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2010年12月26日 - 2011年1月1日

花園3回戦&準々決勝カード

2011年1月1日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場は、全国高校大会3回戦が行われた。朝は、京都から、「サクッ、サクッ」と雪の凍った道を駅まで歩いた。東花園駅に到着すると快晴。きのうより暖かく感じた。さすがに2回戦を勝ち抜いたチームの対戦とあって、10:30の第1試合から内容の濃い熱い試合が続いた。

まず驚かされたのが、尾道対大阪朝鮮。攻撃の核であるCTB権裕人が脳震盪で今大会の出場が難しくなった大阪朝鮮は、攻撃のバランスが崩れたのか、尾道の激しいディフェンスの前になかなかトライを奪えない。拮抗状態は最後の最後まで続き、12-7で辛くも逃げ切った。尾道、よくタックルしていた。國學院栃木、正智深谷も大健闘したが、それぞれ関西学院、流通経済大柏が勝ち進んでいる。

ノーシードでは、國學院久我山がBシードの慶應義塾を破った。久我山はブレイクダウンの強さもあり、バランスもとれている。準々決勝も力を発揮しそうだ。秋田工業も素晴らしいパフォーマンスだった。一時、東海大仰星から19点のリードを奪う好スタートを切ったのだが、最終的には細かいミスもあって突き放された。勝機は十分にあった。

50点以上をスコアしたのは、桐蔭学園、伏見工業。桐蔭学園は、WTB竹中、FB松島らが期待通りの切れ味。伏見工業は、早いテンポでの攻撃で相手にタックルのポイントを絞らせなかった。ただ、コーチ陣はまだまだ納得していないようで、山口良治総監督も「もう少し早いテンポで行きたい。サポートも浅くなってスピードが出ていなかった」と辛口だった。

この試合では、深谷のSO山沢、伏見工業のFB松田という期待の1年生対決もあった。松田はテンポのいいパスワークなど非凡な攻撃センスを披露。山沢はFW戦が劣勢だったので、なかなか見せ場が作れなかったのだが、最後に伏見工業のFW陣の真ん中を突き破って天性のランニングスキルを見せてくれた。試合後は泣きじゃくっていたが、本当に将来が楽しみな選手だ。

準々決勝の組み合わせ抽選会は午後3時45分から行われ、以下のように組み合わせが決まった。どれも勝敗の予想のつかない試合で、1月3日の花園ラグビー場は大いに盛り上がりそうだが、好調の伏見工業が連覇を狙う東福岡にチャレンジする第2試合は特に興味深い。東福岡のコーチの方に、伏見との対戦について聞いてみると、「どんなチームですか?」と逆に質問された。今季は対戦がないらしく、体を当ててみないと分からない感じのようだ。

◎準々決勝の組み合わせ(1月3日、10時30分~)
関西学院 対 國學院久我山
伏見工業 対 東福岡
桐蔭学園 対 東海大仰星
大阪朝鮮 対 流通経済大柏 

追記◎コメント欄にあった、秋田北中学の件ですが、東日本中学ラグビー大会も年末に開催されており、12月25日の決勝戦で勝利し、優勝していますので、県選抜には参加しなかったと思われます。

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全国ジュニア大会

Snow

2010年最後の日、朝起きると京都は雪が舞っていた(写真は午後)。例年なら、実家でくつろぐ日なのだが、きょうは近鉄花園ラグビー場に向かった。第16回全国ジュニアラグビーフットボール大会を取材するためだ。この大会は、各都道府県の選抜チームが地域協会(関東、関西、九州)からの推薦で出場し、日本一を争うもので、中学生世代の普及発展に貢献してきた。今大会も、29日、31日と開催され、第1ブロックの決勝戦には、大阪府中学校選抜(福岡県選抜、長崎県選抜に勝利)と京都府中学校選抜(神奈川県スクール選抜、東京都中学選抜に勝利)というカード。

