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2010年2月28日 - 2010年3月6日

元木選手引退コメント

金曜日の夜は大阪のABCラジオで、「ムキムキ!ノーサイド劇場」に出演し、いろいろ話をさせてもらった。そして、6時半から約15分は、引退を発表した元木選手のコーナー。まずは、記者会見の様子が流れた。

「わたくし、元木由記雄は今季をもって引退する決意をしたことを発表させていただきます。まだまだ強くなりたい、ラグビーが上手くなりたい、神戸製鋼を優勝させたいという気持ちはあるのですが、年々体のケアに時間がかかるようになり、今より強い自分になる自信がないという結論に至り、引退することを決意しました。(中略)ファンの方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。長い間、ご支援ご声援ありがとうございました。今後は、U20日本代表、日本A代表など、若手育成への協力をしていきたい。これはフルタイムではないので、神戸製鋼でもアドバイザーとして手伝いたいと思っています」

その後、電話でラジオに生出演。「まだ引退した実感がないんです。一区切りつけられたという気持ちがありますが。引退時期については、ここ2、3年はシーズンが終わる度に、考えていました。気持ちはまだまだ成長できるけど、体力は年々落ちていました。若いプレーヤーの前でいいパフォーマンスが見せられない。それは自分にとって一番許せないことでした」

番組のパーソナリティであり、野球解説者の有田さんの問いかけに、「もう満足です。まったく悔いはありません」と爽やかに言い切った。「今後は、世界に通用するプレーヤーを育てたいです」と話していた。「まだまだ強くなりたい、上手くなりたいという気持ちがある」。元木選手らしいコメントだと思う。常に全力でプレーする元木選手は多くの選手の目標であり、憧れだった。お疲れさまでした。

僕は、オールスターが最後になりますか?と問いかけたのだが、「4月18日に、全早明戦が予定されています。それが引退試合になると、自分では思っているんですけどね」と言っていた。4月18日、秩父宮ラグビー場は、早明両校の現役、卒業生、そして早明ファン、元木ファンが集い、大いに盛り上がることだろう。


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元木選手引退&新宿トーク

すでにみなさんのコメントにある通り、神戸製鋼コベルコスティーラーズの元木由記雄選手が引退することになった。記者会見は本日午後に行われる。「タイソン」と呼ばれて豪快に突進した大阪工大高時代、同じ高校生からサインを求められるスター選手だった。大学ラグビー隆盛期に攻守に学生離れしたプレーを見せ、明治大学2年で日本代表入り。1991年から4大会連続でワールドカップのメンバーだった。いろいろと思い出すと彼の存在の大きさを改めて思う。

神戸製鋼での数々の栄光。日本代表キャップ79は、今も日本最多だ。ここ数年、タックラーのタイミングを巧みにずらしての突破やパスは神業のようだった。ただ、その一方でアキレス腱の痛みに悩まされるなど、怪我や病気もあった。寂しいが、38歳という年齢は早い引退ではない。元木選手には、ずっと現場に携わって後進を育成してほしい。僕はきょうの夜、ABCラジオの「ムキムキノーサイド劇場」に出演予定なのだが、6時半くらいから、元木選手も電話出演するみたい。少し言葉をかわせるかな。

4日の夜は、新宿で「ラグビー愛好日記トークライブ」だった。昨年度で一区切りつけたトークライブだが、今後は不定期で、ゲストも一人だけではなく、複数もありで、ゆったりと続けていくことにしたい。きのうは、小林深緑郎さん、藤島大さん、森本優子さんと、ラグビーを伝える立場の人たちと、終わったばかりの国内シーズンを振り返った。

