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大学決勝&TL13節9日結果ほか

大学決勝戦のノーサイドから7時間ほど経過した。いつもなら、終わったらすぐにこの日記を書くのだが、今回はナンバー誌に掲載されるレポートを急ぎで書いていたため、やっと日記を書き始めている。

きのうの高校決勝を見て、大学も同じような試合だろうと思った。早稲田がBKのスピードでトライをとり、帝京が強力FWの圧力でじわりじわりと前進する展開である。そして、自分達の強みを出し切って戦った帝京大学の連覇という結果になった。帝京は早稲田の高速BKにできるだけボールを渡さないように、ボールをキープ。ツイ、ボンドを中心に4、5人のユニットでボールをリサイクルし続ける。ただ、これは早稲田も想定内のことだったと思う。予想以上に圧力を受けたのは、ラインアウト、スクラムだった。

帝京は早稲田の攻撃起点に圧力をかけ続けた。ブレイクダウンでのターンオーバーも多く、前半6分の先制トライのように、縦攻撃でディフェンスを集めたところで、FWの選手が複数移動攻撃をするなど、トライをとるプランを忠実に実行していた。過去何度も決勝戦を見てきたが、戦法を絞り込んでシンプルに戦うチームが勝つことが多い。帝京は、関東大学対抗戦での3敗で、今季の戦い方を絞り込んだ。SH滑川、SO森田のHB団も冷静にゲームをコントロール。会心の勝利だろう。写真は、放送席のモニター。

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吉田光治郎キャプテンは、「毎試合ベストゲームを更新できました。決勝戦は自信がありました。ブレイクダウンは帝京の強み。きょう一番良かったのは、セカンドプレーヤーの判断です。カウンターラックを狙う部分、捨てる部分の判断などを全員ができるようになりました」と語った。スクラムでターンオーバーしてガッツポーズしたことを質問されて、「FW前3人は、しんどい練習に耐えてくれた。頼もしいと感じて思わず出ました」と説明。強力FWを作るために厳しい練習に耐えてきたことを強調していた。

早稲田の辻高志監督はこうコメント。「悔いはありませんが、自分たちの描いたラグビーができず、選手を方向付けられなかった自分の力の無さを感じます。選手は100パーセントの力を出してくれました」。表彰式では、胸を張ってまっすぐに立ち、式後、ゆっくりとタッチラインをまたぎ、深々と一礼した有田隆平キャプテンの姿が印象に残った。

追記◎9日は、トップリーグの最終節が1試合だけ行われた。神戸製鋼が豊田自動織機を下したのだが、大畑大介選手が後半早々に膝を痛めて退場。右膝しつがい腱断裂とのことで、すぐに手術が必要となり、今季のプレーが絶望となった。今季限りでの引退を表明し、「怪我をしたらそこまでが選手寿命」と言って思い切ったプレーを続けていただけに残念でならない。なぜ楕円球の神様はこうも彼に試練を与えるのか。

◎第47回全国大学選手権大会決勝結果
早稲田大学●12-17○帝京大学(前半7-11)
※帝京大学、2年連続2回目の優勝

◎トップリーグ第13節(1月9日)結果
神戸製鋼コベルコスティーラーズ○61-7●豊田自動織機シャトルズ(前半19-7)

◎第18回全国クラブ大会準決勝結果
北海道バーバリアンズ○59-5●名古屋クラブ(前半24-5)
六甲ファイティングブル●22-29○タマリバ(前半5-9)

◎第41回全国高等専門学校大会決勝結果
奈良工業高専●5-24○仙台高専(前半5-7)
※仙台高専、4年ぶり10回目の優勝(宮城工業高専での優勝含む)


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    「試合レポート」カテゴリの記事




    コメント

    大学選手権決勝のレフリングについは、早稲田の辻監督コメント通りです。それも実力の内。ファンとしても批判は良くないとは思います。(お互い、勝負の綾となる事もありますが。逆に早稲田が得することもあるのですから)
    ただし、以下の危険行為・遅延行為の見逃しは、大いに反省・今後是正して欲しいと思います。
    1.帝京ラフプレーの見逃し
     前半ラックサイドにおける相手選手をインテンショナルに
     柔道技のように投げ捨てた行為。直前、早稲田 12番のタックル(体を持ち上げた?)を反則とした  が、本行為はスルー。
    2.帝京のインテンショナルな遅延行為
     後半36分トライ後のキックオフに対する明らかな遅  延行為。

