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2010年9月26日 - 2010年10月2日

TL4節土曜&対抗戦結果&女子京都クリニック

土曜日の午後は関東大学対抗戦をJSPORTS観戦。快晴の熊谷ラグビー場の映像を見ながら、ものすごく現場に行きたくなった。第1試合では、帝京大学が、立ち上がりは日体大に再三ターンオーバーを許すなど苦しんだが、後半は実力差を見せつけて次第に点差を開いた。最終スコアは、61-0。帝京大CTB森田は視野の広いプレーで何度もチャンスを作っていたし、CTB南橋のタックルも光っていた。

第2試合は、早稲田大が苦しんだ。筑波大の個々の強さは事前に分かっていたことだが、WTB彦坂に個人技でトライを奪われるなど、簡単にトライを許す場面も多く、攻めてもミスが多かった。後半投入されたFL山下昂大の積極的な仕掛けからの前進などで次第に流れをつかみ、WTB中鶴が抜群のスピードを生かしてトライするなど突き放したが、最終スコアは34-26。逆に筑波はもう少し不用意な反則を減らしていれば十分に勝機のある試合だった。今季の対抗戦は実力拮抗で何が起きても不思議はない。

トップリーグは、以下に本日の結果のみ書いておきたい。

◎トップリーグ第4節土曜の結果
リコーブラックラムズ○29-27●コカ・コーラウエストレッドスパークス(前半15-15)
サントリーサンゴリアス○92-8●豊田自動織機シャトルズ(前半45-3)
ヤマハ発動機ジュビロ●26-50○トヨタ自動車ヴェルブリッツ(前半11-31)

追記◎以前、このブログでも紹介した「KYOTO GIRL'S RUGBY CLINIC」(京都ガールズラグビークリニック)が、9月26日、京都の宝ヶ池球技場で行われたのだが、その様子を関西ラグビー協会の方から送っていただいた。当日は、晴天にも恵まれ、京都を含む4府県から一般参加者79名、女子チーム所属選手53名、計132名が参加。参加賞としてプレゼントされたオリジナルTシャツを着て、年齢別のチームに分かれてラグビーを楽しんだという。

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初めてラグビーをした参加者からは「ちょっと難しかったけど、またやりたい」、ラグビースクールでプレーしている選手からは「いつもは男子と一緒だけど、女子だけで楽しかった」、タグラグビー経験者からは「初めて人に当たって楽しかった」などさまざまな感想が寄せられたという。

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また、当日はサプライズゲストとして三洋電機ワイルドナイツの京都出身者、北川智規選手、田中史朗選手も登場し、ラグビー指導、サイン会、写真撮影などで参加者と交流した。最後は、両選手からのプレゼント争奪シャンケン大会も開かれ、大いに盛り上がった。急速に競技人口を増やす女子ラグビーに、また新たな仲間が加わったわけである。

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TL4節金曜の結果

知人から「焼きそばUFOのCMご覧になりましたか? 生田斗真くんが、やかんラグビーしてましたよ!」とのメール。さっそくWEBで確認してみる。映像は見られなかったけど、CMストーリーが詳しく書いてあった。ちょっとだけ抜粋すると「彼こそ、ヤカンラグビー日本代表のウイングである。一気に駆け上がる生田だったが、相手選手のタックルに阻まれ、ヤカンが手からこぼれ落ちる…」。ちゃんと、スタジオに芝生のピッチを再現して撮影したようだ。

金曜日は、秩父宮ラグビー場には行けず、京都でJSPORTS観戦。今季のトップリーグ最後のナイトゲームとなるNECグリーンロケッツ対東芝ブレイブルーパス戦は、前半、拮抗した展開になる。12−3の東芝リードで折り返すと、後半は、東芝が望月、大野、ベイツらの縦突進でディフェンスを突き抜け、CTBブリューらがトライラインを駆け抜けた。タックルされた選手に対する身体を密着させてのサポート、そして間髪入れない前への突進。東芝の強さが際立つ試合だった。

マンオブザマッチはNO8望月雄太。この選手は、年々良くなっている気がする。最後は相手のミスボールを拾っての60m独走トライ。スピードもある。代表歴は少ないが、素晴らしいNO8だと思う。

