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2010年8月22日 - 2010年8月28日

大阪・懇親トークライブのお知らせ

8月31日、追記しています。今回のトークライブは定員に達しました。ありがとうございます。定員オーバー後に申し込んでいただいた方には、キャンセルが出た時にメールでお知らせするということになります。ご了承ください。

きょうは緊急トークライブのお知らせです。なんて、それほどオーバーなものではありませんが、トップリーグが3節目を迎える9月第3週の金曜日、トークイベント&懇親会を開催します。主催は、ラグビー普及活動を地道に続けるNPO法人大阪ラグビーネットワーク。場所は、ラグビー普及促進居酒屋「ラグビー部マーラー」。ABCラジオのムキムキ!ノーサイド劇場のパーソナリティとしてもお馴染み小川恵理子さんをゲストに、僕と2人で、国内シーズンの行方、日本代表の今後、そして、ラグビーのさまざまな魅力に触れていきたいと思います。できれば、まだラグビーを見はじめて間もない皆さんにも参加していただきたいです。ルールのことなど素朴な疑問が解消されるよう、分かりやすくお話ししたいと思います。

「ラグビー部マーラー懇親トークライブVol.1」実施要項
日時=9月17日(金)、18:30開場
19:00~20:00 トークライブ
20:00~21:30 懇親会
フリードリンク&軽食付き
料金:3,500円(当日、受付にてお支払いください)
出演:村上晃一、小川恵理子
募集人員:先着 25名

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女子代表&男子7人制選抜ほか

金曜日は、JSPORTSのスタジオで、8月27日(金)23:00からJsports1で初回放送される「トップリーグ10/11 プレビュー・網走ラグビーフェスティバル」の収録だった。各チームのキャプテンなどのインタビューがあり、網走での試合も少し紹介される。トップリーグをより楽しむために、視聴可能の方はぜひご覧下さい。矢野さんとの進行だったのだが、網走で話す自分の顔を見ながら、笑顔が鶴瓶師匠になっていることに気付いた。自分の数年後の姿は、笑福亭系なのか。

中国・鄭州にて行われていた「第18回日・韓・中ジュニア交流競技会」のラグビー競技に参加している、U17日本代表は、最終戦で韓国代表を32-7で下した。全勝で日程を終了。

女子日本代表のイングランド遠征メンバーが発表になった。現在、イングランドでは女子のワールドカップが開催されている。現在は一次リーグで、決勝は9月4日。ニュージーランド、イングランド、カナダ、フランスらが全勝で走っている。女子日本代表はこの大会には出られなかったのだが、ワールドカップを観戦して、世界の女子ラグビーレベルを実感。リッチモンド、サラセンズといったチームと強化試合を行う。参加メンバーの中に大阪体育大学の野毛選手がいる。僕の母校なので以前から彼女のことは聞いていた。陸上の投てき種目の選手で、スクワットで200㎏を上げるパワーとスピードを併せ持っているという。岩渕コーチも、その足の速さに驚いていた。

参加メンバー=PR湯村亜衣子(PHOENIX)、山本さやか(名古屋レディース)、野毛伸子(大阪RSレディース)、一戸愛美(RKUドラゴンズ)、HO井手麻記子(PHOENIX)、鈴木実沙紀(市立船橋高校3年)、LO佐々木時子(世田谷レディース)、川野杏吏(順天堂大学)、FL岡田真実(名古屋レディース)、FL/NO8辻本つかさ(兵庫RSレディース)、FL冨田真紀子(世田谷レディース)、NO8アンジェラ・エルティング(PHOENIX)、LO/FL/NO8 三樹加奈(高鍋農業高校3年)、SH後藤萌美(名古屋レディース)、門脇美加子(名古屋レディース)、SO横山里菜子(PHOENIX)、鈴木彩香(横濱ラグビーアカデミー)、CTB兼松由香(名古屋レディース)、CTB/WTB藤崎朱里(RKUドラゴンズ)、CTB/WTB中尾友紀(大阪RSレディース)、WTB直塚史子(世田谷レディース)、WTB大島千佳(PHOENIX)、WTB田中彩子(日本体育大学3年)、WTB山口真理恵(PHOENIX)、FB長谷部直子(世田谷レディース)