    投稿: 早稲田ファン | 2011年1月16日 21:31

    ラグビー憲章の中にゲームの目的は…競技規則に則り…より多く得点すること、となっていますから勝つための試合運びをした帝京を批判したらラグビー自体を批判してますね
    帝京は早稲田相手だからあの戦術を使ったのでしょう
    彼らが戦っているのは国内の大学選手権です。ワールドクラスで通用する戦術が早稲田に通用するとは限らないし勝てる見込みもなく観客を沸かせるだけの戦術ならラグビー憲章に反した試合になるのでは
    彼らはエンターティナーではなくプレイヤーなのです

    投稿: ファイブエイス | 2011年1月12日 22:13

    人それぞれが専門家のごとく語りたくなるのが、まさにラグビーの醍醐味。いいことですが気になるのは、ここでコメントしてる人の年齢層。おじさんが多いんじゃ?ここ15年で普及という点でサッカーにつけられた差はあまりに大きい。代表の活躍、トップリーグの運営、マスコミ、『スター』登場、ベタな東西の対抗意識、何かで今と変わらないと辛い。個人的にはまず、代表は(ほぼ)国産化してほしい。トンガやサモアに勝てるかもしれない外国人だらけの日本代表とこれらにいいとこまでは行くけど勝てない日本人の日本代表。趣味の問題ですが、応援したくなるのは後者では?

    投稿: テルキー | 2011年1月12日 10:45

    帝京は二回同じゲームは出来ない位完璧でしたね。早稲田も最後の最後まで帝京は怖かったと思います。どちらも立派。明治も頑張ったし、早慶戦の慶応もルーツ校のプライド見れたし、東海も今回の負けでまた大きくなるだろうし、関東も春さん復活で後少しで出てくるね。立教も降格だけどひたむきさには感動したし、法政も日大、日体大も頑張れ!控えの選手も含めた一人一人のラグビーへの思いをかけた今年の大学生に心からありがとう!感動しました。これからも日本のラグビーよろしくね!

    投稿: 44 | 2011年1月12日 08:15

    帝京大学、強かったです。
    トークバトルで岩出監督がおっしゃっていた「心と体のピーク」がプラン通りだったのでしょう。
    早稲田大学・有田主将がノーサイドの瞬間、一番に主審に握手に行き、涙をこらえて相手に敬意を表し、グラウンドを去る前にスタンドに頭を下げていたのが印象的でした。
    試合後、有田主将とお話する機会があり、この振る舞いが立派だったことを伝えると、こらえていた涙がこぼれてきて、あんなに美しい涙を見たのは初めてでした。
    素晴らしい試合を観れて、両校に感謝です。
    本当は、トークバトルで「早稲田は監督就任一年目は優勝できない」という村上さんの言葉を見返してほしかったのですが(笑)。

    投稿: ユミ | 2011年1月12日 01:04

    帝京大学の戦い方に対し「日本ラグビーの発展のためにならない」、といった趣旨の発言が目立ちますね。
    でも日本ラグビーが世界を目指す上で本当に大切な事は、学生の部活動の試合が最も注目を集める存在であるという状況を改善することではないですかね。
    日本ラグビー界において、大学選手権決勝が最もクオリティーの高い試合ではないし、あくまで学生スポーツに過ぎないのだから。

    投稿: QRS | 2011年1月12日 00:49

    帝京のラグビーのようなリスクを最小限に抑えたスローテンポのゲームじゃないとジャパンは‘まだ’列強国には勝てないと思う。
    多くの帝京批難のコメントをまとめると、「見ててつまらない」ってことでしょ?
    あの帝京のゲームコントロールを、ラグビー未経験者に「実はすごいことをやっているんだ」って教えることが経験者の役目だと思う。
    「見ててつまらない」=「日本ラグビーに未来がない」ってコメントはあまりにも短絡的でナンセンス。それでは日本ラグビーの将来を考えてるとは言えないよ。

    投稿: 田舎者 | 2011年1月12日 00:06

    大学選手権決勝戦について色々な意見があってすごいですね。どちらもスタッフを沢山抱えているし それぞれが対帝京に、対早稲田に勝つための分析をしたうえでの試合展開なのであの内容はあれでいいのでは?と 思います。相手が変われば 戦法も変えるからそないに悲観せんでも ええんちゃうかな? あまり悲観してると ここから佳境に入る 後の数試合もっとイライラして見る事になるんちゃうかな。