Sjtalk


一つのテーマでいくらでも話が続いてしまう。映画「インビクタス」のことだけで、30分近く行ってしまった。深緑郎さんが、「あのキャスターは架空の人物ですが、モデルになった人がいて…」、「競技場にジャンボ機が低空飛行したのですが、その高度は600mで…、機長が、ここからは私の責任でと話したのは高度のことで…」などなど、このテーマに関しては深緑郎さんの独壇場。何が実話と違うかを解説してくれた。当時、3人のゲスト全員があの競技場にいたのだが、藤島さんが、そのジャンボに気付かなかったという驚愕のエピソードも。深緑郎さんが、目を丸くしているのが面白かった。

それぞれが選ぶMVPも聞いたのだが、やっぱり混戦の今季を象徴するように、一人に絞るのが難しく、スティーブン・ベイツ、ダニエル・ヒーナン、難波英樹らの名前が挙がっていた。

さて、7日はオールスター戦に続いて、翌週の3月14日(レベルファイブスタジアム)、朝日招待ラグビーが開催される。学生王者の帝京大学が九州代表と戦うのだが、朝日招待ラグビーは60回を数える今年が最後。そして、この九州代表のメンバーが凄い。すでに引退を表明している、コカ・コーラウエストレッドスパークスの淵上宗志、堀田亘、両選手の引退に花を添えようと男気ある九州出身の選手達が揃ったようだ。

久富雄一(NEC)、小嶋裕史(コカ・コーラウエスト)、蔵憲治(コカ・コーラウエスト)、日隈慎太郎(コカ・コーラウエスト)、西浦達吉(コカ・コーラウエスト)、松尾健(コカ・コーラウエスト)、堀田亘(コカ・コーラウエスト)、三根秀敏(コカ・コーラウエスト)、川下修平(コカ・コーラウエスト)、渡辺正善(福岡サニックス)、河原崎峻(九州電力)、豊田将万(コカ・コーラウエスト)、箕内拓郎(NEC)、伊達肇(福岡サニックス)、藤戸恭平(NEC)、築城康拓(コカ・コーラウエスト)、淵上宗志(コカ・コーラウエスト)、江藤大和(コカ・コーラウエスト)、大田尾竜彦(ヤマハ発動機)、福田哲也(コカ・コーラウエスト)、立川剛士(東芝)、五郎丸歩(ヤマハ発動機)、山田久寿(コカ・コーラウエスト)、金川禎臣(福岡サニックス)、松岡元気(コカ・コーラウエスト)

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引退・退部情報1

きのうの夜は、東京にいる大学ラグビー部の仲間が大挙集まり、久しぶりに痛飲した。あたまが重いです。シーズンが終了したからか、現役選手も来てくれて、世代を超えて大いにはしゃいだ。ラグビー談義は楽しい!

さて、神戸製鋼から引退選手の発表会見が、明日(5日)開催される報告が。大畑大介選手は現役を続行するようだが、果たして誰が引退なのか。九州電力キューデンヴォルテクスからは、引退・退部選手の発表があった。

【九州電力、引退・退部選手】三輪幸輔、前田健介、山元宗一郎、松添健吉、山本英児、濱田修一、森田啓介、山田和弘、ナイサン・グレイ、ナイジェル・スタニフォース

しばらくは、この手の話題が多くなりそうだ。

7日のトップリーグ・チャリティマッチは、Jsportsでも放送されるのだが、ゲスト解説者は、熊谷皇紀(NECグリーンロケッツ主将)、霜村誠一(三洋電機ワイルドナイツ主将)が予定されている。楽しい話が聞けるだろう。

以下、お知らせ。

3月13日(土)、僕の母校である大阪体育大学でシンポジウムがあり、東芝の瀬川監督が講師及びシンポジストで参加します。僕は当日、四日市農芸高校ラグビー部の50周年式典に行くので、こっちに行けないのだが、瀬川監督の話も聴いてみたいなぁ。どなたでも参加できるようなので、ご興味のある方は、大阪体育大学のホームページよりお申し込み下さい。

タイトル:『競技力向上とコーチング・スポーツ科学を考える』
講師:瀬川智広氏(東芝ブレイブルーパス監督・大阪体育大学卒業生)
日時:3月13日(土)13:00~17:00
場所:大阪体育大学学内 D号棟2階 D201号室
参加料:無料
http://www.ouhs.ac.jp/news/index.html#symposium20100204