団長:岸田則子、ヘッドコーチ:萩本光威、アシスタントコーチ:中道紀和、メディカル:田中彩乃、総務:古賀千尋

続いて男子7人制日本選抜の話題。9月4日、5日に中国・上海にて開催される「IRBアジアラグビーセブンズシリーズ2010 上海トーナメント」に参加するメンバーが決まった。この大会は、アジアの7人制強化のために2009年度から新設された大会。日本は今後も、10月25日から11月8日まで「マレーシアトーナメント」、「シンガポールトーナメント」に参加する。上海トーナメントは選手育成のため、学生主体の男子7人制チームを編成。「男子7人制日本選抜」として参加する。大学生に混じって、東福岡高校の布巻選手も参加することになった。

参加メンバー=アリシ・トゥプアイレイ(キヤノンイーグルス)、パエア・ミフィポセチ(埼玉工業大学4年)、長野直樹(関西学院大学4年)、坂井克行(早稲田大学4年)、マーフィー・レイルア(山梨学院大学3年)、正海智大(同志社大学3年)、ロトアヘア・ポヒヴァ(埼玉工業大学3年)、高井迪郎(日本体育大学3年)、園中良寛(筑波大学2年)、布巻峻介(東福岡高校3年)

監督:村田亙,コーチ兼プレーヤー:岩渕健輔,トレーナー:南川真一


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U20、U17結果他

「アジアラグビージュニアチャンピオンシップ(IRBジュニアワールドラグビートロフィーアジア予選)」のU20日本代表の第2戦目は、U20スリランカ代表に92-3の快勝。決勝戦に進出した。

8月23日から中国・鄭州にて行われている「第18回日・韓・中ジュニア交流競技会」のラグビー競技に参加しているU17日本代表は、第1戦で中国代表を、58-7で下している。

きのうの日記でも紹介したラグマガ付録の写真名鑑、僕の知り合いの範囲だけど選手個々のデータが話題になっているそうだ。選手の既婚、独身のアンケートがあるのだが、シーズンオフのうちに結婚してた選手が多いから、えっ、この選手既婚なんだ、というのはけっこうあるみたい。

きのうの朝日新聞の夕刊に「なぎなた元女王タックル」の記事。なぎなたの元世界王者の池見敬子さんが、幼い頃からラグビーに憧れ、いま日本代表を目指しているという記事である。「代表に残れなくても、自分が四国に女子チームを作って、日本代表に人材を送れるようになりたい」という趣旨を話している。頼もしい。

少年サンデーの超SUPER増刊号が発売に。ラグビー漫画「アップセット15」は、仲間との信頼関係が主題。出てくる選手達の名前をよく見ると彼らのポジションが分かるようになっているのも面白い。

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ラグマガ10月号

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25日は、ラグビーマガジン10月号の発売日である。表紙、巻頭インタビューは、三洋電機ワイルドナイツの山田章仁選手。堂々の「先発宣言」である。トップリーグのオールスターの選手間投票でもトップに近い票を集めている。日本選手権の王者チームの中で、盤石のレギュラー陣の壁を破れるか。開幕戦を楽しみに待とう。

この他巻頭カラーは、瀬川智広監督、廣瀬俊朗キャプテンのコメントを軸にした東芝ブレイブルーパスのレポート。このあとは、新主将の竹本隼太郎(サントリーサンゴリアス)、中山義孝(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、ニリ・ラトゥ(NECグリーンロケッツ)が続く。