父兄や関係者が多数見守るなか、決勝戦は大接戦となった。個々のパワフルな突進、ドライビングモールを軸に攻める大阪に対し、京都は展開力で勝負。カウンターアタックから一気にパスをつないでトライするなど、スキルフルなプレーを何度も見せた。後半開始早々に、京都WTB吉田がトライし難しいゴールをCTB北村が決めて、21-12とすると、大阪もすぐにトライを返し、21-17。京都が突き放すトライをあげると、今後は大阪がタッチキックをチャージしてトライを返し、28-22。最後は大阪が猛攻を仕掛けたが、京都が粘りのディフェンスでしのぎぎった。

Kyoto

面白いと思ったのは、試合後、両チームの選手がまず相手の監督のところにいって円陣を作り、話を聞いているところ。関西ラグビー独特の文化のようだ。そのあとで自分の監督の話を聞く。京都の大島淳史コーチは、「素晴らしい試合だった。大阪を破って初優勝という結果は、お前達が作った歴史や」と声をかけ、藤谷徹監督は、「一生自慢していいんやぞ。ほんまや、一生や。おめでとう」と祝福していた。この言葉を聞いて笑いのこらえきれない選手がいたのが、微笑ましく、なんとも可愛らしかった。

「選手がよく頑張ってくれました。このチームは、自分達で考え、盛り上げることができる。それが最後に生きました」と、初優勝の藤谷監督は感無量の様子。伏見工業、京都成章高校にも出稽古に行ったらしく、京都全体で目指すハンドリングゲームで勝てたことも嬉しかったようだ。キャプテンであり、チームの軸になっている洛南中学でもキャプテンを務める北村洋介選手は、「夏から日本一だけを目指してやってきました。大阪の攻撃がきつかったけれど、我慢してディフェンスできたのが勝因です。大阪の壁を乗り越えられて嬉しいです」と笑顔で話してくれた。

大阪、京都以外にもいい選手がたくさんいた。まだまだみんな身長も伸びるだろうし、未来の日本代表目指して頑張ってほしいと思う。大晦日にいいものを見せてもらった。帰り道、京都に近づくにつれてまた雪が激しくなってきた。写真は、四条大橋からの鴨川。

Kamogawa

この一年、愛好日記を読んでくださった皆様、ありがとうございました。来年もラグビーの仲間をたくさん増やしましょう。トークイベントもたくさん企画しますので、ぜひご参加ください。それでは、佳き新年をお迎えください。

お知らせ◎首都圏のスポーツ紙『東京中日スポーツ』および中京圏の『中日スポーツ』の2011年元日紙面、お年玉プレゼントに、神戸製鋼・大畑大介選手が12月11日の東芝戦で使用したスパイクが出品されます。色は黄色、アディダス製、大畑選手本人のサインおよびニックネーム「Dingo」の刺繍入り。詳しくは元日付け『トーチュウ』及び『中ス』をご覧ください。

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全国高校大会2回戦

30日は全国高校大会2回戦が行われた。シード校も登場し、例年お客さんの多い日でもあるのだが、12時30分くらいから強い雨になって、観戦するには厳しいコンディションだった。1回戦を突破したチームがシード校にチャレンジする試合は特に注目が集まるのだが、大接戦となったのが、Bシードの慶應義塾と長崎北陽台の試合だった。後半は長崎北陽台ペースになり、12-12で迎えた後半26分、長崎北陽台のSO山崎がPGを決めて15-12とするが、その後のキックオフのリターンで長崎北陽台がペナルティ。慶應は、ここでPGを狙わずあくまで逆転に向けて攻め続け、最後は交代出場の村井が中央やや右寄りにトライ。17-15と劇的な逆転勝利をあげた。

Hanazonoa

結局、シード校はすべて勝ち残った。Aシードの東福岡、桐蔭学園、大阪朝鮮、流通経済大柏は実力の差を見せつけ、Bシードでも、伏見工業、東海大仰星らが大勝スタートを切った。Bシードの秋田工業に敗れたものの、明和県央はボールをよく動かす好チームだった。ノーシード同士での対決でも、大阪桐蔭対佐賀工業(12-7)、常総学院対札幌山の手(27-19)など僅差の好ゲームもあった。どのチームももう1試合勝てばまた強くなれるのに、ここで終わってしまうのはもったいないと思うチームばかりだ。写真は、國學院久我山対仙台育英戦。終盤、反撃に出る仙台育英。