    投稿: せえの よいしょ | 2011年1月11日 22:48

    二十年程前甲子園球場で明徳の馬渕監督が松井秀喜を全打席敬遠させた時と同様の不快感を感じた。「敬遠」も「ボールを相手に渡さない戦法」もルール違反ではない。
    しかし戦う相手へのリスペクトも何の節操もない勝利至上主義は醜い。
    日本ラグビー最高の舞台であるはずのこの試合を観て何人の子供達がラグビーの素晴らしさを感じこんな選手になりたいと思っただろうか。
    早稲田よ。日本のラグビーのためにもこのチームの三連覇を許してはならない。と思う。
    最も残念なことはレフリーの人選である。コントロール次第で試合は正常化するものだが逆のコントロールをするとは。この人選をした協会の責任は重い。

    投稿: 独り言 | 2011年1月11日 21:34

    決勝戦見ました。
    帝京の完勝でしたね。フォワードもそしてバックスも。帝京のラグビー十分エキサイティングでしたよ。ド迫力のスクラム、そしてバックス陣の痛いタックル、すばらしかったです。
    「ボールが動かないゲームはつまらない」というフレーズが流行って?いるみたいですけど、そういう人たちはサッカーでもみてれば?って思っちゃいます。今回のようなハイレベルな決勝戦を純粋に楽しめないようでは、日本人にはラグビーの魅力を理解することは永遠に不可能なのでは?ラグビーワールドカップ日本開催大丈夫なのでしょうか?

    投稿: 伯爵 | 2011年1月11日 13:02

    アンチ早稲田さんの意見に賛成です。

    早稲田が負けると、つまらない試合という評価やレフリー批判になるのはおかしいと思います。

    そして、帝京の選手たちの日頃の努力を認めていないような書き方をしてる人には腹がたちます。

    投稿: 慧 | 2011年1月11日 10:39

    世界に通用しないのはそうかもしれませんが、各チームのカラー、戦術があるのは当たり前です。
    学生スポーツはもちろん勝ったからって見返りがある訳じゃありません。優勝もしくは各チームの目標だけに向かって毎日練習し、勝つためにプレーしてるんです。
    帝京の優勝は揺るぎないし素晴らしいです。
    おめでとうございます!

    投稿: タツヤキ | 2011年1月11日 10:28

    この大学選手権決勝でレフリー批判をされている方がいらっしゃいますで、私には理解ができません。選手もジャッジに納得してプレーできたと思います。
    ラグビー人気どうこういっている方は、伝統校が優勝して盛り上がればとでも思っているのでしょうか?大学ラグビーもおもしろいですが、有望高校生がTLに直でいける環境整備こそが今一番大事なことと私は感じます。
    運営側の日本協会もファンもまだまだ変わらなければならないですね。

    投稿: 憂鬱な休み明け | 2011年1月11日 09:42

    早稲田が負けたからつまらないとはっきり言ったらいいのに。
    早稲田礼讃こそラグビー衰退の原因。

    いいかげん見苦しい。

    投稿: アンチ早稲田 | 2011年1月11日 09:05

    帝京大学vs早稲田大学(その前の帝京vs東海もそうですが)でのラックの場面で、SH滑川選手がラックに肩をつけてキープしていて、FWが陣形を整えてからボール出しするシーンが多かったと思います。この場面、SHであってもラックに肩をつけているといことで、ラックに参加していると思われますので、早稲田の選手はSH滑川選手をバインドしてしまえば良かったのではないでしょうか。その結果、SHがパスができなくなり、FWが一人戻ってこなければならず次の攻撃も不安定になっていたかも知れません。
    早稲田DFはその部分を狙うべきであったと思います。ほとんどファイトせずにやらせたいままであったことが残念です。

    投稿: yasu | 2011年1月10日 22:47

    ジャパンラグビー後退。帝京ラグビーはジャパンラグビー後退に大貢献。大学選手権決勝戦を田舎の盆踊り決勝戦と位置付けるのならありです。でもね、これは世界レベルでは笑いもの。いつまでも田舎の盆踊り決勝戦やっていろよ。解説者もヨイショ記事は勘弁です。世界標準でやって下さい。語学含めて。英語で単独インタビューでスクープお願いします。世界レベルはそれが標準です。

    投稿: citroteque | 2011年1月10日 22:42

    大学選手権決勝戦は失望でした。帝京の優勝を非難する気はありませんが、世界レベルにあの戦術が通用する訳がない。田舎の歌合戦レベルでフォワァードのターンオーバーがうんぬん言ったって何もならない。大学選手権決勝戦は地方のお祭で終わりですか?ジャパンラグビーにどう繋げるのですか? 帝京ラグビーが世界に通じない、早稲田ラグビーにも限界がありますね。ジャパンラグビーはどこに向かうべきかジャーナリストと して提言とその対策を明示して下さい。他人事ではなく。よいしょ記事は勘弁です。