東芝で行われているという「ビッグ・ブラザー制度」(選手が2人1組でメールをやりとりする)、興味深い。瀬川監督が「大野が入ってきたときのような印象」というルーキーのLO梶川(福工大)も楽しみだ。「僕等はチャンピオンでもチャレンジャーでもなく、東芝のラグビーを追求していく」(瀬川監督)。読んでいると、東芝の強さが納得できる。

竹本キャプテンは、体格の小さなNO8であることを「ものすごく意識している」と語る。「小さくてもパワーとスキルがあれば力を発揮できる。そこを見てほしいです」。かっこいい。キャプテンになるのが人生初めてという中山義孝選手のインタビューも面白い。寡黙だった理由も語られる。いまはしゃべり続けて、ちょっと疲れ気味だという。今年のヴェルブリッツも楽しみだ。

創刊された「日本ラグビー激闘史」の創刊記念インタビューは松尾雄治さん。「釜石から世界を見据える気持ちで取り組んだ」。僕の高校時代のヒーローであり、今も会えば最も緊張するラグビーマンだ。しかし、この激闘史の表紙、11月発売号まで決まってるんだなぁ。ちなみに、9月22日発売の第2号は、「1981-82 出た!大西マジック」、10月13日発売の第3号は「1982-83同志社、大学日本一」と続く。

スキルアップ講座では、元オールブラックスのコンディショニングコーチが語っている。「トレーニングで速くも、大きくも、強くもなれる。でも早いうちに正しいスキルを身につけなくては、いいラグビー選手にはなれない」。巻末インタビューには、網走の夏合宿を広め、運営する担当者が登場。岩本さん、いつもお世話になってます。

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さて、今号は、トップリーグのオフィシャルファンブック付きだ。トップリーグ観戦に役立つ情報満載なのだが、ひとつだけ物足りない点が。セコムラガッツが名鑑に掲載される順位にいなかったため、変顔キング、山賀選手の顔がないのだ。これは寂しいなぁ、なんて思っていたら、なんと本誌の中に特別枠で山賀選手が登場しているではないか。探してください。夏の風物詩を今年も届けてくれた編集部、そしてセコムラガッツのみなさん、ありがとう。しかし、ラグマガがさすがに掲載をとどまった写真というのも見てみたいなぁ。

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侍バツベイ、シャトルズ入り

開催中の「アジアラグビージュニアチャンピオンシップ(IRBジュニアワールドラグビートロフィーアジア予選)」の第1戦、U20日本代表は、114-3でU20シンガポール代表(前半64-3)を下した。実力差はあるが、ここで確実に勝っていかないと、来年のワールドトロフィーには出場できない。U20の代表に選ばれることは、一生に1度か2度しかない貴重な経験。次のスリランカ戦も力を出し切る試合を。

トップリーグの豊田自動織機シャトルズからは、追加加入選手のお知らせ。日本代表、東芝、近鉄などで活躍したルアタンギ侍バツベイ選手である。190cm、140kgの巨漢。豊富な経験。まだ32歳。フィットネスを高めれば、まだまだ活躍できるはず。「再びトップリーグでプレーできる環境を与えてくださった豊田自動織機の皆様に感謝しています。豊田自動織機シャトルズの一員として、努力し、チームに貢献できるよう頑張ります」(バツベイ選手)

トップリーグの外国籍選手枠については、昨季の「外国籍特別枠選手制限」がなくなる。春から明らかになっていたことだが、正式にプレスリリースが出された。昨季は以下のような規定があった。

【第35条〔外国籍選手〕同時出場できる3名の内、最低1名は、次の要件のいずれかを満たさなければならない。1.日本代表経験選手、2.日本代表に選ばれる資格を既に有する選手、3.他国の代表歴を有しておらず、今後、日本代表選手としての資格を保有し得る選手】