◎トップリーグ第4節金曜日の結
NECグリーンロケッツ●3−47○東芝ブレイブルーパス(前半3-12)

お知らせ◎10月2日(土)日本テレビ夜22:54〜ミニ番組「美しき躍動」の第1回で、大畑大介選手が取り上げられます(放送時間などは地域によっても違うかもしれないので、新聞などでご確認を)。アスリートの原点となった場所を、エピソードと共に紹介するミニドキュメンタリー番組とのこと。初回は別番組のあと、大畑選手が登場するみたいです。

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神戸製鋼内定選手発表

きょうは9月30日、今年もあと3カ月である。国内ラグビーはこれからどんどん面白くなる。週末のトップリーグ第4節の土曜日の予定メンバーも発表になっているが、サントリーサンゴリアスで有賀剛が復帰。豊田自動織機シャトルズには、元サントリーの斉藤祐也がいる。現キャプテン竹本隼太郎とのNO8対決も注目だ。リコーブラックラムズ対コカ・コーラウエストレッドスパークスも接戦になりそうだし、秩父宮ラグビー場、盛り上がってほしいところ。

ヤマハ発動機ジュビロは、松本でトヨタ自動車ヴェルブリッツとの対戦。トヨタは出場停止の難波英樹に代わって、山内貴之、八役大治の若い両CTBになった。FB松下馨は古巣ヤマハとの対決となる。

神戸製鋼コベルコスティーラーズが、2011年度の内定選手を発表した。有望な選手が8名並んでいる。

・山崎基生(176cm、115kg、PR/HO/FL/No8、U20日本代表、流通経済大学)
・長江勉(180cm、115kg、PR、明治大学)
・中川昌彦(185cm、120kg、PR、高校日本代表・U19日本代表、東海大学)
・木津武士(183cm、116kg、HO、日本代表、東海大学)
・前川鐘平(178cm、98kg、FL/No8、高校日本代表・U19日本代表・U20日本代表、東海大学)
・山中亮平(187cm、98kg、SO、高校日本代表・U20日本代表・日本代表、早稲田大学)
・中濱寛造(176cm、85kg、WTB、高校日本代表・U20日本代表、早稲田大学)
・田邊秀樹(175cm、85kg、FB/CTB/SO、高校日本代表・U19日本代表、早稲田大学)

田邊選手は次のようにコメントしている。「ラグビーを始めた時から憧れた神戸製鋼コベルコスティーラーズに必要とされ、入団できることになり非常に嬉しい気持ちです。優勝しなければいけないチームで自分を高めたいと考え、神戸製鋼ならそれができると思い入部することを決めました。また今年チームに入団できず多くの方々にご迷惑をかけたので感謝の気持ちを持ってプレーしたいと思います。一年目から遠慮せずに良い意味で新人らしくない堂々としたプレーでチームを引っ張ります」

苑田右二ヘッドコーチのコメント。
「8名の有望な選手たちとラグビーが出来ることを非常に楽しみにしております。積極的にチームにコミットしてもらい、神戸製鋼の新たな歴史の1ページを作る担い手になってほしいと思っています。」

この他、早稲田大学NO8有田隆平キャプテンはコカ・コーラウエストレッドスパークス、東海大学FLマイケル・リーチは東芝ブレイブルーパスと、有力選手も次々に進路先が明らかになっている。

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宮崎復興ラグビー祭&デフラグビー

29日、昼間に四条河原町周辺で人に会う用事があり、鴨川沿いを歩いて南へ。三条大橋をくぐって四条大橋へ。きょうは気持ちのいい天気だったから、昼寝している人がたくさんいた。写真の後方は、右が大文字山、左が比叡山である。ようやく気温も下がってきたので、これからはどんどん歩こう。

Kamogawa

スポーツ紙には大学の有力選手の進路先が。トップ選手達がさらにレベルの高い場所でプレーしようとしているのは嬉しい限り。トップリーグは今週末、第4節を迎える。10月1日(金)の秩父宮ラグビー場のナイトゲームは、NECグリーンロケッツ対東芝ブレイブルーパス戦。トップリーグ史上屈指の好カードだが、ここ数年はNECの低迷もあって少し差が開いた感がある。NECは、セミシ・サウカワ、ニリ・ラトゥ、土佐誠の強力FW第三列で挑む。東芝は、LO雨宮俊介が今季初先発。調子を上げてきたNEC次第の試合になりそう。