僕が見た試合の中では、東海大仰星のWTB小原のステップワークとスピードに目を見張ったのだが、桐蔭学園のWTB竹中、FB松島も独走を披露。小林深緑郎さんは、深谷の1年生SO山沢のセンスに感心していた。

Hanazonob

きょうも、ゆるキャラたちが登場し、交通安全を訴えていた。せんとくん、トライくんが一緒にいるのは、不思議な感じ。


追記◎きのう、トップリーグでまだ見ていなかった神戸製鋼対サントリーの録画を見たのだが、大畑大介対小野澤宏時のマッチアップにしびれた。止める大畑、大畑のタックルを受けながらもトライする小野澤、そして、抜かれそうになりながら俊敏な戻りで足を払って小野澤を倒す大畑。いいもの見たなぁ。生で見たお客さんが羨ましい。

お答えします◎トップリーグ関連のコメントで、クボタスピアーズについて、一年で戻って来られるか?という旨のものがありましたが、もちろん、その実力は十分だと思います。今季の不振は、組織ディフェンスの乱れが主要因ですが、ヒュー・マクメニマンなど主力の負傷も影響は大きかったと思います。ディフェンスシステムを再構築するだけでも、トップリーグでもっと勝てるはずだし、来季はいい新人も入ってきます。期待できると思いますよ。

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全国高校大会2日目

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全国高校大会2日目、きょうは1回戦14試合が行われた。1日目よりも気温は高く感じた。こちら、第2グラウンド。芝生の仕上がりは素晴らしい。きょうは雨の予報だったが、曇り空にはなったものの雨は落ちてこなかった。

試合は大差もあったが、僅差勝負の多く、メインスタンドの第1試合では、尾道と春日丘が引き分け抽選の末、尾道が2回戦に進出。注目カードとなった福岡対本郷の試合も試合終了間際に福岡のWTB福岡堅樹が独走。トライ寸前にハイタックルがあったとして逆転のペナルティトライとなった。互いにタックルも堅実で熱のこもった好ゲームだった。最後のトライの前に、本郷が50mのPGを狙ったのだが、ここはタッチで得意のモールの方が良かったか。第3グラウンドの最後の試合も、新潟工業が荒尾に終了間際の逆転PGでの勝利。この他、正智深谷、青森工業、佐賀工業、大阪桐蔭らが勝ち進んでいる。

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メインスタンド正面入り口には、JSPORTSのテレビが三台。全グラウンドの試合が同時に見られる。入って右の売店で、正面健司選手モデルのヘッドキャップを発見。好みの柄のものを作ってくれるみたいだ。その右には、各学校名入りの携帯ストラップなどが販売されている。マスコットボールにその場で名前を入れてくれるサービスも。

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左に行くと、花園出場記念のミニジャージや、記念Tシャツ。デフラグビーのコーナーなどがある。そして、12月30日は、近鉄ライナーズの選手たちによるサイン&握手会が。12:00より。先着200名。30日は、シード校が登場することもあって毎年たくさんの人で賑わう。近鉄ライナーズ・グルメコーナーもあるので、来場の方はお楽しみに。

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追記◎花園にいると、知り合いだらけなのだが、きょうも僕と同時期に大体大でプレーした先輩や後輩にたくさん会った。尾道高校には、先輩のご子息がなんと4人もメンバー入りしていた。NO8盛田志くんは、元三洋電機のLO盛田清人さんの長男である。大体大の大学院を卒業した方にも会った。1月2日にホテルコムズ大阪で、「ラグビーコンディショニング座談会」というのをやるらしい。参加者募集中とのこと。ご興味のある方は、ホームページをご覧下さい。

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全国高校大会開幕

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12月27日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会が開幕した。朝は快晴で暖かい感じがしたのだが、時間が経つにつれて冷え込み、お客さんはかなり体が冷えたと思う。明日から観戦される方も、お気を付けください。