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オールスター選手決まる

いまJsportsで放送されている7人制のワールドシリーズの南アフリカ大会を見た。7人制のイメージもずいぶん変わって、激しいボールを争奪戦が行われ、厳しく前に出るディフェンスになっている。ケニアのスーパートライにも感心した。3月5日 (金)にも、JsportsESPNでリピート放送がある。 また、ニュージーランド大会のハイライトも今後放送される。世界最新の7人制ラグビーを、視聴可能の方はぜひどうぞ。

スーパー14も放送中だが、3月3日(水)22:00からJ sports Plusで放送されるブルズ対 ワラタス戦。ディレクターのオリティによるとすごく面白いらしい。NECのヤコも出てくるようだ。

トップリーグ オールスター 「FOR ALLチャリティーマッチ」のメンバーが発表になった。両チームはトップリーガーの選手間投票で選ばれた各チーム15名に加え、監督推薦によって選ばれた各チーム10名(予定)の総勢49名(FOR ALL GREENの監督推薦選手1名が調整中)。詳細はトップリーグのホームページでご覧いただきたい。オレンジチームのWTBが山田章仁、北川智規に加えて、大畑大介だったり、グリーンチームの三列が権丈太郎、竹本隼太郎、菊谷崇だったり。なかなか魅力的。

サントリーの小野澤、有賀など怪我を抱える選手、そして外国人選手も今回は入っていない。フルタイムの選手契約をする外国人選手達はシーズン終了後は国に帰るなど休暇をとる選手が多く、契約外のこの時期に試合をするのは難しいという事情もある。また、東芝のデイビッド・ヒルやNECのヤコ・ファンデルヴェストハイゼンのようにスーパー14でプレーする選手もいる。このあたりは今後の課題だが、このイベントは、キャプテン会議(各チームのキャプテン経験者などで構成)が、選手主導で社会貢献やファンサービスができないかと発案したもの。怪我のリスクの高いラグビーでは、エキシビション的な試合は難しいし、世界でもあまり例がないのだが、それをあえてやろうというもの。感謝の気持ちを表したいという志は尊いし、参加するファンのみなさんもその気持ちを感じつつ楽しんでいただきたい。

今後は試合時間を短くしたり、お客さんが参加できるようなものも増やし、チャリティの性格を強くする方がいいだろうし、オールスターというより、チャリティの趣旨に賛同する選手が出場するものにしていったほうがいいと思うが、メンバー表を見ていただければ分かるとおり、豪華なメンバーが揃っている。田沼選手にとっては引退に花を添える出場になる。タヌママ行くか。グリーンでトヨタ難波英樹のプレーが見られるのも嬉しい。

僕も試合前日、博多でのトークイベントから当時のイベントまでいろいろな場所に参加させてもらう予定。たくさんのラグビー愛好家のみなさんに会うのも楽しみだ。

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2010日本代表スコッド発表

2010年3月1日、ラグビー愛好日記は6年目に突入です。みなさんのアクセスに感謝いたします。アクセス数を励みに、これからも書いていきます。一年目は365日休まず書きましたが、2年目からは週一回くらい休むようになり、そのまま5年が経過。これからも、あまり気張らず、ぼちぼち行きたいと思います。3月は諸事情ありまして、更新が少なくなるかもしれません。予めご了承ください。

さて、6年目最初の更新は、2010年日本代表スコッドの発表となった。3月1日午後1時より日本ラグビー協会のジャパンクラブでの記者会見は、 日本代表事業委員会の太田治GM、日本代表のジョン・カーワンヘッドコーチ、そして、HSBCアジア五カ国対抗の大会オフィシャルスポンサーであるHSBC(香港上海銀行)のスチュアート・ミルン在日代表兼CEOが出席して行われた。