この試合は、「港区ダービー(NEC vs 東芝ともに港区が本社)」と銘打ち様々なイベントが企画されている。港区在住の人や港区で勤務する方を招待する「港区民招待DAY」の実施。港区キッズによる「エスコートキッズ」など。

29日、「口蹄疫を乗り越えよう~クラブラグビーが宮崎支援のスクラム~」というプレスリリースが流れてきた。2011年3月19~21日の3連休に、「宮崎を元気にする! 復興ラグビー祭」(大会会長=内野宮正英・川南町長)を川南町運動公園陸上競技場(川南町大字平田2334番1)で開催するというもの。川南町と川南ラグビークラブ、日本ラグビー協会事業委員会クラブ大会部門、東日本トップクラブリーグ(TCL)が実行委員会を組織。イベントの開催費用は、東日本TCL所属の10チームの選手・スタッフが中心になって各試合会場で募金を行い、浄財を町に寄付する。また、7人制ラグビー大会など開催する予定。

続いて、デフラグビー(聴覚障害者ラグビー)日本代表でもある柴谷晋さんから、メールが届いた。来月(10月)の31日、今年もデフラグビーフェスティバルが開催されるとのこと。今年で3年目を迎えたこのフェスティバルは、デフラグビーの普及とチーム強化を目指して始まった。今年も辰己の森ラグビー練習場で開催される。

以下、柴谷さんからのお知らせ。
日時:平成22 年10 月31 日(日)
スケジュール:
11 時半~エキシビジョンマッチ
13 時~キッズラグビー 教室
14 時~懇親会
場所:辰巳の森公園 ラグビー場
東京メトロ有楽町線 辰巳駅 徒歩7 分。キッズラグビー教室は、ラグビー経験がなくても大丈夫です。参加希望の方は、こちらのアドレスまでご連絡ください。
allquiettyphoon@freeml.com

※開始時間には変更の可能性がありますので、キッズラグビー参加の方は必ずご連絡ください。またご観戦の方は、前日にデフラグビーHPをご覧下さい。
◆デフラグビーホームページ
http://www.deafrugbyjapan.com/
◆過去のデフラグビーフェスティバルの様子は、以下に紹介されています。
http://hochoker.blog.ocn.ne.jp/susu/2008/03/post_6fae.html
http://hochoker.blog.ocn.ne.jp/susu/2009/10/post_0cf8.html

追記◎
テレビ東京系で、8月28日に放送された「生きるを伝える」というドキュメンタリーをご存じですか? 柴谷さんが、突発性難聴となった場面が紹介され、ラグビーシーンも出てきます。テレビでは放映されなかったインタビューも追加された特別版がネットでも視聴可能です。
◆テレビ東京「生きるを伝える」
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie74.html

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キングからのメール

火曜日は地域の健康診断があった。最近、会う人ごとに「太った?」と言われていたので、体重計に乗るのが怖かったのだが、数字を見て意外に増えていなくて上機嫌に。しかし、身長が例年に比べて0.2ミリだが縮んでいた。これくらいの誤差は普通か…。

今朝の京都新聞は、またまたラグビーが大きく取り上げられていた。「燃えて闘球 関西大学ラグビー 挑む京の3校」と題し、まずは、同志社大学が紹介されていた。選手達の身長、体重を見ると小さいが、ディフェンス強化で粘り強いチームを作っているようだ。キーマンとしては、長崎北陽台出身のSH小森光太郎選手が取り上げられている。その下の記者席というコラムでは、「人生のハーフタイム」の見出しで、元神戸製鋼プロップの北川有広さんが、法律家を目指して勉強していることを紹介していた。「今までと同じように、熱い気持ちで取り組める目標があって自分は幸せ」のコメントがいい。前述の特集では、今後、立命館大、京産大の京都勢が紹介される予定。ありがとう、京都新聞。

さて、前日の日記で、変顔キングの山賀選手がトライしちゃいそう!という趣旨のことを書いたら、さっそくご本人からメールが届いた。タイトルは、「心配ご無用です!」である。

