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2010年2月21日 - 2010年2月27日

東芝ヒル期限付き移籍

金曜日の夕方から、スーパー14、そして土曜日の早朝はシックスネーションズ、ともにWeek3が始まった。録画で見る方もいると思うので、結果は書かなが、クルセイダーズではリッチー・マコウが登場。ウエールズのシェーン・ウィリアムズはまたまたスーパープレーをやってくれる。必見です。

土曜日の朝7時半から、NHKのラジオ出演があったので、よし、早朝に起きてウエールズ対フランスを見よう! と思ったら、目覚まし時計のかけ方を失敗して試合が終わっていた。ラジオ出演のあと、一切、情報を遮断して録画を見た。結果を知らずに見て良かった~。

さて、コメントもいただいている東芝ブレイブルーパスのデイビッド・ヒル 選手の件。スーパー14のウエスタン・フォースに期限付きで派遣されることが決まった。東芝からの説明によれば、今回の派遣は、ウエスタン・フォースからの依頼に基づくもので、世界最強、最速といわれるリーグ戦に参戦させることで、ヒル選手のレベルアップと実戦で経験したプレースタイルを来季のチーム戦略に取り入れ、チーム力の向上に繋げることを目的としている、とのこと。派遣期間は2010年3月1日から2010年5月31日までの3カ月間。もちろん、その後帰国して来季も日本でプレーする。

ウエスタン・フォースはオーストラリアのパースを本拠地にするチームだが、今季は、SOに負傷者が続出。緊急事態に、レベルの高いSOを探していた。ちなみに、南アフリカのシャークスも相次ぐSOの負傷で、フランスのブリーヴから、イングランド代表でもあるアンディ・グードをレンタルで獲得。さっそく金曜日のクルセイダーズ戦に後半出場していた。スーパー14は2月~5月の短期戦なので、こうした移籍が可能になる。

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ラグマガ4月号発売

日本選手権決勝まであと3日である。三洋電機は、手の甲を骨折していたWTB三宅が復帰の見込みで、いよいよベストメンバーが揃いそう。三宅選手のブログを読んでいたら、試合を決めた高安選手のキック&チャージは、実は、高く蹴り上げるべきキックだったと。冷や汗かいた直後に歓喜が訪れたわけやね。面白い。

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ラグビーマガジン4月号本日発売。表紙は、トップリーグMVPの大野均選手。かっこいい。スペシャルトークで、サントリーの小野澤宏時選手と、アトランタ・ブレーブスの川上憲伸投手の対談が実現している。大のドラゴンズファンである小野澤選手の愛ある視線がいい。そっか、両方11番なんだ。そういえば、小野澤選手のご子息はケンシンくんだったな。

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別冊付録のスーパー14・2010シーズンガイドの表紙は、ダン・カーターのアップ。すでに開幕しているので、移籍選手も新しいジャージで登場している。JSPORTSでの観戦に必携。熟読させていただきます。

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ラグビークリニックも発売。特集は、いいコーチング。ダメなコーチング。これ、興味深いです。

以下、まったく関係ないけど、知人からのメールをご紹介したい。

《箱根の宮ノ下にある富士屋ホテルご存じでしょうか? 明治11年に創業され、日本最古のホテルとして知られるクラシックホテルの代表格です。先日宿泊する機会がありホテルの歴史ツアーみたいなものに参加したのですが。ホテル内にあるメインレストラン「ザ・フジヤ」は昭和5年建築の登録有形文化財のレストランなのですが格天井に描かれた絵画や彫刻のなかに、ラグビープレーヤーの彫刻がありました。
 説明によると、昭和5年当時に流行していたモノやスポーツを絵画や彫刻にして遺したとのことです。まさかこんな所でラグビー選手に会えると思っていなかったので驚き、嬉しくて、村上さんにお知らせしたくメールさせてもらいました》

機会がある方はぜひ、見てきてください。

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無償の喜び

早稲田大学ラグビー部の監督に辻高志さんが決まった。現役時代は、気迫のこもった低いタックルが印象的だった。引き締まったチームを作ってくれるものと期待している。サントリーサンゴリアスは、エディ・ジョーンズさんが監督に。体力面をさらに高めていくだろうと思う。清宮監督とともに、長谷川慎、高野貴司コーチらもチームを離れる。お疲れさまでした。

長谷川慎さんと僕は実は同じラグビースクールに所属していた。もちろん、歳は離れているけれど。その京都ラグビースクールの先生から、「ホームページをリニューアルするのでメッセージを」との連絡。驚いたのと同時に、今も僕の時代と同じデザインのジャージみたいで嬉しかった。少しでも子供たちを元気づけられるメッセージをと思って書き送った。元気に育ってくれて、そんな選手達を取材できる日が来るといいなぁ。