発表されたのは62名(日本協会のホームページでご確認を)。昨年までのメンバーに加え、トップリーグを通じて安定したパフォーマンスを見せたFB田邉淳(三洋電機ワイルドナイツ)、HO湯原祐希(東芝ブレイブルーパス)らに、将来を見据えて東海大のPR新田浩一、LO三上匠、帝京大のWTB野田創ら大学生9人も選出されている。WTBにたくさんの選手が選ばれているが、「2人はスペシャリスト、2人はマルチプレーヤーを選びたい。ただトライするだけでなく、いろんなところに顔を出して活躍できる選手を求めている」(カーワンヘッドコーチ)とのこと。

3月はフィットネステスト、メディカルチェックを経て、30名に絞り、2015年を見据えた5名の若手を加えて、4月1日~14日まで宮崎で合宿。28日にはアジア五カ国対抗の韓国代表戦のため、韓国へ。その後東京での3連戦のあとは、6月4日か5日に強化試合(南アフリカから混成チームが来日予定、場所時間など未定)、6月6日にはパシフィックネーションズカップ(PNC)参加のため、フィジーに旅立つ。

本日発表された62名はPNCに選手登録されるため、負傷者など出た場合はここから補充される。小野澤選手、有賀選手、東芝の豊田選手らは怪我のためアジア五カ国対抗は出られない可能性があるが、PNCには間に合う予定。

今年のPNCは、NZマオリが不参加となり、日本、フィジー、サモア、トンガの4カ国対抗となる。12日対フィジー(フィジー・チャーチルパーク)、19日対トンガ(サモア・アピアパーク)、26日対サモア(サモア・アピアパーク)。

今春(5月下旬から6月初旬)は日本A代表のヨーロッパ遠征が企画されており(スコットランドA代表などと対戦)、30名から漏れた選手の多くが日本A代表に入り、加えて3月に行われる三地域対抗戦は、A代表のセレクションとなる。7人制代表には重複して入る選手も多くなりそうだ。U20日本代表は、5月のワールドトロフィー(ロシアで開催)に向けて3月下旬から始動する予定。

カーワンヘッドコーチは、「今回選ばれる30名は、2011年ワールドカップの中心になる選手です。テクニックも上げる必要がありますが、フィットネスをさらに高めなければいけません。特に今年はコンタクトフィットネスを採り入れていきたい。また、どのCTBコンビがいいか、SHとSOの組み合わせはどうかなど、コンビネーションも確認したい。新しいことは今年中にやり終え、来年は、準備万端でワールドカップに臨みたいですね」とコメントした。
 

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日本選手権決勝結果

日本選手権決勝戦は、三洋電機ワイルドナイツが競り勝ち、三連覇を達成した。朝から激しい雨が降っており、グラウンドも水が浮いている状態だったのだが、懸命の水取り作業が行われ、キックオフ前には快晴となった。

試合のほうは、前半はトヨタ自動車ヴェルブリッツが、SOアイイの戦略的キックで陣地を進め、ほぼ三洋陣で戦うことに成功。前半9分には、モールを押し込んでFLホップグッドがトライ。18分には、自陣からアイイが仕掛け、3人、4人とディフェンスを引きつけながらWTB久住につなぎ、菊谷、ホップグッドとつないで連続トライ。12-0として優位に立った。前半はこのままスコアは動かなかったのだが、トヨタにとってみれば、WTB水野がインゴールをボールを押さえきれなかったプレー(押さえる直前にボールが逆に弾んだ)、そしてチャンスにモールのオブストラクションの反則が続いたのも痛かった。

後半は三洋電機がブレイクダウンで再三ボールを奪い、逆襲に転じる。「三洋の勝負強さを感じました。ボールを奪われたのは、ブレイクダウンに行くのが一歩遅れたから。前半の疲れがあったのかもしれません」とトヨタの麻田キャプテン。三洋は、FL若松、SOブラウンらが次々にボールを奪って流れを変えた。後半22分には、前半31分から投入されたHO堀江がトライ。26分にはブラウンが奪い取ったボールをつないで、WTB北川が自慢の快足を飛ばしインゴールへ。トヨタのホップグッドがシンビンで不在の間に2トライして逆転。34分に若松がモールからトライして勝利を決定づけた。最後にトヨタもFBイエーツのトライで追いすがり、最後まで攻めたがノーサイドとなった。