「最近ボールを持つ機会が増えたといっても、一般的PRに比べるとまだまだ少ないです。トライへの道は、そうそう甘くないです。ただ、先日の日本IBM戦で、ハイパントキャッチをしてしまいました。まさに奇跡でした。 練習でもハイパンキャッチはほぼ失敗しているのに、FW最低身長の自分がクリーンキャッチ。後で聞いたら、ボールが上がった時に自分がまさかの『マイボール』をかけたので、みんな『止めろーっ』、『勘弁してくれーっ』、『ふざけるなっ』と思ったらしいです。IBMの選手も、まさか!と思ったのか、キャッチした後、みんなのプレーが止まりました。キャッチした自分が一番驚いています。試合は、21-32で敗れましたが、まだまだ新たな事を体感できているので、これからも気持ち入れて戦います」

山賀選手は今も進歩を続けているというわけだ。というわけで、ご本人の許可を得てメールを紹介させていただきました。

愛好的観劇日記◎ずいぶん日が経ってしまったのですが、先日、南座で歌舞伎を観てきました。通し狂言「義経千本桜」。市川海老蔵と板東玉三郎の共演ということで、ぜひ観ておきたかったのです。入り口で舞妓さんが並んで歓迎してくれて、いかにも京都らしい華やかさ。玉三郎の立ち姿の美しさに見惚れました。

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グラウンド解放&岩出さん著書他

NHKの連続テレビ小説「てっぱん」のタイトルバックに尾道高校ラグビー部が出てきたと、知人から連絡があった。最後にも紹介されたみたい。それなのに再放送を見逃してしまった。でも、同番組のWEBで、タイトルバックを見ることができることが分かった。このラグビージャージはまさしく尾道高校である。

トップリーグ第4節、加古川(兵庫県)では、神戸製鋼コベルコスティーラーズ対近鉄ライナーズの試合がある。これを、阪神ダービーとして、勝利チームには「阪神ダービー杯」と「加古川市長賞(加古川和牛)」が贈呈されることに。また、試合終了後にはグラウンドを開放し、トップリーグ選手とファンのみなさんが交流する「グラウンド開放ファン交流会」も実施されるという。ヒールでの入場、飲食はできないとのこと。

僕が子供の頃は、西京極でも花園でも試合が終わったら、お客さんもワーッとグラウンドになだれ込んだものだった。選手に触りたいというよりは、「僕らも芝生の上を走らせてくれ」って感じだった気がする。しかし、芝生の管理や選手の安全面など考慮して次第にグラウンドには下りられなくなった。選手のジャージやスパイクがなくなったりしたこともあったようなので仕方ないのだが、選手とファンの距離が近いのはラグビーのいい部分だし、こうした試みは続いていってほしいと思う。

週末の大学ラグビー結果を見る。なるほど、関東大学リーグ戦1部はやはり混戦模様。昨年から大きく順位が動くのかもしれない。

大学ラグビーの関連で書くと、小学館から帝京大学ラグビー部監督・岩出雅之さんが「信じて根を張れ!楕円のボールは信じるヤツの前に落ちてくる」を上梓された。監督14年目のシーズンに悲願の日本一になった、岩出さんが選手やスタッフ、保護者のみなさんとどういう考えて接し、試行錯誤を重ねてきたのかが分かる一冊だ。選手についても、さまざまなタイプの選手にどう接したかが具体的に示されている。

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指導者養成で参考になる書としては、「楕円の学び〜よりよい指導者の養成を目指して〜」(上野裕一、小松佳代子 叢文社)が8月に出版された。序章にはこうある。「本書は、ラグビーの指導、ラグビーの指導者養成に長年携わってきた上野と、教育学という学問分野に立って芸術家の卵たちに理論研究を指導している小松との議論に基づいてまとめられたものです。スポーツと芸術は、一見まったく違うように見えます。しかし、どちらも、やってみて初めてわかる、あるいは、やってみなければわからない、といった側面をもつ身体的な行為です…」。この本は、芸術という異なる視点をもって、スポーツの指導をかみ砕こうとしている。

