と、SCIXが招待したプレジデントセブンズ(関西学生選抜)の試合。学生日本代表は、東海大の豊島翔平が粘り腰でタックルを振り切って何度も快走したほか、同じく東海大の鶴田諒も視野広くボールを動かして防御を翻弄した。プレジデントセブンズも関西学大の長野直樹が爆発的なスピードでトライをあげ、天理大のアイセア・ハベア、トニシオ・バイフ、大阪産大のトネ・トゥクフカらが激しい当たりで学生日本代表を苦しめた。

Shomen

試合の現場実況は、僕が進行役をして、解説は7人制学生日本代表コーチでもある岩渕健輔さんと、神戸製鋼の正面健司選手。写真は僕と正面選手。あれ?後ろに市来選手もいたんやね。すべてのプログラムが終わり、振り返ると大畑大介選手がいた。世界を何度も驚かせた7人制のスター選手は、7人制学生日本代表の試合を見ていて、まだまだという表情ながら、「鶴田選手はいい感覚を持っていますね」と誉めていた。また、「2019年のワールドカップを盛り上げるためには、2016年のオリンピックでいい成績を残さないと。本気でやらないとダメですよ。一般の人は7人制だってラグビーはラグビー」と。7人制は本格的に強化すれば短期間で急速なレベルアップが見込めるし、上位進出の可能性は十分にある。大畑選手の言うとおり、2019年のワールドカップ成功には、2016年の活躍は欠かせない。


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