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27日の募金活動と提案

ニュージーランド地震についての募金活動が、日本選手権決勝でも行われることは、前回の日記でもご紹介したとおり。今回の募金活動は、トップリーグの「キャプテン会議」からの申し出もあっての実現のようだ。この募金活動には、日本代表のジョン・カーワンヘッドコーチ、そして坂田好弘さん(大阪体育大学ラグビー部監督)も参加することになった。

日本代表の伝説的ウイングである坂田さんは、1969年、単身ニュージーランド留学し、クライストチャーチに約半年滞在。カンタベリー大学クラブで同地区リーグのトライ王に輝き、カンタベリー州代表に選出されるなど、日本人のニュージーランドラグビー留学のパイオニアである。クライストチャーチとのつながりも深く、今も毎年のように現地を訪れている。被災地近くのハグレー公園は留学当時の練習場所だった。今回の募金活動にも大阪から駆けつける。

今週末、スーパー15の各会場では、地震で命を落とされた方々の冥福を祈るために、試合前に1分間の黙祷を行い、クライストチャーチで被害を受けた方々を想い、地元チーム「クルセイダーズ」のカラーである黒と赤の腕章をつけてプレーしている。

ノーサイドプロジェクトの仲間とも話していたのだが、27日、秩父宮ラグビー場を訪れる皆さんも、何かニュージーランドや、クライストチャーチに対する支援の気持ちを表すモノを身につけてはどうだろう。その写真がインターネットなどで紹介されることによって、少しでも現地の人たちを勇気づけられればと思うのだ。赤と黒のビニールテープを腕に巻いてもいい、顔にニュージーランド国旗をペインティングしてもいい、それぞれの気持ちの表し方でいいと思う。少なくとも、JKや、三洋電機とサントリーの選手始め、現場にいるニュージーランドの人々に気持ちは伝わるだろうから。

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    コメント

    伯爵様

    人それぞれ考え方はあるのでしょうが、ラグビーを競技した者、ラグビーを愛してる者からすると、ちょっと寂しく感じました。

    投稿: ヒナトモ | 2011年2月27日 06:57

    NZの地震は確かに痛ましいけど..
    決勝は純粋に競技としてのラグビーを楽しみましょうよ。男と男のぶつかり合いが見たい、ただそれだけです。

    投稿: 伯爵 | 2011年2月26日 18:29

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    受信: 2011年2月26日 19:33

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