追記◎セコムラガッツを応援する知人からメールが着た。「山賀さんが、最近ボールを持って突進する回数が多く、ヒヤヒヤしています」。この情報は重要かもしれない。生涯ノートライの山賀選手は、「トライするまでは辞められない」と今も現役を続けている。トライしてしまったら、どうなるのか。ファンのヒヤヒヤは当然である。そして、そのとき、彼がどんなパフォーマンスをするのかも気になるところだ。

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サントリーGバーベキュー&ドクター&レオさんからのお知らせ

土曜日は、サントリーサンゴリアスのクラブハウスで、ライアン・ニコラス選手のインタビュー。東京は前日から涼しくなったみたいで、朝も上着がなければ寒いくらいだったのだが、府中のグラウンドに着いた頃には快晴で暑いくらいになっていた。日差しの強いグラウンドでニコラス選手の写真を撮ったら、顔の彫りが深いからなかなか上手く撮れず。インタビュー中に顔を撮らせてもらった。「超」のつく男前だ。

Nicora

日本語でのインタビューだったのだが、その上達ぶりに驚いた。日本国籍を取得するため、会話、読み書きと準備を整えているみたいだ。日本に5年間在住しないと申請できないので、来年のワールドカップにギリギリ間に合うかどうか。本人は日本国籍を取得してワールドカップに行きたいと話していた。日本語で話しているうちに、ときどき英語が出てくることに違和感をおぼえるくらいである。チーム状態はあまり良くないが、「大きな問題ではなく、小さな事ができていないから全体が上手くいっていない。これから良くなりますよ」と話していた。

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グラウンドでは午前の練習後、バーベキューが行われていた。チームの結束を固めるため、ときおり開催される。22日のサテライトリーグで、Bチームが55−23とクボタスピアーズを破ったのだが、その内容が非常に良かったらしく、選手達の表情は明るかった。怪我のリハビリ中だった有賀選手もその試合で復帰。トップリーグ復帰も近いかもしれない。有賀選手がお皿に盛ってきてくれた肉、めちゃくちゃ美味しかった。ご馳走さまでした。「ここからですよ、サントリーは」(有賀選手)

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小野澤選手に「有賀選手が復帰したら、WTBに戻れますね」と聞いてみたら、「どのポジションでも試合に出られるなら頑張りますけど、ほっとしますよね」と柔らかい表現で感想を語ってくれた(写真右はコンディショニングコーチの若井さん)。そういえば、サントリーの第4節の相手は豊田自動織機シャトルズ。ここには元サントリーの斉藤祐也選手がいる。「どこにもOBがいっぱいいますよ。NTTコムにはダイゴ(山下大悟)、クリ(栗原徹)がいるし、三洋電機にはダイシ(若松大志)がいる」(小野澤選手)。たしかに、いろんなところに元サントリー選手が。第4節以降も楽しみな戦いが続く。

その夜、昨夏の徳島旅行でお世話になったラグビーをこよなく愛する医師・秋田先生に東京でお会いすることができた。後輩にあたる昭和大学の現役ラグビー選手も来ていた。右・医学部6年の原谷健太郎さん、左・歯学部3年の田代慎さん。2人とも愛好日記を読んでくれていて、国内外のラグビーにも詳しかった。

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「ラグビーに関わりたいんです」。大型FBの原谷さんは整形外科医を志す。マッチドクターもやってみたいようだ。田代さんは、歯医者さんだから将来はマウスピースなんかでラグビーに関われるのかな。桐蔭学園出身で、中学では今の慶應の仲宗根選手らとプレーしていたWTB。昭和大学は、10月3日、関東医歯薬大学リーグの初戦に臨む。原谷さんは来年国家試験も控えているのに明日も練習とのこと。両立させ、いい先生になって、選手をたくさん救ってほしいと思う。

お知らせ◎元日本代表CTBで、NECグリーンロケッツで活躍した川合レオさんが代表を務める「ラグビーパークジャパン」が水曜日のYCACクラス以外にも、火曜日と金曜日、2つの会場でクラスを開校することになった。「ラグビーパークジャパン」は、平日の放課後ラグビー教室。10月から火曜日に神奈川県川崎市でフロンタウンさぎぬま校を、金曜日に神奈川県藤沢市でミズノフットサル藤沢校を開校。近隣の子供達、ラグビーをはじめよう! 保護者のみなさん、詳しくはコチラをどうぞ。http://www.rugbypark.jp/

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