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記念大会とあって、福岡、愛知、埼玉、神奈川の4件が2枠となり、史上最多の55校による開会式は壮観だった。東福岡の優勝旗などの返還、桐蔭学園の準優勝トロフィー返還のあと、日本ラグビー協会の森喜朗会長の挨拶などがあり、選手宣誓。今回は、沖縄の名護高校の宮城完爾(みやぎ・かんじ)キャプテンが堂々とした見事な宣誓を聞かせてくれた。「近鉄花園ラグビー場に立てたことに、喜びと誇りを持ち、多くの方々への感謝の気持ちを忘れず…、ノーサイドの笛が鳴り終わるまで、仲間を信じ、己を信じ、勝利を信じて戦うことを誓います」。今年のキャプテンも、噛まなかったなぁ。素晴らしい。

このあと、女子の7人制のエキシビションマッチもあり、女子高校生ラグビー選手達が確かなスキルで観衆を沸かせてくれた。オフロードパス連発で、JSPORTSで一緒に解説した岩渕健輔さんも感心するプレーが多かった。個人的には、数年前にJSPORTSの番組でよくタグラグビーをした、横濱ラグビーアカデミーの鈴木陽子選手が切れ味あるステップワークで走り回っていたのが嬉しかった。

12時から3つのグラウンドで1回戦が始まった。僕は神戸製鋼の正面健司選手と大分舞鶴対磐城の試合を解説。徹底してボールを展開した磐城だったが、つなぎでミスもあり、大分舞鶴FWの圧力に突き放された。今年は高校日本代表候補選手も不在で、部員数も少ない大分舞鶴の安藤監督は「今年はこんな試合ばかりです」と、初戦突破にほっとした表情だった。この他、初日は、9試合が行われ、埼玉の深谷、茨城の常総学院が快勝スタート。奈良の御所実業を破った群馬の明和県央の展開ラグビーは見事だった。

Yurukyara

第3グラウンドの試合が終わって、メインスタンドに帰ろうとしたら、こんな、「ゆるキャラ」が。メインスタンドの正面入り口を入って左のスペースで、きょうは、大畑大介選手のトークショー&サイン・握手会が行われたのだが、明日は、正面健司選手、今村雄太選手が登場する予定(13:40スタート)。サイン、握手は先着200名まで。

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正面入り口を入ったところに、JSPORTSコーナーがあるのだが、そこで、AKB48の宮澤佐江さんが表紙のJSPORTS PRESSを配布している。大会のトーナメント表もあって便利です。

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追記◎M1グランプリで準優勝したスリムクラブのハスキーボイスのほう、真栄田賢(まえだ・けん)さんは、高校生の時にラグビー沖縄県選抜(NO8)で国体出場。琉球大学卒業後もプレーは続けているようだ。ひと目見てラグビー顔だと思ったら、やっぱりそうだった。漫才は、めちゃくちゃ面白かった。


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大学選手権2回戦結果&追記

日曜日の大学選手権2回戦は、名古屋の瑞穂ラグビー場で解説だった。前日のトップリーグより気温は高く、観戦には少し楽だったかもしれない。第1試合は、東海大対天理大の対戦。両者は昨年の大学選手権2回戦でも対戦し、そのときは、東海大が53-12で勝っていた。天理は刺激を受け、練習量を増やし、その差を詰めるための1年間を過ごしてきた。差は詰まったのか、東海大がさらにレベルアップしたのか、興味深い試合になった。

前半風下に立った天理大だが、長年磨いてきた「反応スピード」の速さで東海大の攻撃を食い止め、SO立川理道、CTBハベアのループプレーから仕掛けてゲインを切るなど、BKの仕掛けで東海大の防御を何度も崩しにかかる。しかし、東海大もバッキングアップのディフェンスがよく、両者譲らない緊迫感ある戦いとなった。前半を終えて5-0。東海大がドライビングモールで1トライをもぎ取ってリードしたものの、選手達の表情は「負けているみたいでした」(木村監督)という通り曇りがちだった。