今季からは、こうなる。【第35条〔外国籍選手〕1.アジア枠選手1名を除く外国籍選手は、試合へのエントリー人数は制限をしないが、同時出場は3名までとする】。つまり、他国の代表経験者が3名出てもいいということになる。トップリーグ活性化のためとのことだが、こちらのほうが全体のレベルは上がる。僕は日本代表資格のある外国籍選手枠というのには反対の立場をとっていた。もちろん、現状の日本代表選手の出場機会を確保する狙いもあったわけだが、日本代表に外国籍選手をたくさん送り込むための規定と感じていた。日本代表強化のためには、トップリーグの試合自体のレベルを上げたほうがいい。

8月28日~30日、流通経済大学で、ジュニア、ユース世代から世界と戦える可能性を秘めたタレントを発掘し、育成・強化に取り組む「セブンズアカデミー(男子)」が行われる。このアカデミーは3回目。5月28日から3日間は女子を対象に行われた。

参加予定者: 選手25名(予定)U15:13名/中学生(ラグビースクール・学校):8名/自治体タレント発掘事業:5名/U16:6名/U17:6名

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日帰り菅平

土曜日の深夜はJSPORTSのスタジオで岩渕健輔さんとトライネーションズの解説をした。南アは、ジュアン・スミス、フランソワ・ホーハートらの活躍もあってリードするのだが…。もう少し機動力のある選手が欲しいなぁ。追加情報=オールブラックスが、NZ航空のセーフティビデオにきょうから登場するらしい。こんなおもしろ映像

Sugadaira

少し仮眠して日曜日の朝は菅平に向かった。帝京大、東海大という昨季の大学2強を取材するためだ。新幹線で上田に向かいつつ、うつらうつら、眠かった~。記事は9月2日発売のナンバー誌に掲載される予定。まずは、東海大の木村監督に話を聞いたのだが、インタビューの最中に北海道で合宿していたA、B、Cチームが菅平に到着した。さっそく午後から練習らしい。とにかく食事の量を増やし、体幹トレーニングなどで昨季より一回り大きくなった選手が多いという。「この年代は、もっともっと大きく、強くなれるんです」と木村監督。基礎体力作りにじっくり取り組み、今季より採り入れるトレーニングで走力アップを目指す。

Teikyo

午後は、帝京大の練習を見学し(写真)、岩出監督、吉田光治郎キャプテンに話を聞いた。春から学生相手には負け無しの帝京大だが、「V2は意識しない。プロセスを大切にしたい」と岩出監督。まだまだチーム作りは途上というところだという。吉田キャプテンは春は怪我のために試合に出ていなかったのだが、この日、復帰後初のフルコンタクト練習。合宿中に試合にも出場できそう。このほかの情報は、ナンバー誌上にて。

両チームとも、昨季の同じ力では同じ結果にもならないというところでは一致していた。今季の大学ラグビーは、この2チームのほか早稲田、慶應、明治という伝統校も巻き返しを期しており、興味深いカードが並ぶ。各リーグの開幕が待ち遠しい。

Fl1

Fl2

今回は、月曜日の仕事の都合もあって日帰りになってしまった。残念。少し時間があったので高原の花も撮ってきた。そして、久しぶりの上田駅。どんどん立派になっていくなぁ。

Ueda

お知らせ◎8月25日、ベースボール・マガジン社分冊百科シリーズ「日本ラグビー激闘史」が発売になります。全30冊が発行される予定で、創刊号は、1980年度。新日鐵釜石史上初の日本選手権V3など、貴重な写真が掲載されている。この本、特典が多いのだが、各巻に2枚の日本代表プレーヤーカードが付いている。全30巻購読を11月30日までに申し込んだ方には、全員に特製カードフォルダーがプレゼントされる。また、全巻購入後には、1958年、秩父宮で行われた全早大対オールブラックスU23の試合映像を収録したDVDがプレゼントされる。コリン・ミーズなど後のオールブラックスの名選手が揃ったU23オールブラックスに、全早大が大健闘する内容。WTB日比野の胸のすくトライも収録されています。これぞ日本ラグビーの素速さというお手本のような映像。詳細は、コチラのホームページをご覧下さい。

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