    投稿: 桜 | 2011年1月10日 22:15

    大学選手権決勝は非常に熱いゲームでしたね
    たがいに持ち味を出しつつ、要所で得点を取り続けた帝京が勝った、というところでしょうか

    今年の決勝の帝京のラグビーを見ていて、外国人のようなラグビーをするなあ、と非常に思いました
    もっと言うと、ボクスに似通ったところが多かったと思います

    帝京がスローダウンを繰り返すのを批判するファンも多いですが、高いフィットネスレベルとスキルを備えた外国人のラグビーを、大学レベルで再現した帝京大学は本当に素晴らしかったのではないかと思います


    個人的には、帝京の菅原選手のワークレートの高さは特筆すべきものでした

    投稿: マレー | 2011年1月10日 21:22

    帝京は「この形しかない」という会心の勝利でしょうね。結果としてロースコアの試合に持ち込み、PGで点を積み重ね、今年の早稲田のスリーバックスのカウンターをケアして蹴らない、そして後半は、SOにすら回さず徹底したFW戦で時間をかせぎ、スクラムで相手FWのスタミナと戦意をそぎ、接点でも地道に仕事をする。早稲田は帝京がFW勝負で来るとわかっていながら、Pから蹴らずに回したポイントでもTOされたことに象徴されるように、FWが自慢のBKの攻撃力も防御力も生かせなかった、ということでしょう。リザーブにまで高校JAPANのいる早稲田に勝つにはこれしかない、という信念を感じました。帝京はたたえられるべきでしょう。ただ、いち早稲田ファンとしては、このチームが、これだけのタレントと去年帝京に敗れてからの1年間が、学生相手最後の試合で僅差での敗戦という形で終わったことが、残念です。難しいとは思いますが、日本選手権へむけてモチベーションを高めて、さらなる工夫をしてほしいと思います。そして、今回敗れた早稲田の選手の中から19年日本開催のRWCでBRAVE BLOSSOMSの核になって大暴れしてくる選手がでてきてくることを願っています。

    投稿: 緑 慧太 | 2011年1月10日 20:33

    帝京大学2連覇おめでとうございます。

    レベルの高い拮抗した実力を持った同士の大切な試合でも、このような展開になり得るとラグビーの可能性を示した好ゲームでした。

    改めてスポーツの持つ楽しさ、面白さ、意外性、爽快さが如何に素晴らしいものであるかが実感できました。

    日本開催のワールドカップのチケットが取りやすくなったかなぁ。。。。。

    追記
    私はプレー経験の全くないド素人です。代償として秩父宮での観戦を、ストレス解消などを目的に永年に渡り楽しみにしています。

    今年は競ったゲームでありながら、強いランナーに球を持たせない、ラインアウトに最も長身の選手を並ばせないなど全力で試合に臨んでいるとは感じられないようなチームがありました。
    半日の休みと交通費・入場料を支払い、勝っても負けて精一杯のプレーを見るのが何よりの楽しみなのですが・・・・・
    振り返ってみれば、今シーズンは立教大学・成蹊大学の頑張りに心が動かされました。

    投稿: 粟飯原 準 | 2011年1月10日 19:48

    大学選手権決勝 純粋に楽しめました。
    帝京の攻め方は、とてもフィットネスのいるしんどいプレーの
    繰り返しで、ラグビーやったことのある人なら、あの大変さが
    理解できると思います。
    早稲田のたぐいまれなるBK陣の才能も、要所で光ってましたね。
    シンプルに自分たちの持ち味に徹することの強さ改めて感じた
    素晴らしいゲームでした。
    派手な展開だけがラグビーじゃないです。

    投稿: MarinBlue | 2011年1月10日 13:36

    村上さん はじめまして。いつも楽しく拝読させていただいております。
    ひとつ、わからないことがあるので、お教えいただければ幸いです。
    大学選手権の決勝戦でラックの場面、帝京の選手がゲートから入った後、前を向かず横向きになっている場面をたびたび見ました(坂井選手が危険なプレイを取られた場面のボンド選手のような形)。正しいゲートから入ったとしても、ボールポイントの横、もしくは前で、前を向かないプレイは、不当なプレイとみなされ、オフサイド扱いになるのだと思っていたのですが、違うのでしょうか?上のレベルの試合で、あのような格好でのラック参加は、あまり見たことがないと感じるのですが。
    お忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただければ幸いです。