後半風上に立つ天理大優位にさえ思えた試合展開だが、東海大は後半に入るとFWが前に出る攻撃に絞って天理大に圧力をかけはじめる。後半3分にモールを押し込んでFL菊地がトライ。天理大SO立川にPGを返されたが、20分には、スクラムトライで突き放す。このあたりから、平均体重で約10㎏下回る天理FWの足が動かなくなり、次第に東海大がペースを握った。終わってみれば、27-6という東海大の快勝。だが、後半20分までは勝敗がどちらに転ぶか分からない拮抗した試合展開だった。

天理大の小松監督は言った。「FWが圧力を受けたのは予想の範囲内。しかし、トライが獲れなかったことが敗因」。怪我を押しての出場だった立川直道キャプテンは精根尽き果てた表情で、「後半20分までは我慢しましたが、ブレイクダウンでいいボールを出せず、BKを生かせませんでした」と敗因を語った。また、小松監督は報道陣に打倒関東の手応えを聞かれて、「越えられない山ではない、という感触はつかめました。大きいFWではなく、強いFWを作って、もっと努力する」と来季を見据えた。

東海大の木村監督は終始厳しい表情だった。「きょうのゲームは、攻めることがテーマだったのに徹底できていなかった。ラインアウトにも課題が残ります」。主力選手の不振にも触れ、「うちに聖域はない。過去の経歴は関係ない」と手厳しかった。

第2試合の早稲田大対関西学院大は、早稲田圧倒的有利の予想に反して、関西学院が健闘。ピンポイントのタックルを何度も決めて、モールを押し込んでトライを奪うなど前半35分まで14-7で早稲田リードという接戦に持ち込んだ。しかし、後半は早稲田のワイド展開についていく足が動かなくなり、WTB中濱らに次々にトライを奪われた。

関西学院の大崎監督は、「夏合宿では大敗して何もさせてもらえなかった早稲田に、少しは意地を見せることができました。前半は学生達もよくやってくれた」と選手をねぎらった。緑川キャプテンは目を潤ませながら、「監督の言われた通りで、若い選手達が厳しい練習に耐えてくれた結果です。しかし、ブレイクダウン、パスのスピード、キック力といった個々の能力に差がありました。もっと意識の高い中で練習できていればと思います」と言葉を選んで語ってくれた。

早稲田の辻監督、有田キャプテンは、いつも通り、「早稲田のラグビーをしようとした」と口を揃えた。「去年は2回戦で負けたので、この一戦を大切にしようと練習してきました。しっかりタックルもできていた。あとは、明治戦に向けて全力を尽くします」(辻監督)。有田キャプテンは、「勝てたことがすごく良かった。モールで押し込まれたことついては、最初受けてしまったところがありました。でも、試合の中で修正はできました」と話していた。

26日の結果、1月2日(国立競技場)の準決勝の組み合わせが以下のように決まった。

12:15 東海大 対 帝京大
14:00 早稲田大 対 明治大

◎全国大学選手権2回戦結果
東海大○27-6●天理大(前半5-0)
慶應義塾大●7-38○帝京大(前半7-23)
明治大○60-7●流通経済大(前半24-0)
早稲田大○62-12●関西学院大(前半24-7)

◎トップリーグ第12節結果(26日)
三洋電機ワイルドナイツ○74-17●リコーブラックラムズ(前半36-10)

◎第18回全国クラブ大会1回戦結果
タマリバクラブ○50-13●玄海TANGAROA(前半5-10)
ドラゴンズ龍ヶ崎●7-29○名古屋クラブ(前半0-26)

追記(お知らせ)◎ラグビー日本代表から皆さんの手元に年賀状が届く「ウェブポ有名人年賀状2011」が実施されることに! 今回年賀状を送るのは、菊谷選手、大野選手、田中選手、ジョン・カーワンヘッドコーチの4名。下記のサイト(PCサイト)をご覧の上、日本代表からの新年の挨拶をゲットしよう!

菊谷崇選手
https://webpo.jp/hook/n11/t/?id=9164-8716-0299-0566
大野均選手
https://webpo.jp/hook/n11/t/?id=7021-7740-2683-6964
田中史朗選手
https://webpo.jp/hook/n11/t/?id=5666-7766-9026-8960
ジョン・カーワンヘッドコーチ
https://webpo.jp/hook/n11/t/?id=5751-4452-4952-1760

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