「霜村キャプテンを中心に選手達が最後までよくやってくれました。誇りに思いますし、ほめてあげたい。今年で三洋電機はラグビー部50周年なのですが、創部してくれた先輩、タスキをつないでくれた先輩方にも感謝したいです」(三洋電機・飯島監督)

霜村選手はキャプテン一年目での優勝、そしてトップリーグプレーオフ決勝をインフルエンザで欠場したこともあって、素直に喜びをかみしめていた。「前半はトライを取り急いでミスが多くなりました。後半、もっと我慢しながらアタックを続けよう、と話したのが良いほうに出ました。3年間の中で、キャプテン一年目という事もあって、今年が一番苦しかったです」

三洋電機の勝負強さはさすがだし、選手層の厚さを見せつけた。交替出場の選手がことごとく活躍した。トップリーグプレーオフで敗れた無念を晴らした勝利は素晴らしい。ただ、トヨタも紙一重のところまで迫った。後半、反則が多くなってしまったのは残念だったが、前半にあと1トライできていれば、三洋電機にさらにプレッシャーをかけられただろう。麻田キャプテンは「悔やむところがいっぱいで、一つだけ言うのは難しい」とコメント。来季にこの悔しさを生かすことになる。

◎日本選手権決勝結果
三洋電機○22-17●トヨタ自動車(前半0-12)

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岩渕健輔トーク

土曜日の夜は、恒例となった芝パークホテルでの岩渕健輔トークライブだった。ラグマガの田村編集長が司会し、男子7人制日本代表の村田亙監督を特別ゲストに、僕も参加させてもらって、7人制ジャパンの戦いぶりや取り組み、今後の人材発掘の展望、予定などさまざまな話が出た。

Iwabutitalk

先日、アルゼンチンを破ったラスベガスでの大会では、2時間から3時間しかない試合間隔の間に、相手チームの直近の試合を映像で分析し、それをコンパクトにまとめて選手に見せ対策を立てていたという。これが功を奏してイングランドやウエールズなどの強豪とも接戦ができた要因になったそうだ。他国の様子を見た村田監督がコーチ兼任選手の岩渕さんに依頼し、岩渕さんが編集を担当。「毎回、素晴らしいものを作ってくれました」(村田監督)。「一度できると、どんどん要求が高くなるんですよ」と岩渕さんは苦笑い。

村田監督と岩渕さんが同部屋になったときのエピソードを村田監督が明かしてくれた。「夜中に眠っているときに目を開けてみたら、岩渕が何か映像を編集しているんですよ。よく見たら、友達の結婚式の記念映像でした」(笑)。岩渕さん、どこまでも人に頼られ、頑張る人だなぁ。

日本協会のパフォーマンスマネージャーである岩渕さんは、現在、日本ラグビーの一貫指導のシステム作りに奔走している。先日は、各レベルの代表監督が一堂に会して情報の共有など話し合った。アメリカで開催されるティア2(主に世界ランキング10位以下の国)の会議に太田GMと出席し、各国の交流についても話し合うという。各地域の依頼で、7人制のラグビーを紹介する講演を行うなど、あまりに忙しすぎて身体のほうが心配になってしまうが、この春のうちに、新しい取り組みが次々に発表されることになりそうだ。

最後はプレゼントタイム。最近7人制ラグビーで飛躍的な成長を遂げているケニアのTシャツや、村田さんがフランスのバイヨンヌでプレーしていた時の絵はがきなど、レアグッズが登場して、ジャンケン大会などでお客さんの真剣勝負も見られた。みなさん、気合い入ってました!

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