昨夏、急逝された石塚武生さんの思いを綴った「一万回の体当たり タックルマン石塚武生 炎のメッセージ」(大元よしき著 ウェッジ刊)を読んだ。死の直前まで身体を張って子供達に接し、普及活動でも子供達の体当たりを受け続けた石塚さんの熱い思いを、著者の大元さんがストレートに受け止めて書きつづっている。石塚さんが伝えたかったことはたくさんある。仲間を生かしたときに得られる「無償の喜び」もその一つだろう。まっすぐな本だ。このまっすぐな気持ちを、まっすぐ受け止められる人間でいたいと思う。

日本ラグビー協会の森喜朗会長の著書「日本の未来をラグビーが救う ノーサイドの心」(小学館)が出版された。こちらも、ストレートにラグビーの魅力が語られる。読み進むうち、ワールドカップ招致を目指し、すでに鬼籍に入った奥克彦さんや、町井徹郎さんのことを思い出して、2019年大会、成功させなきゃいけないと改めて思った。

トップリーグ2009-2010に使用された試合球を、日本協会登録の高校生以下のチームに進呈する、「未来のトップリーガーへ」プログラムの当選チームが抽選の結果決まった。3月7日のオールスター戦で進呈式がある。

当選チームは以下の通り。
<ラグビースクール>札幌少年ラグビースクール(北海道)、トライ・アタック(東京都)、小金井ラグビースクール(東京都)、大阪ラグビースクール(大阪府)、豊中ラグビースクール(大阪府)、北神戸ラグビークラブ(兵庫県)、下関ラグビースクール(山口県)、太宰府少年ラグビークラブ(福岡県)、帆柱ヤングラガーズ(福岡県)、草ヶ江ヤングラガーズ(福岡県)、つくしヤングラガーズ(福岡県)、ブランビーヤングラガーズ(福岡県)
<中学校>浅野中学校ラグビー部(神奈川県)、専修大学松戸中学校ラグビー部(千葉県)、法政大学第二中学校ラグビー部(神奈川)、福岡市立次郎丸中学校ラグビー部(福岡県)

<高等学校>愛知県立愛知工業高等学校ラグビー部(愛知県)、福岡県立光陵高等学校ラグビー部(福岡県)、福岡県立新宮高等学校ラグビー部(福岡県)、大分県立由布高等学校ラグビー部(大分県)

◎イベント報告
このブログでも告知させてもらった「勝手にアフターマッチFANクション」。盛況のうちに終了したようです。2月20日、花園で行われた日本選手権準決勝のあと、定員一杯の20名で開催。主催者によると「ドタキャンゼロの20人が参加していただけたのはラグビーファンの律儀さですね」とのこと。写真のように、老若男女いろいろなお客さんが集ったのだとか。東芝ファンで東京からいらっしゃった方もいた様子。途中で当日のマッチオフィシャル、桜岡、原田、戸田の3レフリーが来店。1時間ばかりファンのみなさんと交流したほか、後半には近鉄の応援団の方が呼んでくださった近鉄の大西選手、金選手も来店。結局7時までの予定が10時までの長丁場になったようです。主催者によれば、「これはキックオフ。次回は、もっとライトなファンな方にも気軽に来てもらえるよう考えていきます」とのこと。

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オールスター編成方法

3月7日、福岡のレベルファイブスタジアムで開催されるトップリーグのオールスター戦は、東西対抗ではなく、2009年度13節を終えてのリーグ戦順位の奇数と偶数でのチーム分けに決まった。

奇数順位チームは、FOR ALL ORANGE ALL STARS(フォーオール オレンジ オールスターズ)」と名付けられ、三洋電機、東芝、神戸製鋼、福岡サニックス、ヤマハ発動機、近鉄、ホンダが連合軍を組む。一方、FOR ALL GREEN ALL STARS(フォーオール グリーン オールスターズ)と名付けられた偶数順位チームは、サントリー、トヨタ自動車、クボタ、コカ・コーラウエスト、NEC、リコー、九州電力。

監督は、FOR ALL ORANGEが藤井雄一郎監督<福岡サニックスブルース>、FOR ALL GREENが向井昭吾監督<コカ・コーラウエストレッドスパークス>。各チームの出場選手の決定は3月初めに予定されている。