    投稿: try2019 | 2011年1月10日 12:56

    ネット上では主に早稲田ファンの方々から、苛烈なレフリー批判が起こっています。

    村上さんも「取らなくてよい反則を取りすぎている」と断言されてましたよね。
    実力差が近い者同士の試合で、結局主審が勝敗までコントロールしている現実。
    いかが思われますか。

    投稿: あ | 2011年1月10日 10:49

    見てて、残念な試合でした。両チームともに個々の能力が高い選手が多いのにそれが少ししか見られなかったのが本当に残念です。試合に勝てばいいのでしょうか。最後の遅延行為にしても。前日までの高校生のひたむきさとはかけ離れたプレーだったと思います。

    投稿: H | 2011年1月10日 10:11

    帝京大学、おめでとうございます!FW強かったですね。
    しかし個人的には部分的にしかボールが動かず見ててなんとも面白くなかったですね。対抗戦での対戦の反省からこの戦法を選んだのでしょうが、ほとんど冒険しないのでワクワク感もなかった。
    あれでは滑川という才能あるSHを出す必要はなく、ツイかボンドがやってもいいような内容で、ほとんど敵に背を向けてままパスを抛るのはハーフとしても乗りが悪かったのでは?BKにミスが多かったのもぶつ切りの試合展開に調子が合わずやりにくかったからだと思います。
    大学チャンピオンを決める試合、初めて観戦する人にも感動してもらえる試合になって欲しかったですね

    投稿: kerikeri | 2011年1月10日 08:56

    2日の準決勝戦も9日の決勝戦も録画しておいた
    地デジハイビジョンテレビで見ました。ブルーレイで録画した映像はDVD録画より何倍も細部まで見られ、等身大の選手を間近で見た感じがしました。ラグビーを理解する上にも地デジ映像は効果的だと思いました今回の試合は、横ラインと縦ラインの攻撃があることも知りましたし、相手を倒すことを戦術にしただけでも、試合に勝てるお手本になることも分かりました。

    投稿: Y | 2011年1月10日 08:12

    大畑選手のお怪我については本当に残念ですね。怪我のないラグビー競技であってほしいものです。ただ、大畑さんは代表トライ世界記録の超名選手であり、天上界まで辿りついた神様でありまして、近年の悲運はかなりの重いものでしたが、幸福なラグビー選手であったと存じます。

    帝京早稲田戦は、最後まで逆転もありえた接戦でしたが、みな足早に帰っていくのが印象的でした。このままでは、ラグビー人気は今くらいのもので、復活はありえないのと思われるのが残念です。

    外人選手は1人では駄目か。毎年対抗戦4位からのピーキング調整はなんとかならないか。主審の笛が試合を決めることがあるのは仕方ないが、難しくなりすぎていないか。選手は一つの笛基準を信じて何千時間も練習します。試合で「そんなはずでは」と困惑した顔を見るのは辛いです。

    協会はサポーターの声を一度集約してほしい、間下様はじめ皆さんがそれを一度しっかりと確認してほしい。そう思いました。死に物狂いでラグビー人気を復活させる情熱・意思と、実行能力をもっと持ってほしいと感じました。

    投稿: トンガリキッズ | 2011年1月10日 01:34

    今日の試合は本当に残念でなりません。それは帝京大学の戦術があまりに前時代的で、今後世界と戦っていくであろう選手にやらせるものとはとうてい思えない程酷いものと感じたからです。個々の選手は非常に鍛え上げられており、相当な訓練の成果が見て取れました。それだけに狭く・遅くといった目先の勝利を取りにいったあの戦術はあまりに残念でなりません。ラグビーの魅力が非常に損なわれた一戦であったと私は感じます。

    投稿: nobu | 2011年1月10日 01:27

    今日ホームズスタジアムに行ってました。
    目の前で起きた衝撃!
    大畑にひとつでいいからラストトライをしてほしかったです。
    非情なまでの出来事でした。
    まさか担架に乗せられて終わるとは…

    そのあとは試合を見る気力もうせてしまいました。それだけの衝撃。
    大畑の泣く姿を見てその悔しさがたまりません。

    どうか、つらさ苦しさをよくわかった指導者として日本のラグビーのために戻ってきてほしいです。

    投稿: 負けざる者 | 2011年1月10日 00:29

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