◎お知らせ1
オールスター戦の会場で、オリジナルのチョコレートが売られることは何度かお伝えした。ダックワーズの考案者として有名な、フランス菓子「16区」の三嶋隆夫パティシエが、今回の「FOR ALLチャリティマッチ」のために特別に作ったものだ。写真を入手したのでご紹介したい。ちなみに、三嶋さんは流通経済大学ラグビー部のOBである。売り切れご免の限定販売。

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小さいボール (6個入り) 800円 

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大きいボール       2,200円 

他にもいろんな売店が出るのだが、もちもちした食感の白玉を、きな粉、黒みつ等のおいしい素材で食べる「白玉屋新三郎」もオールスターに合わせて、パック入り白玉を先行販売する。袋入りで、スプーンもついて、すぐにどこででも食べられる、とのこと。「1パック 250円」

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◎お知らせ2
以前、この日記でも紹介した、ラグビー発展のために企画販売されている芋焼酎「楕円」(株式会社アラウンドスポーツ)が、その売上金の一部で、女子ラグビーフットボール連盟に用具を寄贈した。寄贈品は、コンタクトバック(6個)、ビブス(8枚)。写真の通り。2月20日に寄贈された。

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copylights・2010,JRFU photo by RJP

◎メディア情報
男子7人制日本代表の村田亙監督が、ニッポン放送の「リポビタンDチャンレンジ スポーツリアルトーク」に出演します。放送日時は以下の通り。
▼東京・ニッポン放送 
2月22日(月)~26日(金) 17:25~17:30
▼札幌・STVラジオ
2月27日(土) 17:25~17:35
▼名古屋・東海ラジオ
2月27日(土) 8:10~8:20
▼大阪・ABCラジオ 
2月28日(日)11:50-12:00
▼福岡・KBCラジオ
2月27日(土) 8:44~8:54
番組HP http://www.1242.com/realtalk/

◎追記
コメントで質問のあった、映画インビクタスのエンディングの曲名は「WORLD IN UNION」(ワールド・イン・ユニオン)です。

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デフラグビー他いろいろ

土曜日の夜、花園で行われた日本選手権準決勝の録画放送を観た。互いに積極的に仕掛け合う好ゲームだった。トヨタはSOアイイが効果的に動いている。連戦は続くが、それがこのチームの勢いを出している気がする。2回戦で、怪我を抱えていた中山、イエーツに無理をさせなかったことも功を奏し、この2人が活躍。三洋電機との決勝戦も互いにアグレッシブに攻める試合を期待したい。

すでに発表になっているが、日本代表が参加するアジア五カ国対抗の試合会場が変更に。カザフスタンのスタジアムに不備があるためだが、結果的には、5月8日(アラビアンガルフ)、15日(カザフスタン)、22日(香港)と、三週連続で秩父宮ラグビー場で日本代表戦が行われることになった。来年のワールドカップアジア地区最終予選でもあり、日本で出場決定を祝える可能性が高まったわけだ。これはメディアの露出という面で考えると、日本ラグビーにとっては大きい。スカッと決めてもらいたいなぁ。

昨日の日記で女子ラグビーのことに触れたが、デフラグビーも世界で戦うことに。2011年、フィジーにて、パシフィックデフラグビー大会開催が決定し、日本聴覚障害者ラグビー連盟は、日本からもチームを送ることを決定した。過去、2002年にニュージーランド、2005年にイングランド、ウエールズへの遠征を行ってきたが、フィジーへは初遠征となる。参加資格などは、コチラのホームページより、PDFをダウンロードしてご覧頂きたい。

さて、きのうの日記で、人命救助の佐藤弘樹さんは、東京のくるみクラブのメンバーだということをご紹介したが、学生時代は社会事業大学のFBで活躍、4年時にはキャプテンも務めていたという。読売新聞の記事には少しラグビーに触れている。抜粋にて。

《杉並消防署を訪れた佐藤さんは、荻原光司署長から感謝状を手渡されると、「2日たって、本当に2人とも助かったのは奇跡だったと実感しています」「ブレーキを踏んでくれた運転士の方にも感謝したい」と改めて安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 佐藤さんは15日夜、同駅に停車中の電車内で反対のホームから女性が転落したのを見て、とっさに線路に飛び降り、女性の体をレールとレールの間の枕木部分に寝かせ、間一髪で女性を救った。大学時代、ラグビーをしていた経験から、頭を打った後に女性を動かすと危険だと判断したという》(YOMIURI ONLINE)

◎お知らせ
杉並区スポーツ振興財団主催で、幼児・小学生向けのラグビー教室があります。対象は杉並区と周辺在住の幼児・小学生です。
3月7日(日)午後1時~午後5時
会場:杉並区立下高井戸運動場 (人工芝グラウンド)
詳細は、コチラより。

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